ナッツ>
ん?ナッツからアホをとったらねぇ……(アホ言っちゃってるし…←
『天才!』(←何か矛盾してない?)『文才!』『面白い!』『可愛い♥』トヵ…数えきれないよッ☆

「なっっ…俺の名前は敬斗だぁぁ!(怒)一文字も合ってねぇだろーが!
　勝手に勘違いしてんじゃねぇ～!ι」by　敬　斗　(強　調)笑

いやいや～ッ☆『尊敬』という言葉はナッツに似合ってるよ…(ん?

ナッツがパスするなら…やっぱレイラかな?
…という事でッ!レイラさえ良ければ次のトピ作ってもらえないかな?
お願いッ☆私とレイラの仲でしょ?(*ゝω・人)(どんな?
私とレイラは結婚の約束をした仲なんだぞ!(何1人で言ってんの
だって…だって……、レイラをナッツに渡したくないんだモン!(ぇ

香恋>
デブシュタをどんどん広めてくださいませ♪あとうち携帯からだからトピたてれない…すんませんm(_ _)m
ナッツs>
おそらくは…はじめまして?
突然ですがごめんなさい!メグのフルネームは姫野恵です。もともと違う小説のキャラでこっちにはゲスト出演(?)なのです。かぶってしまってホントごめんなさい。
レイラ>
メグについてはうちの履歴からオリジナル小説掲示板の感動する小説をつくろう?みたいなとこに書いてあるよ。
みんな>
今から風呂なので上がったら21話書きます。んじゃ後で。

> なっちゃん
わおおああなっちゃんんんー!本物か!モノホンか!また来てくれて嬉しいよ＼(^O^)/
早速書き込んでるじゃまいかww相変わらずロミ男可哀想すぎる!個人的に恵ちゃんの「ヽ(`д´)ノダメッ」が可愛くて私の(萌えと言う名の)全ツボ押してるんですがどうしてくれよう壁│Д゜)
こっ告白されたwwwばかね私も好きよ⊂( ^ω^)⊃
> 香恋
ツンデレるレイラ……名付けてツンデレイラ!{なんか名付けた
私のこと可愛いって言ってくれてる香恋を見て「あ、香恋可愛すぎる」って思ったなんて口が滑っても言わないんだからねっばかっ(´・ω(←
ヨシくんの本気を見たぜ……。年頃の男の子だから仕方ないか☆でもやり過ぎには注意しようぜヨシくん好きです{さり気なく告白してみた( ゜::゜){何そのさり気なさ
そんなに好き好き言っちゃってwww本当に私が香恋のこと独り占めにしちゃうわよつ´∀`)=つ)`Д゜):、:´.・　<ご免なさい黙ります
> かな
履歴漁りまくるね(´゜ω゜`)♭{あ

>>レイラさえ良ければ次のトピ作ってもらえないかな?
もちろんおkだよ。レスが990になるまでに誰も志願しなかったら私が作るね(^ω^)……いよいよこのトピも6かあ。すごいね～まあ目指すは10だけどね!このトピ作って本当に良かったよ、うん(・ω・)みんな知ってるか?このトピの一番初めの設立者……この私なんだぜ……?{訊いてない

香恋≫またまたぁ～(笑　それは香恋のことっしょvV

「あ、そうだったんだ。へー・・・ふーん・・・勘違いじゃなくってわざとなんだけど・・・(辛口w」Byナスカ

そろそろナスカも小説にださなくてはっ(笑

かなs≫はじめてだよ～・・・多分(ぉぃ
ウチ記憶力超悪いのは香恋&レイがが証明してくれるさっ!(きいてないw

んで、呼びタメおk??ウチはもちおk!
名前くらいかぶるよ～♪別にウチは気にしてないよ♪
小説お互いがんばろーね!ちなみにウチんとこの恵のフルネームは「哀歌恵(あいか　めぐみ)」なんだよ～(だからきいてなryw

