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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.211
2008-10-05 09:47:53

りこ>>
心配した方がよかった??

まぁ、ライラもかっこいいけどね…
私もどっちかと言うとライラの方g(強制終了
トーレは性格じゃなくて、顔だよ! 顔!!

No.212
2008-10-05 09:57:58

第127話

「「………」」
沈黙が続いた。付きあってから、沈黙が続いたのなんて…初めて。
…多分、トーレは怒ってるんだと思う。
こんなに怒ったトーレは初めて…。まぁ、いつもピリピリしてるけど…。
「…ト、トトト、トーレ」噛みすぎた。
「………」--…気付いてない…。
「トーレッ!!」「…え、あ、何??」
「…怒ってる?」「…微妙」
『微妙』キタ―――---―――---―――---―――(゜∀゜)!!!(何、この人
「…ごめん、あたしがもっとしっかりしてたら…「レンが謝る必要ないよ」「え??」
「だって、俺が彼氏っぽい感じじゃなかったから…ライラさんに…ッ」
トーレは俯いて、歯を噛み締めていた。
悔やんでいるのだろう。
「ごめん。ごめんな…レン…。俺、鈍感だかr「そんな事ないよ?」
「え…?」「だって、さっきのトーレかっこよかったもん!! あたしはそれでいいと思ってるからっ」
「…そっか。ありがと」
トーレは顔を和らげた。

続く

No.213
2008-10-05 10:28:50

はい!!じゃあ二十話を記念してインタビューします!!
今回は二十話で初登場したタカクラさんです!どうぞ~!!
タ「おう、よろしくな。」
フ「はい!よろしくお願いします♪ではでは早速質問。
タカクラさん、好きな人はいるんですか?」
タ「・ ・ ・」
フ「・・・いないそうです・・・」
フ「じゃ、じゃあどうしてリサをおいて町へ出かけたんですかそして何しに行ったんですか?」
タ「ベスさんと一緒に買い物だ。」
フ「へーじゃあ何を買ってきたんですか?」
タ「リサのために服を買ったり・・・俺専用の釣竿も買った」フ「へーリサのために・・・優しいですね~」
さて、前のようにボケはなかったですけどココでお時間が来てしまいました。それでは最後にタカクラさん、何か一言!」
タ「こいつはぁテレビで放送されるのかい?」

フ「はいありがとうございました!ではまた三十話でお会いしましょ~~!!」

編集:2008/10/05 10:29:30

No.214
2008-10-05 15:41:02

フー>>
今度は真面目な、いんたびゅーだったね!!
タカクラだと、やっぱり盛り上がらないし^^
今度はボケを入れてね!!
でも、真面目な、いんたびゅーの方がいいかも??(どっちだよ!

編集:2008/10/05 16:20:31

No.215
2008-10-05 15:41:33

>>フー
インタビューすっごくおもしろいよ♪♪ タカクラさん
リサに優しすぎでしょ。服買ってきてくれるなんてw
なんか、叔父みたいな感じ☆ てゆうか叔父なのかも!!?

>>ひよこ
トーレは、性格じゃなくて顔なの!!? トーレは中身で…。
って感じじゃない? それにあんまりカッコよくないさ。
コロステガールの花婿候補は親父ばっかだと、トーレとかが
かっこよくみえちゃうのは、アインとかと同じだよね。

この頃レイラ来ない~(泣) やっぱテストとかで忙しいのかな??
レイの小説たまには読みたいなー。てゆーかなりきり掲示板にも
きてね。みんなまってるんだよーw!  byりこ←(書かなくてもわかるだろ

No.216
2008-10-05 15:56:52

*第19話

「ねぇ、みまちゃん。」「どしたのアリサ」めずらしく、
アリサが私を真面目な顔で見た。今はじめて気ずいたけど、
アリサってよく見たらかわいい…。それに、顔立ちもきれいだし。
「みまちゃんは、アインの事好きなの?」!?「え!?/// どうしたの急にッ」

何よそのアカサマな態度…。顔真っ赤にしちゃってさ。本ッ当に
ムカつく……!! 「みまちゃんわかってると思うけどさ、私もアインの
事好きなの。」「そ…。」アハハッ。動揺してる。馬鹿なやつ…。
「私はまだみーちゃんの事すきなんて言ってないよ?」「………は!!!?」

こいつ、バカ!!? ありえない!!! てゆうかいつも「アインの事
好き~♡」っていってたじゃない!!! こいつ、何か企んでる…?

