水香>
そうなんですッッ!ついに…ついに始まってしまいました!↴(ん?
『えッッ☆結婚かぁ～…考えておくね☆(ぇ
　あ、あと、私の事は【アイ】って呼んでね♪』byアイラ
「ん～とぉ……それは楽しみにしててねぇ～♪
　あっ、あとっっ、カズはおいらのだよ～!(違う」by大樹

かな>
Σのわぁあぁぁあぁあッッッ!レ、レ、レナちんッッ!
なんて事をしてくれたんだぁッ!私n…じゃなくて、みんなのレン君にぃぃッ!(馬鹿じゃねぇの
アイン王www私と結婚して下さい♥(σ❤∀❤)σ(オイ

【SMILE☆】第三話
『ねぇっっ!それってどういう事!?何があったの!?』
「アイラ、落ち着け。」
カズが大変って……パニクってた私は、翔ちゃんの一言で我に返った
「じ、実はっっ!4組の奴が、カズを呼び出したんだ!」
『っっ!?呼び出したって…何処に!?』
4組っていったら…ジュンも居るここら辺でも有名な不良クラスの事
ジュンは親友だから、そんな事しないと思うけど…
―――私と翔ちゃんは、大ちゃんを呼んでカズが呼び出されたという場所へ向かった

そこは、倉庫だった(これまたベタな…ι)【バァン!】
扉が開き、4組の人が出てきた
『「!?」』
4組の人は、私達とすれ違いざまに
「アイツに近づいたら同じような目にあうぞ」
と言い、ニヤッと笑って去って行った
急いで中へ向かうと、ボロボロになったカズとジュンがいた
「2人ともっっ!どうしたんだよ!?」
普段、滅多に怒らない大ちゃんが叫んだ
その間も、私はさっき4組の人達が言っていた言葉が気になっていた―――

> 香恋
駄目よ。香恋には私が一方的に愛のムチ!!{きさま　(余談だけど”愛”って打とうとしたら何故か”アイン”に変換されたんだけどどういうことだ{知☆る☆か)
頑張ってね!まあ、私の香恋は誰にも渡さn{以下略
私の方が好きだぜ( ´∀`)つ≡≡≡愛愛愛)Д`)
お世辞が上手いのね香恋……あ間違ったネ申。ああ貴方は女ネ申か…嬉しすぎてあれ視界が霞んでる何でだろうAHA(;;゜;ё;゜;;)←
なんだか嬉しいような恥ずかしいような( ^ω^;;)いやもう寧ろ美化された箇所なんて分からないぐらいだよ!
>>だから、親友役をレイラにしたいと思ったんだぁ☆
なぬ(`゜д゜)!{その言葉でもうお腹いっぱいです私
一万か……仕方ない、出てやるか{きwさwまww
うんうん!是非良かったら番外編とかもしてほしい!!シオリちゃんと敬ちゃんの結婚後とか、ヨシくんのその後とか凄い気になるし!
うああカズくんジュンくんうあああ{少しはもちつけええ(;;゜;ё;゜;;)
> 水香
フフッ赤く染まった君の顔は盗んできた数々の宝石よりも美しいよ…。いや素手でお願いしたい!君のその透き通るような素手でお願いしt(強制終了　byシュタ
「(嫌な遺伝だ…しかも俺水香ママから生まれてきた覚えないんだけどな/るかの心の中)あ、ああ…気をつける(滝汗)byるか」
>>あ～やっぱるかが最下位だったか…
ハイ最下位はるかでした!これの方が最後スッキリまとまるかと思ってさ☆……いやまとまってないか。
「ママ買ってくれてたのかよ!じゃあお金だけチョーダイ☆(るかの悪知恵発動)」
> かな
キタ━(゜ω゜(゜ω゜(゜ω゜≡゜ω゜)゜ω゜)゜ω゜)━!!そりゃ微妙な空気流れちゃうのも無理ないよね!うんうん。いやしかし二人共可愛い。

香恋>じゃあアイちゃん!!!
まずはオレと付き合ってくれ!!

