ゲームファン

牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.361
2008-10-25 22:20:51

フー>
うん、そうそう! カキ仔よろしゅく~(●´∀`●)

名前はー、決まりました!
女の子がベルで、男の子が、リクです。
何故なら、いっぱつで変換で来て楽だからです。アインとか、
変換しようとしたら「アイん」になるしだるい。(聞いてない

えーっと、早速書きます。

No.362
2008-10-25 22:42:07

第1話

「ふー……やっとついた…。」
おれはある島からやってきたたさすらいの旅人さ+
っていうのはウソで、普通にこの「わすれ谷」に引っ越してきた
普通の人です。ていうかただの一般人です。凡人です。(もういい
俺の住居するところは、とある農場。俺は、社会勉強するために
この田舎のわすれ谷にきた。住居する農場は、親と友達のひとが経営するトコ。
そんで、住居する農場で下働きするつもり。

ー農場ー
俺は、紙のメモを見た。二件あるうちの俺から見て左の方にある家に
べスさんがいると書いてあった。なんか宝の地図みたいだ…。
ガチャリ。「あの、えーっと、お邪魔します…。」
べス「おや、いらっしゃい。…ん?」べスさんらしき人が、俺をじっと見てきた。
「もしかして、あんたがリクかい?」「あ、はい!そうです。
これからよろしくお願いします!」おれはぺこっとお辞儀をした。
べス「そうかいそうかい。これからよろしくねぇ。」
なんか思ったよりふつーに挨拶終わった。 続く

編集:2008/10/25 22:43:59

No.363
2008-10-26 08:09:22

りこ>おお!!第一話始まった!!
ベスさんって以外といい人だよね~ベルちゃん早く出てこないかな~

いきなり問題。小説3の時からずっと来ない人がいます。誰でしょう?

編集:2008/10/26 08:15:19

No.364
2008-10-26 10:36:35

りこ>>
読みにくかった??
ごめんね…(;Д⊂)
なんか、ギャル文字(?)にすると、ポイントが上がりやすかったんだ…
普通の文字だと、ポイントが減ったりしたんだ…
まぁ、これからは、普通の文字を使うネ!!

おぉっ!!
小説、スタートしたんだっ!!
やったね!!(o^∀)人(∀^o)

フー>>
えっ…来ない人!?
そんな人…いたかなぁ~…
分かんない~~!!!

No.365
2008-10-26 10:50:12

ひよこ>・・・正解はhonokaでした!!
ウチが始めてきてちょっとしたらプッツリこなくなったの・・・

No.366
2008-10-26 11:13:04

~第二十七話~

「・・・じゃあ転校生のこは怪盗なの!?」私は驚いた。
「うん。」リサは軽く言った。 「・・・ねぇ、リサ。」
「何」 「あいつ、アインの代わりリサと付き合あっt「いやだ!!!(即答)あんなキザで気持ち悪いヤツ!!!」 「気持ち悪いって・・・シュタイナーファンに失礼よ・・・(汗」
「とにかく、私はあいつと付き合うつもりはないのぉ!!!」
「でも授業中あいつ、リサのことずっと見てたよ?」
「アンタは人のことより自分のことを気にしたら?」「え?」
「ロミオ君を流星祭に誘うのだよ!」 「わ、忘れてた~!!
けけ、けど、アンタも心配なの!!」 「・・・しょうがないなぁ・・・あいつが告って来るのを待てばいいの?」 「まぁ、そんな感じだね。好きでもないのにリサから告るのもかわいそうだし・・・」 「はい、決定。じゃあね~」と言ってリサは教室に帰った。シュタイナーはリサのことどう思ってるのかなぁ?

ーそのころ教室ー
「リサか・・・あのレディーは僕の心を癒してくれそうだ」
・・・シュタイナーがささやいた。

No.367
2008-10-26 11:46:19

フー>
ぉぅぉぉえぇぇえッッ!!! シュタイナーキモッ!!!
顔はカッコいいのになぁ…。 え? honoka??
そういや、この頃来てないけど…。フーは別に関係ないんじゃないかな?

