ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.931
2009-04-01 11:11:36

第7話
レ「グレイさん…どうして、沙羅さんを選んだのですか??」
グ「それは…沙羅は優しいからだ。それに、あいつも運動が好きだし、発掘が好きだから」
グレイ…わたし、そこまで発掘は好きじゃないんだ。
ただ、グレイが好きだから…。
グ「わりぃ。俺、帰るわ」
グレイは、わたしに近づいてくる。
わたしは急いでお屋敷を出て、ルイさんの宿屋に行く。
ル「あらま、沙羅さん。いらっしゃい…。どうかしたん??」
『あ…あの!!お弁当作りたいんですけど…教えてくれません??』
ル「ええこと思いついたわ!沙羅ちゃん、いつも朝の8時からここでアルバイトすればええやんか。料理とかウチが教えてあげるさかい(あってます?)注文とかとればお金払うけど?」
『本当ですか!?ぜひ、お願いします!お母さんに知らせますね!!ああ、待ちどうしぃ!!』
ル「もっと、お金がほしいからって…ブルーバーで働いたらいけんよ?」
『どうしてですか??』
ル「ま、だめなんや。今日はもう帰りぃ…。じゃあ、明日。っと、今アリサちゃんやミックくん、グレイくんが泊まってるわ」
『はいっ!!!』
グレイもいるし、アリサもいる…!!それに、お金ももらえる!これって、すごい、いいことじゃん!!

No.932
2009-04-01 12:35:02

由梨菜>発掘好きじゃないって・・・
沙羅はグレイをだましてたの!?

ひよこ>フッフフ・・・
オレはコピーしないぜ!!
・・・いや、ウソですコピーします・・・あっごめ殴らないで(りこと同じ被害妄想www

No.933
2009-04-02 08:52:01

由梨菜>>
面白い展開になりそうだぁっ♪
続きが気になるよ~

フー>>
いや、私友達を殴った事ないから!!
被害妄想しないで!?

No.934
2009-04-02 08:59:03

第195話

「お前、家出したって事は…泊まる場所がないんだろう?」
ガレッドが口を開いた。
「はい、恥ずかしながら…」
「じゃあ…家(うち)に泊まっていくか? ムー、いいだろ?」
「ええ、もちろんよ」
ムーはまたにっこり笑った。
「ガレッドの部屋は広いから大丈夫よ♪」
「あ、ありがとうございます!!!」
俺は頭を下げた。
こんな人達と仲が良くて良かった…。
「あ、トーレ君…ご飯食べた?」
「いえ、まだ…」
「じゃあ今から作るわね!」
「でっ、でも…」「大丈夫だ。俺らもまだ食べてないからな」
「そうなんですか…。では、お言葉に甘えて…」
本当にいい人達だ!!!

続く

No.935
2009-04-02 13:19:49

ひよこ>殴んないか!良かった~

トーレ・・・あのままガレットが泊まってく?って聞いてなかったら・・・
飢え死にしてたな♪(オイ

No.936
2009-04-02 14:11:14

こんにちは~ ぉ久っ!
うちが居ない間にすげぇカキコしてるね♪
また時間があったら来ます^^

No.937
2009-04-02 15:40:52

リュカ>お久ぁ~!
時間があったらどんどんカキコするんだよ~♪

No.938
2009-04-02 15:57:13

リュカ>
お久(・д・*)!!
ん、時間あったら来てほしい!
んでついでに小説も書いてってほしーなー♪
たしかに、みんなめっちゃカキしてるね✿

フー>
被害妄想…私リアルでもよくしちゃうんだw(ぇ
トピ内容がよくわかるようにつくればイイと思うよ!

ひよこ>
久しぶり(?)だよね・・・?
トーレ、あんたはレンの家に泊りなさいッ!(黙)

由梨奈>
久しぶりw(ポケモンのところにも書いたけど
イ~ッパイ書いたね! マリヴィア…邪魔なやつだ!(w
グレイも、ちょっと性格怖いよ;

No.939
2009-04-02 16:25:11

りこ>ウチもしちゃう~!!
・・・じゃなくて、早く埋立地へいって埋めてあげないと!(オイオイ

No.940
2009-04-02 16:45:17

~第24話~(オズカ視点)(←分かりにくいと思いますので・・・つけてみた!○○視点!!)

