12話☆。*

中学生です!!中学生になりました!!(冬の話とかもう色々飛ばします)←
でも牧場で田舎生活を送ります。(涙涙涙orz...
学校は　週二回しか　いけません(俳句!?
いや、嘘だけどね。週4回イケるけどね。てゆーか金稼ぎだけどね。

お父さんが再婚して、同じ年のコとちょっと年上の人が来た。…兄弟…に
なっちゃうんだよね??なんか色々気不味いけど、ぼくがんばるよ!(キモッ
「ゆず、スーファミ買ってきたよ!」
「えっ!!　本当!?+　やろうよ!!」「うん♪^^」←気まずくない
この仔わショウ。私と同じ年。男のコなのに、ちょう可愛いんだよね♡

「ただいま...」　ショウ「おかえりお兄ちゃん」
ゆず「お　かえり・・」なんか、気まずいって言うよりむしろ
ホントの兄弟くらい仲良い気もする。。　長男の人の名前は、連くん。
なんか…正直カッコいいぜ(男か

終わりたい)　続く☆

ひよこ>びよごぉぉぉ～～～!!!(号泣)
会いたかったよ～～!!オレッちは元気だよ・・・!!!
また小説カキコしてね!!!

りこ>そういえばかりんに誘われて○●○●プール行く話はどうなったの?
ゆず、男ばっかで可愛そ～・・・けど楽しいならっそれでいいね!!!

りこ>>
りこもDSi持ってるンだね!!
私も、一応持ってるよぉw(弟のだけど)
でも、カメラとかしか使ったことない^^
あ…余談ごめんねιι
小説…凄くとんだね..
とんでとんでとんでとんでとんでとんでとんd(強制終了
まぁ、私も違う小説でめっちゃとばした事あるー♪
フー>>
フー～～～!!! 俺も会いたかったよぉ～～!!!
悲しい思いさせてごめんね?
正月とかは親の仕事が休みだから、親が家に居て、
あんまり来れなかったんだぁ…
掲示板行ってる事がバレたら、ヤバイからね...
みんな>>
なんか、思ったんだけど…
このトピに前は～～
めっちゃ来てたのに～～～
今は3.4人ぐらいしか来てないような気がする～～～!!!
あると思いますッ(`・ω・´)
…ってぐらい来てない。。。

第178話

-診察終了-
「はぁーっ、終わったー!!」
連続で患者を診てたから、凄く疲れた…。
肩こった…。(じじぃか
でも、病院もドアが閉まったし…後は自由♪
まぁ、緊急の患者が来たら、診なきゃいけないけど…。
多分、来ない♪(ぇ
俺はそう考えながら、ベッドに寝ころんだ。
眠い…。もう寝てしまおうか…。
段々と睡魔が襲ってくる。
『プルルル…』
その時、電話が鳴った。
「はぁ…。誰だろ…?」
俺は深い溜息を吐きながら、渋々電話を取った。

続く

ひよこ>ウチもココ来てるのバレたらやばい・・・!!!
確かに3,4人くらいしか来てないよね・・・皆来ないかなぁ～～～電話!?誰だろう!!??

あーなーたーの髪の毛くれますかー(わぁ

ひよこー、トーレってなんであんなに
カッコイイと思う?今ちょっとムカムカしてるし
トランキライザーもらっt(強制終了

フーってゲームファンお気に☆にいれてる?
うちは入れてるからお姉ちゃんに見られないか心配だーw
メアドはちゃんとログアウトしてるけど・・・

13話☆

ふぁあ・・。風が気持ちいいなぁ♪(´∀`)
今なら飛べる気がするわ。
今ならDSiポイント1000もらえるわ。
と思いながら、お昼御飯のCCレモンとビタミンレモンを飲んでいた。

「きんこんかんこん　きんこんかんこん」
今日は授業サボろうかなぁ…。あぁ・・・。私はこのまま
死んでいくのかな??彼氏も出来ずに…死んでいくのかな?…。

私はきっと、、そうだ!!不細工だから彼氏が出来ないんだぁ!
でも、、私って死ぬほどブスだっけ??
そんなときは…ジャッジャーン!!『鏡～～!!!』この小さな鏡で、
色んな事ができます!化粧するときに、見ながらやると便利だし・・
顔を見るのに役立ちま～す!と声を出しながら言った。誰もいないよね?
いないよね!?(汗)うわ～・・・。今更恥ずかしいよ～