ひよこ>
ひよこ…。そんなにポイントが欲しいの…?
じゃぁ、悲しくならないように、小説以外で長文書くことだね。
管理者さんが、「なりきり掲示板」とか「恋愛掲示板」とかと
同じようなサイトを今ゲームファンにある「小説掲示板」として
作るから。たぶんひよこのポイントいっぱいなくなるね。
たぶん、みんなもそうなると思うよ。今ポイントが高い人って
結構いるけど、小説ばかり書いてポイント稼いでる人はだあーんと
下がるし、投稿件数も小説書いただけ無くなってアイコンすらなくなるかも。

でも、コロステとかゲームの小説掲示板に書いたのはそのまま残るから、
コロステとかでポイント稼げばいいんじゃないかな?

No.368
2008-10-26 12:03:52

第2話

リク「ふぁ~~…。」 朝が来た。小鳥はキレイな声で鳴いて、
お日様はサンサ――ン☀と輝いている。さすが田舎の朝だ。(失礼
俺の寝る場所は、二件ある家のうち、右の方。同じ下働きのアッシュさんや
セレナさんと同じとこで寝ている。セレナさんは2階だけど。
俺は、アッシュさんが起きないようにそっと身支度をした。

べス「あら、おはよう。ずいぶんと早起きだねぇ。」
リク「いえ。人の家でゆっくり寝てるのもなんですし…;」
「そうかい? じゃぁさっそく仕事してもらおうかな。」
いや、そういう意味じゃないんですが…。「はい、いいですよ^^」
一瞬ためらったけどにっこりと答えた。「じゃぁ、この野菜を
みてみていのルイさんに届けてくれるかい?」「わかりました」

俺は地図をかいたメモをもらって、みてみていに向かった。
「??? なんだ、コレ…。」 ものすっっごくふにゃふにゃな線で、
地図がかいてあった。ぶっちゃけ、読めない!!
「うーん、どうすればいいんだ…。」今更べスさんに書き直してもらうのは
悪いしなぁ…。*「おはようございます。」「え、あ はい おはよ」
誰かに声かけられた。っていうか、タメで返しちまった。  続く

No.369
2008-10-27 02:33:35

フー≫うわぁ・・・シュタイナーが…いや(-_-;)
自分の心はじぶんで癒せ~!<(`^´)>

りこ≫リクkかわいそぉ。。。べスsって地図へたなの?^_^;

No.370
2008-10-27 17:07:33

りこ>ベスさん・・・ちゃんと地図かけよ!!リク君がかわいそうじゃないか!!!

ニナ>うん・・・シュタイナーマジキモスだったね~書いた自分も恥ずかしかったよ~(じゃあ書くな)

No.371
2008-10-27 17:25:42

りこ>>
うん!! 私、頑張る!!! 頑張って、りこと同じ256.82pt取るよ!!
そのためには…たくさん柿仔しなきゃね☆
よぉ~っし!! 頑張るぞォォォオオ~(`・∀・´)!!!

リク君はベスの所で働くのかぁw
今までとは違う小説でいいね♪
みんなは、『牧場で働く』って言う感じにしてたからねッ
ぢゃあ、私もパクろうかな~(パクってはいけません

フー>>
そう言えば、honoka…来てなかったね
やっぱり、みんな…忙しいんだよ。きっと..
って事は…私って暇人!? (°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)

うん。私…リサの気持ち、分かるよ
私、シュタイナーはあんまり好きぢゃないから…
って、シュタイナーファンには失礼か!! Σ(;゜Д゜)
シュタイナーファンのみなさん!!
すいませんでしたぁぁぁあああぁぁあああ!!!
…ごめんなさい。

No.372
2008-10-27 17:31:41

ひよこ>ウチも暇人だよ~~♪
だからオロオロしなくても大丈夫!!(>‐<)
シュタイナーファンの皆さん!!私もこんな小説書いちゃったのであやまっておきます!! すいませんでしたぁぁぁあああ!!!ごめんちゃい♪(反省の色なし)

編集:2008/10/27 17:33:56

No.373
2008-10-27 17:33:48

第155話

「レンちゃん! トーレさん!!」
ライラさんが走ってきた。息切れしている。…そんなに走ったのかな。
「本ッ当にごめん!!!」
ライラさんは思いっきり頭を下げた。
「ライラさん…」「………」
トーレはライラさんを無言で見つめていた。そして、ライラさんに近づいた。
「…ライラさん、顔上げて」
ライラさんは恐る恐る顔を上げた。
「俺、もう怒ってないよ。ライラさんが反省してくれただけで、嬉しいです」
トーレはにこっと笑った。
「トーレさん…」
ライラさんは鼻をずずっとさせた。
「あ、ありがとうございます…!!」「そんな…お礼を言われる事なんてしてないよ^^」
トーレは今までのライラさんを見る態度とは全然違った。
ライバルとしては見ていなかった。
『友達』として、見ていた。