プルルル~ルルル~~ ビビビィ~~!!(何の音だよ)
また鳴った・・・電話の癖に「ビビビィ~~!!」って何だよ・・・
「もしもし・・・?」
「もしもし?もしかして、オズカ君!?」
「なっレミカ!?何で電話番号知ってんの!?ってゆうかどうやって電話掛けたの!?」
「お母さんに掛けててもらったの。オズカ君はどうして電話にでれたの?」
「オレのスグ横から「ビビビィ~~!!って音が(笑」
「え?「ビビビィ~~!!」って鳴るの?」
「・・・うん・・・じゃなくて、何か用?」
「ア・・・そうそう、オズカ君は手術、OKだった?私は良かったよ!」
「オレもだぜ!!」
「やったぁ~!じゃあ二人ともお互いの顔、見られるわけだ!なんか恥ずかしぃ!~~!!」
「そう?けどずっと目が見えるままじゃないからね~・・・」
「まぁトーレ先生がなるべく長く見られるようにしてくれるって言ってたからし、大丈夫でしょ!」
「そうだね!!」
「あ・・・もうオレ、寝ないと・・・」
「私も。じゃあ明日ね~」

続く

No.941
2009-04-02 18:06:46

フーちゃんの小説、今初めて見たけど…大体分かった!!

No.942
2009-04-02 18:44:18

ひ、ひよこの小説1、190越えてるの!?

第8話
わたしは鼻歌を歌いながら牧場に戻った。
ちょうど、お父さんもベスさんの家から帰ってきたみたいだった。
「あ、お父さん!!ベスさんのところにいたの?」
「ああ、ベスさんは親切に教えてくれるからな」
お父さんは、笑いながら言った。
「そうなんだ!あ、わたしね、ルイさんの宿でお手伝いすることにした」
「そうか、迷惑にならないようにな!」
お父さんは以外にも許してくれた。
おなじようにお母さんも許してくれた。

朝、わたしは宿に行きパープルの部屋を訪ねた。
「やっほう!グレイ♪」
「おう、沙羅☆どうかしたのか?」
「グレイに隠したことあるの。実は、別に発掘好きじゃなかったんだ…。けど、これからどんどん好きになってみたいんだ!」
「そっか!正直に言ってくれてありがとっ!!また、一緒に発掘行こう。ミネラルタウンもいいけど、こっちもいいらしいし」
「そうだね!」

No.943
2009-04-02 19:58:58

由梨菜>多分かよ(笑

沙羅えらい!!!
よく正直に言ったよ!!
ウチはずっとそのままホントの事言わないけどね☆(オイ

No.944
2009-04-02 20:13:49

えっ!?何が多分なの?

>沙羅えらい!!!
沙「あ、ありがとう、フーちゃん!これからも見守っててネ」

>よく正直に言ったよ!!
沙「どうも。グレイと会いにくくなっちゃいからね♪」

>ウチはずっとそのままホントの事言わないけどね☆(オイ
沙「あらあら……言いなよ…(呆」

No.945
2009-04-02 20:56:22

由梨菜>え?・・・ああ、ゴメンゴメン・・・
大体が、一発変換できなくて、多分にしちゃったの。
一発変換じゃないと、メンドくさいから・・・
わかりにくかったでしょ?悪りぃ悪りぃ~

ってゆうか沙羅ちゃん!?
私はあなたのような純粋で正直な女じゃないのよ・・・
ドス黒い心を持った女よ!

No.946
2009-04-02 21:47:30

フーちゃん
ぁぁ、大体か…
それが多分ね…OK,分かった!

うーん、でも沙羅は…そこまd
沙「わたし、そこまで正直じゃないわ!」
そ、そういうことらしいです。

No.947
2009-04-03 11:39:36

第9話
コンコン
部屋をたたく音が聞こえ、わたしはドアを開ける。
「はーい」
「グレいくん、沙羅ちゃん…最近、夜に怪盗シュタイナーっていう男性が出るらしいんやけど…二人とも気をつけてな?とくに沙羅ちゃんなんか女の子やし…手伝い終わるの夜遅いし…」
「大丈夫ですよ。ルイさん、俺が守りますから!」
グ、グレイ…。
わたしは、グレイを誇らしげに見つめた。
「ほうか。良かったなぁ、沙羅ちゃん」
「はいっ☆」
わたしは笑顔で答える。
「沙羅ちゃん、お客さんが来たみたいや。部屋に案内して」
「はーい♪じゃあね、グレイ。またあとで来るから」
「おおっ!」
わたしは、グレイの部屋を後にして、お客さんのもとへ行く。
「いらっしゃいませー!みてみティへようこそ!何名様でしょうか?」
カウンターで接客をする。
「2名です。トーレとエリスです」
「あ、はい。トーレ様とエリス様ですね…?お部屋は一緒ですか?」
わたしが言うと、エリスさんの顔が赤くなり、トーレさんも赤くなった。きっと、両思いだけど、伝えられずにいるんだ…。

No.948
2009-04-03 11:40:07

ほんと、変なストーリーでごめんね!

