ひよこ>
クソババって…。お年寄りはいたわらないと!!(失礼w
うん、めっちゃがんばってかいたよーw　読む人は大変かも
しれないけど(汗)　だから、もう今週は書かないつもり。

二ナ>
慰めパーティかァ…。なんか、それって逆にかわいそう。
あたしは、ふられた時はそっとしといてほしい…。でも、そんな
パーティ開いてくれる友達がいて羨ましい♪　恵cいいなぁ♡

樹>
ミミc怖い～～!!(←毎回毎回言っている奴
なんか、アリサのキャラがしっかりとしてるね、樹の小説わ(^ω^)
アインが本当に浮気してないなら、早く誤解が解けてほしいなw

りこ>でもさぁ、よく考えたら、アリサとアインって、全然つり合ってなぃよネ?(おい

はたヵら見れば、「頼れるお兄さん」ってとこヵな?(待て

ひよこ>レンちゃん優しいね～・・・けどさぁ、お詫びの大根渡した時もまだクソ婆とか言ってたよね・・・?

樹希>うん。確かにそうだね。ミミやけどしないといいけど・・・

第160話

クソ婆…いや、おばさんって意外と大人しいんだね…。
さっきまでは凶暴なおばさんだったけど…
今じゃ、優しいおばさんみたい…。
「あの…お家まで送っていきましょうか?」
「えっ!! そんな…いいよ!! あたしゃ、大丈夫だから!!!」
「そうですか…。じゃあ、お気を付けて帰って下さいね^^」
あたしはそう言うと、レジに向かった。

うっわぁ…。めっちゃ人混んでる…。
そう思いながら、待っていると…あたしの番が来た。
支払いをすませると、トーレが待つミネラルタウンへと向かっていった。

続く

ひよこ>・・・りこが言うように、お年寄りはいたわらないといけないよと言うことをレンちゃんやっときずいたか!!!
これからはオバサンもオジサンも優しくしてね!!

え～と・・・前の小説では書いてなかったけど、プロローグと題名を書きたいと思います。

フー>今ごろ病院送りだょ♪( *´艸`)クスクス(最低。

樹希>病院送り・・・って・・・なんで樹希笑ってんの!?大事な小説のキャラでしょ!?

プロローグ

私はわすれ谷の2代目牧場士。けど、普通の牧場士じゃない。
お母さんの顔はどんな顔?
お父さんの顔はどんな顔?
友達の顔はどんな顔?

ーそして・・・私の愛する人の顔はどんな顔?

「目の見えない牧場士」始まるよ～

～第1話～

「おはよう!お母さん、お父さん!」　私はレミカ。いつものように朝を迎える。けど、朝日は見えない・・・そう。目が見えないのである。けど、それ以外は健康なので、私は元気!!
「おはよう!」お母さんが言った。　「おはよう。」と、お父さん。　「ねぇ、お母さん、早く学校いこ～よ!」学校とは、障害を持った子たちがくる学校。お母さんに送り迎えしてもらってる「いってきま～す!!!」お父さんに言って、お母さんと私は学校へいった。

続く(短っ!!)

フー>ゴメン。。なんヵ面白くて・・(おい

その小説、プロローグだヶで既に感動するんですヶドッ!(´;д;`)ウッ…(ぇ
すごく続きが気になるょ…
フーゎ天才だな☆(d゜ω゜d)オゥイェー♪(ラップ?

樹希>えへへ・・・ありがと。今回はちょっとギャグを入れるから笑いあり涙ありの小説をお楽しみに

～第2話～

・・・え～登校中とネタがないので、私、レミカの詳しい情報をお伝えします。　　まず私は10歳で・・・生まれつき目が見えない。お母さんはこれを産んだ自分が悪いと言っているが、私は違うと思う。神様がやったんだよ・・・きっと。
それで、私の彼氏(ぇ)はオズカ君。彼も実は盲目で、それは
ある意味「奇跡」であると。だって恋人同士目が見えないんだもん。おっと、もう時間(何のだよ)それじゃ、またね(オイ)

フー≫目が見えないのか…それってかなりこわくない!?
だって真っ暗なんだよね!?レミカcかわぃそぅ…
それに目が見えないのに人を好きになったるするのかなぁ?

ひよこ≫クソババとかゆぅこわぃ言葉遣ってると、トーレにあきれられるかもよぅ～?
てゆぅか3分で全部売れちゃうってすごいねw

ニナ>たとえば、声とか、性格とか、そうゆうのだよ!!
だって目が見えてる人も、「男は顔」とかじゃない人もいるし
ブスと結婚してる人もいるしね。「顔」だけじゃないのだ!!

