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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.301
2008-10-17 21:34:40

フー>>
そうか? 5まであと699レスじゃんw
半分以上残ってるよ^^;
塚、フー300いいなぁ!!! あと300HITだねぇ♪

この頃みんな来ないけど、ぐだぐだやろーぜーぇ(嫌

No.302
2008-10-18 09:53:52

フー>>
いいなー、300!
でも、私は1000と1を取ったんだもんねー!!(ウゼェ

りこ>>
えぇー
ぐだぐだなんか、やりたくないよー
びしっとやろうぜぇ!(びしっと?

No.303
2008-10-18 10:02:05

第144話

やっぱ、家でごろごろするのは身体にも悪いから…泉に行くとするかッ!!
-泉-
あたしは泉に着いた。
ここは…あたしが一番好きな場所。
小鳥とか、たくさんいて…自然はいいな~って思う。
まぁ、発掘エリアの滝も好きなんだけどね。
なんか、あたし…水が好き。空も好き。虹も好き。
「あ」
男の人の声がした。
あたしは後ろを振り返った。
--トーレが居た。
トーレは両手に買い物袋を持っていた。

続く

No.304
2008-10-18 12:10:08

ひよこ>>
トーレだぁぁ♪ あっはっはっはっはっ(*´∀`*)
トーレが買い物かぁ♪ あっはっはっh(戻レェ!!
このままレイラ来なかったらどうする? 小説部⑤つくるの
ひよこになるとおもう

No.305
2008-10-18 14:26:25

りこ>>
うぇえ!? 私!?
私より、りこじゃない!?
でも、やっぱり…レイChanにつくってほしいよね…
レイChan…どうしたんだろ…?

No.306
2008-10-18 14:33:52

第145話

「レン…何やってるんだ?」「トーレこそ何やってんの?」
あたし達はお互い質問しあった。
何でトーレが買い物袋持ってるの!?
ただの買い物帰りのおばさんじゃん!!
買い物帰りだったら、泉になんか寄っていかないよね…?
「俺は、モイに食べ物をあげようと思って泉に来た」
やっぱ、トーレ…優しいよぉぉぉおお(;∀⊂)
「あたしは…暇だから来た♪」「そっか」
トーレはモイに食べ物をあげる…って言ってたけど、モイいないよ!?
「トーレ」「ん??」「モイ…いないよ?」
トーレはきょろきょろと周りを見た。
「ホントだ。…どこに行ったんだろ? 朝10時に待ち合わせしてたのにな…」
トーレは首を傾げながら、ずっと考えていた。

続く

No.307
2008-10-18 15:24:55

いいだろ~~300(うざ)
確かにひよこは1000と1とったんだよね~・・・いいなぁ

ひよこ>へ~トーレって優しい~!!モイに食べ物あげるなんて、レンちゃんはあげないの?

りこ>確かに、このままレイラが来なかったら寂しいし、5を作る人いないモンね~早く来てくれないかね~~

No.308
2008-10-18 15:26:32

さて、私も小説書くヵ。
…どこまで進んだっヶ?(ド忘れ

No.309
2008-10-18 17:07:18

樹希>>
いっ、樹希―――---―――---―――!!!
オヒサァァァアア(*´∀`*)
来てくれたんだ!!?
ありがとぉおおお!!!
私、すっげー嬉しい!
最近…人少なかったんだ…
だヵゝら、1人でも来てくれると嬉しいんだッ!!

えっと、小説は…
主人公が…指輪だっけ? ピアスだっけ?
まぁ、何かをへし折ったトコロだよ!!(多分だよー

No.310
2008-10-18 17:11:42

第146話

「トーレさ~ん!」
誰かの声がした。…もしかしてモイ?
「ごめんモイ!」
この口調は…やっぱりモイ?
あたしは後ろを見た。
モイが走ってこっちに近づいてきた。
「ちょっと忙しくて…大変だったモイ!」
「そうか。…これ、約束していた食べ物」
トーレは持っていた袋を1つ、モイに渡した。
「いつもありがとうモイ! 助かるモイ!」
『いつも』…??
トーレはいつも、モイに食べ物をあげてるの!?
…やっぱり、優しいよぉぉおおお~♡

続く

No.311
2008-10-18 17:17:07

りこ>>
りこぉぉぉおおおッッッ!!!
ちょ、ちょっと大変!!
『牧場ハウスⅤ』の447の柿仔見て!!

No.312
2008-10-18 21:57:07

ひよこ>>
おk。見てみるね

フー>>
いいですねぇぇ!! 実はうちが取ったことにしてよー(無理
1000はうちが取ってやる

樹希>>
わーお 久しぶり♪ ひよこの言うとおり
アインが浮気した感じの話からじゃない?

