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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.61
2008-08-28 21:18:54

フー>そぅ?
ぢゃぁ、もぅすぐしたら書くね♪(今ぢゃなくて?

No.62
2008-08-28 21:57:13

やっほーーーwwん こんばんわ!! 夜ですね!!(は
フー>
データ消えちゃったの!? 災難だったね・・・。どんまい!(>へ<。)
アリサが馬に乗ってやってきたぁ~w 白馬(?)の王子アリサだ(笑

樹希>
じゅきって読むの?? なんて読むか教えて!!&小説楽しみにしてるからねっ♪
がんばってかいてねッ(○>∀<○)〝〝がんばって読んであげる(´∀`){おい

ひよこ>
もしかしたら、スズハさんまた・・失恋するんじゃ・・。と思うのは
私だけかぁーw(お前だけだ スズハさん、ガンバだ♥

No.63
2008-08-28 23:04:38

りこ>樹希ゎ、いつきって読むんだょ♪
ホント、ヤヤこしぃ漢字だょね~ ( ● ´ ー ` ● )
ぁと、頑張って小説書くね♪
りこも温かぃ目で見守ってて♥(キモ。笑

No.64
2008-08-29 08:35:24

~第十五話~

そしてお風呂から出てご飯を食べた。
「今日はアリサが来たからチーズフォンデュとデザートのチョコフォンデュだよ!パンとか野菜つけてね!デザートは苺や
ミカン、パイナップル・・・」
「ん?どうしたの?」
「あ、イヤ、なんでもないよ!と、とにかく食べよう!!」
「うん!!!」と言って夕食が終わった。そして私たちは眠りについた・・・

 ~翌日~
朝6時、リサは私を起こした。
「起きて!アリサ!!早く!!!」
「う~~~ん何?・・・」と言って私は起きた。そして・・・
「ほら、乗って!」と言ってチェリーちゃんに乗せられた
「それ!!!」と言って猛スピードで走った。
「ギイヤァァァアアアァァァ」と思わず声を上げた
-10分後ー
ついたのはフレンの発掘している洞窟。
「さ、入った入った!」と言われて中に入った。

続く 

No.65
2008-08-29 08:43:41

ひよこ>ホント?・・・けど結婚するにはコロボ集めるんだよ
めんどいよ・・・ あ~も~!こうなったら一生独身だ!!

りこ>ちょっとお久~!けど、馬って白馬じゃない・・・
茶色だもん・・・けど白馬の方がいいよね♪

No.66
2008-08-29 08:44:04

第百二話

「スズハさん…10時がきました」
「…来ないわねぇ」時間が分からない怪盗なんでしょうか?
夜になるとすっかり暗くなってしまいました。
レオナちゃんの家の電気(外の電気)が辺り一面を照らしてくれています。
「う~ん…来ませんね…。」レオナちゃんが言った瞬間、外の電気が消えました。
「キャァアアッ!!?」レオナちゃんが叫んで、わたしに飛びついてきました。
『やあ、諸君!!!』誰かの声がしました。
怪盗っぽいです。怪盗はレオナちゃんの家の屋根から飛び降りてきました。
『僕は怪盗さ!! 全ての乙女を愛する王子でもあるけどね』
どこかで聞いたことのある声です…。
「あ、あなたは何を盗みに来たのですか!?」『ん? 僕はね…君たちの心を奪いにきたのさ』
『でも、今日は眠いから…帰るね』こ、これは…すごい展開になってしまいました!?
『あれ、そこの髪の長い綺麗な方…僕に惚れないの?「………。あなた…シュタイナー…?」
『それは、秘密♥』やっぱり…シュタイナーです…。
『じゃぁ、またね。可愛い子猫ちゃん♥』
怪盗は普通に帰っていきました。

続く

No.67
2008-08-30 06:45:44

ひよこ≫うわぁ・・・なんかシュタハートマークばっかでちょっときもぃ・・・子猫ちゃんって・・・

フー≫フレンcのいる発掘所に何のようだろう・・・ま、まさかアリサが働かさせられるの!?

データ消えた!?ニナもよくやっちゃうからもう慣れてるけど(笑)
てか一生独身って・・・老後はつらいよ~(牧物に老後ってないよね??)