…。アリサ、急にどうしたんだろう・・? 私、アリサにアイン
好きなんて言ったっけ? ていうか、ばれてたなんて…。恥ずかしい///←天然...
それに、なんだかどんどん顔が怖くなっていくような…。私、何か
怒らせるようなことしたかな?←もはや天然記念物  続く*

No.217
2008-10-05 16:23:42

りこ>>
あ、そっか!!
だから、トーレはかっこよく見えるんだッ
なるほど~♪
まぁ、トーレは性格も良さそうだねw
ア、ア、アインは別だよっ!!?
アインは他の奴がブサイクでもかっこよくても、可愛いんだから!!?
…じゃなくて、かっこいんだから!!?(パニック状態

アリサ…なんか、前よりもフツーの女の子になってきたねー
前はハート16個(だっけ?)もつけてたのに、
今度は1個もつけてないよーっ

No.218
2008-10-05 16:30:12

第128話

「俺、最近仕事が忙しくて…レンにあんまり逢ってなかったから、こうなったんだよな…」
「違うよ? ライラさんとは2.3回ぐらいしか逢ってないよ」
「え…そうなのか? 俺はずっとライラさんはレンと逢ってたから
レンの事、だんだん好きになっていったのかと思ってた…」
「違うから、心配しないで♪」
あたしはトーレに不安をかけないように、笑った。
笑顔を見せないと…トーレがまた俯いちゃうから。
…って言うか、トーレに笑顔を見せたいから、あたしは笑う。

トーレはあたしを牧場まで送ってくれた。
「ここでいいか?」「うん、送ってくれてありがと♪」
「じゃあ…、またな」「うんっ」
トーレは病院へと帰っていった。

続く

No.219
2008-10-05 16:33:00

ひよこ>>
なるほど~♪ って、ひよこはおもしろいねホント。
そんなアインすきなんだねー。てゆうか可愛いんですか!?Σ('д‘)

うん。アリサ、普通になるようにしてるよ。ほら、前のは
さすがにキモイというか…。でもハートはなるべくつけるように心がけて(やめろ

No.220
2008-10-05 16:40:29

りこ>>
う? 私、面白い??
学校では、面白くないから人気ないんだよー(余談ゴメン
りこも面白いよ♪^^

アイン、可愛いよー♡

No.221
2008-10-05 16:45:47

*第20話

「…じゃ、とにかく私・・っ、アインのところ行ってくるねっ」
私がアリサにアインのこと好きかどうか聞かれたことに関しては、
うまくスルーしたつもり。アリサがアインのこと
好きなのは知ってるけど、わたしがアリサにそんなこと言う
必要ないよね。

「じゃ、バイバイアリサ。」走っていこうとした。「待って!!!」
アリサが、私の服の袖をぎゅっとつかんで行くのを止めた。
「も~~!!みーちゃんが好きかどうかは、そのうち言ってあげるからさ~
離して…「今から」「え?」「…今からアリサ、アインに告白
しにいくの」「………ぇ、ぇえ!」

すっごくびっくりした。アリサは、こっちを本気で、真剣な顔で見てる。
ウソには思えない。「………な~~んちゃって♡ ウソに決まってるじゃない♡」
「は、はぁぁ~~!!?」うそ~~!? 真剣な顔してたから、
ホントかと思った。。ていうか、「ひどいよアリサ!!」

「ごめんね♡」「も~~っ!!!」…小声)「ひどいのはどっちよ・・!」
「ん?」「なんにもないよ♡ じゃーね、みまさん!」「う、うん…。」  続く*

No.222
2008-10-05 16:48:39

ひよこ>>
私からみたらおもしろいよ。今までにない感じのタイプだし。
…なんて、生意気言ってすんませんw おねえさm(死

アイン、たしかにかわいーよねーー。あっはっはっ
ぶふっ(ぇ??