レイ≫おもったんだけどさぁ・・・ロミ男ってMっぽい(笑
自分で書いてて今木がついた～(ぇ
あんなに甚振られて?縁きらないなんて・・・そうとうな・・・(ぉぃ

ヽ(`д´)ノダメッはひそかにウチのお気にの顔文字なんだ♪
レイのお気に入りの顔文字ある??教えて～^^
設立者、レイさまのおとぉりぃ～～(ナニゴト

沈黙が続く中、僕は考えた。
　な　ぜ　ぼ　く　が　こ　ん　な　め　に　?
そういえば、恵ちゃんと初めて会ったときってたしか・・・
　回想
そう。あれは忘れもしない僕がまだ7歳のころ・・・
『ノヽッ口―_φ(゜▽゜*)♪呼ばれてとびでて☆牧場に仕事しにやってきた哀歌めっぐみちゃーーーん!!!』
「・・・(唖然」
驚いた。こんなテンション高いばk『だぁれが馬鹿かなぁ??(黒』ゴホンッ　人がいるなんて・・・
『ほら!私が名乗ってんだよ?あんたも名乗ってよろしくお願いしますでしょ!!』
ねえなにを(汗)!?よろしくお願いしますって!これからなにするの!?
そう思ったが本能的にこの人には逆らってはいけないと悟った。
「ロミオ・・・です(滝汗」
『・・・。・・・。』
「よ、よろしくお願いします!!」(このネタある漫画に少しでてきたりでてなかったり(ぇ)
『それじゃぁロミオ!!次のところ挨拶周りにいくよ!!』
いきなり呼び捨て!?なにこの行動力!?僕も行くの!?
「え!?うわっ」
恵ちゃんが僕の腕をひっぱったので僕は地面とご対面(ぇ
そのまま・・・「いたっ!いたいよ!!顔がっ!!」そのままずるずる引きずられた。
しかし、これは悲劇の始まりでしかなかった・・・

かな>
じゃあ、ジャンジャン広めますよッッ!シュタの恥ずかしい姿をッ☆←
いやいや、それは仕方無いでしょ。。謝んなくてもいいよッ☆

レイラ>
Σツンデレイラッッ!ぐはぁッ(*´∀`ノ)ノかか可愛すぎるぜッ♪(・ω・*)もう食べちゃいたいッ♪頂きまs(ちょっと待て
えッ☆わわ私が可愛いなんてッ!バッチリ口滑ってるじゃないのwありがとうッ☆レイラに言われると嬉しいよッ(*ノ>ω<)ノそんなレイラが大好きなんですよ(アレ?何か違う
…あッ、いい今言ったの……、ロミオだからなッ!俺お前の事好きだなんて言ってないかんな!///(またまたツンデレ←)
ヨシ君も本能のままにシオリに突っ込んだんだよッ☆(ん?
今の小説に、ヨシ君も出そっかな～って思ってるんだ♪…あ、もちろんレイラとの絡みも有りッ☆だよ♪
レイラに独り占めされるなんて…むしろ本望ですッ♪(*◕ω◕)b(ぇ

えッ☆レイラ作ってくれるんだ!ありがとネン☆(*^∀^人)
知ってるよッ!レイラがこのトピを初めて作ったって事くらい…♪その時ヵラ、レイラ凄いなぁ～って思ってたモン!

ナッツ>
絶対ナッツだって!私なんか五万歩譲って『面白い』だよ!(オイ
「なっっ!…俺、マヂで傷ついてるんですけど。。↴↴」by敬斗
そうだよッ!ナスカとロミオあってこそのナッツの小説なんだから☆楽しみにしてるよッ!ヽ(●´∀`●)ノ

恵ちぁぁあ～～んッ♪私も入れて～ッ(ぇ　でも、本当にロミオが可哀そうになってきた…ちょっと手加減してあげてね……ι

皆>あ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁ～～～!!!
ちょっ皆カキコ早すぎ!!あたしどう入ったらいい?(知るか

ナッツ>ナッツ―――!!!
オレだよ!フーだよ!
…まぁ、今は水香だけど………(笑)
これからもよろしくね!!!
ナッツの小説超お久www
恵～～～!!!
シュタカッコイイと思うのか!!
ナスカの言うとおり、あんまりエエ人じゃないよ!!
目を覚まして!(ぇ
ロミオドンマイwww
てか、悲劇の始まりとかどんだけ苦労人なのさwww

レイラ>「(心:あ、信じてらwww)
何言ってんだ!カズマとオレはな!あと三ヶ月で結婚するんだ!(ぇ
そんなか弱いピチピチ美少女に何頼んでんだ!(どこがか弱い?」byリョウ
るかちゃん………!!!
そうよ!あなたはママの子供…それ以外何者でもないわ!
もちろん、シスコン兄共もママの息子よ☆

