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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.541
2008-11-24 22:47:39

執「失礼します、ロード。お茶を持って参りました」い、イケメンッッ!!!何と美しいッ!まさにコレは、トーレ邸の木村たくややぁ~~☆(パクり
ト「あ、ありがとうセバスチャン…」セバスチャン!!セバスチャン?!まさかのまさかじゃないかっ!これこそ真の執事だよ!
もしかして、悪魔だったりとか…?笑(黒執事か。
セ「今日のお茶はイギリス製のミルクティーを用意いたしました。」ああ、やっぱ金持ちって感じだなぁー。。って、セバスチャンさんがこっち向いたぁぁ~~!!(テンションMAX
セ「ごゆっくり…」そう呟いて、手をひらりとおなかの前まで持ってくるように一礼したセバスチャンさんは、私の心を一発でわしづかみした。
もう帰っちゃうんだ…ちょっとショックだなぁ~。。

私のハートを素早く奪いとって行ったセバスチャンさんは、まるで、コンサート終了後にこっそりと裏路地から出てきてあらかじめ用意してあったタクシーにファンのキャーキャー言ってる声援を聞きながらとっさに乗りこんで行く名俳優のような人物だった。。(例えわかりにくッ!!  つづく

No.542
2008-11-25 07:57:39

やっほぉ♫

樹希≫セバスチャン・・・!?おじさんぢゃなかったっけ!?
イケメン!?うっそぉ~!?
それよりもさっ、トーレ・・・落ちた??(なにに!?)

フー≫オズカkガンバレー!!ロガーだかロファーかしんないけどwそんな人に負けないでーー!!

あとフーにこの前うった、「あーーいーうー。。。」とかゆぅのは、フーだけになんにもゆぅことなかったからつまんなかったんだもんw・・・ってゆぅいいわけぢゃ・・・ダメ??

りこ≫レオナc天然すぎ~~!! 二ナも天然ってゆわれる~w

No.543
2008-11-25 08:07:48

第4話!!(Σ( ̄ロ ̄lll)小説のこと忘れてた!w)