No.223
2008-10-05 16:50:39

りこ>>
ん~、アリサの気持ちも分かるなぁ~
でも、私はみまを応援します!!
…いや、両方応援しますッ!!

No.224
2008-10-05 17:20:29

ひよこ>>「ありがとう、ひよこさん♡」(byみま)←ひよこっぽく
*第21話 -アリサの過去-

==ミネラルルタウン==
「アイン、 おっはよ~!」「おはよう、アリサ」
わたし、アリサ❤❤(主人公気取りですが何か
アインとあ、子供のころからの付き合い…つまり、おさななじみ。
(本作とは違うので御了承w)
「アリサ!」「な~に? アイン」「これやるよ!」
「え・・?」アリサの手に、アインは桜を一枝おいてくれた。
「わぁ・・!」「あ、言っとくけどおったんじゃないからな?!
たまたま、おってきたからさ・・。」

プッ。こんな太くて丈夫そうな枝がおってくるわけないじゃん!
「あっは、、ありがとお、アイン♪」「おう。…ところでさ、
お前今日ちょっと元気ないんじゃねぇ?」「ぇ・・?そんなことないけど・・・。」

…。ばれたのかなぁ、ホントは、昨日おにいちゃん(ミック)
と喧嘩しちゃったから、しょげてたのうまく隠したつもり
だったんだけどなぁ・・。「おれでよかったら、いつでも相談乗るから。」「…ありがと」
続く*

No.225
2008-10-06 00:18:09

ひよこ≫ふゅわぁぁぁ@☆〇▲♪@(超混乱中)
深呼吸中・・・
ライラsひどい!!!レンcのファースト☆キス奪った!!
てゆーか!二ナライラsって女の人だと思ってた!二ナってばかだぁぁ~!

りこ≫な、なんかアインが妙にアリサに優しくない!?ふつーは好きな人とかじゃなきゃ元気ないとかきずかないよ~!

No.226
2008-10-06 16:24:51

ニナ>>
ファーストキスって言うか…
まぁ、唇には…してないけどねっw

ライラが女の人!?
自己紹介でもしてた方がよかったかな??

No.227
2008-10-06 16:30:59

第129話

あたしはタカクラさんに帰ってきた事を言おうとして、タカクラさんの家に入った。
ドアを開けると、タカクラさんが椅子に座って、コーヒーを飲んでいた。
「タカクラさーん、帰ってきましたぁあ」
あたしは警察がやっているポーズ(?)みたいなのをした。
「おう、おかえり。楽しかったか?」「え…、まぁ…」
「楽しくなかったのか?」「え、いや、楽しかったです!!」
ライラさんにキスされた…なんて言えないよ…。
「あ、そう言えばライラから電話があって…明日、急遽、牧場に来るからな」
「エェエェエェエェエェエェエェエェエ!?」
「…そんなに驚く事はないだろ」
だ、だだだ、だって…ライラさんと会うのなんて気まずいよ!!
また、何をされるか分からないし…。
どうしよう…。断った方がいいのかな…?

続く

No.228
2008-10-06 16:39:24

*キャラ説明*

(名前)ライラ
♂(男)で、体型はスラッとしている。イケメン。髪の色は茶髪。
性格は表と裏がある。表はすごく優しい人だが、裏は…[ピ---―](言えません)
自分の事を『僕』と言う。

*キャラ説明終わり*

No.229
2008-10-06 22:00:10

ひよこ>>
「ェェエェェエエェェエ!!?」って、レン動揺しすぎでしょ(笑)
でもそんなとかがまたかわいー(や め ろ ! ! )
てゆーか、なぜライラさん来るの?? 今はトーレの家に
泊りに言ってないし、来る必要ないのにさー。あは←(?

