ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部-05-

No.作成者
2009-04-15 21:01:17

皆さんのおかげでついに「5」までいきました!!
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどんカキコしてくださいw

ただし以下のルールを守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説をカキコする事。
弐/雑談はOK♪しすぎは×
参/ココにいる人は皆呼びタメでッ
四/感想もカキコお願いします。

以上を守って、楽しくしましょうw!!

*小説をカキコするのはいい事ですが、
牧物に関係ないストーリーは禁止です。
*また、ほかのかたのストーリーをパクるのはやめましょう。

No.2
2009-04-16 17:03:29

フー>>
いい感じだね!!
なんかレイChanを思い出すなぁ…

ALL>>
はいっ、皆様!!
-05-でもよろしくお願いします!!!

No.3
2009-04-16 17:22:16

ちゃおーっ☆ 琉夏でぇっす♬♫
ついに5弾・・・
キタ━━(^▽(゜Д(・д( ̄∀(´∀(・∀・)_ゝ`)ρ`)┓━)Д`)∇゜)━━♪
イェイいぇーい!!ヾ(*>∀<*●)ノィェ૪ィ
まぢ(从嬉0∀≦)-o〇☆
皆さんここでも┗|*´Д`|┛ヨロ┏| *_ _|┓シク ね♪

今回は顔文字だらけの琉夏でした!!

No.4
2009-04-16 19:01:26

ひよこ>レイラ・・・こ、この話は止めようぜ!!
泣けてくる・・・(←半泣

リュカ>確かに顔文字だらけ・・・
いろんな顔あって可愛いのやら気持ち悪いのやら・・・(オイ

皆>よろよろしくしくねぇねぇ~~!!!(何そのあいさつ

No.5
2009-04-17 15:08:37

第201話

その時ガチャ、と言うドアの音がした。
丁度ガレッドとムーが帰ってきたのだ。
「お話は済みましたか?」「ええ。ありがとうムーさん」
そうですか、とムーはにっこり笑う。
「じゃあ…帰りましょうか。トーレ」
母がさっき涙を零したのが嘘のようだ。
もうすっかりムーに負けないぐらいの笑顔を作っている。
「お世話になりました! 本当にありがとうございました!!!」
俺はお辞儀をし、ガレッドの家から去った。
1日だけだったけど、本当にお世話になったと思う。
「母上」「何? トーレ…」「俺…レンと父上を会わせたい」
「…レンちゃんが辛い思いしない?」「俺がさせない」
「そう。ならいいわ」「ありがとう、母上」
俺と母は笑みを浮かべながら家へと帰った。

続く

No.6
2009-04-18 12:24:08

ひよこ>親父もレンちゃんの事気に入ってくれると思うよ!!
・・・けどこの展開、もうこの話終わっちゃいそう!!?

No.7
2009-04-19 00:38:43

まずはじめに・・・第5弾ですね!! わ~いっ╲(^∀^)╱♥

フー、トピ立ててくれてありがとう!!(`・ω・´)ノ〝
五弾もハピハピやっていこーねぇ!!フーのおもろ~いコメが
うちの脳を活性化させてくれるんだからね!(脳トレ並みにねっ!

でわ懺悔(ざんげ)。↶↶
たまにしか書き込みしないやつが、ひょこっと出てきて、
そんでもって1000をとちゃって…(KYな感じでw)
色んな意味で、ゴメンなさい!!

ひよこ>
トーレの、「おれがさせない」ってところがすっごくカッコイイ!!
そんな事…すっごく言われてみたいよww トーレの性格も、
大人って感じがする! 後、関係ないけど⑤でもよろしくね!

リュカ>
顔文字めっちゃ可愛いね! テンション高い感じ&おもしろい感じがするw
イェイィェエーイ!!(うわっ
うちも嬉しす!! 5弾もよろしくねー!!

No.8
2009-04-19 13:26:32

りこ>どういたしまして♪
脳を活性って・・・(笑
1000取っちゃったのは気にすんな!!
あたしは1取ったモン!!

No.9
2009-04-19 20:25:36

ちゃおー☆

フー>
いろんな顔あって可愛いのやら気持ち悪いのやら・・・(オイ>
なんかフーのツッコミぶりは5弾になってもかわんないね(は?

