牧物小説部☆ -03- が終わったから来ましたw
これからも、みんなでたくさんの小説を書いていきましょう!!
改めて、これからもよろしくお願いします<(_ _)>

№1>>姫
1000も1も姫に取られたかぁっ{笑
これからも書いていこうね^p^
来年受験だろうが、夏休みの宿題溜まってるとか気にせずね!{気にしろ
改めてよろしく～⊂二二二(　^ω^)二二⊃ブーン←

レイChan>
えへへ//
こういうの、取りたくなるんだっ
そう思わない??

うん、これからも頑張っていこうネ!!

ひよこ≫あぁ～ぁ・・・1000取られた～!!ひーちゃんラッキーだったね～☆
(小説の感想)
すずはさんの今日こそ教えてもらうっていうのってなんだか「今日は逃がさない!!」って気持ちが入ってる気が・・・

レイ≫(前回の感想)そっかぁ～☆ルカとアインは結婚してるのかぁ～(ルカへのいじわる～☆)

そだ今頃だけどさくらは10歳だよ～　(アイン視点)
桜=「お兄ちゃん・・・もう・・・セイラcのこと関係ないっていってたでしょ・・・?また・・・桜を一人ぼっちにするの・・・?」
パープル=「そ、そういう訳じゃ・・・」
あわわわ・・・なんかオレのせい!?すごいことになってきたじゃんか・・・カイラ～助けろ～!!
桜=「お兄ちゃんのバカ!!」
それからオレ(アイン)は帰り・・・夜・・・
☆こっから桜視点
お兄ちゃんの・・・うそつき・・・こうなったら・・・とことん邪魔してやる・・・見てなさい・・・セイラ・・・(コワ!!
　朝
セイラ=「おっはよ～!(まずは挨拶から!!)
パープル=「おはようセイラ」
桜=「お兄ちゃん♪来ちゃった☆」
パープル=「来ちゃった・・・って・・・怒ってないのか?」
桜=「うん♪全然☆」
セイラ=「うあわぁ～☆桜cだよね?おっきくなったね～!」
・・・無視しなきゃ・・・おにいちゃんは絶対渡さないんだから!!

ニナ>
うわぁ…。桜c…怖ッ!!!
セイラcが可哀想だよぉ～

第百八話

「フフッ、僕の名前をそんなに知りたいのかい??」「…えぇ」
好きな人の名前を知らないなんて…みっともないです!!!
今日は絶対に…怪盗の名前を知って帰ります!!
「僕の名前はねぇー…h「秘密…とか、ダメよ?」
「分かったよ…分かった! ちゃんと教えてあげるよ」
や、やっと…怪盗の名前が分かります!!
「僕の名前はねぇー…、【シュタイナー】さ」
やっと名前が分かりました!! 今、すごく嬉しいです!!!
「へぇ～…、【シュタイナー】って言うのね」
【シュタイナー】…ですか……。
どこかで聞いたことがあるような気がするのですが…。
まぁ、いいです。名前を知っただけで嬉しいですから。
「じゃあ…わたしは帰るわ」わたしは家に帰っていきました。

続く

わぁスゴぃ‼もぅ1000いったンだねww♪

ぁあ!!もぅ!!受験放棄!!
中卒でいい!!て思ってしまうのはダメ娘??
だって嫌いな勉強をいっぱいして高校に入っても、嫌いな勉強をまたしなくちゃいけないんだよ??
高校卒業資格がほしくなったらいつでもどんな方法でも手に入れられると思うし..
ダメなんだろうか..
お金払って学校行くより、働いてお金を貯めて、自分の好きなものを買った方がいいと思わない??
したい仕事がないのが困りものだけど..
関係ない話ばっかりごめんね(;￢￢)
みんなに話してもしょうがないことだよね..
また小説書かせてもらいますね(`へ´;)>以上です!!

№3>>ひーchan
確かに思う^p^
頑張ろう!
№7>>感想
好きな人?の名前知れると嬉しいよね。
№4>>ニナ
るか「結婚してねェよ!付き合ってもないし!」
№5>>感想
桜cって実はこんな子だったのかああぁぁああ!(実は俺そういう子好きだったりして{お前)
№8>>実希
逝ったぜwww←
№9>>チー
どどどうしたのさチー!
俺はチーの選んだ道に口は出さないつもリだけど、
チーがそれで後悔しないかどうかだぜィ?
確かに高校行っても勉強ばっかだし中学と大して変わんねェよな。{あ
チーの小説待ってます!