パーティがもぅすぐ終わるらしぃ…楽しかったな♫レオナ大好き~!
レオナ=「では、そろそろ終わりたいと思います・・・が」
恵=「!?『が』?」
レオナ=「恵cを振った、アッシュさんにきていただきました~☆」
うっそぉ~~!?やっぱりレオナひどい!!
レオナ=「どーぞ、アッシュさん、」
アッシュ=「えっと。。。恵、すまなかったな・・・?」
う・・・やっぱり・・・私まだ・・・アッシュのこと・・・
アッシュ=「しかし、オレはわるくない」
なにそれ!?
レオナ=「あ、ありがとう・・・ございました・・・?」
  ~~~ブルーバー~~~
恵=「やっぱりもぅすきぢゃない!!!」
ムー=「あっそ」
恵=「聞いてる!?あのね、」
ムー=「もぅ百回くらいきいた!」
ガレッド=「まぁまぁ、ムー聞いてやれよ・・・今日くらい」
ムー=「・・・うん///」

No.544
2008-11-25 10:05:50

樹希>セバスチャンってイケメンなの!?
ミミはもしかして3又(アイン、トーレ、セバスチャン)なの!?

ニナ>なるほど~~そうゆうわけだったんだね~~~・・・うんそうゆう理由なら仕方ないね。 あ!!ウチもニナの小説のこと忘れてた!!!(酷ッ! あはは~~~ゴメンゴメン・・・それにしても・・・アッシュってやっぱり・・・ウザイね・・・

No.545
2008-11-25 15:40:15

フー>
実はうちも、二ナと同じ理由で…。
二ナに「ふきゃぁぁあ」とか柿仔したのとヵも、
かくことないしなー、ておもったからv(うわっ

二ナ>
まぁ…。確かに、アッシュは悪くないよ??けど、ふつう来るか?
つーか、一番性格悪いのはレオナだろ!!うちなら、うちならだけどさー、
ふられた時とヵは、そっとしておいてほしいよ…。(涙)

樹希>
ちょwwめっちゃ笑ったぁww( *´艸`)#プッww
あはは ははは wwwwwwちょーwマヂおもろいわ-w
塚トーレぇぇええ!!何ドキッとしてんだよォオ!!ミミcもなに
アピールしてんの!?トーレの顔を覗き込んだ…てそれ、ダメ出しジャン
ミミc→(♥σω<)≡❦(„◊□◊„)←トーレ

編集:2008/11/25 15:47:42

No.546
2008-11-25 17:59:27

ニナ>それ…田中さんじゃなぃ?(おじいさんッ!!
そぅさッ!イメージゎ、伯爵と妖精のレイヴンっぽぃ感じだょ♪
(レイヴンloveな人。
…落ちたな。笑(何が?

フー>黒執事のセバスチャンもカッコぃぃぜ~☆
ま、どっちヵってぃうと、私ヮレイヴン派…(わヵったヵら。
③叉だねェ。。ヤバぃねェ。。なんヵこれヵら先どぅなるんだろ…?(あなた作者ですょネ?
お先真っ暗。。(待て

りこ>センキューセンキュー♪∑d(´∀`)ァ-㌧★
笑ってくれて嬉しぃぜッ☆*:★(*'v`p嬉q)☆:*
で、ちなみにドコで①番ツボッた?(聞くな。

ミミ自身も、まさヵトーレがあの笑顔で落ちるとヮ思ってもなヵったんだょ!きっと…ぅん。。たぶんね。。(ぇ

No.547
2008-11-25 18:09:26

樹希>ヴォォォイイイィィィ(何
お先真っ暗って・・・少しさきノコトも考えろよ~~!!!

No.548
2008-11-25 18:36:18

フー>まぁまぁ…何とヵなるさぁ~♪(適当だなぁオイ。
でも、最終回の構図ヮバッチリ頭ン中にぁるヵら安心してッ!!

No.549
2008-11-25 18:59:06

第12話
ト「そう言えば君、買い物しにこの町までやって来たんだよね?足、大丈夫だったかい?」心配して下さっているのねッ!
ミ「はい、大丈夫です^^(ニコ」ココでも一応満面の笑みを。。するとトーレは、一つ咳払いをして、後にこう続けた
ト「ミミ君は、アイン君とウマくいっているのかい?」え…?!それは…応えに迷った私は、トーレにこう訊いた。
ミ「どうしてそう思ったの?」その質問に、トーレは目を丸くする。ちょっと悪いコトしちゃったかな?
ト「いや…その…別に深い意味があるわけじゃないんだけどね。この頃最近、ずっと旦那さんの悪口ばっかり言ってるし、休みの日くらい、夫婦二人でのんびりすごせばイイものの、毎日のようにこの町までやって来る。。まるで、旦那さんを避けてるみたいだ」全て見透かされた私の心は、なんだかとてもスッキリしていた。この人なら、私のコトを一番に思ってくれるに違いない…この人なら、きっと隠し事なんてしない…。。
不意にそう思ってしまった――…  つづく

No.550
2008-11-25 19:04:19

樹希>おぉ~~~ッッッと!!!ミミはトーレに浮気事件を話すのか!?
・・・樹希・・・最終回だけ頭の中に入っていてもその最終回の前の話も考えとかなきゃ!

No.551
2008-11-25 19:23:25

~第8話~

「じゃ、早速2回戦を始めます!料理ができない彼氏は要りません!!!」
「レミカちゃん、言いすぎだよ・・・」トーマスさんが小さな声で言う。
「何よぉ………」私は思いっきりトーマスさんをにらんだ。
「で、では2回戦!テーマは「卵料理」です!」おい、無視すんなよ。
「卵料理か・・・うまく作れるかなぁ・・・」そんなオズカ君!!頑張ってよ!!!
「うまく作れるだろうか?」いや、お前はどうでもいいよ。
「では2回戦、始め!!!」あ・・・勝手に始められた・・・
「オリャァァァ~~~!!!」オズカ君、気合入ってる~!!
「・・・よっこらしょっと」いや、ロガー君親父見たいだよ。
 ~~~省略~~~
「では、早速いただきます。」私は2人の料理を食べた。
「オズカ君の親子丼、卵がプリプリしておいしいよ♪」
「ロガー君のオムレツは・・・めちゃくちゃおいしい・・・」
「・・・はい、レミカちゃん、試食は終わった?」
「・・・うん。・・・結果。ロガー君の勝ちでした・・・」
「え!?・・・どうゆうことだ!?レミカ!!!」

