ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.421
2008-11-03 09:27:08

ニナ>だょネ?!普通ヮ二ナの言うとおり、ハサンしちゃうよネ?
でも、よく考えたらミミって金持ちだょネ~。。
12万円持って買い物行くなんて、すげぇ度胸だな!

依乃莉ちゃん>アリサのわがままぶりヮ、ホントにィラ②する。。(おい
ちょっと1発殴っ…(終了。
それヵら、ミミへの熱いメッセージをありがとぅ‼
ミ「これヵらも全力出して頑張って行くんで夜露死苦!」
ぁ、あと私ヮ呼びタメおkだヵら、気軽に樹希って呼んでね!
これヵらよろしくお願いします☆
P、S:依乃莉ちゃんの小説めっちゃ面白ぃです♪

りこ>Barbie?!
何それッ!!私初めて聞いたヵも‼(遅れてる人。
それも何ヵの人形の種類なの?

No.422
2008-11-03 09:58:00

依乃莉s>依乃莉さん!始めまして!!フーです♪新人Sがやっと来たよ~呼びタメOK?ウチはモチでOKだよ~小説上手ですね~よかったら俺の小説もよんでね!!

樹希>アリサまじきモス!!12万のリカちゃんいらねーよ!

No.423
2008-11-03 09:59:20

いつき>
あぁ、ごめん。変換が英語になっちゃったw
「バービー」って読むんだよーw うちはバービー結構好きー♡
人形じゃなくて、カバンとかの方ね。

あ~、もうしょーせつかくのだるいよ~~
なんかもうまとめ方が分からない しかもくどいしっっ!!
てきとーにおわらせよー(え

編集:2008/11/03 10:03:20

No.424
2008-11-03 10:02:56

りこ>あー、聞いたことあるね~・・・
けどウチ人形とかカバンとか全然興味ない。年頃の娘のくせに
そんなカワイイ物に興味を示さんとは何事だ!!!ッて感じ?

No.425
2008-11-03 10:11:35

フー>
何事だ~~(うぜー
でもうちも、この頃忙しくてそんなの買う時間ないなぁ~~(ヒマなくせに
タカシマヤ行くのも、おかーさんに車のせてもらわなきゃだし…。

No.426
2008-11-03 10:21:29

第11話(もうそろおわる

魔女様「レオナちゃん…私達、カクカクシカジカで」
「…まぁ、それは大変だったんですね~」なんか、(自称)魔女が
レオナって言う人に理由を話した。つーかなんでふつーに話してんの!?
魔女「うんじゃぁ私これで」「は!?」「いや~、なんか疲れちったぁー。
後、眠いし。んじゃーねリクちゃん。また遊んでねぇ♪」
「なんで俺の名前…。」「魔法を使えばたやすいことよ。」

………コイツ………本当に魔女なのか………!?

「つーか俺はどうなんだよッ!!」「せいぜい私の事考えないことね」
魔女はクスッと笑った。「じゃ」そう言って、魔女は博物館の隣の家に
入って…。ってえ!?あれまじょのいえなの!?あ~~もう意味わかんねー
もういいやどうでもーあっはっはっはっ(´∀`)  続く

No.427
2008-11-03 10:36:13

第12話(まだ続くんかいw

「フッ…。僕の名前は怪盗シュタイナー!」
これまでの過程はどこへ行ったのか?というツッコミはヤメテネ。
皆様の想像にお任せします。レオナ「きたわね怪盗シュタイナー!」
レオナさんがジッと怪盗をにらみつけた。
「フッ…。美しいお嬢さんが怒こると、可愛い顔が台無しだよ」

寒いよマジで寒いよシケるとかいう問題じゃないよ ここは氷河!?ってくらい
「おい怪盗シュタイナー!わけ分かんねー事いわねーで去れ」
「?君は誰だい??…まさかレオナクンのカノ女」男です
「そ…っそうよ!!だから立ち去りなさいシュタイナー!」意味不明ですなんで?
なんで?なんでこんなことに?後せめて彼氏にしとこうよ。どういう関係なんだよ君ら
「だ…だから私の事はあきらめて立ち去りなさい!!」わかった――(´∀`)
とにかくここから逃げ出したい。つーかもう逃げようかな  続く

