2005年12月08日 (木) 発売
皆さんのおかげでついに「5」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw
ただし以下のルールを守れる方のみです!
壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。
以上を守って、楽しくしましょうw!!
*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。
第129話*前回までのあらすじ:るかは大親友のナスカとともに野球をし始め、チームでわすれ谷一のチームへと成長する。そんななか、金曜日にミネラルタウンにて行われる祭りにミナミはるかへ、アルス兄を祭りへ来るように言ってほしいとお願いする(…長ッ!)(まぁ、詳しくは牧物2?～牧物4あたりをご覧くださいませ～^^)
「はぁ～…」
――『私…、アルスさんのことが好きなの。でも…、私好きな人の前では上手く喋れなくて…。だからお願い!』
まさかミナミがアルス兄を好きだなんて…そりゃ、人それぞれ好みは違うけどまさかのアルス兄だとは!アルス兄は自覚がないだけで、本当にモテモテだ。ルックスいいし、性格もさほど悪くない。だから、そんな兄貴に惚れちゃうミナミの気持ちも分からなくはない。…だけどよりにもよってアルス兄?!(←しつこい)
「俺がどうしたって?」
「ゲッ、アルス兄!」
「口に出てた。気をつけろよ」
「あ、うん…」
アルス兄とかかわるのは昔から好きじゃなかった。三つ子の兄貴の中で一番何考えてるか分かんないし、…まぁ、色々、あった、し。って、これじゃ俺が意識してるみたいじゃんか!
「で、俺に何か用?」
「あ、ああ!そうだ!今度ミネラルタウンで祭りがあんだよ!それで、さ、ミナミがアルス兄と行きたいんだってさ!も、もちろん、暇だよな?」
「……別に、暇だけど」
「じゃあ、決定な!6:00にミネラルタウンの入り口で。ちゃんと待ってろよ?」「るかは……?」
「え……?」
「俺とミナミちゃん、二人きりだぞ?妬かないのか?」
「だっ、誰が妬くかぁぁ!からかうのもいい加減、に…」
「…っはは、うん。冗談だよ」
アルス兄は俺の頭を一度だけクシャッ、と撫でてから家の中へと消えていった。ほんとうに、謎だ。
続く*
レイラ>
「ミナミはるか」で私は引っかかってしまったよww
・・・アルス兄、好みだなっ!! ものすごーく!
うへへ禁断の愛ってやつかなうへへ(ダメだこいつ
香恋ちゃん>
エグザイルかー わかんないですね・・・著作権とか詳しくないので;
まぁあれですね!例のねずみーらんどの彼は著作権引っかかると思います(ださねぇよ
ナッツ>
ナスカかっこいい!! まぁある意味イケメンだわなww
まてよ、牧物の中でいちばんかっこいいのナスカじゃない?
男を超えてさww
りこ≫
それをいっちゃぁ
アインと結ばれたゲームの主人公が報われない;w
レイラ≫
(≧ω≦)b OK!呼んじゃって～♪
アルス兄みたいなおにいちゃんがほしぃ・・・;;
それと・・・;wりこがこわれてますよーw
禁断の愛って;w
香恋≫
ほぉほぉ^^
ノリでかこー!
今日はなんか・・・だるい?ので明日小説書く・・・かもw
編集：2009/07/17 02:41:52
レイラ>
もしかしてアルス兄 るかのコト・・・❤
待っててくれるか! ありがとう!
レイラ大好き❤
りこ>
著作権・・・ ねずみーらんど・・・(笑)
そんな過ちはしたくない・・・(笑)
注意ありがと❤ まぁ、このお話は
お蔵入りってことで・・・
ナッツ>
ノリで書くw ノリノリぃ♪(だまれ
ナッツの小説楽しみぃ❤
まってるゼっ!!
はーとが多くなっちょりマス・・・
ごみんなさい(T_T)
≫りこちん
ぉ久ww(って程でもないかな?)