チャチャ≫お～い・・・受験・・・は?

レイ≫桜のキャラって本当はあんまり決まってないんだよね～☆
ひよこ≫名前教えてもらってよかったね♪
でも聞いたことあるって・・・もしかしてテレビとか・・・

レイラ>てんきゅー(^O^)/
後悔はするかもしんないけど、今から勉強しても高校に入るのは難しいと思うんだぁ..
やる気がないだけとも言うかもしれないけど..
目指せ漫画家だから 笑

ニナ>放棄。

皆さん>感想書かなくてごめんね(_ _;)ノ
追い付かない(T-T)
つか牧小4到達おめでとう!!だね!!
またみんなアゲアゲ↑↑していこー!!↑↑
ちなみに、ぅちの小説はレオナ主人公で書きます♪

レオナのお話..(少しはひねれや)前に書いてた小説のサイドストーリー
♪1話♪

　マリヴィアさんが私に泣き付いてきた日、パープルさんが謝りに来た。偉いなぁ、と思ってたんだけど、理由を聞いて、それどころではなくなった。
『ロミオと仲良いみたいだったから嫉妬した。ミリルに話したら、ロミオが一方的に近づいたんだから嫉妬するのはおかしい、みたいに言われておとなげなかったなぁ、と思った。だから謝りに来た。ごめん。』
　ロミオさんは彼氏がいるマリヴィアさんにまで手を出していた。許せなくて許せなくて、握りこぶしを作って、腕を震わせていた。もう知っていると思うけど、私はロミオさんが好き。女癖(おんなぐせ)が悪くて、仕事をしてないプー太郎なのにどうしてロミオさんが好きなのだろう。自分でもわからない。そもそも今でも彼を好きなのか。
『レオナさん、お騒がせしました。』
　マリヴィアさんが深々と頭を下げてそう言った。違うことを考え、自分の世界に入り込んでいた私はびっくりして、「ぁ、はい」と曖昧な返事をした。数秒後に、マリヴィアさんの言葉をようやく理解し、言葉を繋げた。
『せっかくですし、泊まっていかれたらどうですか?』
　その言葉に二人は驚いた顔をしていて、すごくまぬけな顔になっていた。二人で相談した結果、泊まっていきたい、とのことだった。私は内心ガッツポーズをして、部屋でマリヴィアさんに愚痴を聞いて貰おうと思っていたのだった。
　そして愚痴…というよりは、相談を聞いてもらい、就寝し、あっという間に次の日になった。それから朝食を食べ、今に到っていた。
　今…。そう。ロミオさんの目の前に立っている。

はい、続きます☆1話はいかがでしたか?

セイラ=「あ、あれ?(今・・・無視された!?)」
カイラ=「おっはよ～☆セイラ!」
セイラ=「おはよ」
　昼休み
アイン=「か～い～らぁ～・・・」
カイラ=「うわぁ!!なんだよ!きょくわりーこえだして!」
アイン=「昨日大変だったんだからなぁ～・・・」
カイラ=「な、なにがあったんだよ!?」
そして事情を説明した・・・
カイラ=「ふ～ん・・・やっぱりオレがいないとお前はダメなんだな(笑)
アイン=「そんなことねー///」
カイラ=「今日、パープルの家、またいってみよーぜ♪もちろんセイラに内緒で♪」

ニナ>桜ちゃん、怖い{{(>_<;)}}
10歳の子ってそんなに残酷?
うーん..そんな時代なんだろうか..←誰
その小説、ニナ一人で書く?

チャチャ≫え!?
やだやだ!!
チャチャも書いて!!
今日はたまたまPCが調子いいから続けて書いてただけだから!!だから・・・ね?

ニナ>よかったぁ♪続き書く～♪
えっと…桜ちゃんのキャラをうまく動かさなきゃダメだね(_ _;)
カイラ達はどうするのかなぁ…(;￢￢)
思い付かねぇf^_^;

またまたぉ久しぶりです。
紗姫ですヽ(@>∇<@)ノ

【元琉璃】です。
【元美咲】です。
【元Remi】です。
【元チャック】です。

HN変えすぎだなぁ…ゞ(´Д`q汗)+・.