No.428
2008-11-03 10:48:40

あ~小説書く気がうせた

編集:2008/11/03 10:49:39

No.429
2008-11-03 10:52:31

13話

「じゃぁ君がレオナクンの彼女という証拠はあるのかい!?」彼氏だって
「こ…この人は私の大切な方です!…け…結婚も考えています!」
リク「ちょっ「(小声)話合わせてくださいっ」わ~~意味わかんねヴァーー
もうおまっああぁあ(制御)「な…なら、キスは出来るかい!?」
「はぁ!?」つーかお前は何を盗みにきたんだ

レオナ「……リクさん、すいません…。もう…いいです…ッ」
「君に彼氏がいないなら、ぼくとつきあってもらう約束だよね」「そ…ッそんな…」
レオナさんが涙を浮かべながら言った。「…なんでレオナさんに彼氏いなかったら
お前と付き合わなきゃならないんだよッ!!」なんか頭に血ィ上って来た。
魔女から毒食らったときよりも、ずっと…。「フッ・・。僕をフッた罰だよ。」
クズだなぁ…。「キスすりゃいいんだろ」レオナ「えっ!?」  続く

No.430
2008-11-03 12:13:33

横入りごめんなさい(汗)
錐佳と申します。
リア友の樹希の小説の感想を書きに着ました。

樹希>>ミミちゃん怖い!!
アリサも12万のりかちゃん人形が欲しいなんて…おこちゃまねぇ~…
更新頑張ってね!

依乃莉c>>すごく面白い小説だね!!更新頑張ってね!応援してるよ!!

No.431
2008-11-03 15:47:57

~第二十九話~

私はリサといったん別れて、急いで教室に行った。
「ロ、ロミオ!!」 「何?アリサ」 「私と一緒に星を見ない?」 「オレもアリサと見たいと思ってたんだ。いいよ。」
よっしゃあ!「じゃあ6時にみてみてぃ集合な」 「うん♪」
-6時ー
「こんばんわ!!ロミオいますか?」 「はいはい、ロミオは2階にいますよ。」ルイさんが言った。 

  コンコン  ノックをしてロミオの部屋に入った。
「お!!アリサやっと来た!!!」ロミオが言った。
「まぁ、立ってるのも何だし、座れよ。」私はその言葉を聴いて座った。もう、空には星がいっぱいあった。

続く

No.432
2008-11-03 16:04:34

最終話(いや~疲れた)

・・・ななな、何かいいムード・・・コレは告白のチャンスか!?・・・よし!! 「ねぇ、ロミ・・・「なぁ、アリサ」
「・・・なな、何・・・?」「オレ、ずっと前からお前のこと
・・・だったんだ」 「あの~本題が聞こえなかったんですけど・・・」 「・・・だから、オレ、ずっと前からお前のこと「好き」だったんだ」 「ぇぇぇええ~~~!!??」ななな、なんと言うキセキ・・・!!「わ、私もロミオが好き!」
「え!?・・・無理しなくてもいいんだぞ・・・?」 
「そんなんじゃないモン!!私もずっと前からロミオが大大大好きだったもん!!!」  言い過ぎた・・・恥かしい・・・
けど、コレで私とロミオが結ばれる・・・!!こんな嬉しいことはない!!!神様ありがとう~~~!!!

3年後
「あなた~~!!オズカ~!!ご飯よ~!」
「わぁ~い」 「今日は何だ?」 「今日は・・・おでん!」
「やった~!!」 「へ~なべ料理か!!」
私は子供を産み、ロミオと結婚した。私は、今幸せな家庭を築いている

終わり♪

No.433
2008-11-03 16:05:45

次はリサの子供の話です。あれから、シュタイナーと結婚しました。

No.434
2008-11-03 20:24:11

フー>
わぁあ!! いきなり最終回!!? ビックリなのだよ~(言葉変なのだよ
両想いじゃんっっ!!! 良かったねぇ~、アリサとロミオ。…はっぴー
エンドだ…+(’ω‘p) 続編は、リサの子供の話かぁ…。
ミカルみたいな憎たらしい子どもだけにはならないでね~(笑)

