ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.121
2008-09-15 15:32:13

りこ&ひよこ>そぅだゼ~♪トラブル発生!笑
事件ってぃうのヮネ、アインが浮気(?)するんだょ♪( *´艸`)フフフ(言っちゃった~~!

りこ>その小説おもろ~~!。・゜・(。つ∀≦。)・゜・。ギャハハ!
わらってィィヵな~!って、いいとものコトだょネ?
イモリ=タモリ、外井=中井…だょネ?笑
てヵ、テレフォンショッピングで行けませんって言ったら、こ~んな風になっちゃぅのヵな…?
それちょっと怖ィしッ!
タモさんどんな情報握ってんだょ!|壁|lll´Д`)))ブルブルブル

No.122
2008-09-15 16:12:14

すーちゃん>>
来てくれてありが㌧♡
あんまり居なかったから寂しかったんだぁ(´Д`)

樹希>>
あ…言っちゃった!!?
楽しみがなくなったじゃん~!!

りこ>>
その小説、おもしろいね!!
って言うか…タモさん、怖っ

No.123
2008-09-15 16:14:13

ひよこ>そぉだネ~。
言っちゃったネ~。笑(笑いごとじゃなぃ。
はぁ、私、この先どぅすれば…(は?

No.124
2008-09-15 16:21:43

第百十一話

「ご、ごめんなさい!!」「え?」
「失礼な態度とっちゃって…」
あたしは急いで頭を下げながら謝った。
「いいよ、それぐらい…。頭上げて」「---」
「僕が勝手に牛と遊んでたのが悪いんだし♪」
ライラさんは自分が悪いんだ、みたいな事を言いながらも笑顔だった。
ライラさんって…優しいな…。
「あの…前の昨日も牧場経営をしてくださって、ありがとうございます!!」
「う? そんなお礼を言われるほど仕事はしてないんだけど…僕は楽しくて仕事をやってただけだよ」
「…これからもお世話になるかもしれないんですけど…いいですか?」
「うん。喜んで♪ それより、そんなに緊張しないで喋らなくてもいいよ?」
「え?」「気軽に話しかけてくれた方が嬉しいし…呼びタメOKだしね♪」
「…ありがとうござ………、ありがとう♪」
「じゃ、僕は帰るとするよ」ライラさんは帰っていった。

ライラさんって、イケメンで優しい人だな…。

続く

No.125
2008-09-15 16:23:00

樹希>>
もう、小説書いちゃえば?(無理矢理
早く…樹希の小説読みたいし♪

No.126
2008-09-15 17:00:31

ずっと前に書くとか言ってたんだけどホントに書いてなくてスイマセン
何か話がむずかったんで
設定変更しますネッ☆
主人公 アオイ
町の人 色々《ォい

ってことなのでよろしくお願いします
亀並に遅い更新ですが、温かい目で見守ってください《図々し

No.127
2008-09-15 20:18:39

はわわァァァアアア!!!(うるせぇ
りずっ!! 久しぶり!(あ  もと幸子だにょんww)
亀でもいいよぅ!! うさぎの目で見守ってますよー!(違ッ

実希}
そうそう→ タモサンだよッ♪って…いっちゃだめだーよ!
タブーですよ!! (禁句のことね)

>行けませんって言ったら、こ~んな風になっちゃぅのヵな…?
いや、あらかじめ前日から打ち合わせか何かしてるんだと思うよ。
いきなり電話かけてきたら迷惑でしょ?

姫}
タモさん怖いね-ww あ、イモさんだから!
塚ライラかっこぇぇえ!! もう、レンちゃん浮気しちゃぇえ!
絶対ライラさん幸せにしてくれるよ、レンのこと!

No.128
2008-09-15 20:50:41

りず>>
久しぶり~!!!
うん、温かい目で見守ってるよ♡

りこ>>
う…浮気!?
そ、そんなのできないよぉ…。
だって、あたしにはトーレがいるし…。
(↑レンからのコメント)

No.129
2008-09-15 21:58:37

ひよこ>トーレはね、君島とかではもう結婚したことになってるよ!