【SMILE☆】第六話
「アイラ…今からリーダーに言うから…ちょっとカズと居て?」
『……、うん…↴』
………、さっき翔ちゃんに話しかけているカズを思い出してしまって、一緒に居るのが怖くなってしまった……だあぁあぁ～っっ何でよりにも寄ってカズなんだぁ～!この人、怒らせたら一番…じゃないや。二番目に怖いんだよ～…え?一番は誰かって?……、実は大ちゃんなの…意外でしょ?みんなはジュンだと思っただろうけど。。怒った大ちゃんにはカズでさえも近づけないんだ…あんなに『のほほ～ん』ってしてるのに…不思議だな

―――その頃、大樹と翔は……[翔side]
「…ハクション!……、風邪…かなぁ?ι」
『リーダー、大丈夫?…それよりも、大事な話があるんだけど。』
俺は、さっきアイラに話してもらった事を全て包み隠さず　リーダーに伝えた。リーダーは顔を顰めている……やっべぇ…リーダー、怒るのかな…リーダーが怒るとヤバいんだよな…ιこの前なんかデブシュタがアイラにくっ付いてべたべたしてたから、シュタに怒って病院送りにしてたっけ……アイツと同じにはなりたくないな…って!話が思いっきり逸れてたな
『で、リーダー…どう思う…?』
「う～ん…、俺達とアイラは大丈夫だと思う。アイラ、最恐だし…アイツが怒ると町が崩壊する…」
確かに……アイラはあんまり怒らないけど、その分怒るとメッチャ怖い。男の俺等でも敵わなかった…この前なんて間違えて酒飲んで、家を殆ど壊したし…アイラは優しいから、きっと今すぐにでも爆発しそうだと思う
「ただ……、問題はレイラとシュタなんだよなぁ…シュタは男なのになよなよしてて弱いし…レイラは女の子だし……そうだっ!…【アノ2人】を呼ぼうっ!」
…え……、マヂで言ってんの?1人は良いけど、もう1人がなぁ……まぁ、レイラとどっかのなよなよした馬鹿を守る為だし…仕方ないか

香恋>あれ～?
今変態怪盗の声がしたけど…
気のせいか♪

だーいちゃん♪
あたしはやるっつったらやるよ☆

チッ…(舌打ち
ジュン君は本気にならないか…
でもカズならその気になってくれるんだよね!?(真剣

キャアァアアァ～～～!!!
シオリ大胆♥
けど敬ちゃんにはガッカリだな………
そんなことしてると、シオリに捨てられるゾ☆(ヤメロ

えぇ～?小説って何～?おいしーの～?(とぼけんな
いやいや…メンドいワケではないんだけどね………
最近多忙だから、感想くらいしか書けんのだよ
でも近いうちに書くね!

水香>
大丈夫ッ☆誰も水香の事を忘れたりなんかしないヵラ☆
いつだって良いヵラ、どんどん入っておいで～♪
(*´∀`)ノシ{カモ～ン☆
水香だったら大歓迎だってッ♪私は水香の事大好きだかんね!(馬鹿

「ハックション!あれ…風邪かな?何だか悪寒が…」byシュタ

「えっっ!……ヒドいよ…↴↴」by大樹

「ちょっ!舌打ちってιん～…まぁ、ね
　でも、カズも思わせぶりな態度とるからな～…
　それで何人の女の子を泣かせてきた事か…」byジュン

「えっっっ!?シ…シオリはそんな事しないっ!…多分
　どどどうすればいいの―――っ!?(泣)」by敬斗

そっかぁ…忙しいなら仕方ないネッ♪…まぁ、現に私もヒマだから小説書いてるんだよね～ι
書いてくれるんだッ☆ありがとぅ―――っす!(￣∀￣)σ(古いヶド持ちネタw)
…でも、無理はしないでね?小説、頑張れッ☆