さぁ、うちもそろ②終わらせるとするか~

No.435
2008-11-03 20:40:18

りこ>はい・・・おかげさまで小説終わったよ~
ミカル見たいな不良にはならない設定だから大丈夫だよ♪

No.436
2008-11-03 20:54:51

フー>
うちも終わらせるよ~続き考えてないけどねー(ぇ
不良にはなっちゃならんよぉぉ(誰だよ

編集:2008/11/03 20:55:36

No.437
2008-11-03 21:12:44

俺はレオナさんにキスした。(つーか無理チューというやつ
レオナ「…… ……」 シュタイナー「…… ……」

第14話
しばらく沈黙が続いた。シュタイナーはぽかーんとしている。…俺は一応、
ファーストキスなんですが…。全然ドキドキしないのはなぜだろう?
やけだったから??しばらく続いた沈黙の中で、俺は喋りだした。「おい、したぞ、キス。
もうコレでいいだろ??」シュタイナーはハッとして、俺の方を見た。
「……君はそこまでも、レオナチャンを愛しているのか・・・。」いや、別に?

………というか、これが終わった後が怖いな…。レオナさんから怒られそう。
ていうか怒るだろふつー!いきなりキスなんてされたら…。覚悟…。もう殴られてもいいかな。
俺が考えてるとき、シュタイナーは喋りだした。「フッ…。もう僕は、あきらめるよ。
それと、君…。彼女を幸せにしてやれよ。」リク「…。」色んな意味で、
なんて言えばいいか分からない。あぁ…。本当今日は、厄日だなァ。  つづく

No.438
2008-11-03 21:34:03

第15話

シュタイナーは帰って行った。
レオナさんが、ぽーーっとして突っ立っている。俺は、おそるおそる
話しかけてみた。「…あの~~、レオナさん…。」レオナさんは
ハッとして、こっちを見た。あぁ…。あとは野となれ山となれ(違
こっちを見て、じっと俺を見た。リク「………」レオナ「………」またしばらく、沈黙が続いた。

そして、レオナさんがしゃべりだした。「リクさん」「ハッハイ!!」
ガクガク„″(゜д゜)〝„「リクさんて、男らしいですよね…。」「え!?」「私の事好きなら、
自分の事じゃなくてまず相手の事ですよね!?…本当に好きなら、
相手の幸せを考えるべきです!なのに、どいつもこいつも…!自分のことしか
考えてないやつばっかり!!」「………」「あ、すみません><///一人で
しゃべってしまって…。」「…なんで俺の事、怒らないの?無理キスしたんだよ?」
レオナ「…。わたし、リクさんの事好きです。だから、怒れません」  
続く(いつまでだーw

No.439
2008-11-03 21:55:07

リク「……あの、それは…、どういう」「恋の好きです。…私は、
リクさんが好きです。」わけ分かんねーww
第15話(次から新展開

「…な、何でだろーねぇ…。「本当、何ででしょうね。」
「矛盾してるよ、レオナさん。俺は、ちっともレオナさんの事考えたような
行為してないよ。全く逆だよ…。俺は、あの時ただ…勢いでっつーか…。
俺は最低なやつだよ」「じゃぁ、付き合って下さい。」
「え!?」「私に最低なことした罰です。」「レオナさん…。それじゃあの怪盗と
何も変わらないよ」「いいんです。…これからは、レオナって呼んでくださいね♪」
「ちょ、俺はまだ付き合うとは…「みんなにリクさんは最低男って言っておきます」

サギだ。「でも…俺はレオナ(さん)の事好きじゃないのに、付き合っても
しょうがないですよ。」「これから好きになればいいです^^」
俺はレオナ(さん)と付き合うことになる。いったい今日一日で何話使ったんだろう
なんとか一日、終わった…。もちろんべスさんにはコッテリ絞られる。  続く

No.440
2008-11-03 22:10:14

フー>どんだヶ自己中なんだょ!
てゆーヵ普通ゎ遠慮するょネ~。。
そこら辺がまだ子供なんだょ…
常識がなぃっていぅヵ。。(ストップ

りこ>あ、バービーか!それなら知ってるょ♪
聞いたコトぁるしッ!
私ヨコモジ苦手でさ。。;;
ゴメン。ぁんな簡単な英語が読めなぃなんて。。くすん ( ノω-、) 我ながら実に情ヶなぃよ。。

錐佳>き、来てくれたのヵいッ?!
どぅーもぁりがとぅ♪
私ヮ嬉しぃぜ☆ヨロコヒ゛ーム!(●´∀`)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+