No.68
2008-08-31 07:12:21

第百三話

-次の日 レオナの家-
今日もレオナちゃんはお茶をいれてくれました。
あれ…? 前のお茶と色が違います。違う種類のお茶でしょうか??
「今日はハーブティーを作ってみたんですけど…。どうですか? お味…」
「凄く美味しいわ」「ありがとうございます!! 買ったかいがありました♪」
このお茶、ハーブティーって言うんですね。凄く、美味しいです。
いい匂いのお茶です。このお茶…、お金が高そうです…。
なんだか、わたしにはもったいないような気がします。
「えっと、昨日の事なんですが…。」「えぇ…。何も盗まなかったわね…。」
「…あの、1つ盗まれてしまいました…」
えぇ!? 何も盗んでないはずなんですけど…何でしょうか…?
「わ…私の心……です」「ぇ…?」
「私は怪盗に、心を奪われてしまいました!!」
と言う事は、怪盗…じゃなくて、シュタイナーに惚れたって事ですか!?

続く

No.69
2008-08-31 13:22:44

ニナ>老後はないと思うけど・・・
ただ牛や鳥、羊、アヒル、馬とタカクラさんと静かに楽しくくらすのもいいと思うよ!!

ひよこ>お~~!!スズハさん、レンちゃんに代わってまた
ライバル登場!?

No.70
2008-08-31 16:10:31

ひよこ>
いっつも、スズハさんの恋にはライバルとセットだね((汗 
しかも必ず自分より後から好きになった人が……(苦笑w 
今度はがんばって勝ってもらわなくちゃね♥ ″0(^ω^)0"

フー>
余談だけどさ,コロステforガールって、結構簡単なゲームだと思うよ。
君島とか、キラなかにくらべたらね……。小説&ゲームがんばって♪

二ナ>
やっほ~~☆ 久しぶりッ(⁰∀<)q〝(だよね??)小説の続きはやく
書いてーw!! 早く勝てくれないと夜も眠れない…。(嘘だけd(死(いやだ

樹希>
いつきかぁw(`д´)9〝グッ OK♪ おぼぇたにょん

No.71
2008-08-31 16:34:38

★第9話★ (←超久しぶりだ!! 覚えてる人いますかぁ~・・。)

爆音が、止まった。ブヨがびっくりしていた・・。(笑
アイン「と、止まったか?」「う ん。」「たぶんあれって・・
花火大会だよね!!」「だな。たぶん,一発目だから音大きいんだろ。」
「…みいちゃん行こ?」「お う///」ふふ♪ ラッキー♥成り行きで
一緒に行けることにっ♥♥ アリサに先越されなくてよかったぁ!!
最後に笑うのはブリっこじゃなくていいこなんじゃ!!←うぜっ

==砂浜==
「パサラ、今の大き過ぎなかった?」「なにがじゃ兄者」「音だよ。」
「ちょっとミスっただけじゃ」「キャラ崩壊直前じゃぞ」「お前もな」
ドォ――ン!!!と、花火が夜空へ打ち上げられる。土星型などもたまに
打ちあがった。み「…きれいだねぇ・・。」ア「うん……」
「みぃちゃん」花火が連破されている。「聞こえねぇ! もっかい・・」

どんどんどんどんどんどんd(強制終了)と花火が打ち上げられる・・。
「好き」
続く**

No.72
2008-08-31 19:44:05

りこ>おぉ‼
覚えてくれた?
よヵったぁ~…。
くれぐれも、「じゅき」「きき」何て呼び方ゎしなぃでね♪(ぇ

No.73
2008-09-01 18:49:36

第百四話

「素敵な方でしたね//」「ぇ…えぇ」
レオナちゃんがシュタイナーの事を…好きになってしまいました!!?
大変です。今、わたしはピンチです。
「ロミオさんも、あんな風になったらいいんですけど…。」
…ロミオさん?
「ロミオ…さん?」「あれ、言ってませんでしたっけ? ロミオさんは私の彼氏ですよ」
え…!? レオナちゃんの彼氏はロミオさん!?
前まで、『ただの幼なじみ』って言ってたんですけど!?
「レオナちゃん…彼氏いたの……?」「はい♪ つい最近、彼氏になりました」
あぁ…。心配した、わたしが馬鹿でした。
「でも、さっき…『怪盗に心を奪われた』って言ってたわよね?」
「冗談ですよ」「あ、そうだったの」
わたしはレオナちゃんと話を済ませてから呆然としながら帰りました。

スズハ、ライバルが出現しても頑張ります!!!
これから…シュタイナーにアタックしていきます!!!