香恋>香恋………♥
あたしも香恋のこと大好き!!
もう結婚しt(強制終了www

第21話【兄弟喧嘩】
オレは最近出番が少ない優斗だ。しっかりしろよ、作者。で、今は忙しい。何故かというと明日《本業》をするからだ。ちょっと同業者に電話しないとな。
「お、真夜?オレ、優斗。…仕事の話なんだけどお前次いつ?……あっ、オレ達も明日……んじゃ一緒にやるか…ああ、秀哉なら怪盗と喧嘩してる。……うん、マジ。……え゛?それまずいんじゃね?…平気ってお前、バレていいの?……それもう言った?……ふーん。んじゃ捕まんなよ。おやすみ」
電話を切ると何か違和感があった。さっきまで閉まっていたドアが開いてるんだ。
「優兄ィ～…」
「うわっ!!?メグ?何やってんだよ?」
いきなり背後から手が伸びて来た。秀哉の彼女・メグだ。二、三日前にこっちに向かってるとか言ってたけど、こんなに早いとは思ってなかった。
「鬼編集長に追っかけられた……まくの大変だったんだよ……」
メグは中ニで小説家をやっている。従って締め切りに追われて編集長に睨まれる。そりゃ疲れるよ、普通。
「秀哉ならまだ帰ってないけど」
「………」
オイ…オレの部屋で寝るなよな……。とりあえずメグを抱えて隣の部屋に運ぶ。秀哉に見られたら一発で殺されるな、多分。そう思った瞬間だった。
「メグ!?」
最悪のタイミングで秀哉、帰宅。あちゃー、まずいかも。

水香>
本　当　で　す　か　ぃ　!　?
うわわ超嬉しいのです～(誰だお前
だったらッ☆結婚しようじゃなiorz
さぁ!式は何処でする?教会?それとも小さなチャペルで?
新婚旅行は何処へ行こうか(・ω・)(タヒ

…水香さん…出来たら№911も見てくれないかぃ…?(何故シュタ風?(そして図々しい
返事も書いてくれると嬉しいn(ry

かな>
メグちゃあぁあ～～んッ!ここでも会ったねぇww☆
相変わらず可愛いネッ(*´∀`)大好きなんです←
秀……、今のは見なかった事にしてくれぇ!(なんでお前が

香恋>んじゃ、三年後の今日、イタリアのちっちぇー教会でどうだ!
新婚旅行はハワイにwww

シュータッ☆
お願いだからもうあたしにかまわないでね!

きっと大ちゃんはそんなキャラじゃないから
皆驚くだろうよ♪(水香のドSスイッチON!

えぇええぇぇ～～～!!!?
カズってそんな人だったの～!!!?
じゃ、じゃあ大ちゃん、あたしと付き合って♥

敬ちゃん!いい方法教えたげる!
シオリに、毎日「愛してる」の一言を言えばOK!
毎日だよ?　ま・い・に・ち・!!!

あーあ…
何帰ってきてんだよ秀哉!!!
もっと遅く帰って来い!(ムチャ言うな

～第15話～
―――ナスカの誕生日まで、あと一日!!!―――
[ピーンポーン]
呼び鈴が鳴り、(アイツが来た)と思いながらドアを開けた
「あ、リョウちゃ―――ん!!」
オレに気軽に話しかけてきたヤツはオレの親友で香恋っつー元・カズマファン
「よう香恋!!待ってたぜ☆」
オレはそう言って、香恋を家へ入れた。
「へ～!ここがリョウちゃん家か!自分の部屋意外はキレイなんだ―――」
………まぁ、オレは言われ慣れてるから、何とか堪えた。でもそんな時…
「こんにちは美しいお嬢さん。リョウさんの友達ですか?」
………しゅたいなあキタ━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━ !!!
「ちょっ悪りィ香恋!!コイツがワケあって、居候してて…」
事情を説明しようとしたら、
「ぎゃあ゛ぁあ゛ぁぁあ゛―――!!!」　　バキッ!!!
何と香恋がしゅたいなあを殴った!!そっか…香恋しゅたいなあ嫌いだっけ
「ちょっとシュタ!!小説だからって私に話しかけないでよ!」
話しかけないでよはねーだろ…そう思いつつもしゅたいなあザマーミロ!
「………んじゃ、明日のナスカの誕生日の計画教えるから大人しくしろ…」
オレはそう言って、説明を始めた
続く