続く☆

14話**

今更だけど…今ここでフケてるの、私以外いないよね!?
・・・うん、いない!!よーし!!これで存分に私のブスな顔を拝めるぞ!
『じ～～』　鏡から少し離れて、体が移るくらいに見た。
その時私の考えてたことは…
お父さんのことだった。お父さんは、どうやってお母さんと出会ったのかな、
って…。なんで、もすこしカワユク
産んでくれなかったのかなー、って思った。←←

その時だった。つか一瞬心臓止まった!!
「お前、別にそんなブスじゃないじゃん。」　鏡には、私以外に
もう一人映っていた。
ゆず「だっ誰!?」?「おれ?　…男。」…完ッ全にフザけてる!!!(怒)

「てゆーか!『そんなにブスじゃない』ってことは、ブスってことじゃん!?」
「はー?お前が自分でブスって言ってたんじゃん。」　たっ確かに。。

続く☆

りこ>姉貴が一回ゲームファン来ていて、お気に入りに入ってたから大丈夫!!
ゆずは不細工じゃないよ♪顔わかんなくても多分可愛いよ♪(たぶんかい)

みんな姉様の事アネキって呼んでるの??
わたしは「お姉ちゃん」って呼んでるよ!「あねき」なんて
言ったら後が怖いしね・・・。(苦笑)

さーて…もうそろそろ寝た方がいいかな(-。-)y-゜゜゜

。☆14☆。

ゆず「…・・・…・・・…・・・。(黙」
男(仮)「…・・・…・・・…・・・。(黙」
…なんか変な空気だなー。
てゆうかこんな状況に初めて遭遇したからどうすればいいか分かんない…。
…とりあえず逃げた方がいいのかな・・・?でも、不自然!!?
あわ(д°)≣(°д)あわあわ(д°)≣(°д)あわ(泡アワ?/笑
「なぁ」「あっはいっ」
Σ(・0・)敬語でしゃべってどうする私!てゆーか逃げたいよぉー。
男(仮)「何で敬語なんだよ?…まぁいいや。お前、名前何?」「え・・。えと、ゆず。」
「ゆず?何が?」「…名前が!!」

きょとん。
ってした顔で、男の子は私の顔をじーっとみた。なな…何!?なんか私また
変なこと言った!?

。☆続く☆。

りこ>・・・もしかして「ゆず」って、柑橘類のゆずだと思ったのかな(笑)

フー>
なぜ分かったんだ～!!
・・いや、分かると思うけどね(笑)

15話☆

「…プッ・・・。」
!　いきなり笑われたっ!!何こいつ
「あ、ごめんごめん。ぷっ…。変わった名前だな。」
「笑うとか失礼…。てかあんたの名前は?」
「俺?教えな～い♪」
何・・・、、こいつ!死ぬほど腹たつ!!
ゆず「もう話しかけないでね。じゃっ!!」むふ～♪冷たい一言を
はなってやったぜ♪
「そっちこそ喋りかけんなよ!!」　は!?
ホント何なんだこいつ!!(お前もな
「喋りかけたり返事返したら、俺の言うこと何でも一つ聞けよ～」
なんで私たちそんな仲良くなってるのさ

私たちは、しゃべることなく中学卒業した**(笑)

続く

16話☆

中学を卒業した私はふつーに牧場で暮らすことになった。
高校とかなんか
牧物と設定ずれてきてるから行かないことにした。ちょっと
話がスキップしすぎてる気がするけどまぁいいよね。
いきなり中学→牧場主とか・・・。ありえないよね

まぁそこは流しといてください(ω)
あとちょっとしか書けないけどがんばります。。

ゆず「るん♪るん♪」
兄「おい、ふつー声に出して言うか?」
「え～♪なんか、ウキウキするじゃん!」「何が!?」
「無事に(?)中学卒業して…。あとわ二ート生活をおくr(強制終了
「てゆーか、お兄ちゃんは嫌じゃないの?」「あ?」
「高校行かずに、牧場で働くの…。」

この発言をきっかけに、大変なことになる

久しぶりに来たぜ☆

りこが幸子だってことを忘れていた。(ごめんさい!ごめんさい!ごめんさい!