続く

No.74
2008-09-01 18:58:57

ぢゃぁ、私も小説書き始めるとするヵ!
でゎ、登場人物の方を…

【登場人物】
ミミ(主人公:アインの嫁) アイン(主人公の旦那)
アリサ(主人公に、アインと浮気してぃると思われ怪しまれる) トーレ(主人公の主治医。笑) ムー(主人公の親友)

とまぁ、今のところゎこんなモンヵな…?笑
ちなみに、ミミゎオリキャラです♪

No.75
2008-09-02 17:38:06

樹希>>
おぉ~、小説を書くのか!!
楽しみ♪
小説、応援してるからねッ

No.76
2008-09-02 17:47:30

第百五話 (前の小説、変な終わり方だったけど…新展開!!(レン視点))

「最近、トーレと会ってないな……。」
--どうも。ちょっと落ち込む、レンです。
最近、トーレと会ってない…。仕事が忙しいらしい…。
「デート、1回もした事がないのに…!!」
トーレは凄い医者だから、仕事がたくさんあるんだって。
彼氏と会えないなんて、哀しすぎるよ…!!
『プルルル…』電話が鳴った。
「トーレかな!!?」あたしはトーレからの電話かと思ってウキウキしていた。
「はい、もしもし」〈あの…レンちゃん??〉
だ、誰!? 聞いた事のない声!!
「あ、はい…。」トーレからの電話かと思ってウキウキしていたけど、
トーレじゃない事を知って、少し落ち込みました。
〈あの…タカクラいる?〉「あ、ちょっと待ってて下さい」
タカクラさんの所に電話すればいいのに…。
あ、そう言えば、タカクラさんの電話…壊れてたんだっけ?
まぁ、いいや。タカクラさんに言おうっと。

続く

No.77
2008-09-02 22:26:05

ひよこ>ぁりが㌧♥
みんな、応援ょろしくッ!!(←生意気。

No.78
2008-09-03 06:47:20

ひよこ≫レオナちゃんがシュタイナーを!?って冗談かぁ・・・よかったぁ☆
レンちゃんはトーレと会ってないのか・・・あえるといいね♪
やッほ~☆ひよこの小説に感想書くのって2日ぶり?だよね♪

フー≫コロステに老後があったら面白そーだよね?

No.79
2008-09-03 17:32:00

うわっ、今デジャブが・・((ry
元・恭さんです^q^

№76>>ひーちゃむ
彼氏と会えないと哀しいよねーレンちゃむ(ノ;ω;`)
おいらも彼氏と会えないと寂しいもん。
あ、間違えた。嫁さんだった^q^{黙れ

No.80
2008-09-03 17:43:00

第[21]話
「シエル、牛のえさがもう無いよーっ」
魅来が今にも泣きそうな声で僕に助けを求めてきた。
「あの・・、牧草が目の前に広がっているの見えませんか?魅来さん」
「あ、ホントだ。さっすがシエル、目が良いね」―いや、目の良し悪しじゃないと思う。それに僕の視力は0.4だよ。これでも悪いんだよ。
魅来は子供のように走って牧草のところまで行き、楽しそうに牧草を刈っていた。
「はぁ・・・。魅来が羨ましいよ」
―セレナさんが亡くなってから5日が経った。
僕は未だに現実を受け入れられずにいる。
……涙は、出ない。

きっと。

牧場の仕事を終えて、リフレッシュに泉へ足を運んだ。
泉には誰の姿もなく僕は確認し終わってから目の前の視界が揺らいだ。
ぽたっ、と頬から顎へ、顎から地面へと涙が伝う。
流してしまった。…もう涙は止まらない。
続く*

No.81
2008-09-03 17:53:42

第126話*-これはるか達の話ヽ(´ー`)丿めんどーだから名前変えない。{お前
「はい、お前らの負けな」
ユウキ兄が明らかに笑いを堪えながら俺たちの負けだと何度も連呼する。(ウゼーッ)
俺たち兄妹は、通称「みんやきゅ9」と呼ばれる野球ゲームで牧場の仕事を誰かやるかゲームで決めていた。チームはユウキ兄とツバサ兄対俺とアルス兄だった。
「・・つーか俺とアルス兄で兄貴達に勝てるわけねーじゃんよ!明らか不利だ!」
「お前が頑張ればよかったんじゃん」
アルス兄が何事もなかったかのように、牛乳とビスケット片手にソファで寝転んでいた。
「るかも言い訳しないで、ね」
「ね♪じゃねぇだろ。ツバサねーくせに飛べるような名前で」
「え、そこなの」
ツバサ兄は俺の発言におどおどしていた。
第一、ユウキ兄は兄弟の仲で一番のゲーマーで、ツバサ兄は野球ゲームが得意で、アルス兄はゲーム・・とゆーか機械類苦手で俺はリアルの野球しか得意じゃないって俺ら超不利じゃんかよぉぉぉ!
「ま、今回は諦めろよるか」「頑張れ、二人とも」
「ウッゼー…」

