香恋>そうよ・・・そう!
もっとあたしの名を叫びなさい!

それだけ安心できるサイトっつー事だよね!

かな>ホントホント!!
レイはまさに「ネ申」!!!

「ネ申」って……ご免吹いた＼(^o^)/
ポイントなんて気にせず楽しくカキコしようぜ～そうすれば自然とポイントもついてくるさ!……と話が^^^

>水香:今のうちにたっぷり遊んどきなよ～(´^ω^`)私の二の舞になるから←
>香恋:ジュケン頑張るよ母さん^▽^
>かな:秀哉くんその写真100万円で売ってください^▽^

水香>
わかりました水香様…(やめい

そうだね!^^みんなヒドイ事を書かないって事だもんね☆
…なんか他のサイトには荒らしとか来るけど、ここは来ないもんね
スゴイね!このサイト!^^

レイラ>
……そうだね!やっぱレイラは凄い!＼(^o^)/

頑張りなさいよ!ツラくなったらいつでm(ヤメろ

レイラ>もう遊びまくるよ!!
宿題もやらないで!(そりゃダメだ

負けるもんか!…写真150万で!(オークションか

香恋>でもたまにあるよ!!
なりきり掲示板とかさぁ～・・・
でもGFの方はそんなにいないね!

水香>
そうなんだ……同じサイト内に荒らしがいるって悲しいね…
ここにいないだけマシだけど…
よし!荒らしは絶対ムシ!^^
みんな仲良くしよ～ね❤(*・‿・)人(*・ω・*)人(・∀・*)

香恋>荒らしが来ても無視!!
それは一番の方法だと思うね～

なりきり掲示板の所も荒らしあったりするんだけどさ～
み～んな　　「無視」
だいぶ前にね・・・スンゲー荒らしが来て、
無視してもずっと荒らししてくるヤロウがカキコしてきてさ～
ホントにヤだった!!

「いや最低でも1000万は出してくれないと……」by黒秀哉
私も荒らしでスッゴく迷惑したことあるよ。師匠と兄貴がどっちが荒らしかわかんないくらい罵倒し倒して追い払ったけど…あーゆーの困るよね、無視してても勝手にエスカレートしてさ。

かな>何!!?1000万!?
・・・足りねェ!(あたりまえだ

あ～・・・無視してもめげずにカキコするヤツいるよね～・・・
ま、そんな時でも無視♪
で、コッソリ管理人さんにチクってお・わ・り♪(ぇ
その方法が一番早く解決するかな～と思って

水香>
だよね～!^^まぁ、多分ココには荒らし来ないと思うヶド;その方がイイしね!(*^‿^*)
なんか、みんなでムシするとか、見てるだけのヒトはおもしろいよねww←
てか、水香ってなりきり提示板行ってンの?

かな>
秀………ナイスだ!(by裏香恋/何お前)
師匠と兄貴…最強で最凶で最恐だね…←
どっちが荒らしか分からないトヵwどんだk(古い

第十二話(前回のコト、覚えてる?;)

そして水曜日……
『今日…だよね。一体何があるんだろ?』
みてみティへと向かうシオリ

場所は変わってその頃のみてみティでは…
「フンフ～ン♪」
「ロミオ!遊んでないで早く準備して!(母か」
「ハイハイ、ウルサイなぁ!ボクだってやってるよ!」
「ウルサイとは何よ!全然やってるようには見えませんですけど!」
言い合いをはじめてしまった2人
「そこの2人!折角のシオリの誕生日なのに何してんだ!」
「「!!」」
アッシュの一言で静かになったロミオ達

暫くして…
【コンコン】
「「「!!(来た!)」」」

―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・―・何か短くてゴメンナサイ…;しかも中途半端だし会話文ばっかだし…もっと上手く書けるようにするね!(>O<)

水香>
荒らしにかける時間をもっと有効に使えないのかな?どうせ無視されるのにね
香恋>
師匠と兄貴は脳みそが二個あるんだよ、絶対!!全くどこからあれだけ暴言が出てくるのか……
小説の感想はあとでかくね

かな>
脳ミソが2個!?あわわわ(汗)←
暴言がいっぱい出てくるっていうのもちょっとね…;
そういうヒトは絶対敵にまわしたくない…
暴言吐きまかれたら泣いちゃう…(キモい
でも、マジで!(真剣←)意外と攻撃力あるよね;

こんな小説に感想書いてくれるなんて…アナタは女神だ!(何ソレ
ありがとうッ!お世辞は書かないで本当のコトをバッサリ言って下さい!