続く

No.552
2008-11-25 19:41:30

~第9話~

「どうして・・・?オレの料理がまずかったのか!?」
「違う!!!違うんだけど・・・オズカ君のもおいしかったよ!?」
「じゃあなぜ・・・!!!???」
「味付け・・・そして愛情だ。」ロガー君が口を開いた。
「・・・そう。オズカ君の親子丼は普通とちょっと味付けが違ったの。盛り付けも少しぐちゃぐちゃ。・・・そして愛情とは
オズカ君の料理には愛情と言うか・・・「どうせ自分が勝つ」
と言う心が伝わってきたの。私はそんな料理は決して食べたくない・・・」
「・・・そうだったのか・・・」
「料理には「愛」がないと始まらない。」
「そう・・・ロガー君の言うとおり。」・・・なんだか初めてオズカ君の「良さ」が伝わったような気がした・・・

続く

No.553
2008-11-25 19:49:43

フー>
美味し○ぼ!?(いやいやいやいやオイ
料理には愛がァアアァアア!!!必要なんだァアアァアア!!!(ダマレ
この調子だと、ロガーが勝つかもvv((汗

樹希>
もぉ、浮気しちゃぇええw アインなんてミミtとわ釣りあわねーよぉw
トーレとあいらびゅーwぎゃふっあは(う~ざ~い~
えっとね、-、つぼを押さえられたとこわ…。ミミがらびゅ②びぃーむ*。*。♥
ッてしたとこかしら?(満面の笑みでトーレを落とそうとしたトコです

No.554
2008-11-25 19:57:52

3話②

ティナ「長い!!」
レオナ「でも、なんだか続きが気になる話でしょ?」
テ「でもさ。長い!」「まぁまぁ」
何が長いかというと、三話①でやった「ある犬の話」あれは漫画です。(ええぇ
レオナが、私に朗読してくれました。なぜかと言うと、私がなかなか眠れないので、
レオナが「本読んであげましょうか?」というながれで。
なぜなかなか眠れないかというと、今日はレオナのお屋敷にお泊まりだからです。
なぜお泊まりかというと、(もういい(いやよくないし
怪盗を捕まえるためだからです。でも栄気を付けるために、寝るんです。
説明ばかりでくどくてすいません。

ではもうそろそろ終わります。説明だけで終わったけどいいよね。
②終わり

No.555
2008-11-25 20:10:49

3話③(早い!

今日は、お屋敷の人達にも協力してもらって警備がバッチリ。
予告状もあるし。今日くるらしいし。
「よ~し!!絶対捕まえてやるっっ」
「がんばりましょうね」
レオナ…。やけに落ちついてるなぁ。なんでだろぉ??…まぁいいや;
その時だった…。
『ビュッッッ!!!』
いきなり、何かが私の目の前に飛んできた。
「なっなにこれ!?」レオナ「見せてください!」 …!
それはなんと・・・怪盗シュタイナーからの手紙だった…。「予告状」じゃなくてね。
レオナ「・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・」
その手紙の内容は。。。まじでブッコロシタクなるような内容だった…。
あぁ、私は報われない。(何

④へ続く(くどい

No.556
2008-11-25 21:56:07

フー>むふふ。。♥(キモ
話すのヵな?

でぇーじょーぶ、でぇーじょーぶ♪(訳:大丈夫、大丈夫
結構ィィ感じ(?)に進んでるヵらさ!(そぅなのヵ?

りこ>やっちゃえww♪
アインだって浮気っぽぃコトしてた(つヵ押し倒されてた)しネ!笑

ああ!あそこヵ!
ミミの、セクシィィ~~!!ビィーーーム!!Σ≡Σ≡Σ≡Σ≡L(´□`L)(必殺技ッ!!