ニナとの小説カキコ～♪

その日、パープルの家に訪れたカイラとアイン。パープルと妹の桜が出迎えてくれたが、桜はいかにも不機嫌そうな顔をしていた。二人は苦笑いしながら家へと上がらせてもらう。
パープル「桜、部屋に戻ってなさい。」
桜「いや。一緒にいる。」
パープル「でも…。」
カイラ「いいんじゃねーの?関係あるんだから。」
アイン「そうそう。1番重要人物じゃん。」
パープルは無言で俯いて、何も答えなかった。そして沈黙が襲い、誰も言葉を発することがなかった。ようやく口を開いたのはカイラで、パープルではなく、桜に話かけた。
カイラ「桜cはお兄ちゃんのこと、大好き?」
桜「うん。大好き。大大大好き!」
身振り手振りでそう言う桜は何も悪いところなど無く、病弱で兄しかいない可哀相な子だった。パープルは嬉しかったが、セイラのこともあり、喜べることではなかった。
カイラ「セイラは?」
桜「大嫌い!お兄ちゃんを取る酷い人!」
カイラ「そっか…。でもお兄ちゃんにとってセイラは大切な人なんだよ。セイラだって悪い奴じゃないし、仲良くしてくれるよ?」
アイン「ちょっと待て。なんでパープルの肩を持つんだ。ライバルだからな?パープルは。」
カイラ「わかってるけど、桜cを放っておくわけにはいかないだろ?」
アイン「お人よし!」
桜「嫌!誰にもお兄ちゃんはあげない!お兄ちゃんだけいればいいんだもん!」
桜の言葉に皆お手上げだった。桜は頑固で、パープルが全てだと思っている。それを無視してセイラと一緒にいれば、病気が悪化する可能性が高いわけで…。どうしようもない状態だった。そんな時のカイラの一言に皆驚いた。
「俺、桜cのお兄ちゃんになれない?」

№12>>チー
でも俺もそうかも{お前
あ、チーは漫画家志望なんだ^p^
だったらいいんじゃね?漫画家に資格とかいらないし。←
もし漫画描いて売られたら言ってね。買いに行くからw{気早い?←
№13>>感想
え、レオナがロミオ殴るの?だったら血みどろにしt{強制終了
№14>>ニナ
なんかアインとカイラいい関係だよね。
このままセイラはパープルと、アインはカイラとゴールインしちゃえば?{お前

紗姫>やぁ(。・ω・。)ノ
久しぶりぢゃん♪
いっぱいHN変えたねぇ…(;￢￢)

恭>漫画家になれたらいいなぁ…(*´∀`*)

ロミオを血み…っ!?

アインとカイラを!?嫌!!想像させないで!!ギャー!!←何を想像しとるか!!腐女子が!!

№18>>紗姫
お久wめっちゃ名前変えてるな^pp*
№19>>チー
カカカイラアアアァァアア!!!←
超かっこいいじゃん^p^「俺、桜cの嫁になれない?」っていう風に聞こえるぐらいかっこいいぞそのセリフ!{お前

恭>嫁!?なんか最近妄想激しいな、おぬしΣ(-д-`)←いつの時代

♪2話♪

「どうしたの?レオナ。」
　ロミオさんが私の顔を覗き込んでそう言った。私はぷいっと顔を大袈裟にそらし、「別に何も」と呟いた。ふーんと言ったロミオさんはそれ以上は何も言わず、黙っていた。痺れを切らした私は勢いよくロミオさんに怒鳴り付けた。
「彼氏のいる女の子にまで手を出したりして何を考えてるんですか!?いい加減にしてください!!おかげでマリヴィアさん達は喧嘩したんですよ!?どうしてそんなにだらし無いんですか!!」
　一気に吐き出した言葉に、ロミオさんはぱくぱくと口を動かし、魚のようになっていた。私はロミオさんを睨んだままロミオさんの発言を待った。やっと言葉を発したロミオさんは素直に謝った。しかし、その後に言葉を付け足した。
「ストレス溜まってるんだもん。ストレス発散には女の子と話すのが1番!!」
「勢いよく自分勝手な理屈を並べないでください!!」
　私はイライラに敵わなくなり、はっきりとそう言ってしまった。ロミオさんは軽く傷ついた顔をしていたけれど、特に言い返したりはしてこなかった。
「…どうしてストレス溜まってるんですか?」
　私が言葉を見つけ、やっとそう発言すればロミオさんはニコッと微笑んで理由を話した。
「母さんがうるさいんだ。『働きなさい』『手伝いなさい』『遊んでばっかりいるんじゃない』『心配かけないで』とか言ってくるんだ。心配してくれなんて頼んでないし、僕ももう大人なんだから、放っておいてほしいね。」
　私はその言葉を聞いて、またイライラが募り、爆発した。
「だから、自分勝手な理解を並べないでください!!大人?働いてもいない人が何を言ってるんですか!!心配してくれなんて頼んでない?心配かけさせてるのはどこの誰ですか!!親にいつまでも甘えて!!どこが大人ですか!!」
　ルウさんが可哀相でたまらない。