第22話【縁切った!】
「……んあ?…秀?……(-_-)゜゜゜zzz」
「話は後で聞くよ、兄さん。とりあえずメグを渡して?」
この穏やかな口調で殺気を込めた視線を受けたオレの身にもなってくれ。怖ぇ……。
「…秀、……誤解…ボクが……」
「メグはゆっくり眠ってていいよ。おやすみ」
「……zzz」
秀哉はメグを抱き抱えて優しい口調で話しかけ、額を撫でてやった。メグはよっぽど疲れていたらしく、すぐ眠ってしまった。秀哉はメグの寝顔に一瞬見とれていた。確かにメグの寝顔は可愛い。妹だったら良かったのに。だが次の瞬間秀哉は豹変する。オレに向かって凄まじい表情でこう言い渡したんだ。
「兄さんとは縁を切らせてもらう。もうメグに関わらないで。当然…」
秀哉が勢いよくドアを閉めた。その隙間から最後の一言が滑り込む。
「仕事も一人でやれ!」
ここでオレもさすがにキレた。
「ああ、こっちこそ喜んで縁切ってやる!お前こそオレの儲けに口出しすんなよ!!」
こうしてオレと秀哉の全面戦争の幕が切っておとされた。

香恋≫はいはい(笑そういうことにしておいて「あげる」さぁ～(怪笑
「敬斗君・・・わかるよ!!!その気持ち!!(号泣」Byロミ男w
「なにいってんのよ・・・馬鹿じゃないの?・・・あ、馬鹿だったね」By毒舌ナッスーカ(ぇw

水香≫フーー!?!?!?懐かしいよぉ・・・(泣
そう・・・最後に会ったのは何十年前だったかのぉ・・・(ヤメッw
入るときはねぇ・・・
「いやっほぉぅぃ☆皆大好き!水香さまのおっかえりだぁ～☆」と派手にはいっちゃえ!!(殴
まぁ普通に入って別にオッケー☆⌒c(￣▽￣)さ♪

ロミ男はこれだけ苦労してるのさ・・・
「うわっ!!なっなにこの請求書!?えっと・・・僕宛!?」
そのころの恵&ナスカ・・・
『ふぁ～♪食った食った♪やっぱり高級すし屋は一味違うねぇ～♪』
「アンタ・・・スーパーの寿司とあんまり区別ついてないでしょ・・・」
『気にしない気にしな～い♪金欠のうちにはなんでも最上級にウマー!!なのさ!』

こんな話があったとかなかったとか(笑

感想☆

香恋≫←　←　←　←　←　←　←　←　←　←　←
シュタを病院送り・・コワッ!　　 　　 　　 　↑
ウチがいったら見られただけで
「おたすけぇ～」状態ww!　 　　 　　 　　↑

あの二人とは!?!?　 　　 　　 　　 　　 ↑

水香≫　 　　 　　 　　 　　 　　 　　 　↑
そ、そこまでシュタが嫌いなのか!!香恋!
あり??香恋って・・・香恋??(イミフ　 　 　 ↑
香恋って・・・この??→　→　→　→　→　→　→

みなs≫
ぜ、全面戦争ですとっ!?
秀哉こわっ!!
お、おちつけぇ～w(汗

『よぉっしっ!まずはココね!!ほら、ロミオ!いつまで地面とらぶってんの!!』
正確には、ラブッてるのではない引きずられて・・・顔が地面についているだけである
『地面とちゅーしてんじゃん』
そうだが・・・ってかナレーションに返事をしなくてよろしい!
『で?ロミオ!返事しなさい!』
無視っすかぁ・・・まぁいいですが・・・
「は、はい・・・」
素直に返すロミオ・・・まだまだいたいげな7歳の少年なのに・・・
『ほら、ドア開けてよ。』
恵はドアの前に仁王立ちでロミオを見下ろしている。
ロミオにはどの家なのかさえわからない
ロミオがゆっくりと起き上がるとそこには・・・
「え・・・!?ナスカちゃんの・・・??」
あれだけ地面とご対面しておいて、隣の部屋に行くだけだったとは・・・
ロミオの顔の傷はいつできたのだろうか・・・謎である・・・
『へぇ～・・・ナスカちゃんってゆーんだ～♪』
「・・・///」一瞬見せた嬉しそうな横顔にときめくロミオ
『・・・さっさとあけなよ』
気のせいだ。この心臓のせいだ。
ドアの前で必死に心臓を叩くロミオの姿があったとかなかったとか・・・
「この心臓めっ!この心臓めっ!!(泣」別に心臓がときめいたわけじゃ・・・まあ面白そうだからいっかvV