No.557
2008-11-28 07:17:10

りこ>え!?あの犬の話って・・・まんがだったの!!??
ってゆうか、眠れないからって本読んでもらうなんて子供かよ!!

No.558
2008-11-28 17:35:07

第13話
ミ「ただいま~」今日はちょっと遅くなっちゃった。あれからずっと、トーレと話しこんじゃったからなぁー。。
アイン怒ってるかしら?恐る恐るキッチンを覗いてみると…
『ミミへ。
  おにぎり作ったから、食べてください。
 俺は先に寝ます。おやすみ 
 アイン』
ミ「置き手紙なんて、アインらしくないわね。」その手紙を読んでると、何故だか自然に笑顔になってしまう。
手紙の横を見てみると、そこには綺麗に三角形に整ったおにぎりが、2つ用意されていた。
ミ「私よりウマいじゃないの。」ちょっと悔しいけど、すごく嬉しい。なんか、今までのは何だったんだろう、ってすごく思えてきた。
ミ「夫婦って、こんなもんなのよね。」そう言って私は、アインが作っておいてくれたおにぎりを、何十分もかけて食べた。


ミ「あなたー。ご飯できたわよぉー」寝室のドアに向ってそう叫ぶ。そろそろ起きてもいい時間なんじゃ…
ちょっと心配になった私は、そーっと寝室を覗いてみた。。
すると……
ア「うぅ…ゲホッゲホッ!…ハァ…ハァ…」す、すごい熱!!ものすごく顔が熱い。アイン、死なないでッ!! つづく

No.559
2008-11-28 19:31:07

樹希>アインが高熱を!?けどミミ、「アイン、死なないでッッ!!」
って言ってたけど、「・・・アイン、ブッ殺す(怒)」って言ってたのはどこの誰?(笑)

(りこ~~~!!!「リボーン黒曜中なりきりれ~す」に来てくれ~~~!!!)

編集:2008/11/28 19:39:15

No.560
2008-11-28 21:55:13

樹希>
フーの言うとおり、「殺す」って言ったのはどこのどいつだっけぇ??(笑)
でも、熱だけでは死にはしないでしょー(´д`;)なんせうちらの
アインだからねっ!!(ハァ?

フー>
うん、いくー^^♥ 返信するから、フーもきてねぇ♪。・*。
こどもっていうかガキさ! じつは精神年齢3才だったり(ありえない
そういえばフーって、何歳だっけ??

No.561
2008-11-28 22:08:29

3話④

あーっもうめんどくせーw
しんどいわーというわけで3話強制しゅーりょー(ぇぇえええ
さよーぉなぁ~らぁ~(うわわわ
ていうかもうこのしょーせつごと終わらせようかな

No.562
2008-11-28 22:26:19

この投稿は、投稿者本人によって削除されました。
2008/11/28 22:27:18

No.563
2008-11-28 22:27:05

フー・りこ>……。。;;
あ、あんまり責めないでおくれ…(おい
でもまぁ、結局のところ、ミミはやっぱりアインが好きなんだねェ。。(は?

No.564
2008-11-28 22:46:37

いつき

562って樹が書いたの?
なんてかいたの?? めっちゃ気になるよーw
はやく続き見たいーw(黙れ

No.565
2008-11-29 10:32:43

りこ>え~と・・・何歳だっけ!?(オイオイオイオイオイ
あ!!あれだ、11歳だ!まだまだガキだよ~~(泣

樹希>まぁ、責めているつもりはないんだけど、(うそつけ
大丈夫!!きっと何とかなるさ!!!(何がだ)