ちょっとちょと!大ちゃん!カズはおいらのってどうゆうこと!!?
あたしのだから!(張り合うな
あぁあああぁぁ～～～!!!
愛しのカズとジュン(ジュンもかよ)があぁぁあぁ～～～!!!
おのりゃ～不良共!このあたしがせいばいしちゃるっ!!!

レイラ>「(心:あ…ヤベェ…返り討ちにされるパターンかも)
オ、オレはな!じじじ、実はカズマと付き合ってるんだ!
そそんな変態発言したらオオオ、オレのカズマがブットバスゾー(棒読み」byリョウ
じゃあお金だけチョーダイ☆>>>
はいどーぞ☆
一万円くらいで足りるかしら～?(過保護すぎる水香ママでした☆
しかも俺水香ママから生まれてきた覚えないんだけどな>>>
………いーい?るかちゃん?
ママは読心術を習得してるのよ?
(↑注:水香ママはそうだけど、普通の水香は習得してません)
あなたはれっきとしたあたしの子供!!!
たとえ、あたしの腹ん中からでてきてなくても、あたしの子供なのよ!!

かな>見事にハッピーエンドだね♪
てかシュタキングザマーミロって感じwww
あんな変態が王だから国が乗っ取られたんだい!!

レイラ>
(*´∀`){ハァハァ、そ、それでも良いヵモ…(オイ
(あッッ!それ、私もww…きっとアインの事を好きな気持ちがPCにも届いたんだよ。。(ぇ　…それもあると思うヶド、多分いっつも『アイン』って打ってるヵラ、PCが覚えたんだよッ☆)
レ……レイラぁぁ!(嬉涙)結婚して下さいぃ!(何故
絶ッッッ対、私の方が好きだよッッ☆(*`∀´)ノ-==≡≡≡☆:+.*・゜
そうだよ…♪私は女ネ申よ………、レイラだけのネッ☆(・ω<)～❤
えへ☆嬉しいな～///
だって、レイラだモン!レイラだからこそだモン!(しつこい
あ、ありがとうございますッッ!
さっそく社の方へ連絡しますねッッ▯_(゜∀゜)(ぇ
では、三話までの分…(*▼皿▼)ノ[30,000円]←
うんうんッ!番外編、今のところ書くつもりだヨン☆楽しみにしててねッ
おお落ち着けレイラぁぁッ!取り合えず、手術が終わるのを待とう…(何の話

水香>
「フフッ、仕方ないですね♪」byシュタ(ん?
「おおおいらのだよッッ!水香ちゃんには渡さないぞっっ」by大樹
じゃあ……水香ッッ!不良共の片づけ、任せたぞ!(水香を小説に出します☆『嫌』とは言わせないよ…?(ニヤリ))

香恋>あ…シュタとは死んでも付き合わねーからね?
お前なんか大ッ嫌いだから!
でもアイちゃんは大好き…そんだけだから!!!

…つーかまて大ちゃん!!!
お前…カズちゃんがスキって……
まさかのホモ!!!?
それはいくらなんでもダメだよ!それは絶対d(落ち着け

………え…ええぇぇええぇぇ～～～!!!?
マジ出してくれるの!!?
マジで!!?
イヤなんてぜってー言わねーよ!!
よろしくね☆

水香>
「フッ…僕も男だ……今回は潔く身を引こう…ノ(´∀`*)
　その代わり……僕の気持ちは変わらないから…覚悟しておくんだよ♪←」

「なっっ!///ホホホモ!?……///(気絶)」by大樹
「ゴメンなιリーダー(大樹の事)には少し刺激が強すぎたみたいだ…ι」byジュン

出すよ出すわ出すのッッッ☆(ん?
やややヤター!ヽ(*゜∀゜*)ノ
ようろしくぅッ♪♪

あ、ちなみに。。
大樹・翔・カズ・ジュンの4人は、アイドルの『嵐』から貰ったんだ。。
大樹は若干違うヶド……
駄目…かなぁ?ι……、ごめんなさいッ!