りこ>
イェイィェエーイ!!(うわっ>
盛り上がっていこーゼぃ!!(アホか
てゆーか、ツンデレは神って。。。

ひよこ>
なんか気合いが違うねぇ。。。
もう小説書き始めてるよ~。。。

No.10
2009-04-20 15:01:36

リュカ>そうさ!!
チミ(君) 達がたくさんボケるからたくさんツッコミしないとね!!

No.11
2009-04-22 08:24:25

ε=ε=ε=(*ノ´Д`)ノ゜ きーたーよー
(☆・ω・)ノヤッホ→!久しぶりー^^
もどってきて「あげた」よーw(殴

ってか知らない間に⑤!?
時が過ぎるのってはやぃねぇー・・・(どこのばぁさんだよw

んでね、小説がさぁwどこにあるか、、、
.....φ(´・Д・`o)ヵキヵキ。o○(全然ヮヵンネェー)
なの
エ━・゜・(*ノノ)━(*ノωノ)━゜・(*ノω゜)ゝチラッ゜・━(*ノωノ)━(*ノノ)・゜━ン!!

だからできればみんなが書いてる小説のだいたいのあらすじ
教えてくれたらたすかります。゜(。ノωヽ。)゜。

ちなみにひよこの201話はみたよ(≧▽≦)b
とーれe(^。^)9 ファイト!!

うちの小説は今度かくー・・・

かも~

No.12
2009-04-22 17:47:29

ナッツ>お久ぁぁぁ~~~!!!
ってゆうか来てあげたってなんだよ!

あらすじかぁ~・・・
ナッツがどこの話の時消えた(←!? かわかんないけど・・・
一応書きま~す♪

No.13
2009-04-22 17:50:41

~あらすじ~

レミカとオズカはトーレに目が数時間見れるよyにする為に手術をすすめた。
そして二人は親に許可を貰って手術をすることに決めた・・・
その日はだんだん近づいて来た。・・・

こんな感じよん♪

No.14
2009-04-23 18:42:10

ちゃおー☆

フー>
チミ(君) 達がたくさんボケるからたくさんツッコミしないとね!!>
あははw♪ 5でも沢山ツッコミしてね∀(笑

ナッツ>
おおw!!お久ぁッ☆☆♪
あらすじは・・・次で☆
5でもヨロ酢☆

では~♪ あらすじ書くね♪

No.15
2009-04-23 18:47:19

Love #あらすじ

 シュナは親友のマユミの家へ行くために、ミネラルタウンへ!

 ところが、シュナは、行く前の日に雨の中で雑草取りをしていたのです。

 そしてシュナは、ミネラルタウンを出る途中、疲労により、倒れてしまうのです。

 そして、朝目覚めると、見知らぬ人の家で、見知らぬ人の声が聞こえてきた――。

 果たして、その謎の人物とは!?

No.16
2009-04-23 19:05:33

うおーい!!
「5」行っちゃったかぁ♪

みんな、ここでもよろしくねぇ!!

>ナッツ
多分、会ってるよね…!!
あらすじかぁ…。

どんなんだったけ…??
一応、次のレスで書くわぁ!!

No.17
2009-04-23 19:14:15

あらすじ

主人公、沙羅の友情と愛の物語
もちろん、牧場物語っぽいですよ!!

まあ、「5」でもみんな応援よろしくお願いします!!

でゎでゎ

No.18
2009-04-23 19:37:49

第⑳話
「けっこう、歩くわね。大丈夫?おばあちゃん」
「ええ…大丈夫ですよ。ありがとねぇ…」
「そういえば、わすれ谷にも医者がいるんでしょ??わたし、まだ会ったことないけど…今度ここまで来てくれないか頼んでみるよ」
「ありがたいねぇ…!!さて、着いたよ。今日は、うどんとたけのこご飯だよ。食べてくかい?」
「お言葉に甘えてっ!!」
おばあちゃんの作る料理は天下一品。
わすれ谷の泉に住んでいる女神様もきっと、美味しいと言ってくださる味。
昔は、ルイさんに料理を教えていたとか。
「えっと、うどんには小麦粉でしょ…。あらぁ、まつたけ高いのねぇ…でも、買っちゃいましょ。今日は、沙羅ちゃんも来たことだしね…。」