No.441
2008-11-03 23:38:32

第6話
ア「ふんふふ~ん♪ふ~ん♪ふふ~ん♪(鼻歌」アリサは相変わらず、リカちゃん人形を買ってもらった喜びで満ち溢れてたような笑顔をこちらに向ける。その笑顔をずっと見ていたら、だんだん腹が立ってきた。
何で私がこんな女に…しかも12万円だなんて…まだローンも払い終わってないのよ?!
絶対に許してやらないわ。アインも、こいつも。。
苦しめて苦しめて、ボロ雑巾のように捨ててやるんだから…
そんなこんなで私はさっそく料理にとりかかった。
するとそこへ、リカちゃん人形で遊んでいたはずのアリサが近寄ってきた。
ア「アリサ、何か手伝おうか?リカちゃん買ってもらったお返し~♪」どうやら、マナーってもんはしっかり学習しているようね。まぁイイわ。こいつの腕前、見てやろうじゃない!
ミ「ホント?ありがとう。じゃあ、さっそくハンバーグから作りましょうか?」そう言って、私は大まかなハンバーグの作り方をアリサに教えた。最初の方は、作業も順調で、何の騒ぎもなく、スムーズに進んで行った。
ミ「じゃあ、形作りに行きましょうか?」アリサに一声かけた私は、慣れた手つきで肉を丸い楕円形の形に丸めていく。
…が、アリサは。。
ア「きゃあぁぁ~~!!ヌルヌルするぅー‼もう嫌だぁ~!」そう言って、慌てて水道で手を洗おうとした。しかし、そこにあったきゅうす(熱々のお茶入り)に間違えて手をかけてしまったアリサ。それが一瞬のうちにして宙を舞い、私の方にスローモーションで飛んできた。
え゛ェェェ~~?!んなのアリかよぉお~~!!
バッシャー―ンッ!!
ミ「ぎゃぁ゛ぁぁぁ~~!!!」 つづく

No.442
2008-11-04 08:03:00

依乃莉(呼び捨てでいいよね??)≫しんじゃダメ~~いままでのうらみはらさなくていいの~?(そこかよw)

樹希≫アリサ。。。わざと…?(ーー;)

りこ≫サギだよね~それってwレオナって詐欺師の才能あるかも!?wりくk勢いに押されチャダメ~~!!

錐佳≫はじめまして!!樹希のリア友なんだ~☆
あと呼びタメいい?ニナのことはそのまんまニナって呼んでね~♫

No.443
2008-11-04 08:12:31

第三話(T_T)/~~~

 ☆パーティの始まり~☆
レオナ=「え~と、、皆さん、恵cのなぐさめパーティにきてくれてありがとうございます!では、主役の恵cから感謝の言葉をどうぞ!」
え!?なにそれ!?聞いてないよ…多分。。。
恵=「あ。。。えっと…ほ、本日は…?(ワカンネー!)
私の為にみんな来てくれてありがとー!(でいいよね?)」
レオナ=「そうゆうことでした☆では皆さん、これからでてくる料理をお楽しみください♫」
料理!?うれしぃ~♪今日、なんにも食べてなかったから☆
ん。。。?なにか向こうのほうに人があつまってる?なんだろ?…アリサだ…さっすがアリサ…食べまくってるしw
アリサ=「恵~早く食べなきゃなくなっちゃうよ~?」
あ!もぅ料理が減ってるw
恵=「うん!よぅ~しっ!たべるぞ~!!!」
~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~

No.444
2008-11-04 16:48:06

依乃莉チャン>>
初めまして、ひよこです!!
私の事は呼びタメでOKなんで…よろしく♪

依乃莉チャンの小説は、全く新しい小説でいいね^^
今までのは、恋愛系とかそういうのだったけど…
依乃莉チャンのは違っていいよ思うよー(*^∀^*)

錐佳チャン>>
初めましてッ!!! ひよこと申します〆(´ω`)
私の事は、呼びタメでOKだよ♪ よろしく♪

錐佳チャンは小説…書かないの?? きっと、錐佳チャンの小説は上手だょ!!!
私が保証するッ<(`∀´)>エッヘン!!

りこ>>
りこ…頑張ったねぇ!! すっげー書いてるね!!
…って、リク君とレオナが!?
レオナ…強いね(´∀`ι) そんなに強いとは思わなかったよ…
ただのか弱い女の子かと思ってた♡(女をなめんじゃねぇー
リク君も、そのうち…可愛いレオナちゃんの事が好きになるよ!!