【SMILE☆】第四話
「っっ…俺はっ、カズがヤバいって聞いたから…っ」
「2人ともっっ!取り合えず、俺ん家来て話そう!リーダーも、落ち着いて!」
ジュンが話そうとした所を、翔ちゃんが止める
『そ、そうだよっ!取り合えず行こっか。。』
「なっっ!おまっ、来てたのか!?(焦)」
アイラの事を好きなカズは、自分がボロボロなのに加え、この危ない場所にアイラが来ていた事に驚き焦った

翔の家に着いた5人は……
「俺の着替えあるから、取り合えずカズから風呂入って。。」
「分かった……」
「アイ、覗くなよ～(笑)」
『なっっ!///シ、シュタじゃあるまいし!』
アイラをからかったジュンは、一度ハハッと笑うと大ちゃんと一緒に他の部屋へ行った
今、この部屋には翔とアイラの2人きり―――
「なぁ、アイラ……」
『ん…?何…?』

【SMILE☆】第五話
「あのさぁ…、さっき4組の奴らに何か言われてなかった?」
『Σえっ……』
…驚いた。。まさか翔ちゃんに聞こえていたとは…4組の人、結構小さい声で言ってたんだけど…
どうしよう……言った方が良いのかな………、うんッ!やっぱ皆に関わる事だから言った方が良いよねっ
「(ど、どうしたんだろう……言いにくい事なのかなぁ…(ヘタレ発動)む、無理に言わせない方が良いよな…)」
アイラも翔も、1人唸っていた(笑)
『「あのさっっ!」』
2人の声が奇麗にハモった
「あ、あのさぁ…無理に言わなくても良i『あっ、そういう事じゃないの!』
「あ…そっか///(なぜ照れる」
『実はね……』
アイラは、さっき4組の人に言われた事や自分が思っている事を伝えた
途中、うまく言えなくて止まってしまう所があったが、翔は優しい顔で見守っていた。。

言い終わると―――
「そっかぁ……取り合えず、俺がリーダーに話すから。。
　それからもう一度皆で話し合おう」
『……、うんっっ!』

香恋>シュタ………キミは今まで何で警察に捕まらなかったのだい?
キミってマジで問題発言しすぎ!!
ちょっとヤメようや!!

あ～あ…大ちゃん気絶しちゃった…
ホーモホーモ…大ちゃんのホーモ(ヤメロ

あっジュン君っ♥
あたしアンタもスキなのっ!(♥口♥)(ヤメロ

あんらぁ～…
みんな嵐から取ったんだぁ～!
でもいんじゃね?香恋にゃ、名前がたとえ人の所の小説のキャラと被っても
無視して小説を進められる資格があるんだから!(ねーよ

翔とアイラの2人きり!?ウホッ(何
いいよね～そうゆうの!でもアイちゃんはあたしの♥

香恋>
「フフッ…照れちゃって…可愛いなぁ(◎´3`◎)～3ハァハァ←デブシュタ(かな、パクってごめんッι)
　……って!こ、この体はッッ!」byシュタ
水香、シュタは家へ帰っていったよ☆暫くは来れないと思うヵラ、安心して過ごしてね♪(≧ω≦)b