♥*:::;:::*・+.香恋.+・*:::;:::*♥　でした☆(意味不

いやいや、女神はレイラでしょ。
小説の感想です
香恋の小説って確かに短いしセリフ多いけどさ、その分見やすいしキャラの個性がでてて好きだよ。悪いとこもこれから頑張ってなおせばいいんじゃない?まっ、がんばれ!
次回が楽しみ♪ってかシオリ、そろそろ気づけ…!

第12話[極悪黒秀哉]
ヤバい…こいつだけは秀哉に会わせちゃいけなかったのに…!俺は自分でもわかるほど引き攣った笑顔でシュタイナーをごまかした。とにかく一刻も早く秀哉をこいつから引き離さないと…。
「もしかして君が噂の怪盗シュタイナー?」
秀哉がにこやかに笑いながら聞いた。右手は開いてるのに左手が固く握り閉められている。いらついたときの癖だ。
「そうさ、全ての乙女を愛する「ま、そんなこそ泥に興味ないけど」
秀哉が艶やかな笑顔に敵対心剥き出しの声でシュタイナーの言葉を遮った。シュタイナーも不愉快そうに顔を歪ませる。
「初対面の君にそんなことを言われる筋合いはない。僕の盗みは芸術だ」
「こそ泥はこそ泥でしょ。綺麗事ほざきながら無駄なモノ盗む馬鹿には成り下がりたくないな。芸術とかいいながらカレー作ってるだけじゃん?それともあれ?目立ちたいだけ?派手に盗むしか注目してもらう方法がないとか?顔だけの人って可哀相だね、他の才能0だからね～。僕は黙ってても大丈夫だけど」
これだけの事を完璧に友好的な笑顔で言ってのける秀哉。完全にキレたな。もうほっとこう。
「怪盗なんかやってる人は幸せだね、生き延びるために必死でスリの腕磨いた孤児の気持ちなんかわかんないんだろうね～。遊びで盗みやるのやめてくれる?そもそも『全ての乙女を愛する』って何?古い以前に寒い、凍え死ぬ」
唖然とするレナを引きずって秀哉から引き離す。あいつは盗みに関しては自分の信念を絶対曲げない。秀哉から見ればシュタイナーの盗みは遊びなんだ。
「わかった、そこまで言うなら僕が盗みに命を懸けてる事を証明しよう」
シュタイナーが秀哉を睨みつける。
「ふ～ん、別にいいんじゃない?どうせ僕のほうが上だしね」
秀哉は余裕の笑みを浮かべる。睨み合う二人。シュタイナーがビッと指をたて宣言する。
「明日夜10時、君の一番大切な物を盗み出して見せる!」

かな>
確かにそうだけど、かなも優しいし☆

ホント?よかった…(*´O`)=3
なんか、かなみたいに感想を書いてくれるヒトって、ちゃんと小説も見てくれてるんだなって感じるし、本当のコトも言ってくれるから、嬉しいんだ!アリガトウ(●>∀<●)丿☆.・+*:☆

秀とシュタ…お互いに第一印象サイアクだね…;秀、ホンットに口悪いね～;;シュタが怒るのも無理ないわ…
レンと優はいつも秀と一緒にいて…大変だね;
なんか秀とシュタ、どっちを応援していいか分かんなくなってきた～(>O<)

皆>ワオ!
ちょっと来てない間にここまで・・・皆エラいわ～・・・(意味フ

かな>シュタ激怒www
シュタ嫌いのあたしにとってこれは「秀哉ナイス!」と思ったwww
つーか秀哉ちんの大切な物って・・・?

香恋>ロミオの大カバ者!!(バカ者だろ
シオリちんの誕生日にそんな浮かれてるなんて・・・
アンタ、サイテーよ!!(ぇ

香恋はぁ～小説ぅ～上手にぃ～書いてるとぉ～思うよぉ～?(ウザ

あたしの書き方なんてクソ以下だし!
香恋はあたしよりかはいいと思うよ～?