No.949
2009-04-03 11:54:57

★第10話★
「べ、別々の部屋がいいんですけど」
エリスさんが口を開いた。
「分かりました。こっちです」
わたしは部屋に案内し、先にトーレさんの部屋を案内した。
「エリスさん。エリスさんって、トーレさんが好きでしょ?!」
わたしは唐突に言った。
「え…どうして?」
「えー、だって顔赤いもん」
「こらっ!人をバカにしちゃだめでしょー?」
怒ったような感じだけど、すごい優しさがある。わたし、この人と仲良くなりたい。
「あの、エリスさん…ここにはいつまで?」
「一ヶ月は滞在させてもらうわ。って…あなた沙羅ちゃんじゃない…?わたし、エリスよ?トーレ先生と…」
どうして、知ってるの??もしかして、ミネラルタウンの院長さん?…と看護婦??わたし、病院きらいだから、いつも先生の顔見てなかったんだよね…
「お、覚えてます。時々、行ってました。でも、一ヶ月もここにいて、大丈夫なんですか?エリスさんのおばあさんだって…それに、アリサのお母さん…」
「そうだけど…水曜日と金曜日に帰るわ。」
「他は?」「バドックさんのところに研修へ行くわ。知ってる?バドックさん、医者なのよ?あの、トーレさんの師匠なんですもの」
エリスは笑いながら言った。

No.950
2009-04-03 12:05:16

第11話
そうなんだ…
「バドックさん、見た目は怖いけど本当はすごく優しいのよ。知らなかったでしょ?」
「医者だったことじたい、しりません」
エリスはフフッと笑い、口を開いた。
「実は…わたし、トーレと結婚したいのよねぇ…」
そして、ハッと我に返り
「あ、う、嘘よ!?」
と、あたふたしてた。
「それ、トーレさんに言えばいいのに。どうして言わないの?」
「…言えるわけないじゃない…。トーレさん、わたしのこと思ってるわけじゃないし…」
「それ、分からないじゃんか!よし!エリスさんとトーレさんをくっつける作戦をするわ!」
「え…ちょっとぉ」
「大丈夫!わたしにまかせて!☆」
わたしはそう言うと、作戦を考えるため一回に降りてルイさんの部屋を借りた。
まかせてって言ったけど…全然思いつかない…

No.951
2009-04-03 19:18:37

由梨菜>沙羅よ・・・
そんな「正直じゃない」って言えるあなたはもっと正直よ!!

エリスとトーレの部屋をわざと一緒にしちゃえ!!
そしたら・・・ムフフ(妄想中 ←キモッ!

No.952
2009-04-05 11:01:49

そうですね…エリスとトーレを一緒にするのもいいけど…これから牧場じゃなくね?って感じになるんだ。
まあ、頑張って牧場っぽくするけどね!

No.953
2009-04-05 11:10:07

第12話
まず、トーレ先生が本当にエリスのことを好きかどうかも調べないといけない。…よしっ!まずは、みんなに聞き込み調査をすることにする。今日は昼からアリサとカーリーが来るその時に3人で話し合おう。
ナスカのもとへ行き、部屋を使っていいか聞くことにした。
「へっ?別にいいけど」
「迷惑じゃない??」「?別に?本読んどくし…」
ナスカは気軽にOKしてくれた。
そして昼――――………
「沙羅、遊びに来たよぉ!」
「ああ、こっち、こっち」
わたしはナスカの部屋まで案内して、机に向かい話し合った。
「絶対、トーレもエリスが好きよ!暇だからよく、病院に行くんだけどそのときも二人で話し合ってるとき、すごい仲良しで…。きっと、結婚できるよ!」
「だよね~!!!そうだよねっ♪」
すると、
「女子ってそういうの興味あるんだ」
ナスカが読んでいた本を机に置き、話しかけてきた。
「まあねっ!ナスカだって、好きな人ぐらいいるでしょ??」
「いや…別に。恋とか興味ないし」
ナスカは再び本を読み始めた。

