こんにちは～^^　琉夏です!
えーと、小説書かせてもらって良いでっかね?(何語
キャラ名とかかぶってたらゴメン・・・です。

琉夏♪Ryukaさん>始めまして!!どんどん小説書いちゃっていいですよ!!!
呼びタメOKですか?私はいいですよ!!後・・・お名前が長いので「琉夏」って読んでいいですか?

ひよこ》ありがとう♪そう言ってもらえると嬉しい☆
桜cはなんだかんだで10才ですから、まだ純粋な部分も残ってるんだと思う…とか言ってみる(≧∀≦)
セイラ「本当憂鬱…。」

小説感想〉逆チョコとか、まぢ今時wwトーレの腕前はいかに!!!笑
レンちゃんとんで喜ぶだろうな!!!(*^^*)

フー》ちゃんといい妹にしてやったぜ☆(本当になってるかは判断しかねるが…
別にダメぢゃないけど、うちがお姉ちゃんになったら大変だよ!!!
わがままだし、馬鹿だし、性格最悪だからww
フーのためさ♪

琉夏♪Ryukaさん》はじめまして!!!私が言える立場かはわからないんですが、小説ならどんどん書いてくれて構いませんよ(*´∀`*)
あと、私も呼びタメいいですか???私のことはチーでもチャパでも好きに呼んでいいんでヾ(≧m≦)

チャチャ>携帯とかは友達とのつきあいですからw☆OKってことで!w
(感想)
えーーー!?パープルこれからセイラsと話さないの!?
やだぁー!w

(報告)
PCこわれました。。。
だからしばらくこれないとおもう・。。。
今はお母さんのPcつかってるけど普段つかわせてもらえないしw
だから今から小説かいとく!!

恵=「あ～～今日は夜からブルーバーにいかなきゃ!」
・・・ちょっとまてよ・・・今日って。。。2月14日・・・?　あ!!!バレンタイン!!
ともチョコつくっていかなきゃ!　たぶんムーもガレッドにあげるんだろぅなぁ♪
　チョコ作り開始!(以外に上手だったw)
えっと。。。ハートがたはいやだし。。。ほし!?・・・むずいからむり・・・う～ん・・・
　完成!
恵=「ほしがたで～きった☆さっすぐ私♪ムーとレオナとセレナとロミオと・・・??なんでロミオにあげなきゃなんだろ・・いまごろだけどwまぁいーやw　あと一緒にいくひとの!あ!私のもw」
だれを誘おうかなぁ・・・?
・・・
・・・
そだ!!あの子なら!(ちょっとなまいきだけどw)

第183話

俺は、母と前にチョコを作った事がある。
そのチョコって、何だったっけな…?
俺は、前の事を思い出しながら、チョコを作り始めた。
-　-　-　-　-
「なんとか、完成…」
俺は出来上がったチョコをレンの好きなドット柄の袋でトッピングした。
そして、リボンを結んだ。
「よしっ、完成!!」
俺は、使った食器とかを洗い、片付けた。
そして、急いでレンの家に向かった。

(※チョコを作り始めたのは2月14日の朝…って事にしておいてくださいw)

続く

こんにちは^^
フー>
琉夏でいいよ^^
変換しにくいと思うからリュカでいいよ☆
チャパチャ>
フーと同じようにリュカでいいよ!!
あ、チャパでいい??

ってか、いきなり話す?のに
呼び捨てってどうかと思うと思うけどヨロシク^^

ナッツ>えええぇぇぇ～～～!!!???しばらく来れないの!?そんなぁ・・・
あの子って誰!?気になる!!

ひよこ>せっかく作ったのにまずいとか言われたら・・・(笑

リュカ>じゃ、「リュカ」って呼ばしてもらうね♪よろしく!!

琉夏♪Ryukaさん
はじめまして!!(´・∀・`)　ヨロシクお願いします♪ゞ

ひよ～こ～　久しぶり～!な気がするのは私だけだよねー、うん。
トーレの発想が可愛いよ..　逆チョコかぁー♡いいないいなー!!

チャパの小説、予想通りの展開になってきた―w　ジャンプね…
高いよねぇ!!10円くらいにしてほしぃよー!!まったく!(`ο´)

そういえばこの頃フーの小説見てないなー(目口目)
目の保養をしたいでありまするでござんすよ...←何語?

りこ>>
オヒサ―――---―(●´∀`●)――---―――!!!
…って気がするのも、私だけだよw
なんとなく、逆チョコを思い出したのね。。
…と言うか、ネタがなかっt(強制終了

リュカ>>
リュカ!! 来てたんだ!!
此処でもよろしくね～♬
リュカは小説…書くのッ??