「…ハッ(目ぇ覚ました)…なっっ!ち、違うって言ってんじゃん!///」by大樹

「ハハッ、冗談は止めとけって♪そういうのは本当に好きな奴に言うモンだぜ?
　そんな事言ってたら、皆その気になっちゃうからな(笑)」byジュン

そうなんだよ……まぁ、相葉ちゃんは出てないヶド。。
……、出そっかな?(・ω・`)
よしッ!じゃあ、今までどおり…イヤ、今まで以上に頑張るよッ☆

「なッッ!み、水香さんもアイラの事が好きなのか…?」by翔

皆>
第五話を記念して、番外編を書いちゃいますッ☆

【番外編】第一話
……、どうも皆さん………私達の事を覚えてくれていますか?(笑)…もう誰だか分かった人も居るかもしれないけど。。　そうっ!私は前の小説に出ていた『シオリ』という者ですっ☆
今回は、【SMILE☆】の第五話記念という事で…、アイラちゃんにオファーされたんだよね。。もちろん、快く承諾させてもらいました♪また皆さんに会えた事が、すごく嬉しいですっ☆
あと、この話では、私の両親は亡くなっています……
そして、この番外編は多分長くなると思うのでご了承下さい。。
では、記念すべき第一回目の番外編はっっっ!
【シオリと敬斗の～ラブラブ結婚式♥～】ですっ!お楽しみ下さい♪

―――…お父さん、お母さん……私は今日、お嫁に行きます!///
どうか、その空の上から見守っていて下さいね…
「シオリっっ!もう着替えたか!?」
…ヨシの声だ。。…、何でヨシがここに居るかって?……私のお父さんは亡くなっていて出れないから…代わりにヨシが出るの。。
でも、何故か主役の私と敬ちゃんよりも緊張してしてるの…(笑)
『うんっっ☆今行くから、ちょっと待ってね～』
…アレ?何で敬ちゃんが来ないかって?フフ…敬ちゃんは早く見たいって言ってたんだけど…私的には後でのお楽しみにしたいんだよね…

……っていうのは嘘で、実はさ…昨日、私と敬ちゃん、喧嘩しちゃったんだよね。。私がアインと歩いてたの見て「浮気だろ!?」って。。意外と嫉妬深いんだよね…ιまぁ、そんな所も好きなんだけど♪
あぁ……気まずいなぁ…ι………、仕方ない、行きますかっ!
【ガチャリ】…
『ヨシ～…、準備できたよ～|壁|ω・o)σ………へ、変じゃないかな?』

【番外編】第二話
【ギュッッ】
………(゜∀゜)………え～と…、一体、今何が起こっているのでしょうか。。。ななな何だかヨシに抱きしめられているような気がする今日この頃。。……ってッッ!一体何が起こってるんだぁあぁ―――ッ!
……、今の状況を説明いたしましょう(○ω○)o↗ビシッ　まず、ついさっき私はヨシに呼ばれました。そして、ドレスを着終わってヨシの前に出てきた所、ギュッという効果音とともに腰に手が回され今に至るワケでございます。。
『Σヨヨヨシっっ!なな何やってんのっ!///』
「……うわっ、ごめんっ!///…、その、お、お前が可愛くて…というか、その…っだ～もうっ///だからっ、ドレス似合ってる!///」
ん………?何か私の質問とものすごく矛盾しているような気が……まぁ、可愛いし褒められるのは素直に嬉しいから良しとしておこう
『ハイハイ、ありがとね～』
「んなっっ!///人がせっかくお世辞言ってやったのに…っ!」
暫く、こうして2人でジャレ合っていた。。……、でも、まさかこの光景を『アノ人』がずっと見ていたなんて思いもしなかった

【――、それでわっ、ししっ、新婦のにょ…入場ですっι】
噛み噛みのトーマスさんの声とともに、私はヨシと手を組みながらヴァージンロードの上を歩いた。。ヨシは、それだけでも緊張で顔が真っ赤だった
……ヤバい…ヨシを見てたら私まで緊張してきた…ヨシのせいだぞっ!(笑)
その時も、『アノ人は』私達をじっと見つめていた。。そして、私もヨシも、会場に居る殆どの人達でさえも、『アノ人』の視線には気付かずに、式は着々と進行していった

ぬわぁ～～～ッッ!ヤバいヤバい/(゜～゜;)＼ヤb(orz
本当ごめんなさいッ←
物凄く意味不な上に『アノ人』とかいう予想外の人物が登場してしまっt……ハァハァ←

香恋>キャハッ☆
デブシュタウケるwww
もう二度と来んでいいわ!!