水香>
分かったッ!じゃあ、ドレスはどうする!?…って、まだ気が早いか←
水香がドレスを着たらきっと可愛いんだろうなぁ…(変態発言w

「なっっ!や、やめてってば～ι

　えぇっ!?お、おいら!?ιなな何でよりにも寄っておいらなの!?」by大樹

「ああ愛してるぅ!?ななな///何でっ!?」by敬斗

おぉッッ☆とうとう私が登場したッ♪嬉しい～
良くやった私ッ!シュタをぶっ飛ばすとは……予想外だったけどnice☆(≧ω≦)b

かな>
わわわ、秀…怖いよぉ…(((・д・`)))
THE☆勘違いだネッ☆(ぇ
でも・・・私的には2人一緒に居た方が良いと思うッ(普通そうだろ

ナッツ>
む……、何でそう上から目線なのかなぁ～(笑)やっぱナッツは前と全然変わんないね♪チョット安心した～☆
「……。。お前に共感されてもなぁ…(ドン引き)

　あのさぁ……どっから俺が馬鹿だという事が読み取れんの?^^
　俺も一応男だから、怒ったら怖いよ～(ニヤリ)」by敬斗

そうなんだよねιああ見えて怖いんだよッ(怯)
そうだよッ☆私が水香の小説に出させてもらってるのw…、ナッツも出して良い?
ちなみに、レイラは既に出演決定だし、水香も出るよッ☆かなも出したいな～
なななんか、[かな]が[みな]になってるんだけど。。

ロミオっ!いい今だけ、今だけだけどっっ!(必死)今・だ・け!ロミオに共感wだよねだよねッ♪恵ちんは可愛すぎるんだよw

> なっちゃん
ドMロミオも良いねきもい。{あれ
なっちゃんの書くロミオを見てるとなんか可愛く思える(^ω^)私の中のロミオは結構俺様な感じなんだけど、誰かの(主にヒロイン)尻にしかれるような感じのロミオもいいね!なんかかわいいよー!
そうなんだ!私のお気に入りの顔文字は(´・ω・`)←コイツかな。コイツかわいいよほんとに{何おま
> 香恋
アイドル☆ツンデレイラ!今後世界に名を轟かせるその名はツンデレイラ!{調子乗りすぎましたすいあーせん!
そんな嬉しい言葉ばかりありがとう!香恋の原型が無くなるぐらいの愛で抱きしめてあげるね{ ヤンデレキタ━( ´゜Д゜`)━!
ヨシくんとの絡みだと…?!もうにっよによしながら待ってるんだからね!
アイラちゃんが怒ると町が崩壊って…私の腹筋も崩壊しかけた^^q^^ああ、私は守ってくれなくても口で対抗するから大丈夫だよ⊂ニニ(　^ω^)ニニ⊃手でやったほうが楽だけどね。でも姫みたいな扱いなのが嬉s{黙っててくれないか
>>知ってるよッ!レイラがこのトピを初めて作ったって事くらい…♪その時ヵラ、レイラ凄いなぁ～って思ってたモン!
(´・ω・`)?!　もう何この子ぎゃふん^^q^^^
> 水香
ぬわんだっつえええ?!結婚を控えてる上に僕のこと殴ろうともしてくれない……。死んでやるううあああ!!byシュタ{どうしよう。放っとく?(・ω・)<by れーら
「ママー!!!(by 兄妹一同)」
ちょwwwシュタ可哀想なんだけどざまあみろうへh^q^
> かな
たった一つの誤解が大きな悲劇を招きそして……(´・ω・`)?!
とりあえず兄弟ゲンカならそんな縁切るとか言わないでグーでしろグーで^^q^^私が許そう。あ、やっぱダメですかつ´∀`)=つ)`Д゜):、:´.・

レイラ>
ツンデレイラぁぁ～!きゃああ～☆ま、眩しすぎて見れない…(`д゜)←
レイラはアイドルだよッッ☆私だけのねッ(は?
私も私も～♥もっと抱きしめてッ♪(*・ω・*)
そうだよッ☆ちなみにアインとの絡みもあるから!レイラが鼻血を出す位萌えさせてみせるぜ!(ハードル高いよw
駄目だよッッ!口で対抗するなんて…4組の奴らに何されるか分かんないでしょ!?レイラの奇麗な顔に指一本でも触れてみろ!私の拳が火を吹くぜ?(ニヤリ)(意味不なんですが
だって本当の事だモン☆私が初めてここにカキコする前から、GFには良く来てたんだ。。それで、いつもこのトピを覗いてて…その時からレイラに惚れてたんだよッ☆(アレ?話が…
とにかくッ!レイラの事大好きだしレイラの事を尊敬してるのッ☆
これからも宜しくネッ(*>∀<)b