フー>
お、新しい小説だ!!(ノ'ω‘)　
目の見えない子かぁ…。なんかね、テレビで見たんだけどさー、
目の見えない人って、目を開けてても真っ暗ってわけじゃなくて、
真っ白な感じらしいよ。深～い霧の中にいるような。
うちは、ゲームのしすぎで目が悪い…。あんまり、こういうこと言っちゃ
ダメかもしれないけど、産まれた時から目が全く見えない人は、自閉症
が多いみたい。

ひよこ>
第160話だねー♪　おめで(^m^)-☆彡
お年寄りはいたわらないと、トーレに捨てられるよお♥(酷

りこ>・・・まぁ・・・悪魔で小説なので現実的に考えなくてもいいよ～ちなみに、レミナは自閉症じゃないよ。「多いみたい」ならしいけどね。

フー>レミカちゃんったら、ィ・ヶ・ずぅ～♥(意味不。
10歳で彼氏だなんて……モテ②だねッ!
でも、オズカ君も目が見えないんだ…
相手の顔がわヵらなくても、愛があれば大丈夫ッ!!d(・∀・o)(はぁ?

フー≫ふーん…男はなかみぃ～?んなことないと思うw
フーだったら
①超超超x100ブサイクで中身がすっごいいい人
②超超超x100かっこよくて、でも性格が超悪い
ってゆぅ人どっちがいい??
ニナだったらぜぇ～ったい②だよ～☆ブサイクの男の子がそばにいるだけでゾッとするんだもん!
レミカcやさしい「だけ」の男の子には捕まらないでね～!!

フー>>
新しい小説、始めたんだぁ♪
題名は…『目の見えない牧場士』かぁ…
ウッ…
泣けてきた…!!(早ッ
目が見えないなんて…凄く辛いよね…
私は目は見えるから、気持ちはあんまり分かんないけど…
『辛い』って言う気持ちだけは、ちゃんと分かるからね!!

ニナ>>
私だったらねぇ…
③超超超x100かっこよくて、超超超x100中身がすっごいいい人
がいいなぁ♪(ありませんー!!
まぁ、私的には…
『かっこいい人』より『可愛い人』の方が好きだなぁ♡
だって、癒されるんだもん♪
まぁ、人にはそれぞれ好みがあるって事!!(d`・∀・´)

第161話

-ミネラルタウン 東レ病院-
あたしは東レ病院に着き、2階に行くため、階段を上がっていた。
トーレの家は東レ病院の2階にある。
だから、緊急の時とかは…すぐに行けるからいいらしい。
医者にとっては、『患者』さんは…大切な存在だもんね。
私の家は…地下はあっても、2階はない。
2階を作ろうとしても、お金￥がない。
一応、あるんはあるんだけど…、もったいないし。
あたしは、今までの生活でいいと思ってるしね♪

あたしはトーレの部屋のドアを少し開けた。
「トーレ、ただいま♪ 買ってき…」
あたしは言う間もなく、買い物袋を両手から落としてしまった。
そこには、トーレと見知らぬ女性が…

抱き合っていた。

続く

樹希>そうだね。顔もいいけど、心も大切さ!!

ニナ>えぇ!!??・・・どっちも選べないよ!!ウチはひよこと一緒で③の超超超×100かっこよくて、超超超×100中身がすっごいいい人だなぁ♪(だから無いよ)

ひよこ>泣くのはまだ早いよ～レミカは目が見え無くても大丈夫だって!!・・・ってゆうか・・・ええぇぇぇ～～!!??
あの、トーレが!?いや～まさかトーレが浮気するわけないよ
きっと患者さんを調べてたんだよ!!きっと!!!

～第三話～

学校に着いた。ちなみに、どうやって学校まで来たかと言うと
白杖と言う盲目の人が地面とかつつく白い杖とお母さんと手をつないで来たから。
「お母さん、また帰りにね♪」
「はいはい。」と言ってお母さんは帰った。そして私は急いで教室に・・・
「皆、おはよう!!」私は元気よくあいさつ。
「おはよう。その声はレミカだね。」
「あ・・・オズカ君!」
「・・・なぁ、もうそろそろ言わねーか?・・・」
「うん・・・だけど、この歳で彼氏がいるなんて言ったらお母さん、気絶しちゃう」
「そうか・・・後5年は待たないといけないか・・・」
何の話かと言うと、私たちが付き合っているといつ親に伝えるかということだ。
キーンコーンカーンコーン・・・チャイムが鳴ってしまった。
～1時間目～　　音楽
ヴゥ～授業めんどい・・・私めっちゃ歌へたなんだよね(泣)
「だぁ～ぐだぁ～ばびんだいぎている～」(オンチどころじゃない)
ちなみに、コレ、「手のひらを太陽に」だ・・・めっちゃへた

続く

～第四話～

・・・やっと音楽が終わった・・・あ～つまんなかった。教室に帰ったら、
「レミカ・・・どこ・・・?」オズカ君の声。私はその声の方へ行った。
「何?」
「お前さぁ～「手のひらを太陽に」って歌・・・歌って。」え・・・ま、いいか
「だぁ～ぐだぁ～ばびんだいぎている～♪」
「・・・よかった・・・いつものレミカだ。」
「何?私はいつもオンチですよ～だ(>皿<)」
「いや・・・休み時間、レミカ似に似てる女がB組の男と歩いてたから・・・」
「見間違いよ。だってB組のやつとだれも話したことないもん。」
「そっか・・・よかった・・・」
「何!?私は浮気なんかしません!!」・・・とその時・・・
　トントン　誰かが私の肩を叩いた。
「誰?」
「僕だよ。ロガーだよ。」あ・・・ミネラルタウンから来た子
「僕、キミのことが好きだ。付き合ってください。」
「!!!???」えぇぇ～～～!!??私もオズカ君もびっくり!