続く

No.374
2008-10-27 21:28:48

ひよこ>
うちは別に、ぽいんとほしいわけじゃないよー。
投稿数が欲しいなぁー。まぁがんばれw パクれるものは
ぱくっちゃぇーw

フー>
感想ありが^m^ー♪
うちもヒマ人だよッッ!!! しじょーさいきょーの、マヂで
シュタイナーは、顔がいいけど性格が…ね。

No.375
2008-10-27 21:42:49

第3話

俺は挨拶してきた女の人に謝った。キチンと、敬語で。
リク「あ、すいません。タメ口で返してしまって。」
*「いいですよそんなの^^ もしかしたらタメかもしれませんよ?」
「そ、ですね…。」うわ、いい人だ。*「そういえば、名前…。」
「あえ、えと、俺はリクです。昨日引っ越してきました。」
*「え、そうなの!? どうりで知らない顔のハズだぁ~。あたしはべるです。よろしくね♪ 
以後タメ口で(笑)」リク「よろしく!」

あ、そうだ。みてみていの事聞いてみようかな…。
「なぁ、みてみていってお前知ってる?」←(もうタメ口とかいうもんじゃない
「あ、うん。知ってるよ。…ちょうど、あとで行くつもりだったし。」
何!?なんかこの人いきなり口調変わってない!?
「じゃぁさ、俺連れてってよ。べスさんからもらった紙の地図、
へたくそ過ぎて分かんねーし。」言っちゃダメだろーー(°∀°)
「分かった。一緒にいこっか…。」俺とベルは一緒にみてみていへ
行くことになった。 続く

No.376
2008-10-27 21:58:23

第4話 -ベル視点☆-

みてみていについた。 ベル「ここがみてみていだよ。」
「お~、結構でかいですね。」 変な敬語(?)だね…。なんかこの人、
変な人だなー。敬語使ってる時はふつーの人だったのに…。
タメで喋ろうって言ったとたん
昔から親しかったような喋り方するし…。まぁ、あたしはこういう人
嫌いじゃないけど。 リク「案内サンキューな。お礼にそこに生えてる
雑草やるよ。あ、自分でとってこいよ(ニコ」
ベル「・・・ ・・・ ・・・」みてみていに入った。

「? ルイさん、いないな…。でかけてるのか?」「たぶんね。
たまに、こういうことあるし。あのさ、リク…? なんでいきなり
そんな口調変わったの…?そりゃぁ、タメ口で!とわ言ったけど…。
人格変わってない?」
「え? でも俺らって、もう友達だろ?? おれはお前と仲良くしたいしさ!(にっこーー)」
う…/// なんか、笑うと可愛い…って、何考えてんだろわたし~!!