第184話　(チョコを渡したのは、2月14日って事にしておいてくださいw)

俺は阿呆らしくレンの家まで走っていった。
ただ、レンにチョコを届ける事しか頭になかった。
あんまりレンに会ってなかったから、会いたい気持ちが増してくる。
そんな事を胸に込めながら、レンの家へと向かった。
-レンの家 牧場-
俺はずっと走ってきたから、息切れている。
そして、真っ先にレンの家のインターホンを鳴らした。
　ピーンポーン
「はぁーい」
インターホンが鳴ったすぐに、レンの声が聞こえた。
懐かしい…声。
そして、ゆっくりとドアが開いた。
「あ、あれっ、トーレ!? どうしたの?」
戸惑うレンに、俺は背中に隠しているチョコをレンに差し出した。
「Happy Valentine!!!」

続く

りこ>ジャンプ10円!?それは無理があるのでは・・・
小説はぁ～もうスグ書くと思うよ♪けどメンd(強制終了)

ひよこ>「はっぴーばれんたいん!!」って言って渡すなんてトーレ可愛いとこあるじゃん

やほぉ・・・
こしがいたいw・・・
今お母さんのPC(こっそり)

ひよこ≫
とーれがそんなことゆぅ?www想像したら・・・www

フー≫
そうなんだよー　これないんだよー!
PCなおるよぅにおねがいしてーーー!
ぢゃなきゃ呪ッテヤルゥ(/-x-)/ ～～～～ 《呪》ゞ(x_x*)ゞヒクヒク

ブルーバー
ちょっとはやめにきちゃった♫
あ・・・!
ムー=「あ、あのさ、ガレッド///!!」
え、え、えーー!?今?今私いったらKY!?ロミオみたいになんのやだから・・・のぞいとこっかな・・・
ガレッド=「ん?なんだい?」
ムー=「今日ってさ、バ、バレンタイン。。。でしょ。。。?」
ガレッド=「あぁ、そうだったな」
ムー=「だ、だから///こ、これ!」
ロミオ=「あれ～?なんで恵cはいらないの??お邪魔しまーす!」
恵=「・・・(汗」　うわぁころされるよx2!
ムー「・・・(怒MAX)」
ロミオ=「え?え??また・・・?わぁーー><」

恵=「ごめんねー邪魔しちゃって><」
ムー「もぅ　いいわよ。。。結果的にわたせたんだしw」
レオナ=「よかったですわね。チョコ、きっとよろこんでいただけると思います」
ムー=「そ、そか」あ。。。そういえば・・・!
恵=「あのさっ!私、チョコ。。。みんなにつくってきたんだけど。。。」
ムー=「え?ほんと??ラッキー♫」

ナッツ》パープルもセイラもどーするのか私にはもうわかんないよ～!!!。゜・.(>o<。)・.゜。
つかPCが壊れただとぉ～!?!?Σ＼(◎o◎;)/
一大事じゃ、一大事じゃ～!!!
早く直るよう祈ってるよ～(´;ω;`)
小説感想〉誰か誘うのでは…???まだ登場してないみたいだね…
つか、今度こそ完璧KYなロミオwwこれはキレるわww
つか恵c、私のチョコは～???←黙れぃ

ひよこ》トーレおちゃめだね～(^^)されてみたいわ、そんなこと(*´∀`*)
レンcの反応が早く見たい!!!(>_<)

リュカ》うちも早速♪
チャパでいいよ～、全然Σヽ(≧∀≦)

フー》りこに同感!!!小説書いてよo(^-^)o

りこ》予想通りかぁ…。予想を上回る話書きたいね…
どんな感じがいいと思う???…て、訊いたら、予想上回れないぢゃん!!!Σ(-д-`)
つか、10円って赤字決定ぢゃん!!!(゜o゜)＼(-_-)

ナッツ、チャパチャ>小説はぁ～・・・えっと・・・その・・・いつか書くよ!!

ナッツ>の、呪う!?ややや、やめて～～～!!!お願い!やめて～～～!!!(黙れ
あ、恵c、ウチのチョコも当然あるよね～?(黙れって言ってんだろ

フー》いつかっていつ～(´;ω;`)
まぁ、強制はしませんがね…(_ _;)