っちょ!そんなところで引っかからないでくれぃ!そこにトラップはありませんん ←
そう言ってくれると嬉しいナ(^Д^)♪
禁断の愛、かな…ふへへ、かもね、ふへへ…(おまっ)
≫なっちゃん
有難う^▽^//*早速呼んじゃうぞww
アルス兄でいいならあげるッ(←かなり無責任)
誰かーりこにお薬あげてやってー!
≫香恋
さてさて、それはどうでしょうか＼(^o^)/香恋の想像におまかせするょッ!
もちろん、香恋のためなら例え火の中水の中!だからネッ
イキナリ告白なんて照れるぜ(←氏ね)私も大好きだぞおお
ども!!
久し振りに来たょ!!
あ、優ゎぁ元由梨菜だょ!!
初めましてのかたは初めまして!!
また来るんで!!
DEAR:香恋さぁぁん
どぉも!ぉ初ですねッ☆
優でぇぇす!
呼びタメ??もち、OKに決まってるでしょぉぉmm!!
優も香恋さんのこと、香恋って呼ぶつもりだったしねぇ!!
ぢゃぁ、挨拶も済んだコトだし、小説を書きたぃと思ぃまぁぁす♪
途中まで小説書いててふと、思ったんだけどまた新しい小説書こうかなぁ!!って。
だって、優自身前までどんなのを書いてたか思い出せないし…だから、【また新しいのを作ります!】宣言!!
◆君がいた…あの泉～けして忘れないよ、永遠に～◆
ぅーん!!題ゎこれで決まりぃぃ!!
じゃあ、登場しちゃぅ人物紹介!!
●谷村 香奈 中3の女な仔。普通なら学校に通ってるけど、今は自分の家を手伝っている。
●横田 沙希 中3の女の仔。街の学校に通っている。香奈の友達。
●藤井 大輔 中3の男の仔。香奈の幼なじみでミネラルタウンに住んでる。香奈のことが好き。
まぁ、簡単にまとめてみた!!
ほな、よろしゅう!!
1
『コケコッコー!!』
にわとりの鳴き声で目を覚ます。
ここからが私の1日が始まる。
「お母さん、おはよっ!!お父さんは?」
「外にいるわ。もう、ご飯だから呼んできて」
「はぁぁい!!」
一応3階建ての洋風の私の家。
え?私は誰かって??谷村香奈だよ!!
わすれ谷に住んでて、牧場主の娘。収入もいいらしいし、まあ生活に困ったことはない。中学校にも行ってない。たしかに勉強は大事って知ってるけど、中2の冬でやめたやった。
「お父さんっ!ご飯!!」
「おお!すぐ行くよ、食べてなさい」
「はぁい!!」
家に入り、椅子に座ると次から次に料理がでてくる。
「これって私の家でできた野菜?」
「ええ、そうよ。お肉は一応買いにいったけど」
「すごく美味しい☆これ、お店に出せるよ」
お母さんは料理が得意で、私の家でできる食材も美味しいと評判なので、お母さんはお店をたてることにした。
「今日から開店なのぉ!!頑張るわよぉ!!」
「私、お店手伝うよ!!私、レジ係ね」
「うん、いいわよぉ!!」
香恋
感想、ぁんがとッ♪
優ょりも年上だぁぁ!!
あ、香恋ゎ何歳??
優ゎ、㊥1だょ^^←∑歳じゃねぇだろっ!!
収入ねぇぇ…まぁ、すごくぃぃ!!ってヮヶぢゃなくてぇ、まぁァル程度の方々ょりもぇぇとぃぅヮヶでっせ!←誰でっせ?
わすれ谷の住民なのに…!!ってぃぅ感じだょ!←街の人にゎ。笑
優も香奈ママの料理食べた～ぃ☆
香恋ゎ小説書かないの?
書くんだったら、楽しみにしてるょぉ!!