続く☆

№24>>チー>>血は～!?何でロミオ血みどろじゃないn{黙れ
第125話
「あ～、やっと終わった・・」今日はドッジボールだけで授業が終わった。だけど今日は野球の練習は無く、俺はそのまま家に直帰して、リビングのソファーでくつろいでいた。
そして、何故かユウキ兄が俺の目の前にいる。
「何か用かよ」俺はわざと目を合わさず、声を低くしてユウキ兄に喋りかけた。
「今日は母さんが出かけてていないからさ、牧場の仕事はババ抜きじゃなくて違うゲームで決めね?」
俺はユウキ兄に背を向けて聞いていたが、ユウキ兄の方へ顔を向けた。
「何のゲームだよ」「見て驚くなよ?」ユウキ兄はフッフッフと自慢げに、どこからかゲームのソフトを取り出してきた。
「じゃーんっ☆『みんやきゅ9』だぜ!」
「え・・ま、まじかよっ!やったぁ♪やっと9が出たんだ!!」
『みんやきゅ9』は『みんなの野球9』の略で、俺ら兄弟の間ではやっている(ちょっと古い)テレビゲームのこと。一応全種類持ってて、「9が近日発売」ってテレビ言ってたけど・・、兄貴買ってきてくれてたんだ～♪♪
「はい、驚いた～」ユウキ兄は、何故か俺の額にデコピンをした。
「な、何でデコピン!?」
「驚いたからな。さっき言ったろ?『見て驚くな』ってな!」
ユウキ兄は勝ち誇ったかのように俺を見下していた。
何かすんげェむかつくんですけど。

続く

№21>>チー
きっとなれるさ!
チーは一番の努力家だからね!(うん、きっとね{お前)

血みどろになんでしなかったのさー!←

カイラ「俺に惚れてんだろ～?」
アイン「んなわけねェだろ//」
カイラ「かわい～」
アイン「はぅっ//」

うん・・。こんな感じだと萌えるy{殴{蹴{殺{逝

№23>>チー
妄想しないと生きていけないっっ!{誰だお前
№24>>感想
レオナ様の言うとおりだー!{だから誰だ
だからなんで血みどろj{黙れ

レイラ>おまっ!!具体例出すなよ!!

つか、血みどろて、レオナはそんなことしないもん!!…キモいな、自分…

そういうことがしたいなら自分で書いてくれ!!
私を巻き込むなぁ。゜・.(>o<。)・.゜。

ユウキ兄は何を思ったのだ!?いきなり驚いたからデコピンて!!
…重要な会話??

*チー*
そぅ。。。
ぃっぱぃ変えた(●ゝ艸・)・。

*恭*
そぅなの♪
ぃっぱぃ変えちゃった♪うふ♪(*￣ω￣)v

№27>>チー
だってだって思いついたんだもん{お前

チーは書いてくれるって信じてるよ、俺は←
いや全然重要じゃないよ^p^←

№28>>紗姫
可愛い名前じゃんwいかにも女の子らしい～{あ
何て読むんだ..「さひめ」?

第[20]話
今日は牧場の仕事を休み、セレナさんの追悼やお葬式などが一日で行われた。
勿論僕や魅来も出席した。
その日魅来が言葉を発することはなく、家に帰ってからもずっと自室に引きこもっていた。その部屋からは絶えず泣き声が聞こえてきて、思わず僕の目からも涙が溢れ出そうだった。
僕はその涙をこらえ、なんとか魅来を慰めた。

「おっはよーシエル!」
次の日、魅来の元気な声で目が覚めた。
「ほらシエル、昨日の分たっぷり仕事しよっ」
「・・うん、そだね」
改めて、魅来はすごいなと思った。

正直、未だセレナさんの死が信じられずにいた。
セレナさんが亡くなる前まで、僕はセレナさんと確かに電話をしていた。
『明日遊ぼう』って確かに約束したんだ。
だから、信じたくない・・。
―信じたくないよ・・・。

続く*