☆。*。*第3話*。*。☆

マネージャー「あ、そういえば今日、うたばん共演者として出るからね?」
マリヤ「え、おれきいてないよ。もーちょっといい扱いしてくれる?
ちなみに誰? キモタク??」
マネージャー「シュタイナーさんよ。ちょっと寒いけどあのカッコイイ
人気歌手よ~❤」
マリヤ「ぇぇ、嫌だなぁ・・。」大体私、なんで芸能界来たかって言ったら
別に理由とかないしね!!! 最初「モデルやってみる?」って社長に勧誘されて
「ちょっとだけなら♥」的な感じできたのに・・・はめられた――!!
⋆「マリヤさん、出番ですよ~!」「あ、はーい。」

=収録中=
外井「どーぞ、マリヤさんです!」
マリヤ「こんちわーっす」「おお、きたねきたねぇ!」何がだよ。
「なんかマリヤちゃんって、昼と夜で性格変わらない?」
「あれだよ。夜の顔ってやつ?(←意味フ」夜になると、やけくそになるだけなんですがね。

第3話、続く

No.130
2008-09-15 22:06:05

続き

「あ、俺も夜の顔あるよ~?」まじかぃ!!つーか、スタジオも笑えよ!
じゃないと外井さんやばくね!? 週刊誌に叩かれるよ!
「んじゃ、もう一人のゲスト、アイン・シュタインさん呼ぼうか?」
「え~!?会えるんですか!?すっごーい!ドラちゃんもビックリですよ!
あの漫画的にタイムマシンで会いに行こうって発想にたどりつかないから、たb(強制終了

すると

シュタイナー「いや俺、偉人じゃありません!塚、勝手に殺すな!」
マリヤ&外井「うわぁぁあああ!!! びっくりした!」
マリヤ「いつのまにうしろにいたんさー!もしや、全部聞いてたんですか!?
陰湿! 私たち手の中で踊らされてたの!?」

シュタイナー「違います!」

♥。*。*続く♥。*。*

No.131
2008-09-16 17:52:53

第百十二話

-次の日-
今日はまた、トーレと逢える日!!
昨日…電話がかかってきて、トーレに病院を手伝って欲しいって頼まれました☆
初めてトーレに頼まれ事をされたぁ!!!
なんか、嬉しいな♪
-病院 PM8:00-
「レン、ありがとな。手伝ってくれて…」「いいって♪」
「俺…レンにばっかり頼って…何にもレンの役にたってないや…。」
トーレは落ち込んでしまった。
ヤウ゛ァイ!!! …いや、やばくないか。
「トーレはちゃんとあたしの役にたってくれたよ」「え?」
「だって、トーレと一緒に居られるだけで嬉しいんだもん」「///」
幸せな話が続いた。
あぁ…ホントに幸せ…♡

「あの…すいません。診察していただけますか?」
そこには男の人が立っていた。

続く

No.132
2008-09-16 17:55:15

りこ>>
うん、知ってるよw
君島…買おうとしたときはショックだったよ…(´Д`;;)

ゲームと小説では違うんですっ!!
(↑レンより)

No.133
2008-09-17 20:53:27

やっほ~~~!!皆お久~
ごめんね・・・なかなか来れなくて。

No.134
2008-09-17 22:37:09

ひよこ>だネ。笑
もぅ、やヶくそだぁ~~!!(おい。
っと、その前に…。。

一旦CMでーす♪(タモ(イモ←ぇ)さん?!

No.135
2008-09-18 07:01:21

超久しぶりに小説かく!!覚えてる人いる!?
アイン視点
あらすじ=お兄ちゃん(パープル)LOVEの桜にカイラが「オレが桜cのお兄ちゃんになれない?」的なことをいう!!

桜=「な、なにいってるの・・・?あたしはおにいちゃんじゃなきゃヤダ!!だっておにいちゃんはカイラkみたいに足短くないし言葉遣いも悪くないし!なによりお兄ちゃんのほーがかっこいーもん!!」
うわぁ・・・カイラきれたらどうしよう・・・
カイラ=「・・・じゃあ・・・どうすればいいんだよ・・・セイラは!桜cよりずっと・・・ずっと辛い思いしてパープルをまってたんだぞ!?」
桜=「・・・だって・・・」
しばらくして・・・カイラとオレ(アイン)は帰った・・・(追い出された??)
なにも決まらないまま次の日・・・
 学校
セイラ=「おはよ~!カイラ☆アイン☆」
カイラ=「・・・はよ・・・」
アイン=「おはよう(カイラ・・・昨日のことですっげー疲れてる・・・)」
セイラ=「カイラ?元気ないの?」
カイラ=「いや!!元気元気♪・・・ハァ・・・」
セイラ=「ふぅ~ん・・・へんなの」

No.136
2008-09-18 16:02:11

第百十三話

その人はあたしとトーレの話を遮った。
もう…、久しぶりに話せたのに…!!