2
お母さんは優しくて、わたしが中学を辞めると言ったときも
「あなたが決めたなら、お母さんに止める権利はないわよね」
って言ってくれた。
お母さんとお父さんはミネラルタウンの人にも人気(?)で、よくミネラルタウンの住人さんがやってくる。
「奥さん、お店が出来ましたよ。香奈さんもちゃんと頑張るんだぞ」
ゴッツさんがやってきて、お店が完成したと伝えてくれた。
早速、家族3人+犬のコロロとネコのフゥをつれ、お店を見にいく。
とは言っても、わたしの家の隣に立てたんだけどね。
「キャァ!!可愛い☆此処で、お父さんが育てた野菜とその野菜とか牛乳で惣菜を作るなんてっ♪」
こうゆう時、お母さんは乙女モードMAXになる。
「やっほ!!香奈、おばさん、おじさん!!」
「あらぁぁ!!沙希ちゃん、大輔くん!!」
友達の二人が家にやってきた。
あ、二人を紹介するね。
まず、沙希はわすれ谷に住んでてルイさんのとこでお部屋を借りてもらってるの。お母さんとお父さんは出張ばっかなので此処に引っ越してきた。
大輔はミネラルタウンに住んでるんだけど、よく遊びに来てくれる。大輔も中学には通ってない。今、何をしてるのかは分かんないけど、性格がすごくかっこいい!!
タラッタララ～!(←レイラ専用BGM)レイラ参上(^Д^`)!.
№158≫香恋
じゃあ私は火の中水の中土の中森の中ジャングルの中にだって飛び込んでやるぜ! ←
ええっ!私ら両想いじゃねーか∩^ω^∩(←ちょ)これからもラブラブしようね!ry←黙れ
≫優さん
初めまして(゜レ・)ノ♪私は呼びタメおkなので気軽に呼び捨てしちゃってくださいませ。これからよろしくお願いしますネ^^
№162～163≫感想
オリキャラみんなかわいいですねww何だか青春って感じで(にまにま)中3って一番青春感じます(あれ、私だけ?)随分と贅沢な暮らしですねww羨ましいッ!それなのにちゃんと仕事を手伝う香奈ちゃんはエライ子ですよね。最近の子は贅沢できりゃそれでいい、って子ばっかりですからねぇ(ry/話が逸れた(´;ω;`))
130話*
「うーん…」
俺、るか。一人称も見た目も男の子っぽい女の子です。最近アルス兄について疑問ばっかり頭に浮かびます。ハテナマークばっかりです。正直、アルス兄と俺が、血が繋がってるなんて思えません。だって何考えてるか分かんないし分かりたくないし。
「どうしたの、るか?」
「あ、ツバサ兄。丁度いいところに来たな。実はアルス兄のことなんだけど、…血繋がってないってことはないよな?」
「……は?前からバカだとは思ってたけど、るかって本当にバカなんだね(←笑いこらえてる)」
「んなっ?!バカって言う奴がバカなんだよバーカ!」
「はいはい。アルスはちゃんと血繋がってるよ。俺とも、るかともね」
「ああ、そう……」
何、なんかあったの?とにっこり笑いながら聞いてくるツバサ兄を置いて、自分の部屋へと戻った。アルス兄も相当うざいけど、ツバサ兄はほんっとにうぜえ。因みにユウキ兄が一番うぜえ。
部屋の扉を閉めてから、ベッドへとダイブした。それからしばらくして、ベッドの上に置いてあった携帯のバイブが鳴った。
『ナスカ:明日、一緒に浴衣買いに行かない?レオナとセレナと彩もいるんだけど』
母さんに承諾を得て、『もちろん、行く(^▽^)/』とナスカに返信した。祭りがうんと楽しみになってきたということは、言うまでもない。
続く*
レイラs(?
たしか、話したことぁるょ!!
絶対に!!
あ、優=由梨菜=MOKAだょ!!
中3…うんうん青春かも!!
いいですよね、青春って!!
あたしも青春してぇ!
優>
私は 12才で小6だよ!
年下だけど 呼びタメってOK・・・?
私は もうちょっとしたら小説書くつもりだよ
それまで 待っててね!
大輔かぁ・・・❤ 性格イイ男の子、好きだな
レイラ>
そんなにレイラが私のこと 思ってくれてるなんて
そーだよっ! 私たち両想いだよっ
らぶらぶしまくるゼww(ダマレ
レイラ・・・ 私年下だけど それでも私のこと
好きでいてくれる? 呼びタメもOK?