No.230
2008-10-07 06:47:47

ひよこ≫えぇぇえぇえぇぇ~~!?
ライラs来るのぉ??やだねぇ~ww
そーだぁ!レンcトーレのトコにまた泊まりに行けばいーじゃん♪(超無責任です☆)

ねぇx2・・・
あんまり人きてないね??(汗)
どーしよぉ???

No.231
2008-10-07 17:09:43

ニナ>>
うん…確かに、あんまり来てないよね…
この3人だヶッ!?
3人だけなのに、めっちゃ更新してるけど…いいのヵゝな!?
久しぶりに来た人、小説読めないよね!?
…よし!!
更新率を低めにしようッッ

No.232
2008-10-07 17:31:11

第130話

-次の日 朝-
あたしは、夢から目覚めた。
…朝が来てしまった。朝は来るのが早い。
「もー…やだ…」
あたしは頭をかきながら、料理を作りに行った。
「今日は…おにぎりとサラダと卵焼きでいいや」
あたしはサラダを作り、卵焼きをジュージューと焼いていた。
出来上がると、椅子に座り食べた。
いつもの味と変わらない。
…変わっているのは、今日の日程だけ…。

「さーてと、エサをあげなくちゃっ」
と思って、ドアを開けようとした。
…パジャマのままだ……。あたしは、急いで服を着替えた。
そして、エサをあげに動物小屋に行った。

続く

No.233
2008-10-07 18:26:35

二ナ>>
ねぇ~、みんな来ないよねー。寂しいなぁ(´ノ人`。)
でもうちは、ヒマ人ですからいっぱい来てますよー。(自慢!?
二ナの小説読みたいよー(*>ω<*)

ひよこ>>
久しぶりに来た人が小説読むの大変だから更新率下げるのかー。
ひよこわやさしーいね(„ノ∀„) 私も協力するようw
でも、このまま誰もこなくなってだれも更新せず忘れられてゆく
トピになったら・・・ァァァアアァァアアァァアア!!!(ないから

No.234
2008-10-08 09:04:40

ひよこ≫こーしん率下げる!?ダメダメx1000!!!
久しぶりに来た人には死んでも全部よんでもらうからいっぱいかかなきゃダメ~~~!!!(こわ!)

りこ≫ニナのぉ~~??続き思いつかないんだもん・・・そーだぁ!!ひよこかりこ、続き書いて~~♪ダメ~~??
だって チャチャが最近てゆーかまったく来ないからかけないんだよぉ~!
チャチャめ~~~(怒)帰ってきたらたくさん小説かかせてやる・・・(呪)

No.235
2008-10-08 18:56:09

二ナ>>
続き思いつかないのかぁ~~;;
そういえば、チャパこないねぇ('ω‘p)

いまの小説嫌だなー;; 適当に終わらそう(オイ

編集:2008/10/08 19:06:27

No.236
2008-10-08 19:23:18

第22話
春、一通の手紙が届いた。「誰からだろう・・?」
私はアインと思いました。予想外の人から届きました。
「みまさんへ
みまさん、お元気ですか。アリサわ、とっても元気だよぉ♡
でも、最近とっても哀しいことがありました。アリサ、
アインに告白したの。でも、フラれちゃった…。
当たり前の結果だって、分かってたよ。でも、心のどこかで
納得いかなかったの。だから、「なんで!?」って思わず
言っちゃった…。そしたらね、アイン答えてくれたよ。
「みまが好きだから」って…。アインって、結構モテるでしょ?
だから、よく告白されてるの見たことあるの。(全部ふってましたけど)
みんなよく「理由だけは教えてよ」って言うんだよ。でも、アインは
「好きな子がいるから」だけしか言わないんだ。誰かとは、言わないの。
昔っから、アインはみんなに平等で、すっごくやさしくて
(おとこのこからは嫌われてるけど)だから、きっとみんな
自分が「特別」って思ったんだろぉね。アリサもきっと、そのはしくれ。
そんな子達とは、絶対違う!!って思ってたんだけどね。
でも、私にわアインが誰が好きなのか、言ってくれたんだよ。
私、フラれた状況であろうとあぁ、やっぱり私は特別なんだ、って思っちゃった。ずぁゃ、ぜいいぜいお幸せにね。」
続く