あれ、もしかしてこの人……。
「--…ラ……、ライラさん!?」
「あ、レンちゃん」
あたし…ライラさんの事…、悪く思っちゃった!
ごめんなさい、ライラさん!! 決して悪気はなかったんです!!

トーレがこそっと、あたしに呟いた。
「この人…レンの知り合い?」「うん。ライラさんって言うの」
「…ふ~ん…」
あたしとトーレがこそっと話しているのを不振に思ったのかライラさんはこっちを向いた。
「あのー…診察……してもらえますか?」
「あ、はい。。じゃぁ…診察室に入って下さい」
ライラさんとトーレは診察室に入っていった。

続く

No.137
2008-09-18 19:30:10

ひよこ>
もぅ浮気しちゃぇよォォ!!!(ヤメイ!
ライラさんもきっと「レンちゃん…ハァハァ(´д`)」って思ってるよ。
塚、トーレさん嫉妬かぃ? 二ヤリ<(`~´)>{クスッ(もうやめてあげて

二ナ>
久しぶり!!! そして桜ちゃん酷ーーー!!そこまで言うことないだろ!
つか、アインもカイラもセイラの恋おうえんしてるだけやんー。

No.138
2008-09-19 10:10:50

りこ>>
ぅえぇええ!?
ライラさんって、そんなに思ってるの?
…気持ち悪ッ……。
(↑by.レン)

No.139
2008-09-19 19:39:26

皆、いっぱい書いてる・・・

No.140
2008-09-20 06:44:12

りこ≫
別に応援してるわけじゃねーよ!!ただライバルとして助けてやってるだけだよ!!(by。カイラ)

フー≫そだよ~☆みんな頑張ってるんだから☆フーもガンバレ!!

No.141
2008-09-20 12:05:25

ニナ>うん!!がんばるね!じゃ、小説書こう。

No.142
2008-09-20 12:24:21

~第十六話~(久しぶりだけど皆覚えてる?)

そして洞窟の中に入ると・・・
「わあ~~~・・・!!」
そこは何もない空間・・・そしてフレンがいた。
「あ!リサさん、待ってましたよ~」とフレンが言った。
「ああ、フレン!今日は早いね。」
「はい。ちょっと早くおきたんで。」
「じゃ、今日もやらせてもらうよ~」と言ってクワで掘り始めた。私もリサから借りたミスリルのクワで掘り始めた。(ちなみにリサのクワは賢者の石)
~1時間後~
「大丈夫!?アリサ!顔色が悪いよ・・・」
「ばび~~!!・・・もうダメ・・・」と私が言った時、
「フフ、そうゆう時のために・・・ホラ!!」
と言って見せたのはリュックいっぱいの色とりどりの草。
「ちからでーる切れちゃったからコレいっぱい食べて!!」
「わあ~い!!いっただきま~す!!  パク!!」
「あ!!ダメ!その草は・・・!!!」
「バタッ」(アリサが倒れた)
「アア、アリサ!!フレンッ!運ぶの手伝って~~!!!」

続く

No.143
2008-09-22 08:49:12

第百十四話

-数分後-
トーレとライラさんが診察室から出て来た。
「診察、終わった?」「あぁ、終わった」
「おつかれさまっ(ニコッ」「あ、あぁ…//」
トーレは本当にいい人だと思う。
だって、毎日…朝から夜までぶっ続けで診察するんだもん。
あ、そう言えば…昼には交代するんだっけ?
じゃ、朝から夜までぶっ続けでやるのより、交代した方が疲れも半分になるね。
「あの…、今日はありがとうございました」
ライラさんがペコリと頭を下げた。
「いえ。また、来て下さいね。…えっと……、ライラさん」
「はい。また来ますね」
ライラさんはニコニコしながら帰っていった。
ライラさんが帰っていった後、あたしも牧場に帰った。