No.19
2009-04-24 12:29:44

フー≫
ぃぁwホントは戻ってくるつもりはなかったので。。。(ぇ
♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦――――
早く目が見えるようになる日になればいいね♪
早送りっ!(≧m≦)

リュカ≫
え!?見知らぬ人。。。あゃすぃ。。。
まさか誘k(ry

由梨菜≫
うどんとたけのこご飯・・・
いぃなぁ。。。
うちなんか今日の夜ご飯オムライス「だけ」なんだよ!?
お父さんが夜勤の日って手抜きなんだよなぁ・・・

No.20
2009-04-24 12:53:16

それから少し時間がたち。。。
恵「飽きたー!(ぉぃ」
ロミオ「え;でも、、、ムーの応援するんじゃ」
恵「いーのー!飽きたんだから!レタスがなんとかしてくれるんじゃないのー?それにアインなんかもうとっくにあきて近くのみてみてぃにかえっちゃってるんだよ!?私だけ見張るなんてふこーへー!」
ロミオ=「あ。。。アインいないし、、」
♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦――――
レタス(飽きたー。。。さっさとこの二人引っ付いてくんないかなぁ・・・)
ガレッド「すいません。もう閉店の時間なのですが。。。」
時計の針は2時を刺していた。
レタス「∑えっ?うそ!?はやっwそれじゃぁ。。。」
お金を払って店を出た
レタス「恵c~??って・・・おいてかれたぁ@@」
(~~~~~。~~~~~)
ん?なんだろ。。。店の中から!?
ムー「あのさ、、、ガレッド、、、私ね、、、」
(え!?え!?ええええ!?告白!?)
ムー「す、、、するめってお酒にあうかしら??」ぉぃ・・・
ガレッド「あうんじゃないのか?それじゃ俺は寝る」
ムー「まって!!私、、、私がレッドが好き!!」
キタ━━━━━━ヽ(゜Д゜)ノ━━━━━━ !!!!!