ナッツ>
もちろん呼びタメおk!よろしく!
香恋>
いや、双子は基本的に仲良しなので普通はここまでやらないよ。でもメグちゃんは人気者ですからなぁ……メグの事が好きな人は直哉に和明(注・ネタバレ)に秀哉。シスコンなのは優斗に涼に雅樹(ネタバレ再び)。いや、ホントモテるよね～。
レイラ>
本日三度目のネタバレ。忘れ谷の女の子達がそれぞれの味方して大変な事に……?
水香>
秀哉タイミング悪いよな!?(お前が言うな
KY!KY!(一回タヒね

> 香恋
特別に香恋だけのツンデレイラになってあげよう＼(^o^)/じゃあお望み通り、骨が軋むぐらいの愛で抱きしめてあげるよ(　^Д^　){ヤンデレブームKtkr
私の萌えという名のツボが、果たして香恋に押せるかな^q^
口なら大丈夫さ!私負けたことないから色んな意味で{意味深
私の顔面なんてただの分子の集まりだよ(・ω・)寧ろ香恋のが綺麗すぎなんですよー!私が保障する!
えええっそうだったんだ。私なんて尊敬しても何も出ないよ＼(^o^)/{何も期待してない
こちらこそー(゜∀゜´)!
> かな
ほーう。じゃあ注目すべきは誰がどう味方するかだねww

かな≫んじゃ!よろしくね～♪

香恋≫下から目線なんてうちには似合わんもんw
現実では下から見上げてるんだからPCんなかでは勘弁(笑
身長忘れさせてくれぇ～(汗
あ・・・みなになってた(汗
かなっち(ぇ)ごめんよぉぉぉ(泣

「ぼ・・・僕だって怒ったら怖いよ!!!・・・多分・・・きっと・・・おそらく・・・(小声w)」ロミ男
「こいつ(ロミオを指差し)は怒っても怖くないよ。つか怒る前に潰す(なにを!?)アンタも潰してほしいわけ?」

なんかミニ小説っぽいキャラメになっちゃったね(笑い

レイ≫「ぼ!僕はドM・・・じゃ・・・ない・・・?(疑問系w」byロミオ
きもいのに可愛い・・・矛盾(笑)俺様ロミオは・・・ん～・・・考え付かんw
(´・ω・`)これかわいいね!これに(´・ω・`)≪ショボーン≫
って効果音が似合いそうvV!!

(ロミオ視点)
部屋の中に入ると、そこには髪の赤い・・・女の子がベッドに座っていた
『ハッロゥ↑↑♪牧場に引っ越してきた恵だよっ!ナスカちゃんだよねっ??よろしく!!!ここにはロミオが案内してくれたんだvV案内役(パシリ)がいてこの町はいいねvVそういえばナスカちゃんは学校とかいってるの??私も学校来週からいくんだぁ～♪おんなじクラスだといいねvV』
最後に満足げに笑った。
顔だけだ。顔だけだ。顔だけだ!!!僕の心臓に言い聞かせる。
心は鬼!鬼畜!悪魔だ!!何度もそう念じる
「・・・」無言のナスカ
あぁ・・・そうだよね・・・いくらナスカちゃんでも4行(w)も続けていきなり言われたら困るよね・・・
「よろしく」
『・・・っ!(グサッ』何かが刺さる音がした
おそらくあんなにたくさん話したのに答えが一言なんてショックだろうなぁ
『・・・そうきたかっ!負けました!師匠!弟子にしてください!』
ヲォォォイッ!!師匠!?弟子!?ハァ!?(キャラ破壊w)
「いいよ。」そういえこのころのナスカちゃんはそこまで黒くはなかったな・・・やっぱり恵ちゃん影響か・・・恐ろしい・・・