だーいちゃん☆
あたしは、アナタがなんと言おうと、大ちゃんがホモって皆に伝えるからね♪

キャアァアアァァ～～～!!!(///口///)
どどど、どうぞその気になってください!!!
大歓迎でーす!(意味フ

翔君♥いいこと教えてあげる～!
あたしとアイちゃんは付き合ってるの☆(ウソつけ

OH!
番外編だ!!
シオリ達久しぶりっスね～!
ヨシ君、それはワイセツ行為と同じだぞ☆(ヤメロ

水香>
「ん……?誰かが僕の噂話をしているな?
　フフッ、今日も僕の虜になった女性がいるのかな♪」byシュタ

「そっ、それだけはやめてぇ!///恥ずかしすぎる…」by大樹

「だ～か～らっ、冗談はやめろって(笑)
　カズとかに言ったらその気になるぞ?俺は騙されないからな☆」byジュン

「えっっ!ホ…ホントに…?アイラに聞いてみないとっι」by翔

oh☆番外編だよッ♪(意味不
やっとシオリ達を出せた～(脱力←)ずっと出したいと思ってたんだよ♪
しかもッッ!第五話記念だよ!?(だから何なんだ
すごくない!?こ・の・私・がッッ!←
てかさぁ、水香も小説書こうよ。。水香の小説見た～いッ☆(キモい

香恋>
どーぞどーぞ、デブシュタ使いまくってくださいませ♪
番外編!番外編!!番外へn(さていい加減落ち着こうか～
結婚式も波乱の予感ですな……さてどうなるの!?
余談やけどうちの父さん、結婚式のサプライズで飛行機で教会の上飛んだり(元自衛隊パイロット)お色直しの時オペラ座の怪人に変装して花嫁さらったりしたらしい……。
レイラ>
そうさ、レナとレンはかわいいのさ!次回登場予定のメグにも注目!
水香>
シュタキングのその後…
「たぁ～すぅ～けぇ～てぇ～!!!」
シュタキングは牢獄で数年間服役し、死ぬまで一般市民として暮らしましたとさ☆

[壁]0^)o ヤッホー♪
覚えてる!?
覚えてない!?

とにかくおっひさぁ～(笑

最近学校で色々あってこれなかった(泣
まぁ別のものにはまってたといっても過言ではない!(ォィ

これからはたまぁぁぁっ・・・っにここにきて小説を影からコソォッっと見守ってるから!!!
[壁]`∀´)Ψヶヶヶ(ヤメッ

これから宿題(ムズィ)やるんで(*￣▽￣)ノ~~ マタネー♪

みなさん小説ガンバレ!!ファイト!オー!(ウザッw

ナッツ>
ナ…ナナ……ナッツぅうぅ―――ッッ!.。・*(゜`д´゜)゜*・.。
久しぶり～～ッッ!
ナッツが来なくてスッゴク心配してたんだからぁッ
…来てくれて良かった。。
時々でも、またナッツと話せるのが嬉しいよッ☆ナッツ大好き♥(ぇ
…、出来たら、ナッツも小説書いて?ナッツの小説見たいよ。。

かな>
えッ♪かなからお許しが出るとは☆(は　?
そうなんですぅッ♪番外編♪番外編♪番外h(ry
そうなんだよね～…まさか結婚式前日に喧嘩するとは…全く!(お前は何なんだ