No.313
2008-10-18 22:00:43

連レスすまそw

もうレイラこないっぽいね
小説部うちがつくるとか論外だって! つか別に
誰が作っても変わりないと思うよ
でもやっぱうちはレイに作ってほしかったなぁ…^^;

まぁその時はその気時だぁね☆

No.314
2008-10-19 07:46:17

りこ>>
私もレイChanに作って欲しかったけど…もう来ないんだよね…
レイChanの小説、もう一度読みたかったなぁー…

私的には、小説部作る人は…前から来ている人の方がいいと思うなw
多分、今、来ている人の中だったら…りこが一番の常連さんじゃない?
まぁ、まだ300だし…後から決めても大丈夫だねッ

No.315
2008-10-19 07:53:18

第147話

「これ…お礼モイ」
モイは何か煌めいた物をトーレに渡した。
「いつもありがとう」
「どういたしましてモイ! あ、もう帰るモイ!」
そう言ってモイは草の茂みの中へと消えていった。
「トーレ…。それ何?」
「あぁ、これか? これはモイ一族が作っている手術用具なんだ」
トーレはあたしに煌めいた物を見せた。--…メスだ。
「モイって…こんな物作れるの!?」「はは、見た目で決めちゃダメだよ」
トーレは苦笑いをしていた。
いや、だって…モイとか有り得ないし!
…でも、見た目で決めちゃダメだよね……。
「こんにちは」
誰かの声がした。あたしは後ろを見た。
ライラさんが居た。

続く

No.316
2008-10-19 10:12:28

ひよこ>>
うちはいややー
塚わたしがつくることなってもレイのデンプレコピして
貼り付けてちょっとだけ手直しするだけだよ

モイってなんか可愛くない?? てゆうかモイって本当にそんなこと
出来るんだ!? ただの乞食(こじき)だと思ってたw

No.317
2008-10-19 11:19:02

幸子>>
別に、それでいいんじゃない??
もし私が作るなら…レイChanが書いたヤツコピするw
まぁ、先の事だし…ゆっくり考えよう!!

乞食? どういう意味?
一瞬、『古事記』かと思ったよ(馬鹿か

No.318
2008-10-19 13:58:37

皆さん・・・あの、実わオレっちレイラがもうこないのずっと前から知ってました。なんとなく皆さんに伝えにくくて・・・
どうせならココにも挨拶してくれればいいのにね。

No.319
2008-10-19 14:25:39

~第二十五話~

リサの昔話(?)を聞いてから2日たった。朝からなんだかつまんない・・・ま、、転校生がくるらしいけど。
「おっはよ~!!アリサ!!!」リサの声がした。昨日、あんな悲しい話したのによく平気でいられるなぁ~・・・
「おはよう。今日転校生来るらしいね。どんな人がくるんだろう?」私はリサに聞いてみた。「サ、さささ、さあね~(汗」
・・・絶対なんか知ってる・・・

ー一時間目ー
「さ!皆さんお待ちかねの転校生!!シュタイナー君です!どうぞ!!!」先生がでかい声を出して言った。
クラスの女は(かっこいい~!!)とかつぶやいてる。
「じゃあ、リサさんの席の隣に座って。」先生が言った。
リサは「あ~あ~」と言うカンジでポカーンとしていた。
後で感想聞いてみよう!!(オイ)

続く

No.320
2008-10-19 14:53:53

フー>あ、そぅだ!ミミがピアスをバキッとへし折ったところだったネ♪
思い出したド~~!!
フー、+。:.゜ヽ(*´∀')ノ゜.:。+゜ァリガトゥ

りこ>久しぶりだネ~♪
一体私ヮ、何日ココに来てなヵったんだろぅ…?

No.321
2008-10-19 15:52:45

フー>>
知ってたんだぁw
確かに、みんなに言いにくいよね…
私だったら、知ってても…なかなか言えないかなぁ~
レイChanも、きっと言いにくくて言わなかったんじゃないかな?

樹希>>
樹希~!!
小説の続きが気になるよォ~!!
早く書いて~!!!(ウゼェ

No.322
2008-10-19 16:02:11

第148話

「あ、ライラさん。こんにちわー」「…こんにちは、ライラさん」
…トーレの目つきが変わった?
態度もちょっと違うし…。
「ライラさん…僕の事、ライバル視してる?」
「微妙」
『微妙』キタ---―――---―――---―――---―――(゜∀゜)!!!(何、この人
絶対、トーレ…怒ってる……!!!
「ぉっと!!」
ライラさんが石に躓いた。
そして…あたしの方へ近づいてきた。
一瞬、ライラさんの口がゆるんだような気がした。
もしかして…また…あたしにキスする気!?
あたしの怒りゲージはMAXまでいってしまった。

 バシッ!!