これが3人の出会いだった・・・　その後、レオナ、セレナ、ムーの家でロミオの嘆き声が聞こえたとか聞こえなかったとか・・・
恵がアッシュを好きになったのはまた別のお話。ふられたけd(殴
『なにかいったかなぁvV(黒笑』

第156話*
罰ゲームも無事に終えて、俺にとっては楽園のような放課後を迎えた。テスト期間中ずっと我慢してきた野球が出来るんだ。バットが思い切り振れるんだ。ボール投げまくれるんだ。そう思うだけで腕が疼き、いつもは鞄の中にお守り代わりとして入れているボールを片手に握った。そのボールは、俺が初めて買ってもらったボールだった。兄貴たちとたった一つのボールだけを必死に打って投げて、丁寧に手入れしてきた昔からのいわゆる友のようなものだ。「ボールは友達、怖くない」なんて言葉を言った人物に花束を贈呈したい。
そんなこんなで空き地までやってきた。俺を先頭にぞろぞろと、まるで蟻の大群のようだ。
「そんじゃまた、いつもと同じようにグラウンド整備すっか!」
「うん。じゃあみんな、とりあえず荷物置いて……」
ナスカの声と同時に、何故か変な違和感が俺を襲った。いつもなら、ピンクの髪をふわふわ揺らした奴が、元気よく何かしら言葉を発するだろうと思っていた。俺はすぐさま辺りを見渡す。すると、
「あのぉ…」
声がした。俺やみんなはその声の元へ目をやる。ピンクの髪が風になびいてふわふわ揺れた。――アリサだ。
「ちょっと用事があるんだぁ。だから今日だけお休みするねッ」
「え!用事って……」
「るかクンには内緒だよぅ。じゃぁ、また明日ねぇ」
アリサはひらひらと手を振りながら駆けていった。みんなが止める暇もなく、あっという間に何処かへ消えてしまった。
その後グラウンド整備を終えて練習を始めたが、みんな心の何処かに虚無感を感じていた。――本当に、どうしたんだろうか。

続く*

▼ 特別番外編 | ツバサ兄にテストの結果をご報告するんだゾ☆
---
「おかえり、るか」
「た、ただいま」
練習を終えてヘトヘトになりながら玄関の扉を開けると、リビングににっこりとまるで天使のように微笑むツバサ兄がいた。(天使なんて見たことねぇし、居るなんて信じてねぇけどな!本当だ!)
「まずは手洗いうがいでしょ」
「は、はい!」
鞄を部屋に置き、洗面所で手を洗いうがいする。テレビを見ながら微笑む悪魔を横目に部屋へ向かい、鞄を漁って例のブツを出す。それから、部屋の扉を閉めつつブツを背の後ろに隠し、再び悪魔の前へ。
「さぁ、出せ」
「……う、こ、これでも頑張ったんだからな!ツバサ兄が頭良いだけでこれでも頑張ったんだからなゴメンナサイ殴るのだけはやめてください」
土下座しながら全教科のテストをツバサ兄に差し出す。あああ、殴られる。
と、思っていたが、ツバサ兄からの応答が無い。そんな無言になるほどお怒りなのかなーと思っていたが、思いのほか頭に暖かい何かが触れた。それから、髪の毛が撫ぜられる。
「よく頑張ったな!るか」
「あ、あぁ当たり前だ!俺にかかればこんなもん。ハハッ」
やばい泣きそうだ。なんかツバサ兄に褒められてこそ頑張った甲斐があったなぁって思う。何故ならツバサ兄にはいっぱい勉強教えてもらったからだ。
「あ、ありがと、ツバサ兄」
「次は100点だな、るか」　　ハードル高ぇぇぇ!
---
▼ おわれ | 無駄に長くなった^q^

> なっちゃん
もうドMでいーんじゃないか( 　^ω^)bb恵ちゃんに虐められろww
{おま
ロミオはきも可愛いってことで^^q^^私が書くと俺様になるんだよ!ヘタレロミオはゲームの中のだとおもってる。私が書くロミオは俺様というね(´・ω・`)なんていうんだろう…なっちゃんの書くロミオがドMならまぁSかなっていう感じです。ザ☆曖昧＼(^O^)/
良く分かったなナッツ氏!そうです私こそがミスター・ショボン!(´・ω・`)!
byミスター・ショボン

恵ちゃんさり気なく酷ス( ^ω^;;)そこが面白いね!弟子の影響で師匠が黒くwww