るかの浴衣姿・・・萌え萌えだ～(は
≫優ちゃん
……ええっまじですかああ
ならごめんねッ(´;ω;`)私がド忘れしちゃったみたいで…。じゃあ、これからは普通に呼び捨て&タメでも大丈夫だよね^q^改めてよろしく＼(^o^)/
>中3…うんうん青春かも!!
>いいですよね、青春って!!
だよねぇ。私的に中2～高2辺りが一番青春!って感じなんだよね/(^o^)＼中2は特に…(笑)分かる人には分かるカモww
だから香奈ちゃんにもたっぷり青春してほしいな!思春期に青春ってのはつきモノだぜ～いいなあ、青春!(しみじみ)
優ちゃんは中1だし、まだまだ青春感じれると思うよ!これからが楽しみだよ∩^ω^∩
≫香恋
当たり前じゃないかww私は今非常に香恋ラブだから(真顔)(黙れ)両想いとか改めて言われるの照れるなあ!でも嬉しいよ～によんっ ←
しまくろう!そして見せつけよry
今更何言い出すかと思ったら!年下だとか関係ないよ^ω^私はそんなの関係なしで香恋と仲良くしたいし。だからそういうの気にしないでね^q^
るかは果たして似合うんだろうか～(←)
└(￣▽￣*)よっ♪
おひさ━( ・∀・)ノ☆ヽ(・∀・ )━ッ!
風邪引きました;(ぇ
丈夫なことだけがとりえだったのに(￣▽￣აა)
治るまで寝とくので^^;
(つA`)オヤスミー
香恋
小6かぁぁぁ!!
年下とか、関係なぃょ!!ぜんぜん、OK♪
此処のみんなゎ「こいつ、年下のくせに」とか思ってる人ゎぃなぃょ!…はず。
そっかぁ!!じゃぁ、楽しみにしてるねっ♪
レイラ
こっちこそ、改めてよろしくねーん☆
アタシ、まだ㊥1だから青春とか分かんないけど、でも、時々「これが青春?」って思ぅ時あるょ。
㊥2ゎ一番ぃぃ学年だと思ぅ!!何か、自由!って感じ。
先輩にビクビクしなぃでぃぃし、受験なんてなぃし!!
早く㊥2になりたーぃ!!先輩になれるしねっ☆
じゃぁ、レイラを参考に…(わら)香奈にも青春を味わせちゃおっと♪
あ、あと優ちゃんじゃなくて優でもぃぃょ!!
ナッツ
風邪?!大丈夫?
アタシもちょっと、喉痛ぃ。時がぁる。
新型にかからなぃょぅにねっ!!
お大事に!!
ゆっくりねなさーい♪
今日はー＼(^o^)/
≫なっちゃん
久しぶり!元気だった?って折角来てくれたのに風邪かあああ(´;ω;`)!夏風邪は大変だと聞くよww私はあんまり風邪ひいたり熱出したりしないんだけど、十分な睡眠と食事が大切だからネッ^q^
次会う時は、元気な姿で会おうぜ^ω^//*
≫優
うん、よろしく＼(^o^)/
「これが青春?」と感じられるようになったら、もう君は青春への第一歩を踏み始めている!(←?)
中2は一番良いよ。そうそう、受験ないしねww丁度いい位置(笑)
どんどん味あわせてあげてww(^Д^)それ見て私も”青春”感じさせていただきますよ。にまにま(←ちょ)
>あ、あと優ちゃんじゃなくて優でもぃぃょ!!