りこの小説おもしろーい!!
急いで全部読んだんだぜ★ベイべ☆

それじゃ!

honoka>
うほっ!!(わぁ
ベイべーーー!!!せーっの、ベイべーーー!!!
ほ～～の～～か～～!!!おっ久～!
きてくれてめちゃめちゃ嬉しいよ!!(●>д<●)シ

小説読んでくれて、ありがちょんまげベイべーーー!!!(殴蹴呪爆
ワスレテタンダ～!あはっ!!あっはっはっはっ(警察
でも、来てくれたから許すっ♡(何さま(俺様

これからわ、ず～～っと、来てね♪(σωσ♡)

。*17話♪

連「べつに、俺は…。嫌じゃないよ。」
「どして?カノ女も作れなくなっちゃうんだよ?」「いいよ。別に、彼女なんていらない。
今は、こうしてお前とか家族といるんが一番いんだよ。」「!」
その言葉を聞いた時、私は死ぬほどびっくりした。血のつながってない私を、
ホントに、妹みたいに思ってくれるレン君を。私と、同じ気持ちだったんだな、
って思って…すごくうれしかった。
最初は、そう思ってた。本気で、ずっとそう思ってた。

ショウ「お二人さーん、今日はもう仕事終わりでいいそうで～すっ。」ショウが言った。
ショウも、高校に行かずに牧場で働いてる。私は、ああ、きっとショウも連君と
同じこと思ってるんだろうな…。って考えてた。
そう、考えていれば良かった。どんなことを、二人が言ってても。

自分の考えてることを貫き通せば良かった。

～夜～
おとーさんもおかーさんも寝たころだった。pm2時。。もうそろそろ、寝ようかなー、
と思って、リビングにお茶を飲みに行って寝ようとした。
お茶なんか飲まずに寝ておけばよかったんだ…。って今更私は後悔する。

りこ>うほっ!!って何だよ(笑)
beibe---!!ってイケパラ!?

そんなこと言われるこっちも嬉シィよ!!(>Д<)ノ♡

小説読んでくれて、ありがちょんまげベイべーーー!!!(殴蹴呪爆>小説、超チョ―――オモロー!だよ!!
ワスレテタンダ～!あはっ!!あっはっはっはっ>ごめんなさいx1000
でも、来てくれたから許すっ♡(何さま(俺様?>りこが壊れた!!(失礼だろ

これからわ、ず～～っと、来てね♪(σωσ♡)>いy(ごめんなさい嘘です!!
うん♡来るよ♪ず～～っとはわからないけd(蹴(パクリじゃねーかw

お茶なんか飲まずに寝ておけばよかったんだ…。>そうだよぉ!!だから夜中にオネ(ヤメレww

あっ!オネショしないよ!(言っちゃったあは♪

うちも思った!ベイべぇー!!ってよく言ってたし。塚、イケメンか?
って感じのやつが多かった。。(汗
ぱぱのぱくり～♪ぱっおんおうyぱっ♪(ごめんなさいスルーして!

何でお茶飲まず寝とけばよかったかっ、ていうとねぇ～(自爆そスイッチを押そうとする奴
爆発したくないから、やめとくよ♪(^▽^)

18話**

リビングに行って、お茶を飲もうとした。その時、話声が聞こえた。ショウと連君だった。
何話してるんだろ。楽しそうに喋ってる。私が部屋に入って、空気乱しちゃ悪いかな・・・?
でも、何しゃべってるんだろ…。気になるな。…ちょっと聞いてみようかな?

魔がさしてしまった。2人の話を、聞いてしまった。

ショウ「なぁ、連って、ゆずの事好きなんだよな?」…え・・・?「お前、話に出すな、
って言っただろ。それ条件に言ってやったんだから。」「いや、実は
そのことでさ…。」「何?お前もあいつ好きなの?」「うん。すきになっちった。」
「うわ。最っ悪だな。お前…。」
………さっきから、何言ってるの?
私、嫌だ…。何これ。もう意味分かんない。私、そんな風に見られてたんだ。
本当の兄弟みたいで、喜んでたの…。私だけ?
血はつながってないけど、本当に仲良くて…、お兄ちゃんがいなかった私に
とって、連君は本当のお兄ちゃんくらいだと思ってたのに?私のコト、そんな目で
見てたの?
何で、ショウも連君も…。ショウも、これからわたしのことをそういう目で見るの?

私がが2人の話を聞いてしまって、最初に思ったことがそれだぅた。

hoNoka>あぁあぁあぁあぁ～～～!!!ぼのがぁぁぁ～～～!!!
久し振り!!!元気だった!?アレからずっとこないからレイラみたいに来なくなった
と思ったよ!!!これからはたくさん来てね!!!

りこ>ショウ君も連君もゆずが好きなの!?ゆずってモテるなぁ～ウチのレミカ見たい!(黙れ

ってゆうか二人ともはじけすぎ!!!何言ってるかわかんなくなっちゃうよ!!