小説カキコ♪
セイラ「はぁ～…。」
???「うっわ!!!でっかい溜め息ね!!!」
　セイラがでかい溜め息をついた途端、見知らぬ声が聞こえてきた。
セイラ「えっ!?!?だ、誰!?!?」
???「失礼ね!!!アリサよ、ア、リ、サ。」
セイラ「えっと～…そう言われても…。」
　記憶にない。
アリサ「はぁ!?!?まぢで忘れてんの!?!?カイラ君&アイン君ファンクラブ会員No.1、アリサよ!!!」
セイラ「あぁ…なんかいたかもね～…はぁ～…。」
アリサ「溜め息をつくな～!!!溜め息つきたいのはこっちなんだから～!!!全く…。」
セイラ「なんであんたが溜め息つきたいのよ～…。」
アリサ「あんたがアイン様と早くくっつかないからでしょ!?!?セイラとアイン様がくっつくのも時間の問題かと思っていれば、パープルとかいう輩にたぶらかされてるし!!!それで盛大に溜め息つくし!!!見ててイライラするの～!!!」
セイラ「ずいぶん自分勝手な言い分だこと…。悪いけどアインと付き合うことはないから。パープルじゃないと…。」
　セイラはそのままアリサと目を合わせることもなく、深い溜め息を零した。
アリサ「事情はよくわかんないけど、あのわがままそうな妹に邪魔されてんでしょ???なら、あの妹を信用させちゃえばいいのよ。敵を作ってもいいことなし、味方を作った方が“オトク”よ。」
　勝手にセイラの前の席に座り、アリサはあっさり言ってみせたが、セイラは唖然とするばかりである。
セイラ「何で桜cのこと知ってるの???」
アリサ「あんな学校の前で青春繰り広げてたら誰だって視界に入るでしょ。」
　改めてアリサを怖いと思ったセイラだった。絶対敵には回したくないタイプである。実際敵なのか味方なのか微妙ではあるけれど。それより、桜を味方につけるなんて簡単に出来るわけがない。
☆続く☆

第185話

「えぇっ!?」
レンは声に出すほど、驚いている。
「こういうのって逆チョコって言うんだ」
「そ、そーなの!?」
レンは顔を赤らめ、少し戸惑っている。
「ありがとう、トーレ!! …と言うか、実は…」
レンは可愛くラッピングされた箱を俺に差し出してきた。
「あ、あたしも作ったんだ…// 受け取って下さい!!」
レンはチョコを俺に突き出すかのように、頭を下げた。
「もちろん♪」
俺は快くレンのチョコを受け取った。
「…I Love You」
レンは何かこっそりと呟いた。俺はそれが何か聞き取れなかった。
「え、何??」
「なッ、何でもないよ!?/// とッ、とにかく…ありがとう!!」
俺はレンからのお礼を聞き、ほっとして家へと戻った。

続く

チー>>
アリサが登場した!!
一番、厄介な奴…(ォィ
桜©を見方にする…か…
出来るといいね!!…と言うか、出来るの!?
まぁ、私はセイラ©を応援します(`・ω・´)!!

ナッツ>>
ありゃま…ι
ロミオのせいで恵©が酷い目に…
ロミオの馬鹿---―――---!!!
…と言いたいんだけど…人の事は言えない…ι

チャパチャ>だからいつか書くって～～～!!!ほんとにもうスグだから!!!
アリサ怖ッ!桜cを味方にかぁ～できんのかな?

ひよこ>あ、あああ、あいらぶゆう!?もっとでっかい声で言えよ!!!(うるせー

オレっちの小説、覚えてない人のためにあらすじ。

レミカとオズカは勉強をするため、トーレ殿の所に行った。
勉強が終わった後、トーレ殿はオズカに「レミカちゃんの目、直るかも知れないんだ」とオズカに伝えるのであった・・・

ところでチャパチャはオレっちの小説、読んだことあんのかな?

～第20話～

「レミカの目が直るって・・・ホントですか?トーレ先生!」
「うん、最新の医術を使えば何とか・・・オズカ君、キミも直るのかもしれないんだよ。」
「そうなんですか!じゃあレミカの顔が見られるんだ!!早速レミカを起こして・・・」
「ただし!!それは長くて1時間だけだ。それ以上経ったらまた元に戻るんだ。」
「・・・そんな・・・」
「大丈夫。このオレが何とか時間をん伸ばしてみるよ。」
「お、お願いします!!」
「むにゃ・・・あへ?おるかくんとーででんでいろうしらの(アレ?オズカ君、トーレ先生どうしたの)
「レミカ!それがね、オレたちの目が少しの時間、見れるようにしてくれるんだって!!」
「へ・・・?そうなの・・・ってえええぇぇぇえええぇぇ～～～!!!???」
「手術はいつですか?」
「一ヵ月後だ。」
「何円$?」
「二人で一千万だ。・・・といいたい所だがサービスで二人で100万にしよう。」
「エ!?そんなにまけてくれるの!?」
「町が金額の大半をだしてくれるそうだ。」
「やった!!・・・ってあ、もうこんな時間!トーレ先生、またね!」
私達は嬉しい気持ちでいっぱいになりながら家へと帰った。
続く