No.21
2009-04-24 13:01:10

レタス(ぅゎぁどしよ!?僕恵cよんだほうがいいかな!?)
ガレッド「・・・・・」
ムー「・・・・・」
しばらく沈黙が続いた。。。
ムー「返事は、、、まだいいからっ!おやすみっ///」
♦♥♦―――――♦♥♦next day♦♥♦―――――♦♥♦――――
恵「えええええ!?うっそぉ!?ムーがぁ!?何でよんでくれなかったのさぁ!!」
レタス「だってしかたないじゃん!僕だっていきなりでおどろいてたんだから!」
アイン「で?結局返事は??」
レタス「知らないw返事はまだいいってムーがゆってたよ」
恵=「「(´へ`;) ウーム どしよっかぁ?そいえばレオナとセレナは??」
レタス「今日はみてないね」
恵「あゃすぃ・・・事件の予感!!(ぇ」
~~~at レオナん家~~~
ムー「あのさぁ、私昨日がレッドに告白したの」
レオナ「まぁ!で、ガレッドさんの返事はどうでしたか?」
ムー「返事はきいてない。今度、、、あーー><もう今日店でどーゆーかおしてガレッドとあえばいいのーー!!??」
セレナ「まぁ、ムーさんおちついて^^;」

編集:2009/04/24 13:01:51

No.22
2009-04-24 17:36:32

21
「まつたけご飯!?さっき、たけのこって言わなかった?(笑)」
「あら…そうだったわねぇ。ボケてきちゃってるわぁ…」
「でも、まつたけのほうがいいー♪」
「はいはい…。じゃ、買い物は終わりよ。病院にいきましょうか」
「うん!!」
~ミネラル病院~
「こんにちは!アンナさん。それでは、審査しましょうか!こちらにどうぞ。沙羅ちゃん、ここで待っているか、近くに洋服やさん出来たから行ってみる?」
「ううん、ここにいる」
「分かったわ。雑誌とか持ってくるわね、ちょっと待ってて。」
~数分後~
「ありがとぅ♪エリス。じゃあ、読んでるね、おばあちゃん」
「ええ、ごめんよ」

No.23
2009-04-24 18:05:53

由梨菜>ムー!!ここは
「ありがとう!私も好きだよ///」
って言わないと!!!

ナッツ>え!?マジでぇ!?

目が見えるようになったら・・・フフフ・・・

リュカ>了解!!!
たくさんツッコミやるぞ~~~!!!

No.24
2009-04-24 20:09:02

フー>
たくさんツッコミやるぞ~~~!!!>
ははは・・・。 じゃ、私はボケてよっかな(ぇ

ナッツ>
「す、、、するめってお酒にあうかしら??」>
って。。。
どんだけだよw(笑

No.25
2009-04-24 21:17:56

リュカ>ボケかぁ~・・・
あんまりやりすぎもやめてね!身がもたん(←?

No.26
2009-04-25 17:56:29

フー>
大丈夫!!手加減するから!!(何を

No.27
2009-04-25 18:02:29

リュカ>ホント?
それなら安心だ♪(だから何を

No.28
2009-04-25 18:08:07

フー>
すげー、早返信!!
うちがピザ食ってる間に来たよ!!(ぇ

No.29
2009-04-25 18:37:36

フー、あなたが一番ボケてますからね!!w
無意識だろうけど、いってることが天然だよww
ホントう面白い子ねw!ママ嬉しいっ!(チネ

由梨菜>
いいなぁ松茸・・・まいうwwやほっほぃ!
そういえばアインって松茸嫌いなんだよね・・。

ナッツ>
するめは、あんまり合わないと思う
マヨネーズ付けたらおいしいんだよね(^。^)♪
レタスかわいいっ!

No.30
2009-04-25 20:23:57

22
(長いなぁ…洋服や行ったほうが良かったかも)
なんて、思っているとおばあちゃんとエリスが出てきた。
「待っていてくれてありがとうねぇ…。エリスさん、代金は何円ですか??」
「こちらまでわざわざ来てくださいましたから、200円引きとなりまして、…………2014円です。お薬は必ずお飲みくださいね。くれぐれも忘れることはないように。いいですね?」
「はい。丁寧にありがとう。沙羅ちゃん、帰るわよ」
「うん、あ、エリスこれありがとうね!!」
「ううん、こんなんで良かったらいっぱいあるからあげるわよ?わたし、もういらないし。あげる人もあまりいなかったし。」
「本当!?この雑誌、結構いいとおもうんだよね」
雑誌、それは色んなお店が紹介されている。発見したが、アインの屋台まで載っていた。見た瞬間、そんなに情報がないのかと思った。
「じゃあ、わすれ谷のお医者さんにもお伝えしとくわ。アンナさん、十分に健康に気をつけてくださいね♪(ニコ)」
「エリスさん、ありがとう。トーレ先生にもよろしく言うておいてねぇ」
「ええ。分かりました!では、さようなら!」
帰りながら、おばあちゃんが
「エリスちゃんはいい子ね」
と言っていた。

No.31
2009-04-25 20:36:00

23
おなあちゃんの家に着くと、おじいちゃんがベンチに座っていた。
「おお、沙羅ちゃん。来てたんだな。浩次くんは元気か?」
浩次とはお父さんのこと。
「うん、まあね♪頑張ってるみたい。お母さんも、あんまり便利ではないけど、優しい風が吹くからいいわ」
って言ってた。
「紗智は、ここで育ったからのぉ。浩次くんは、町で育ったからあまりここの生活になれてないのでは?」
「ううん、以外となれてるみたいよ。町に住んでたからって、金持ちなわけじゃなし」
「そうか。なら良かった。よし、アンナ、料理を作ってくれ。美味しいのを頼むよ?」
「分かりましたよ、じいさん。まったく、そんなに嬉しいのかい?」
「孫がきて、嬉しくない奴がどこにおる!」
「そうですねぇ。沙羅ちゃんは、誰よりも可愛いですしねぇ」
「もう、恥ずかしいったら!それより、ここに温泉出来るって聞いたんだけど」
「その予定だったらしいけど、辞めたらしいわ。温泉が出来れば、すごく気持ちいいのにねぇ…」
「そうだね。ゴッツさんに頼めばいいのに」
「お金がないんじゃよ。」
温泉、本当に出来たらいいのに。出来たらおばあちゃんの言う通り、気持ちいいのになぁ。

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