うわぁ……(引)(オイ
かなのお父さん凄いね…ある意味で。。(ぇ

【番外編】第三話(今回は敬斗sideもあります☆)
私と敬ちゃんの気も知らないで、どんどん進んでいく式……。。今、2人で並んで座ってるんダヶド、敬ちゃんは何も喋らないし何か怒ってるし…しかも何故か顔赤いし……あ～っっ、もう分かんないっ!
[敬斗side]……俺だって、喧嘩するつもりは無かったんだ…明日が結婚式だって分かってたし…さっきだって謝りに行こうとしてたのにっ…あんな光景見せられちゃな…　……とか言っても、シオリ可愛すぎるだろっ///そんなんだから素直に怒れないんだよっ///あ～っ、気まず…ι『誓いのキス』とか出来んのか!?ι
2人が悶々と考え事をしているなか、とうとう式はクライマックスに…
【それでは……、誓いのキスを…】
「(うわ～～っっ!とうとう来ちゃったよ…どうしよう……)」
『(……、敬ちゃん、何でキスしないのっ!?…あ～、もうっ)』
グイッ　[チュ～～ッ]モタモタしている敬斗を自分の方へ引き寄せて、シオリは自ら誓いのキスをした。。
「なっ!!///」
結構長かったキスが終わり、敬斗はそれに驚き、シオリは自分からやった事なのに照れて顔がリンゴ…いや、トマトのようだった。。
そんな2人の様子を見ていたわすれ谷の人達は……、のほほ～んとした様子で笑顔で2人を見守っていた…が、花婿候補&ヨシ達は、納得の行かない顔で2人を凝視していた(笑)…シオリを敬斗に盗られたのが不満だったのだろう。。しかもキスシーンまで見てしまい……どん底の気分だ(笑)特にシュタイナーなんかは、ムーと行ったドッキリの事を思い出し、、
「もしかしたら僕が結婚していたかもしれないのに………」
とつぶやきながら、結婚式場を出て行った。…誰にも気づかれないまま…哀れ、シュタイナー!(ぇ
そして、波乱万丈の結婚式は幕を閉じた――
次の番外編へ　～*+.゜・。続く。・゜.+*～

【SMILE☆】第六話
あらすじ…翔が、アイラが4組の人達に何か言われている事に気づいてそれを問いただした所…みたいな(意味不　結局、今度翔がリーダーに話して、それからまた皆で話し合う事になった…という所。。←
【ガラガラッ】翔ちゃんの部屋のドアを開けて、カズが入ってきた。
「ふぅ～…あ、翔ちゃん…アイに手ぇ出してないよな?(黒笑)」
な、何かカズが怪しく微笑んでるよ…しかも翔ちゃんに向かって。。(怯)いつもあんな事しないのに…どどどうしたのかな?ιカズの後ろに悪魔が見えるんですが。。。
「なっっ!してねーしっ!///(焦)」
『(何か2人で話してるし…)あっ、ねぇ!私、ジュンにお風呂入ってって言ってくるからっ!ι』
2人に気を使ってジュンの所に行く…偉いでしょ?(笑)何か、2人とも私の方をチラチラ見ながら話してたし……、私が居たら話しにくい内容だったのかな?………、まぁいいや←
【ガラガラッ】ドアを開けて、ジュンと大ちゃんが居る部屋へ。。
『ジュ～ンっ!カズがお風呂入ったから、ジュンも入って～っ☆』
「あ、アイラ…。。……、分かった♪…一緒に入る?(笑)」
『は!?何言っt「ジュっ、ジュン君っっ!なな何言ってんのさ!ι一緒にお風呂入るとか…っ///犯罪だよっ!(違う」
ジュンっっ!「一緒にお風呂入る?」とか!このっ…変態っっ(笑)てかさ、何で私よりも大ちゃんがパニクってんの?噛み噛みだし…(笑)しかも『犯罪』とか…さすが大ちゃん…ジュンも一生懸命笑いを堪えてるみたいだし。。
「ハイハイ、分かりましたよ(笑)リーダーのアイラには手ぇ出しません(笑)」
『大ちゃぁ～んっ♪(笑)』
これも冗談なのに…大ちゃんの顔は真っ赤だ。。…可愛い…☆(ぇ　…何かピュアだね…大ちゃん大丈夫?(笑)