「では20話行ったのでいんたびゅー!!ゲストはオズカ君です!!!今回は長いよ!」
「変な企画やってるね・・・」
「変で悪かったね!!・・・そ、それでは質問。オズカ君はその・・・あの・・・」
「何」
「チョコはもらいましたかっ!?」
「いや?レミカ以外は・・・いっとくけどもちろん買ったのだと思うよ。」
「じゃじゃじゃ、じゃあコレ・・・受け取ってください!!」
「え!?・・・あ、ありがと。」
「本当はオズカ君の事好きなの!けど、作者だから「フー」と「オズカ」で恋ができないし」
「・・・作者の癖に登場人物に恋してやんの。」
「ってことでオズカ君!!あたしと結婚して!!!」
「え!?///っていやだ～～～!!!」
「・・・フゥ～・・・コレでいい?レミカ。」
{ありがとうフー!オズカ君は私の事ちゃんと思ってくれてるって事が分かった!}
「え・・・!?」
「つまりこれはレミカがオズカ君を試したって事!でも・・・」
「でも?」
「おっとココで後半!!少々お待ちを～」

後半～♪
「でも・・・あたしは本当にオズカ君の事大好きだからっ///]
「はぁ!?」
「あたしはレミカのライバル!!頑張ってオズカ君を手に入れるぞ～～!!!」
「ちょ、何だよ!!ココはインタビューする所じゃないよかよ!!」
「フフフ・・・作者だからいつだって話を変えてオズカ君を手に入れることができるからな!」
「オレはお前の事大っ嫌いだから。」
「ガーン」
(ちょっと言い過ぎたかな?)
「・・・そ、そんなオズカ君も大好き!!!」
「なぁ!?」
「それではまた30話で!!」
「勝手に終わりやがって・・・」

ひよこ》アリサ一回出てきたことあるの覚えてる?そろそろ出してやらないと可哀相かと思って出してみたんだけど、厄介だったかい?(;￢￢)
桜c手強いだろうけど、セイラは諦めない!きっと…

小説感想〉レンcのチョコ食べた～い!(*´∀`*)
つかI love youとか絶対口から出ないわ!Σヽ(≧∀≦)レンcあれ、素?なら天然記念物だww
ギュッてしたーい♪←キモいからやめれ

フー》ホントにすぐ小説書いたね(_ _;)
桜cね～…どーだろう…
小説はさっき全部読んできたぜぃ(-_-)+

小説感想〉目が見えないって設定なんて、悲しいよ(´;ω;`)でも、二人共パワフルに生きてるねヾ(≧m≦)
しかも目が見えるようになるって!よかった!
だけど、一時間だけのくせに金がかかりすぎ～(>_<)しょうがないんだろうけど…
でもでも、払うんだよね?100万。金持ちなの…?
つか、フー!自分のキャラに告白してんぢゃね～!せめて牧場物語のキャラにして!

チー>>
アリサ…出て来たっけ?
ごめんなんさい。覚えてません...ι

フー>>
レミカ©&オズカⓚの目が見えるようになるんだ!!
やったね♬
私は二人の目が見えるようになると、嬉しいのだ〰!!
目が見えるようになると、世界も見えるしね‼

チャパチャ>そそそ・・・そうだね・・・おかしいけど・・・
好きなもんは好き!!

ひよこ>目、見えるといいね。・・・フフフ(何!?
あぁ!?よく見たらひよこ、777じゃん!!!(カキコした番号)すげ～!!

なんでみんなそんなラブラブではっぴーぃな小説を書けるんだー!!
打つのめんどくさいぃぃいい勉強しなあかんよね。
でも遊んでる私っていったい・・・?

ひょーこーぉ!あいらぶゆぅなんて羨ましいよ...いいなー、
レンちゃんもトーレも!!チョコくーれぇw(ぇ

フーの小説久しぶりぃ!!目、ちょっとの時間しか見えないのは悲しいけど・・・
見えるようになるのはよかったね♪

チャパー、ちょっと集英社に10円にするよう掛け合ってきて…(わぉ
んとねー、続きは、パープルとセイラがくっつくようにしてほs(。

ひよこ》アリサは牧小3の始めの方ででてきて、あっという間にでてこなくなったからね(_ _;)

フー》気持ちはわからなくはないんだよ!?
でも、やっぱり、自分で作ったキャラより他人が作ったキャラのがよく見えるなぁ…とか思ったりしたもので…(;￢￢)

りこ》うちの小説は「らぶらぶはっぴー」ぢゃないとこなんだけどね…
スバリ言う!!10円は諦めなさい!!つかジャンプって普通何円か知らん(`・ω・´)←