No.237
2008-10-08 19:40:47

23話

「アリサ…。」
『ピンポーン』玄関のインターホンが鳴った。
「おーい、みま。あけてくれー」ぇぇ、アイン!!?
手紙読み終わった後に、こんないきなり
来るとわ思わなかったです。アリサの手紙読んで、思ったことはすごく
たくさんある。字が汚くて読みにくかったこととか…。(ぇ
でも、私アインの気持ち知っちゃった。本当かどうかは分からないよ。
もしいま、アインに聞いて「好きだ」って言われたとして、
私はすっごく嬉しいんだろうな…。だって、こんなキセキ
ありえない。好きな人と…すごく、好きな人と気持がつながりあう。
そんなことありえないよ。想像するだけでも、泣けてきちゃう。
てゆーかすごく泣いています。いま。後、アリサ。最後らへんの字
まちがえまくりじゃない?

「おーい、ミマー。いないのか?」わすれてた(´∀`)**
ドアを開けた先に何があるかは本当分からない。私が想像できるものは
何一つない。でも、言わなきゃ分からないものだってある。
「おーい、ミマ!? いないのか!?」私はそっと、ドアを開けた。
続く

No.238
2008-10-08 19:52:34

最終話♪
「あ、いるんじゃねぇか「…き」「え?」「とってもすきだよ、私。
アインの事…。」アインがめをまるくして、こっちを見ている。
でも一瞬の隙に私はあったかいものに包まれた。触れるようなキスを
誰かがしてくれた。もう、それだけ十分だった。けど、「分かんないよ。
言わなきゃ分かんないよ・・!」「好きだよ」「知ってるよ、ば――か!」
「・・・ップ」「何で笑うのよ」「おまえ自意識過剰ー!」「う、うるさーい!」
アインが抱っこしてくれた。ちょっと怖かった。重すぎて落ちないか…。(ぇ
でも、すっごく高いとこにいるようで、とっても気持かった。
空は、真っ赤な夕空。わたしも同じくらい赤くなってると思う。

……5年後……
みま「あっコラ!!!ミカル、トマトも食べなさ――い!!」
「いやだよー!こんな食べたら顔が赤くなりますー!」
パパ食べてよー!」アイン「だめ。ちゃんと食べろ。」
「パパ、ママの秘密を3つ教えるので食べてください。」「…半分は
自分で食べろよ!」「ちょっと――! 何言ってるのさ!」ミカル「実はね、
ママって…」「まじで!?」ちょっと、何話してるの!?ていうか秘密って何!?
「あはは、パパ顔真赤だよ♪」「と、トマト食べすぎたからだよ!」

♡おわり(´∀`)~♡

No.239
2008-10-08 21:08:29

りこ>>
最終話…おめでとう!!!(*´∀`*)
はっぴーえんどで終わったね!!
いやー、よかった、よかった♪
最後は幸せな家族になってくれて、私は超幸せですッw
次の小説も楽しみにしてますょン^^

No.240
2008-10-08 21:15:47

第131話

『もぉーもぉー、めぇーめぇー』
牛と羊の声がした。いつもと変わらず元気みたい。
牛の名前が、『みるたんく』で…羊の名前が『めぇぷる』。
「あっ、めぇぷるの毛が伸びてる…」
あたしは、はさみを用意してめぇぷるの毛を切り始めた。
あたしは真剣にめぇぷるの毛を切っていた。
少しでもズレると、皮膚(?)を切ってしまう可能性があるから…。
「めぇーめぇー!!」
急にめぇぷるが暴れ出した。
そして、入口の方へ向かっていく。
「えっ、ちょっ、めぇぷる!! ダメ!!!」
あたしは、めぇぷるを追いかけた。…ダメだ、全然追いつかない…。
めぇぷるの暴走は誰にも止められないと思った。(ぇ

続く

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