香恋≫
香恋～～～!!!心配させてごめんよぉ(泣
ウチも香恋大好き～～～!!(もちろん皆もvV)
暇なときは小説書く!!!
死ぬ気・・・ぃゃ・・・死なない程度・・・死ぬ3年前ぐらいの気で頑張る!(意志弱ッw

(小説感想♪)
敬斗のへたれぇぇぇ～～!!!
女の子からチューさせんなぁ(笑
「シオリ可愛すぎるだろっ///」って・・・知ってるけどさぁ!(ぉぃw

そいえばキャラメール(?)増えたね～(笑
それ始めたのウチって覚えてるw??(殴
さすがウチ♪されどウチ♪(コラ

最近テンション↑↑になったといわれるナッツでしたっ★

ナスカ「私来るまで寝てるから来たら起こしてよね」
『ほいはーい;』
ロミオ「恵ちゃん!!聞いてる!?」
『あれ?ロミオいたんだ?夜だから薄い影が余計見えなかったよ』
ロミオ「il||li _|￣|○ il||liうぅ・・・」
『男が「うぅ」とかゆーな!気色悪い・・・』
??「素敵なお嬢さん、起こると美しい顔が台無しだよ・・・?」
キタ━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━ !!!
『ナスカおきてーーー!!きたきたきたよ!!』
ナスカ「うっさいなぁ・・・え!?きたの!?」
シュタ「はじめまして♪シュタイナーと申します。職業は・・・怪盗だよ♪」
『本物だよ!!すごくない!?かっこよくない??』
ナスカ「・・・なんかさ、おもってたほど美形じゃない・・・つかきもい」
シュタ「(ガーン)それはそうと、貴方たちは何故ココに・・・?」
『あ!そうそう!忘れるトコだった!』
ロミオ(このまま忘れといてくれればよかったのに;)
『私怪盗の貴方に憧れてどうしても一緒に仕事をしてみたくて(嘘つけw』
シュタ「それはうれしいね。是非一緒に仕事でも♪(ノリノリ」
ナスカ「ねーアタシかえっていい?」
『ナスカは(≧ω≦)b OK!明日部屋遊びに行くから^^』
ロミオ「じゃ、ぼくm『ヽ(`д´)ノダメッ』うぅ・・・」

ナッツ>
…でもッ、ナッツが帰ってきてくれたヵラ、もう大丈夫ッ☆
何か……、ナッツ変わってないね♪ちょっと嬉しいな♪
小説書いてくれるんだッ☆やったぁッ♪(*>∀<)人(゜∀^*)♪
ありがとぅ―――っす!(￣∀￣)σビシッ(笑)

「なっっ!そ、そんな事言ったって…ιお、俺だって自分からしようと思ってたんだからなっ(焦)」by敬斗

…そういえばッ!確かに増えたね～☆最初はナッツしかやってなかったよね。。…ていうか、来てる人がレイラと私とナッツだけだったよねιダヵラ、皆が来てくれてすッごく嬉しいし、し・か・も☆、ナッツが帰ってきてくれて…もう最高ッ(*´∀`*)b
覚えてるよッ☆もらった(?)時はすごく嬉しかったモン♪
さっすがナッツだねッッ♪尊敬してるよ☆

うわわッ☆ナッツの小説だあぁッ♪ヤバッw恵ちゃんウケるww意外と黒いキャラだよねw　ナスカもッッ(笑)シュタに本当の事言いすぎだよw(ぇ
ナッツの小説って、顔文字が使ってあってその時の気持ちが分かるヵラ、読みやすいしおもしろいヵラ好きだな～(^ω^♪)

↑前回のだよ!詳しくはウチの履歴から★ちょっと修正したw
(ロミ男w視点)
「それで・・・具体的に何をするんだい?」　とシュタイナー
『フフフ・・・そのお言葉をまってましたぁ★名づけて・・・