水香>
だょね!ろみ男(←違ぅ)サイテーだょね!←
ろみ男はシオリの事を妄想しててキモくなってたンだょ!(ひどぃ
[プレゼントぁげた時]の事を妄s(ゴホッ)想像してたダヶだょ☆

ホント!?ぁりがとぅ!(´◕‿◕)丿✿..+・*:゜✿
水香だって上手だょ!私ょりも小説の先輩だし☆水香の書ぃてる小説、私は大好きだょ❤もっと自信持って!
だヵゝら…、水香にも小説早く書ぃてほしぃナ!
(↑偉そぅにスイマセン↴↴)

ちょっとブリッ子気味の香恋でしたぁ☆(キモい
ばいばい(⌒ー⌒)丿~~~

さてどっち勝たせよっかな♪
「じゃあ1000万で勝たせて?(レンの女装写真で稼いだ金)」by黒秀哉
香恋>
自信持って楽しく書ければいいんじゃない?香恋の小説はおもしろいから自然に感想書きたくなるんだよ。これからも頑張って書いてね!
水香>
私も水香の小説読みたい!
シュタ嫌いか……秀は1000万くれたし…シュタが何もしないならこのまま……。

香恋>も、もうしょう!!?(←驚きのあまり噛んだwww
ロミオアカン!!ロミオアカン!!(暴走

かな>ねぇ～ねぇ～!
レンちんの女装の写真くれよ～
いや、ください!!!

皆>オレの小説かい・・・?ウフフ♪(何

んじゃ、書くね!
書くけど、後から覚えてないと言う苦情は受けないので4649!

「最後の一枚だから～だいたい5000万くらいなら売るかも☆」by黒秀哉
「いい加減にしろ……(怒)」byレン
「あ～あ、燃やされちゃった。ま、カレンダー残ってるしいっか♪あ、こっちは億単位だから庶民には手届かないよ」by黒秀哉
秀……その金いったい何に使うんだよ!!
やった～水香の小説～♪
オリジナル小説のほうで一人でほそぼそと書き続けてるんだけどね、私以外誰も来ない……。やっぱみんなの小説読むほうが楽しいよ

水香>
みんなシオリの事がスキだからね～
まぁ、妄想してるのはロミオ位だけど;

小説書いてくれるんだね!嬉しい＼(^o^)/
早く見たいな～(急かすな

かな>
かなwwワ○ロはダメだよwww
そうだね!おお、おもしろい!?私の小説が!?光栄です…☆
うん!頑張るね!かなも頑張ろ～!

かな、オリジナル小説の所行ってるんだ…私も行こっかな……
ていうか、もう行ってるんだけど;(ぇ

かな>あ、レン君❤
あたしと付き合ってくださぁぁあぁぁ～～～い!!!(ヤメロ

香恋>だよね!
ロミオは変態だし変態だし変t(ヤメロ

皆>そこまであたしの小説を・・・
嬉しいぜコノヤロ～～～!!!(号泣
う゛ん゛う゛ん゛・・・がぐよ゛じょうぜず!(訳:うんうん・・・
書くよ小説

水香>
そうそう!ロミオ=変人、変態、フリーター、女好きだもん!(言い過ぎ

そうだよ!みんな、水香の小説を待ってたんだよ☆
書いてくれるんだね!やった～
アリガトビーム!(-ω-)丿-==≡≡≡☆-(>o<)イタイ!

ちなみに…私は水香の小説覚えてるよ!
リョウちゃんとカズちゃんに早く会いたいナ☆
(*・・)丿ヨロシクニャン・:*:・゜★.。・:*:・゜+☆♪

第十三話

『シオリだけど…入りま～す』
【ガチャリ】
パーン!(←クラッカーの音)
「「「誕生日、おめでと―――!」」」
『!………(放心状態)』
「お～い…大丈夫か?;」
『ハッ!う…、うん;』
「ま、改めて誕生日オメデト☆^皿^」
『……ありがとう!＼(^o^)/』
みんなに祝ってもらい、プレゼントもたくさん貰い、帰りの荷物持ちをヨシ君に任せたシオリ。(ぇ
『ちょっと疲れたから、風に当たってくるね!』
と言い残し、みてみティの外へ出た
すると…
「こんな夜遅くに一人で散歩かい?」
あの見慣れた銀髪の変t…じゃなくて怪盗シュタイナーが!
『シュタイナーさん……』