続く

No.377
2008-10-28 06:57:49

りこ≫りくkのキャラかわってない\(◎o◎)/!?
雑草っていらないよ~~!!
ベルcかわいそ~…そんな人、好きになっちゃダメ~~ww

ひよこ≫トーレやさしぃ~☆(>▽<)☆
たった今、初めて気づいた~~w(^^♪
でもライラsもちゃんとあやまったからえらいx2♪

No.378
2008-10-28 19:54:37

第3話
ア「ヤバい!もぅこんな時間だ!俺飯いらねェーわ!行ってきます=3」
そう言って慌てて家を飛び出して行った旦那を、私は笑顔で送り出した。
だけど、この笑顔は心からのモノではない――…。。
そう、あいつへの復讐のタメ。。
私が浮気を絶対許さないのはアイツも知っている。だって、それを承知の上で結婚したんだもの。
なのに…なのにアインは――…。。
と、その時、突然と電話のベルが鳴った。
私は慌てて受話器を取る。
ミ「あ、はい。もしもし…。。?」
ア「あ、ミミちゃん?わぁ~♪久しぶりだねェ~♪元気してたぁ~?」何と電話の相手は、今私が世界で1番会いたくない人№1の人物…アリサだった。
ミ「まぁアリサちゃん。ミネラルタウンからわざわざうちに電話をかけてくるなんて……何かあったの?」私は恐る恐る聞いた。
ア「別に、何かあったってコトでもないんだけど。。その…アインいる?」ピキ…!その瞬間、私の頭の中の何かが音をたてて割れる音がした。
ミ「いいえ、ついさっき仕事に出かけたわ。」
ア「じゃあ、帰る時刻になったらまた電話します。では…」と、アリサが電話を切ろうとしたとき――・・
ミ「待って!」私は呼びとめた。
ミ「良かったらうちへ遊びに来ない?今日は私たちの結婚記念日なの。御馳走もたくさん用意してあるわ。」もちろんこれは全て嘘。食べ物好きなアリサなら、すぐに引っ掛かってくるだろう。
ア「ホント?!じゃあ今からそっちへ向かうね♪多分お昼頃にはつくと思うから!バイバイ♪」そう言って、電話はブツリとキレた。
そして私は、受話器をそっと電話の上へ戻し、ニヤりと企み笑いするのであった。。 つづく

No.379
2008-10-28 21:13:32

樹希>
うわぁぁああ!!! 恐―――ッ!!! ミミ恐いよ!!! ||i|i
やめてぇぇ(うるせー
あいんとありさになにするつもり!? 想像しただけで…ブルッ!!
あ、殺しはダメだよ!!! 殺しは!!!

二ナ>
うちの話は、誰かが絶対いきなりキャラ変わっちゃう気がする…
それが一番ダメな事なんだよねぇぇ―(>д<。)・*。・
どうやってフォローしよーかなぁ…。(悩)

編集:2008/10/28 21:15:57

No.380
2008-10-28 21:44:41

第5話

俺はルイさんにべスさんから預かったものを渡して、ベルも
ルイさんに何か渡した。何渡したか気になるけど、めんどいしいいや。
ベル「じゃぁ、またね。」「おお。んじゃな。」俺はベルと別れて、
農場へ帰った。紙の事は、黙っておこう…。

「あらリク、おかえり。ルイに渡してくれたかい?」
「はい。ちゃんと届けました!」「そうかい、ありがとう。じゃぁリク、どこへでも
行っといで!」「えぇ!?」何で―――!? まさか、くび!!?
「あんた、昨日わすれ谷に来たばかりだろう。だから、適当にブラーーっと
観光してきな。今日一日あとは自由だ!」そういうことかー!「ありがとうございますっっ」
べスさんに今度はちゃんとした手書きじゃない地図を渡されて、じゆーこーどーだー♪

リク「あー、疲れた…。結構広いなー、この町。」わすれ谷は、
一通り見た。あと、見てないのは…。あっちの方だな。
すげーでかい階段を登った先には、大きな噴水があった。キレイだな…。
さらに噴水の先には、でっっかい建物があった。(レオナ亭)
「なんだろう…。博物館かな…?」 そう思っていたこの場所で、
今日この夜、俺の運命はガランと変わることになる。 続く

No.381
2008-10-29 06:56:08

りこ≫ダメじゃないよ~☆キャラ替わるからおもしろいんじゃん(^^♪

夜ってことは…シュ…

樹希≫ミミcこわ!しってたけどやっぱりコワイ!(+_+)
アインが浮気したってまだ決まってないのに~!!!

あと、チャチャ来ないから新しい小説はじめるね~
もういっこのはチャチャが帰ってきたらやる(かもw

編集:2008/10/29 07:04:59

No.382
2008-10-29 07:15:19

第1話(-_-メ)

恵=「好きです!」生まれてはじめての告白…
アッシュ=「悪いがその気はない。」
終わった…
 ブルーバー
恵=「ふられたーー!!やけのみしてやるぅ~~!!」
ムー=「わかったx2もぅ何十回も聞いた。知ってたんでしょ?アッシュがセレナと付き合ってるって?」
恵=「。。。そぅだけどさ、諦められなかったんだもん。。。」
ムー=「でも、これでセレナと仲直りできるでしょ?よかったじゃん」
恵=「うん。。。」
 恵の家(牧場)
恵=「ねえきぃてる!?ふられちゃったんだよ~!!」
モモ(犬)=「ワン!」
モモに話しても…しょうがないっか…もぅねよっと…」
 朝
恵=「あれ?手紙がきてる…ん?招待状?レオナから?」
なんだろう…?