続く

あ～なんかさぁ・・・最近、依乃莉sとか、錐佳sとか、新しく入った人がこない～(泣)依乃莉sの小説面白いのに～

第7話
「…ミ…ミミッ!…ミミッ!」誰かが私の名前を呼んでる。聞いたコトある声だなぁ。。誰だっけ?
ア「ミミッ!大丈夫か?!」パッと目を開けると、そこにいたのはアインだった。
ミ「あなた、仕事は?!」あんたが働かなきゃ誰が金を稼ぐって言うのよッ!お前ェはうちの大黒柱だろぅ?!
ア「アリサから連絡があったんだ。『アリサがトイレ入ってたら、急に叫び声が聞こえて…慌てて外に出てみたら、ミミちゃんが急須を片手に倒れてたのッ!きっと誤ってお茶を頭にぶブッかけちゃったんだわッ!』…って事でさぁ～」
あんにゃろう。私が間違ってお茶を頭にブッかける訳がないでしょう?だいたい、何でアインもあんな奴の言うコトを信じるのょっ‼もう二度とリカやらミカやら知らないけど、買ってやらないわっ‼
その日は無償に腹がたったので、すぐにアリサをミネラルタウンに帰してやった。
アインが浮気してるんなら、私だってしてやるんだからッ!!
そう心に決めた私であった。。　つづく

樹希≫ミミcおちついてぇ～～!!ミミc浮気したら…てゆぅかミミと浮気してくれる人がいなかったりしてぇwww

フー≫あれ?オズカk盲目じゃなかったけ?違う???なんでレミカcに似た子をみたの?ねぇ、どぅして?な～んで?(しつこい)

そんなことよりも!!フー&ひよこ!!!③番はな～い～の～!!そりゃあ二ナだってそっちがいいよwww!!

フー>>
オズカ君とレミカちゃんは、本当に仲良しさんだね～♪
いいなー、いいなー♡♡
…ってか、レミカちゃん……告白されたぁああ!? ロガー君に!?
許せん、ロガーめ…!!(`Д´(怒))(恋愛は自由なの

樹希>>
アリサ…嘘ついた!!
いーかんのに、いーかんのにー、せーんせいに、言ってやろー
(↑徳島県の1年生ぐらいで流行る…言葉です)
ミミちゃん、可哀想だよ(´;Д;`)
…ってか、浮気ぃいぃいぃいぃいぃいぃいぃい!?
ダメだよ、ミミちゃぁあぁあぁああん!!!
ミミちゃんには、とぉーっても可愛いアインがいるんだから!!

ニナ>>
えー、③番って、なかったっけー??(知ってるくせに
あったような気がするんだけどなー(知ってるくせに
ぢゃあ…、④番の『可愛くて優しい人』!!
それがあったら、超最高だぁ～♪
楽園だお～(*´∀`*)

第162話

嘘…。
トーレが…、他の女の人と…!?
あたしだって、そんな事された事ないのに…!!
「…ちょっ、やめろ!!」
トーレの声? 嫌がってる?
あたしはそっと見た。
トーレは必死に女の人を離そうとしていた。
…なんだ、トーレは浮気しているわけじゃないんだ…。良かった…。
あたしは、ほっとした。
…しかし、問題は抱きついている女。
どうやってトーレから離せば…?
「いいじゃない、トーレ♡ 誰もいないんですものっ」
『誰もいない』…?
そうか!! あたしがこの部屋に入ればいいんだ!!!
あたしは思い切って、トーレの部屋に入った。

続く

>>ひよこ
一瞬、えぇ～、あのトーレが浮気～!?って思ったけど、
そうじゃなかったんだねw　なんか安心…。(´∀`){ホッ
それにしても、トーレに抱きついてる女ムカつくッ!!　レンの
トーレにぃ～～!!(誰　って感じ。

>>二ナ
んじゃぁ、私は隠れ5番の「カッコよくてやさしー人」で♪(うわー
顔ってさー、自分の性格と同じような顔してるんじゃないかな?
だって、釣り目の顔した私の友達は、気が強くて怖いし。やさしそーで
ゆる～い顔(?)した仔は、性格もそんな感じだよ。

>>フー
付き合って…。マセガキか～わゆい♡(ウザ
レミカc告白されたぁ!うらやまし…じゃなくて、絶対
断るよね!?　レミカcにわオズカくんいるし!　つーか、
どう歌えばそんな音痴になr(強制送還←ドコへw

長いので、連レスになっちゃうと思いますがご勘弁を><