続く

No.144
2008-09-22 17:42:44

第百十五話

-次の日 朝-
「今日の朝ご飯は何にしよっかなー」
卵焼き? ゆでたまご?
「よーし!! トーストでいいやっ」
めっちゃ適当。でも、トーストって朝ご飯っぽいでしょ? …たぶんねっ。
『ピーンポーン♪』
…こんな朝早くに誰だろう?(今、6:30)
「はーい」あたしがドアを開けると、セレナがいた。
「あ、レンちゃん。おはよう」「おはよう。こんな朝早くにどうしたの?」
「実は、今日の夜8:00からライラさんの誕生日パーティーがあるの。…で、来てほしいんだけど…」
ライラさんの誕生日パーティーか…。なんか、楽しそうっ!!
「あたし、行きます!!」「ありがとう」
セレナは嬉しそうに笑った。
「あっ、そうそう。忘れてた」「???」
「出来る限り、お友達を呼んでね」「はいっ」
「じゃあ…夜8:00にね」
そう言ってセレナは帰っていった。

続く

No.145
2008-09-23 09:25:28

ひよこ>わぁ!!パーティー!いいなぁ・・・
友達呼んでってゆーことは・・・レンちゃんトーレ
呼ぶの!?

ま・・・イイや。小説カキコするね。

No.146
2008-09-23 09:40:55

~第十七話~

「・・・ん・・・」目を覚ますとリサの家にいた。
「あ!!アリサ!大丈夫!?」
「え、私どうしたの?確か洞窟行って草食べてそれから」
「あんた・・・もしかしてコレ食べた?」と言って赤い草をだした。
「あ、それそれ。」
「やっぱり・・・コレは毒が入っているの!!食べちゃだめ!!」
「えぇぇぇえええぇ~~~!!!どうしてそんな物入れておくのぉぉぉ~~~!?」
「ごめんね・・・もっと早く言っておくべきだったね・・・
魔女様がほしがっていたから取っておいたの。」
「そう。」
「まぁ今日は仕事は午後からでいいよ。その間遊んでて。」
「わかった。」と言って私はテレビに電源を入れた。

続く

No.147
2008-09-24 10:06:45

フー>>
やっぱり、アリサは赤い草を食べたんだ…
これからは気をつけてねェ!!

ん?
トーレを呼ぶかは次の小説で☆

No.148
2008-09-25 17:07:58

ひよこ>食べたよ~バカだね~アリサ♪(オイ)

No.149
2008-09-26 06:48:41

ひさしぶりぃ~☆学校の放課後☆コンパスクラブに入ったから1週間に3、4回くらいしかこれなくなっちゃたぁ・・・さみしぃなぁ~・・・でもその分クラブ頑張る!!

フー≫うわぁ~アリサやっぱり・・・赤い草たべちゃったのかぁ・・・かわいそー・・・
てゆーかアリサばかなの!?食べたのってリサのせいじゃん!www

ひよこ≫パーティー♪パーティ♪いーなぁ~^^
ニナもいきた~い!!

No.150
2008-09-26 16:35:29

第百十六話

-夜8:00(パーティー会場)-
すっごーく広いパーティー会場に来てます!!
知り合いはできる限り呼んだんだけど…たったの3人。
他の人は、みんな、パーティーがある事を知ってた。
あたしが呼んだ3人だけは知らなかったから呼んだ。
パーティーは人数が多い方が楽しい♪
し・か・も!! ちゃんとオシャレしてきた♪
オシャレって言うのか、分かんないけど…。

「いらっしゃい、レンちゃん」セレナが話しかけてきた。
セレナも緑色の綺麗なドレスを来ていた。
「セレナ、招いてくれてありがとう。仕事で疲れていたから、いい気分転換になると思うよ」
「セレナ、招いてくれてありがとね!!」
「セレナ、今日はずいぶんとオシャレしてるな」
「レンちゃん、トーレさん、リンちゃん、アイン君、今日は楽しんでいってね♪」
セレナは、ふふ、と微かに笑ってどこかへ行った。

続く

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