No.445
2008-11-04 16:59:40

フー>>
おぉ!! ついに最終回までいったんだぁ!!!
(≧∀≦)/~『□■オメデト□■』~\(≧∀≦)
はっぴーえんどで良かった、良かった♪
…アリサの子供の名前って…[オズカ]って言うんだw
なんか、[おかず]みたいな名前だね♪(黙レ{殴/蹴
次の小説は…リサの子供の話かぁっ!!なんて言う名前なんだろ?? 次の小説も頑張ってネ~!!!

樹希>>
ミッ、ミミちゃん…やっぱり怖いよ…ι
…って、熱湯かかっちゃったの!?
超超超熱そうなんだけど…(´Д`∥)
私がすぐに水をかけてあげるよッ!!!
…って、ミミちゃんの家まで行けないよぉ~!!(ぢゃあ、言うなー

ニナ>>
『恵cのなぐさめパーティー』、いいなぁー
私も行ってみたい~~!!
凄く美味しそうな料理とかあって…、ダンスもして…(妄想中{キモー
恵チャンもみんなに取られないように、たーっくさん、料理を食べるんだよお!!
そうしないと…私が食べちゃうぞ♪(嘘です

No.446
2008-11-04 17:06:21

第158話

「よぉーっし!!」
あたしは気合いをいれた。
そして、強行突破で大根を取りに行く。
「ちょっと、あんた!! 退きなさい!!」
ポニーテール(なのか…?)のおばさんに押された。
「痛ッ!!!」
力が強くて、その場に倒れてしまった。
「…んにゃろォ~…!!」
あのクソ婆…!!(怒)
あたしは絶対クソ婆には負けないぞ…!!(キャラ変わってますよー
「おばさん!! あたしが買うのよ!!!」
あたしはクソ婆を押し倒した。
クソ婆は腰を押さえながら、あたしを睨みつけていた。
あたしはそれを無視し、見事…大根を2個取ったのである!!

続く

No.447
2008-11-05 00:40:55

ひよこ≫クソ婆ってもしかして…?
てゆーか!!それよりもお年寄りには親切にしなきゃダメだよぅ~!!

よし!ひよこも恵の慰めパーティにいれてあげよぅwww
ひよこなら全部たべれそぅ…ww(冗談だけどw)

No.448
2008-11-05 07:18:28

りこ>何言ってんだ~~!!リク君はベルちゃんがいいと思ったのに~~!!!レオナのバカ~~~!!!(暴走中)

樹希>ええ~~~!!!・・・いや・・・普通に考えたらミミ、大やけどだよ!!!???

ニナ>よ~し!!恵!!!アリサよりもたくさん食べるんだ!

ひよこ>レンちゃん!まるでオバサンみたいだからやめとき!

No.449
2008-11-05 17:15:17

第159話

『大根は完売しました~!!』
店内中にアナウンスが響き渡った。
開始から3分で、大根の安売りが終わっちゃった…。
恐るべし、おばさん!!(おめぇーも取ってただろうが
「んもう…大根が1つも取れなかったわ…」
あたしが押し倒したクソ婆が口を尖らせて言った。
「あいたたた…。家に帰って、シップ貼らなきゃ…」
クソ婆はずっと座りながら、腰をさすっていた。
…やりすぎたかな……。
「あの…大丈夫ですか…?」
あたしはクソ婆に向かって、手を出した。
「あ…すまないねぇ」
クソ婆はポニーテール(?)の髪を揺らしながら、立ち上がった。
「さっきは、ごめんなさい…。これ…どうぞ。お詫びです」
あたしは奪い取った大根を1つ、クソ婆に渡した。
「え…、いいのかい…!?」「はい!! 遠慮せずに受け取って下さい♪」「…ありがとう」
クソ婆は厳つい顔を、柔らかな表情にした。

続く

No.450
2008-11-05 17:49:49

ニナ>…なのヵもしんなぃ。。(おい
まぁ、続きヮ小説でッ!(ちゃっヵり宣伝。

ひよこ>ミ「ぁりがとぅ。。その気持ちだヶで十分だヮ♪」(アリサ以外の人にヮ優しぃミミ。
でも、アレゎマヂヤバぃよネ…
自分だったら泣いてたヵも…?(アホ。

フー>だって熱湯だしネ。。
まぁ、そぅいうとこがアニメなんだょ!(意味不。
ちょっとしたハプニングもなぃと、面白くなぃでしょう?(そぅいう問題じゃなぃ。

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