[歌って☆踊って☆吹っ飛ぶ感じのパラダーイスッ!]
だよ♪』　おいおい・・・ネーミングセンスのカケラもないな・・・。
「・・・へぇ・・・面白いね♪」
『でしょでしょ!!!??』
もうやめてくれ・・・そう思うのが僕だけかな?(byロミ男ぇw
『もう役は決めてあるの!!シュタイナー・・・さん・・・?シュタイナー・・・君・・・?』
どうやら呼び方が決まってないようだ・・・その調子で本題を忘れてくれればいいのに・・・切実に。
「そんな肩苦しい呼び方しなくていいよ♪気軽にシュタイナー様と呼んでくれないかい♪」
「様付けが気軽!!!??それに疑問系!!??」
ア・・・思わず突っ込んでしまった・・・(汗
『・・・。・・・。・・・。』
「・・・。・・・。・・・。」
嗚呼・・・さようなら・・・僕のライフ・・・今から僕はお空のお星様になるはず・・・

さぁ!ロミ男運命はっ!!!(アイディア募集中w)

ナッツ>
Σのわぁッ!何か…ナッツの小説を切ってしまってゴメンナサイι
そんなつもりはまったく無くてッ←

ロミ男www頑張れ…タヒなない程度にね♪(ヒドい
恵ちんも頑張ってッ☆

そういえば…もうすぐ900だね…♪
1000もすぐそこッ☆
という事で…次のトピ、誰が作るか決めない?

> 水香
………。……なな、ななんだってえええ?!(※シュタ混乱中)……いやここは落ち着くとしよう。一発でいいから僕を殴ってください{しつこいとは云わせないゾ☆byシュタ
「マジでくれるのかよ!ヘヘッ、センキュー☆(後でお菓子でも買おう…)読心術、だと…。ママ!俺間違ってたよ!俺はれっきとしたママの子だよ!」
……何の茶番だ⊂( ^ω^)⊃{きさま
> 香恋
香恋の番外へーん!ま、待ってなんかないんだからね!{ツンデレ(´_ゝ`)←
ヨシくん決死の行動に出たね(・ω・)うへへニヤけちゃうのは自然現象だから仕方ないのようふh( ´゜ω゜):;*.'
> かな
うんかわいいよね、ほんとかわいいよね!←大事なことなので二回言いいました^q^メグちゃんかーどんな子だろうww
> なっちゃん
壁│Д゜)<もしかしてもしかしなくてもアナタさまはナッツですかwww
ほんとに久し振りだねーいつ以来か分からないぐらい久し振り!忙しいのかーそうかそうか(・ω・)でも暇があれば、影からコソッとだけじゃなくて書き込みにきてね＼(^O^)/

香恋≫

そりゃぁ万年アホッキャラのナッツですから♪
ウチからアホとったら何が残るのさぁ(笑

「へぇ・・・そんな風には見えなかったんですけど・・・えっと・・・ヘタ男さんでしたっけ?」byなぜかナスカw

尊敬なんてっ///
照れるじゃないか♪(殴っ

香恋≫
切ってかまわんかまわんww
次は・・・ん～～～パスッw誰か考えてプリーズ♪

レイ≫
ふっふっふ～♪ワタクシはナッツ様です!!(蹴殴w
ぃぇぃぇ・・・神聖なるこの場所の隅から墨(ぇ)までなめるように見守っておりますよ・・・(コワッヤメッww

レイ～～大好き～～vV(なんとなくいってみたw

レイラ>
キャッ☆ツ…ツンデレレイラ…///…ッ!か、可愛いだなんて思ってないからなッ!///ほ、ホントだかんな!(*`д´)(ツンデレ♪←)
そうなんですよぅ☆書いてて「コイツァ本物だな…」って思ったのです。。(何が
ホホホ☆にまにましちゃってよッ♪そんなレイラが好きだからッ(黙れ