あたしはライラさんの頬を叩いた。

続く

No.323
2008-10-19 16:07:58

りこ>え!?オレなんにもしてねえど!?なんかしたか?

ひよこ>うん(泣)レイラにもう会えないかもしれないなんて
いやだよ~(VoV)え~!!レンちゃんライラさん殴った~!?

編集:2008/10/19 16:12:25

No.324
2008-10-19 16:29:02

~第二十六話~

ーそして休み時間ー
「リ~~~サ♪」私はリサに話しかけた。「どう?イケメンと隣
になった感想は?」  「・・・あの人・・・昨日の夜あった。」リサは言った。 「えぇ!!??」
~昨晩~
「ア~ア今日はちょっと働きすぎたなぁ~レオナの家で休ませてもらおっと!!」私は屋敷に入ろうとしたら・・・
「やあ、お嬢さん。」男の声がした。するとレオナが来た。
「あなたね!!予告状に書いてあった怪盗は!!」
「お嬢さん、そんな顔をしたら美しい顔が台無しですよ。」
(う・・・こいつ・・・キモイ!(>皿<))私はつぶやいた
「じゃあね。お嬢さん♪」と言って去っていった。
「きやぁぁぁ!!なんて素敵な怪盗さん!!」レオナも付いていった。「う~んなんだったの?」

続く

No.325
2008-10-19 20:54:11

フー>>
もういいよー(なにが
まーだだよー(意味フ発言なので聞き流してネ

ひよこ>>
びみょーだぁぁ
あっはっはっ
『微妙』キタ---―――---―――---―――---―――(゜∀゜)!!!(ウルセー
ライラさん懲りないねぇ ひどいやつだーネくふふ(自暴自棄

No.326
2008-10-19 23:16:45

へ!?レイもう来ないの!?
さみしいよ… だってレイの小説面白いし…
人減っちゃうし…ニナ、やだなぁ…

ひよこ≫ライラs何する気なんだろう…

No.327
2008-10-20 07:19:14

ニナ>そうだね・・・行っちゃう前に小説終わらせればいいのにね~

No.328
2008-10-20 17:26:08

第149話

「っ!?」「!?」
ライラさんは頬を抑えながら、びっくりしていた。
トーレもびっくりしていた。
「…酷いですよ、ライラさん……」
「………」
ライラさんはびっくりしすぎて、無言だった。
「あたし…、ライラさんの事…いい人だと思ってたのに…!!」
あたしは悔しくて哀しい気持ちでいっぱいになった。
『ライラさんは凄くいい人』だと思ってたのに…。
見損なっちゃったよ…。
あたし、ライラさんの事…信じてたのに---…。
『いい人』だって、信じてたのに…。
「…っ」
あたしは目を押さえながら、走っていった。

続く

No.329
2008-10-20 21:36:40

ひよこ>>
うわー、ライラさん悪い人だねッ!!(怒)
レンちゃんとトーレかわいそ||i|i
なんかさー、「レン」って男みたいな名前だよね*
漢字にしたら「蓮」とヵ??

No.330
2008-10-20 21:58:48

第9話♪

アイン「ちょっとまった―――!!!」 バーン!!とヒーローの如く(?)
ピチピチの魚を持ったアインが登場した。 当たり前の事だけど、
ミマとミカルはかなりびっくりした。
「パ、パパ!!? いきなり何!?」ママも同意見のような感じ。
「いや、いきなりはお前らじゃないのか?」
「え、何が!!?」さっきからパパの言う事意味フだ…。
「俺が牧場内に入った瞬間、いきなり家からどなり声が聞こえた来たんだよ。
もしかしたら、喧嘩かな、って思って。声はどんどん大きくなっていくしな。
昨日まで仲良かったのに、なんでいきなり喧嘩!?だろ。」
ミカル「そ、それわ…。」
「まぁ、大体内容は聞こえてたんだけどな。塚お前ら、くだらないことで
喧嘩スんなよ! ミカルも悪いし、ミマも悪い!!あと喧嘩両成敗、だ!」
アインがズバッ!!と言った。
ミカル&ミマ「―――………」…う~ん…。パパの言ってることは、
あってるよ。だけど、認めたくない…。でも、確かに喧嘩するのはよくない事だよね…。うう……。謝るのは私すっっごく嫌いだけど…。なんかもうめんどくさいし、謝っとくかな。
「ママ、ごめ…「ミカルぅ、ごめんね…!! ママが悪かったわ。こんな
暑い日にキムチ鍋を作るママが…。でも、本当悪気はなかったのよ。…ごめんね」
ママ…。
続く

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