香恋>だよね!!
もうロミオとか最低すぎるよねっ❤
そんな所が　　大ッッ嫌いなんだけどね!!!(激怒

ゴメンネ～・・・何かゴメンね～・・・
あたし言われないと小説かけないだなんて・・・
ゴメンネ～・・・

シュタキタ～～～!!!
つーかどの小説でもシュタ大活躍だね!
・・・な～んかヤな感じだな～・・・(黙れ

～第九話～

仕事が一段落ついたところでオレはしゅたいなあから逃げてみてみティで休んでた
「あ!リョウさん❤何しに来たの?あ・・・まさか僕に会いに?」
話しかけてきたのはロミ何とかだ。
「失せろロミ何とか」
「またリョウさんってば～❤ロミ何とかじゃなくて僕はロ・ミ・オ❤」
「黙れ」
「まぁ、そうイジメないほうがいいよ?リョウ。」
「あ!ナスカじゃねーか!久しぶりだな～!」
ナスカはオレの大親友。わすれ谷の住民で数少ないオレが心を許す人間だ。
「ロミオをイジメるのはアタシだけだったから、ロミオも色々ショックかもよ?」
ナスカがロミ何とかを見ながらオレに言った
「んなワケあるかよ・・・あんなヤツ・・・ああいう奴って打たれ強いぜ?」
「フフッ・・・そうかも知れないね。所であんた、カズマと何かあった?」
「いんや?別になんにもねーけど・・・?」
「カズマがさ・・・さっきスゴイ怖い顔で牧場へ走ってったけど・・・」
「マジかよ!?んじゃ、オレ行ってくるわ!　じゃあなナスカ!」
「いってらっしゃい。」
(中途半端な所でスマソwww)
続く

～第十話～

オレは急いで牧場へ走ってった。そこにはカズマとしゅたいなあがいた。
「オイ!てめーら何モメてんだよ!」
オレは二人のケンカらしき物を止めた。
「リョウ………」
カズマがオレを見つめる
「リョウさん………」
「何してたんだよおめー達・・・」
「んな事はどーでもいいからよぉ!!」
カズマがそう言って、オレの肩をぎゅっと握ってオレを見つめた。
「シュタイナーに何かされてねーか!!?」
「ん～・・・これと言って特に・・・」
「よかった………」
カズマは安心したのか、一気にその場に崩れ落ちた。
「お前…もしかしてオレが心配で来たのか?」
「ん?ああ。そうだけど?」
「バカだなお前・・・お前バカ!バカカズマ!!」
「Σんだと!?せっかく人が心配してやったのに!」
「そんな心配しなくてもオレ、返り討ちにしちゃうもん❤」
オレはわざと可愛らしく言ってみた

～第?話～　前編

水「はぁ～い!「会えてよかった」の作者、水香でぇ～っす!」
リ「うるせーなぁ・・・」
カ「んで?オレ達に何の用なんだよバカ水香」
水「バカは余計だ!!あたしはなぁ～・・・お前らにインタビューしに来た!」
リ、カ「は?何で今?」
水「今、「会えてよかった」何話でしょー?　はい、そこのバカカズマ!」
カ「Σオ、オレ!?え、えぇ～っと………」
水「十話だよ!!!バカカズマめ!　だから記念にインタビューなの!」
リ「そう言う事か・・・んで?オレ達に何聞きてーワケ?」
水「そりゃあ…お前…アレだよアレ」
カ「決まってねーんだな?」
水「∑ギクッ!!!」
リ「やっぱ決まってねーんだ………」
水「ドアホ!!ちゃんと決まってるわ!」
カ「んじゃ、さっさと始めろよ!」
水「うるせー!言われんでも始めるわ!
…そ、それではここでいったんCMです♪
カ、リ「ここで!!?」
続く

～第?話～　後編

水「んじゃ改めてインタビュー!リョウはぶっちゃけカズマの事どう思ってるの?」
リ「えぇ～っと…ってゆうかお前がそういうの決めるんだろ?」
水「確認だい!」
リ「ヘイヘイ…わっかりましたぁ～…　オレとカズマは恋人同士です!」
カ「えぇぇぇえええぇぇぇ～～～!!!?///」
水「えぇぇぇえええぇぇぇ～～～!!!?」
リ「んなワケあるか!つーかなんで水香も驚いてんだよ!」
水「だって…「腐れ縁」って設定だったのに・・・」
カ「………～～～///」
水「ほら!バカカズマの奴、マジ驚いてるじゃんか!」
リ「ちょっと冗談言っただけだろ!」
水「はい!では気を取り直して・・・カズマはどう思ってるの?」
カ「オレとリョウは恋人同士です!」
リ「えぇぇぇえええぇぇぇ～～～!!!?///」
水「えぇぇぇえええぇぇぇ～～～!!!?」
カ「ハハッ!リョウの奴、自分がさっきやったばっかなのに驚いてやんの!」
リ「………～～～///」
水「……二人は似た物同士という事で…もう終わろ…
それではまた二十話でお会いしましょう!」

はうっ……疲れた……でもオレは書き続ける!!

まだ書くかんな～!
覚悟しとけ!