エエエエエぇぇぇぇぇ!?
自殺…??
ってか、トーレは姉がいたこと知ってたの??

第⑳話
「けっこう、歩くわね。大丈夫?おばあちゃん」
「ええ…大丈夫ですよ。ありがとねぇ…」
「そういえば、わすれ谷にも医者がいるんでしょ??わたし、まだ会ったことないけど…今度ここまで来てくれないか頼んでみるよ」
「ありがたいねぇ…!!さて、着いたよ。今日は、うどんとたけのこご飯だよ。食べてくかい?」
「お言葉に甘えてっ!!」
おばあちゃんの作る料理は天下一品。
わすれ谷の泉に住んでいる女神様もきっと、美味しいと言ってくださる味。
昔は、ルイさんに料理を教えていたとか。
「えっと、うどんには小麦粉でしょ…。あらぁ、まつたけ高いのねぇ…でも、買っちゃいましょ。今日は、沙羅ちゃんも来たことだしね…。」

由梨菜>そのせいで一旦放送禁止になっちまったぜ(笑

ルイさんに料理教えてたなんてすごく上手なんだね～・・・

ひよこ苛めで自殺かぁ～・・・
そりゃ、親父、あんたが悪い!!!←

フー、何で放送禁止になったの?
マジでなんで?

りこ>それはねぇ～・・・
レミカが放送できないような事言っちまったからさ!
もうすぐ1000・・・誰が最後にカキコするかなぁ?

ほ、ほんとだ!!
知らない間にもう、1000かぁ!!
由梨菜が1000取りたいな!
ってか、誰が新しく作るの??

由梨菜>ハ～イハイハイ!!!オレっちで～す!
頑張って作ろうと思いま～す♪

第200話

母は座っていたが、興奮して立っていた。
「苛められたせいで、リリアは…リリアは…」
母は一気に力が抜け、その場に座り込んだ。
「母上っ!!」
俺は急いで母に駆け寄った。
「母上、大丈夫!?」
「ええ…大丈夫よ…」
母は少し笑みを浮かべた。…頑張って笑っているのだろう。
「母上、ごめん…。俺、そんな事知らなくて…」
俺は、何も知らなかった。姉がいる事も。父が厳しくなった理由も。
そんな残酷な過去があった事も。
「分かってくれればいいのよ…」
俺…馬鹿だ…。もうちょっと考えれば、家出する事なんてなかったのに…。
「母上、俺…帰るよ。父上の所へ」
「…そう」
母はにっこりと微笑んだ。

続く

うわぁ…。もうちょっとで1000だぁ!!
1000を取るのは、あなた次第です!(誰
1000を取るのは、あなたかもしれませんよ!(誰
私は前にも1000を取ったから…今度は譲るねw
じゃ、☆牧物小説部☆　-05-でまた会いましょう!!

KYのりこです(´∀`)
たまたま書き込もうとしたのがなぜ1000!?(笑)

フー>
放送…できない!?　テレビ局に文句言いに言ってやるw(は?
あ、そうだ放送時間を深夜にすればどうかな!?(ww

ひよこ>
リアルに色んな意味で感動…。(@_@。
家族の感動物語だね!!…あれ、でも誰か忘れているような…(レンです

それでわフー!牧小⑤、かわいく建ててね!(意味フ
⑤も、頑張っていきましょー!

牧物小説部☆　-04-　+。**おわり**。+