No.383
2008-10-29 16:45:07

りこ>>
私、リク君みたいな子…好きかも!!
親しくしてくれる子??
私…男子とかとあんまり仲良くないから、
リク君みたいな子がいると、いいなぁ(*´∀`*)

樹希>>
ミッ、ミミちゃん…怖い…(´Д`∥)
ミミちゃんって、そんなキャラだったっけ!?
もっと、良い子ぢゃなかったっけ!?
..気のせいか…

ニナ>>
おぉ!! 小説を書き始めたンだね!!
主人公は…『めぐみ』って読むの??
ごめんね、アホで…ι
恵ちゃん…フラれちゃったの!?
こっんなに可愛いのに!?(会ったこと無いのに言うなー
ぢゃあ、私が付きあってあげよう!!
…って嫌に決まってるよね!(∀)
冗談だよ、冗談!!

No.384
2008-10-29 16:53:04

第156話

「僕…レンちゃんとトーレさんがどれだけお互いを信じているか分かりました」
ライラさんはにこっと笑った。
「なので…レンちゃんの事は諦めます」
「ライラさん…」
「あ、僕…そろそろ家に帰らないと…」
ライラさんが腕時計を見た。
「え…帰るんですか??」
「うん。妹に怒られちゃうから…」
「…そうですか..」
「じゃあ…帰ります!!」
ライラさんは手を振りながら、帰っていった。
…やっぱり、いい人だ。

続く

No.385
2008-10-29 18:07:11

ぎっ・・・ぎゃぁぁああ!!!カビはえたチーズ触っちゃった!!!
臭えぇえぇえ!!! おえぇぇえ(ウルセー
二ナ>
アッシュひどい><
乙女心を分かってやれっ(意味フ
あたらしーしょーせつ、がんばってね!!

ひよこ>
そーかそーか(´-`) よかったなーリクー(笑)
エ!? ひよこってモテモテじゃないの!?
きっとみんなひよこのことあいらびゅーだよー!

No.386
2008-10-29 18:08:29

りこ>大丈夫!ぃくらなんでも殺人ヮしなぃよ!
そんなコトでミミも刑務所行きたくなぃだろぅし…(なんて奴。。

ニナ>ミミったら気が早ぃよネ~。(おい
でも、最後ヮきっとハッピーエンドで終わるさッ!.。.:*・゜(*ゝ∀・)。.:゜.+:。
……多分ネ。。(ぇ

ひよこ>ホントゎめちゃくちゃ腹黒いのょ~♪
ホンマゎめちゃくちゃ腹黒いのょ~♪(歌うな。
そしてミミゎ全然エエ仔じゃなぃのよ!(待て。

No.387
2008-10-29 18:14:01

実希>
ハッピーエンドかぁあーw あれで…
ハッピーエンドへ行けるのか!!(´_ゝ`ι)
刑務所行くなよ~(笑)

No.388
2008-10-30 06:50:57

ひよこ≫そぅだよ~(^_^)めぐみ~☆アホじゃないよ~ひよこは!(ニナはばかだけどねw)

りこ≫アッシュはね~…乙女心なんかわかんないんだよ!だから…だからぁ~(だから?)

No.389
2008-10-30 06:58:37

第二話(^^♪ 
恵=「ココがレオナの家かぁ…」
ってめちゃx2おっきーんだけど!?私のうちの10倍以上あるかも
アリサ=「やっほぅ♪めぐc☆レオcの家ってすごいよね~!あとなにのパーティなんだろうね~?」
恵=「そ、そだね」あ~うるさいのが来た~
レオナ=「恵c!ふられちゃったんですよね??残念でしたね…」
恵=「うん…ってなんで知ってるの!?」
レオナ=「ムーcから聞きました☆」
恵=「ムーのおしゃべり~~<`ヘ´>」
レオナ=「なので、今日は恵cのなぐさめるパーティなのですよ☆」
恵=「…レオナァ…ありがとぅ!」

No.390
2008-10-30 16:34:14

二ナ>
レオナやさしいねぇ…。(´△`。){ホロリ
うちもそんな友達欲しかったぁぁー=3 いいなー恵c
塚、ムー最低!! ふつう言うか!? うちなら絶交だね!

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