りこ>やっぱりイケパラは第2寮がカッコ良かったよね!!
話が大ズレしてるので、イケパの話は終わりぃ!!

ぅお～!予想GAYの展開ですなぁ～!!

フー>久しぶりぃ!!
なんかうちのためにこんなに騒いで(?)くれるなんて、嬉しー!!><♡

確かにレイラ来てないね・・・
忙しいんじゃない?

ん?2人って、誰の2人?

honoka
予想はどんなのだったの??
レイラの事なら、牧物ハウスを見て!

フー
レミカで思い出したけど、フー、この頃小説
カキコしないよね!そろ②みたいなぁー。(・∀・)

さて、書くかー。(>д<)Φ

19話**

今日は、ミネラルタウンで牧場経営してる友達のところへ行った。
『㌧㌧★・*』
「こんにちわー。マミちゃんいますか～。」まみって言う名前の子。普段は
呼び捨てだけど、親がいるかもしれないし、しっかり「ちゃん」付けしなければっ!
「やっほぉ。」普通にまみが出てきたし…。
「遊びに来たよ♪」「いらっしゃい♪」私は昨日、ショウと連君が
言ってたことを話した。すると…
まみ『えぇえぇ～～～っ!!!』み…耳が…。キーンってなった。
「うるさいっ!」「ご…ごめん…
だってわたし、連君の事好きだったから…。」………。私は報われない子だなぁ。

「なんで言ってくれなかったの。」
「言う必要なんてないじゃん??」・・うわ。
なんか、怒ってる…。言わなきゃよかったなぁ…。てゆーか、
連とショウが言わなきゃよかったんだよ!

…聞いちゃった私も悪いけど!塚悪くないっ!
あ～もう意味分かんない!!　なんで、(戸籍上)兄弟の
人を好きになれるのかなぁ!?マンガじゃあるまいしっ!

20話♡。**(2連続ゴメンなさい!!

「もうヤだっ!い～や～だ～～!!」
声に出して言ってみた。ほんのちょびっとだけ…スッキリした。ふとそのとき、思った。
私も『恋したいな』って。
ここまで私を悩ませる『恋愛』を、してみたいな、って。『愛される』
ってことが、関係上こんなつらいなら、私は
両想いになれた時の嬉しさは、びっくりするほど奇跡なんだと思う。
だから、きっと…。お兄ちゃんとショウが私の事を
好きになったのも、数奇な運命。そう私は解釈して、自分の心を落ち着けた。

今なら「一目惚れ」って言うのが
理解できるかも…。とにかく、15年間思ったことのない「好き」を知ってみたい。
たぶん、どんなことがあっても
私は連とショウの「好き」の種類は変わんない!てか絶対恋愛対象になんない!
………帰り道、ずっとそんな事を考えてた。
でも…今、恋の事よりも、マミのことで頭がいっぱいだった。
だからたぶん。。あたしは、本当は恋愛の事なんかどうでもよくて
友ダチの事で頭がいっぱい。

結局、小学生のころからな～～んにも変わってないんだ。

りこ>ゆず・・・もう思い切って二人と付き合っちゃいなよ♪

小説、もうすぐ書くからね!

りこ>予想外っていうか、予想できない?想像できない?って感じかな??
だから予想をしたってことじゃないです汗
言葉がおかしかったね汗ごめんね><

「牧物ハウス」って何?知らないんだヶド…

もぉ!小説おもしろすぎぃっ!!

ほの>わしも「牧物ハウス」知らん。(オイ)また来てくれるなんて・・・嬉しい♪

～第19話～(皆覚えてる?)

ガチャッ　ドアの音がした。
「おまたせ。レミカちゃん、オズカ君、何から教えようか?」
「あ!先生!!私は、算数がいいな♪」
「俺も!トーレ先生、「算数」と「数学」間違えないでよ!」
「はいはい(^O^u)」
　～～～☆2時間後★～～～
「今日はココまで。」
『やっと終わった～～～!!!』
「トーレ先生、ありがとう!!ほら、レミカもお礼を・・・」
「・・・グ～グ～グ～・・・」
「・・・寝ちゃったね。・・・」
「どうしたの?トーレ先生?」
「あ、うん。いや・・・ちょっと突然かもしれないんだけど・・・」
「何ですか?」
「レミカちゃんの目、見えるようになるかもしれないんだ。」
「え・・・えぇぇぇえええ～～～!!!」(少しは黙れ(汗

続く