No.566
2008-11-29 11:03:59

~第十話~

「・・・じゃあ最後!私への手紙対決!!」
「レミカ・・・オレ字、書けないよ。」
「うん、僕もまだ点字を読むことしか・・・」
「あ、ゴメン、手紙貰うの夢だったから・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・」(何このスペース
・・・と言うわけで急遽「私へのメッセージ」になった。
「考える時間は5分!それでは開始!」トーマスさん、何かあんまり意味ないんじゃ・・・
「・・・え~と・・・レミカ、オレは・・・あぁ~コレじゃダメだ!!!」
「レミカちゃん、僕はキミが・・・う~んこれじゃだめだ。」
「トーマスさん、皆頑張ってるね!見えなくても何かヒシヒシと伝わってくるよ!!」
「そうだね~よく頑張るよ。二人とも。レミカちゃんはどっちが勝つと思う?」
「もちろんオズカ君!!!」
「へ~~~。」・・・とこんな話をして私は過ごしていた。二人は頑張ってるのに・・・

続く

No.567
2008-11-29 11:20:36

フ「じゃ、十話いったのでインタビュ~しちゃいます!!」
レ「よろしくね!!!」
フ「んじゃ、レミカちゃんに質問。お母さんは家ではどんなカンジ?」
レ「とっても優しいよ。お父さんとはいつも仲良し!!」
フ「・・・少女時代はシュタが大嫌いだったりサが今は仲良くね~・・・」
レ「けどたまにお父さんを殴ったり蹴ったりしているような音がするのは気のせい?」
フ「・・・あ・・・やっぱり・・・あいつ昔と変わってない・・・」
レ「どうかした?」
フ「いや!!!何でもないよぉ!?」(リサが聞たら殺されるとこだ・・・(ぼそ)
レ「20話行ったら、今度は誰をゲストにするの?」
フ「さぁ?話の流れによってはゲストがかわってくるけど・・・」
レ「順番的には今度は誰??」
フ「そうだなぁ~・・・オズカ君かなぁ~~・・・」
レ「トーマスさんは間違っても出さないでよ!!??」
フ「・・・トーマスさんのどこが嫌いなんだこいつ・・・」
レ「全部!!!」
フ「へ、へぇぇぇ~~~・・・」
レ「じゃ、20話行ったらまた会いましょう!!!さよなら!!」
フ「お前がしきるなよ~~!!!」

(じゃあ、また20話で・・・

No.568
2008-11-29 14:08:50

りこ>ああそれ?アレはエラーで同じ内容のん投稿しちゃったヵら消しただヶだよ^^
気にしないでねぇww♪

フー>何ヵ、この小説って、読んでてィラ②するょね。(は?
浮気すんのヵしなぃのヵ、はっきりしろょ!!…みたぃな?(確ヵに。。

No.569
2008-12-01 21:23:32

いつき>
そっかぁ~
気にしちゃったぁ(汗;

フー>
わぁ~もう10話かぁぁ~♪
そういえば、このごろひよこ来ないよね(泣)
も…もしやみんなが消え去って行った大きな理由ベスト1の受験…!?(違うよ

え~っと、今の小説はもうそろ終わります、はやいけど
もし見ててくれたら嬉しいです
誰も見てくれなくても、一人で自己満足するけどv♥(悲しい!
おわった小説のつづきは、またあたらしい小説とつなげていきます
この上なく暇な方は、どーぞ見てください♪(すごく失礼

No.570
2008-12-01 21:32:26

4話♥。**。

もうそろそろ夏が来る
=アインがくる♥
=結婚する♥(なんで!?
=リ~んご~ん「お幸せに~っ♥」「きれぇだよティナc~♪」
。*♪♥。*happyend♪。*♥。
…というわけにはいかない。というか最初の2行しかあってない。
あとは私の妄想ですが何か(うぜぇ
私はアインのこと大好きなんだけど・・・。恋愛対象としてね
アインはわたしのことどう思ってるんだろぉ…? アインはあたしの事…。
嫌いだったらどーしよー!
つーか大体
アインってモテ②だし~~っ!!! あたしのことなんて…。目の端っこにも
いないかも!!いや「かも」じゃない!うちの事…知ってるのかな!?
そりゃぁ
挨拶はしに来てくれたけど・・・。きっと、みんなにしてるんだろうなぁ
だってアインはみんなのものだもの♥(うわっ  とゆううちの妄想で今回は終わる

続く

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