ニクネでもいいですか!(貴様)ゆっち、って呼んでもいい?(ネーミングセンス無さすぎるwwとかは禁句で)(…)
第131話*
「じゃあ、行ってきます!」
「るかちゃん!帽子被って行きなさいよ」
「おう」
「るかぁ、なんか甘い物買ってこい。できればチョコレート系な」
「じゃあ俺はクッキーで」
「マンゴージュース買ってきて」
「自分の足で買いに行けよバカ兄貴共!!」
母さんが俺に帽子を被せてくれた後、ユウキ兄、ツバサ兄、アルス兄の順番で、俺をパシりに使おうとしてきた。俺はそんな言葉を、左から右に受け流し、扉を思い切り閉めた。お昼時の空気は澄んでいて、息を吸い込むと、体が軽くなったような気がした。俺は足取り軽く走り出し、待ち合わせ場所の風車のところへと急いだ。風車の近くに来たところで風車に目をやると、風車の下には、すでにみんな揃っていた。
「るか、遅いよ」
「悪い!兄貴たちが色々うるさくて…」
「ふふ、それじゃあ行きましょうか」
「何だか楽しみだわ!」
レオナとセレナを先頭に、ミネラルタウンへと足を運んだ。
町はお祭りムードに変わっていて、そこには見覚えのある人たちが、せっせと祭りの準備をしていた。あれは、トマースさんだ。アスリーさんもいるし、おお、タカクラさんまで!
「明日の祭りが楽しみになってきたわね」
ニッコリと微笑みながらセレナが言った。その通り、かもしれない。
続く*
レイラ>
ありがとー! レイラがそういってくれて
スッゴク嬉しいよ❤
るか ぜっっったい浴衣似合うと思うよ!
わすれ谷のお祭り・・・行ってみたいな～
ナッツ>
久しぶり～っ! まってたよぉ～っ!
風邪、だいじょぶ?
ナッツの風邪がはやくなおりますよ～にっ
優>
よかった・・・ ち゛ゃ 今までどーりってコトでっ!
たのしみにしててねっ!
夏休みになったら(26日から!)
書くからねっ
レイラ
じゃあ、アタシはもう、青春の一歩を踏み出している!!
でも…アタシの部活の2年の先輩はウザすぎる。
自分たちが偉ぃって思ってるよ、絶対ね。
たった1歳違うだけだろ!って感じだし。
ま、それゎ先輩の前でゎ…禁句で!!
でも、上手く青春を表現出来ないかも。
ニクネでもいいですょ!!
ゆっち??OK,OK!!
初めてだぁ、ゆっちなんて!!
じゃあ、レイラはレッチね!∑おぃおぃ…
ま、それゎ無しとして…レイは?∑普通すぎるだろ!
香恋
うん、今までどおりだよ♪
26日から??
OKでーす☆じゃあ、それまで楽しみにしとくね!
み・な・さ・ま・に・だ・い・じ・な・お・し・ら・せ・が・あ・り・ま・す!!
今の小説、やめまーす!!
香奈はそのまんまだけど、物語を変えたいと思います!!
だから、レイラ!!
香奈には青春を味わってもらえるよ♪笑
香奈とその家族以外で自分で作った人物はなし!!にするね
説明、面倒くさいし。
また、今度詳しく書きます!!
優>ガンバレ!!
ええ!!
りこ、久しぶりに来たと思うたら…
すごい短文やなぃの!!
どうしたん??
ま、忙しいんだよね!!
また、来てね～
≫香恋
私も香恋にそう言ってもらえて嬉しいよ(^ω^)←
どうでしょうか!私にも分かりません!(ちょ)似合うといいなあ…生粋の日本人だからね、るか^q^
絶対楽しいよね!すっげえ盛り上がりそうww
≫ゆっち(早速ww//レッチでもレイでもおkさ!)
大体先輩ってのはそういうもんだと思うよ(^Д^)「俺達私達はお前達の先輩だ!」っていう面するのが当たり前だと、私は思うんだよねぇ。確かに後輩から見たらムカツクだろうけどね(´・ω・`)ほんとムカツクよ、あの顔は(強制終了)実際私もそうだったしね!(←どや顔)(てめっ)
大丈夫だよ!青春してるかしてないかは、見てる人自身が感じるものだと思うし、私は高2ってだけで青春!って思うから＼(^o^)/
≫№178
了解したよッ^^*
このトピックスには続きがあります。
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