編集:2009/04/05 11:10:46

No.954
2009-04-05 11:20:00

第13話
「え~、でもぉアリサこの前、グスタさんといるとこ見たよぉ?」
アリサが不思議そうに話す。
「あ、あれは偶然だから」
ナスカは本で顔を隠し、そう言った。
「え…??でもさ、ナスカ。バーで一緒に飲んでたじゃん?」
カーリーは何かを期待した様子だった。
「カ、カーリー!アンタだって、見てたろ?あれはあっちかr「それって…好きってことじゃないの?多分だけどね」
ナスカの言葉をさえぎったのは、ムーだった。
「ムー?!」
「いいわね。レオナやセレナ、フレンも誘えばいいのに」
「そうだねっ!大勢のほうが盛り上がる!」
カーリーが、言った。でも…何かを忘れているような…

結局、わすれ谷の女子全員を集め一番部屋が広いレオナの家に行くことにした。
「おじゃましまーす!うっわ、広いね!レオナちゃん!!」
レオナとは会うのが初めてなのでちゃん付けをした。
「いいわ。沙羅さん、レオナで。私(わたくし)は沙羅さんと呼びますけどね(キツめで!)」
分からないけど、レオナはわたしにだけキツいような気がした。

No.955
2009-04-05 12:25:36

Love #4 ~1~
「じゃ、マユミあたしもう帰るね。」
「あ、うん。もう遅いから気をつけてね~。」
「うん!」
ガチャッ。 あたしはドアを開け外へ出た。 いつの間にかこんなに遅くになっていた。
「はぁ・・・。」
溜息をつき、歩き始めた。
~10分後~
「はぁっ・・・はぁっ・・・。」
なんだか、息が苦しくなってきた。
もしかして、風邪!? そう思い、あたしはおでこに手をあてた。
・・・熱い・・・? どうしよう・・・。
あ・・・。も・・・う・・・だめ・・・。
バタンッ・・・。

「あれ?何でこんなとこに人が??・・・。」

ピヨピヨピヨ・・・  あたしは目を覚ました。
「あ、起きました??」
見知らぬ人の声。
・・・ってゆーか、ここドコ―――ーー―――!?

No.956
2009-04-05 12:27:32

ぉ久☆☆
一応、小説カキコしたぞぃ♪
じゃ、またね!(それだけ!?

No.957
2009-04-05 19:27:59

リュカ>お~~~ひ~~~さ~~~!!!
ってもうどっか行くんかい!

見知らぬ男・・・?
ぎゃぁぁぁ~~~!!!シュナ!!大丈夫!?
変な事されてない!!!?(黙れ

由梨菜>レオナwww
ナスカ、ゲスタが好きなら正直にいえばいいのに~♪

No.958
2009-04-06 09:43:44

みなさん、たくさん柿子してる~♪
いいぞ、いいぞ、その調子!!
あっ、ども!! お久しぶりですね☀
あんまり柿子できなくて、ごめんなさい;;
私、中学校に進級するんで、あんまり来れないかもしれないけど、
優しく見守ってねw?

じゃ、小説書こっと!!

No.959
2009-04-06 09:48:56

第195話

俺はご飯を頂き、布団を置いて貰い、布団の中で横になった。
「トーレ、電気…消してもいいか?」
「あ、はい。おやすみなさい」「おやすみ」
そう言って俺とガレッドは眠りについた。
俺は眠ろうとしたのだが、眠れない。
「…なんで、俺はこんなに未熟なんだ…?」
俺は聞こえないように、呟いた。
「俺の馬鹿…っ」
そう思っていると、なんだか目が開かなくなってきた。
そして、眠りについた。

続く

No.960
2009-04-06 10:28:21

ひよこは消防だったの!?(←なんか色々と違う
私も、明日から中学生だよ!! 制服のスカート長い…;
ていうか靴下白って、ダサすぎでしょう!!
3回くらい折らなきゃだめだったよ…。制服自体もダサいし・・・。
深緑だよ!?深!!どんな趣味してんだよチキショー・・・

195話ちょっと短いね…;

リュカ>
誰の家で寝てるんでしょうね(థ౪థ*)
イケメンを…希望します!
ぴよぴよぴよって、ひよこ!? 頭の上にひよこがぴよぴy(こいつが混乱状態w

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