続く

No.82
2008-09-03 18:45:42

蒼刹>
オッ!改名したンだねぇ~♪
ちなみに、名前なんて読むの…?
ゎかんなぃ…

No.83
2008-09-03 19:58:16

№82>>樹希
おいおい、まさか読めないのかい?{あ
愛のパワーで読んでk(´・∀・)=〇)з゜)、:,'`.:、 {ざけんな
いちよー「あおせ」って読むぜ。

No.84
2008-09-03 21:41:28

蒼刹

改名好きだねぇ(´U`) 私もなんて読むか全然分かんなかった→
「そうころ」って読むのかと思ったよ。(←あほあほあほあほ
ツバサ兄かわいそうだよ!! そういうことはお母さんにイイなよるかぁあ!

樹希

はやく小説書いてよ~~ アインくんが最初からダンナとか、いいなぁあ!!

No.85
2008-09-04 06:41:24

レイ≫あのね「蒼せ」の「せ」って漢字が変換してもでてこないんだけど・・・どしよ・・・
てゆーかっ!!!HN変えすぎ!!レイはレイなの!!(は?
だ・か・らこれからもレイって呼んじゃダメ・・・かなぁ?

No.86
2008-09-04 16:00:49

第百六話

「タッカクッラさーん!!」大声で叫んだ。
「なんだー?」タカクラさんからの返事が返ってきた。
「電話ですよ」「あ、そうか」
タカクラさんは電話に出た。いろいろ喋っている。
あたしは自分に関係ないことだと思い、話を聞いてなかった。
「レン」「はい??」「今日、またトーレの所へ泊まりに行け」
「え…牧場は?」「前にやってくれた奴が、またやってくれる」
なんか…悪いけど、トーレに逢えるんだったら…いいや♪
「行きます、行きまーす!!!」「もう、トーレに言ったから…今日の夕方、行けよ」
「はーい♪」
あたしはトーレに逢える事を楽しみにしていた。
そしてその夜---―――。

続く

No.87
2008-09-05 15:41:07

№84>>りこ
いや別に好きじゃないけど。
「そうころ」か、犬っころ見てェじゃんww
ツバサ兄はうたれづよいから大丈夫だ。←
もう忘れてるよ。多分{あ

№85>>ニナ
「せつ」って打ったらでてくるよw
めんどいなら「せつな」で「な」を消すかどっちかヽ(´ー`)丿
いいよ、レイで。
おいらの本当の名だしね。うん。

No.88
2008-09-06 06:45:56

じゃあレイって呼ぶね☆(>▽<)☆

ひよこ≫レンちゃんよかったね~☆トーレに会えるんだ♪
それよりも!!タカクラsへの電話ってだれから・・・?

No.89
2008-09-06 09:04:26

第百七話

-病院 裏の玄関-
『ピーンポーン♪』
「はぁーいっ」誰かの声がした。…女の人の声!?
「あ、レンちゃんじゃない」出て来たのはスズハさんだった。
何で、いるの!?
「あの、スズハさん…。何でいるんですか…?」
「わたしね、トーレに許可をもらって同居してるのよ」
ぇえ!? トーレと二人っきりになれると思ってたのに…。
もう、怪しいことはしないと思うけど…。
「レンちゃん、大丈夫よ♪」「え?」「二人っきりにしてあげるから、心配しないでっ」
「あ、あえいがとうございます…///」
なんだか、スズハさん…変わったような気がする。
好きな人ができたからかな?

続く

No.90
2008-09-06 22:50:47

あおせ>名前がムズぃので平仮名で…(待て。
改名しても(o´・Υ・)ノ・*:..。o○ョロシクゥ○o。..:*・ヽ(・Υ・`o)

りこ>おk!
もぅすぐ書くね!

アインくんが最初からダンナとか、いいなぁあ!!>
だょね♪
私の元旦那だょ♪
でも、せ…セーブが…セブ…セーブが…(強制終了。

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