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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.91
2008-09-07 10:07:25

第百八話

あたしは二階に登った。
「トーレ、レンちゃんが来たよっ??」
「こ、こんにちわ」「お、久しぶり。レン」
ひ,久しぶりのトーレ……。
「ごめんな、逢えなくて…」「い、いいよっ!!?」
なんか、妙に緊張する…。
-次の日-
「じゃぁ、あたし…帰るね」
「あ、帰るのか?」「うん」
なんか…普通の日だったな…。トーレともカップルって感じがしなかったし…。
トーレが鈍感だから!? ま、いっか。
「じゃあね」「あの…レン……。また、遊びに来いよ?」
「………」「嫌…か…?」
「ううん、また遊びに来るねっ!!!」
あたしは最高の笑顔で帰っていった。

続く

No.92
2008-09-07 10:53:20

ひよこ>タカクラsどうしたんだろう・・・
けどまたトーレの家に行けてラッキーだったね!レンちゃん

元恭>蒼刹!?改名したの!!まぁいいや、改名してもよろしくね♪「翼ねーくせに」ってそこ行ったか

樹希>ついに小説書くんだね!ってゆーかセーブが・・・何?

ってゆーか皆、お久ー!!

編集:2008/09/07 10:54:35

No.93
2008-09-08 17:58:49

№90>>樹希ん
おKおK。よろしこ^q^
№92>>フーちん
うむ、改名よ。←
よろしこ^p^うんそこなのあえて{意味腐
お久^^*

編集:2008/09/08 17:59:15

No.94
2008-09-08 18:09:25

第[22]話
「…っ!」
僕の目からは涙がひたすら流れた。
未だにセレナさんの死を信じられない僕のことを、きっとセレナさんは起こってるんだろうな…。僕自身でも苛立ってるし…。

「なーに泣いてんだよ、泣き虫」
僕は驚いて後ろを振り返った。そこには、ロミオさんが腕組みしながら僕を見下げていた。
「ロミオさんには関係ないですよ」
「別に関係はないけどさ」
「それに、僕は泣いてません」
「嘘つけ。じゃーこの目から流れてるのは何なんだよ」
「へ?」
ロミオさんが指で僕の目から未だ流れている涙を拭ってくれた。
「別に泣くのも、セレナさんの死を信じないのもシエルの勝手だけどさ。男だったらけじめつけなきゃいけないときぐらいあるだろ?今がそのときなんじゃねーの?」
ロミオさんはそれだけ言うと、手を振って何処かへ行ってしまった。
その後姿が妙に、切なかった。

続く*

No.95
2008-09-08 20:17:00

蒼刹>>
わぉお~~! ロミオカッコいい♪初めてロミオがかっこいいって
思えたよ!(♥ω♥)ヮ――ォ 余:今日、黒執事読んだんだけど、シエルって子が
出てきて、どっかできーたよーな…と思ったらレイの小説のやつだった(笑

ひよこ>>
ナイスかぽー破局の危機が!!?(違/殴)付き合う前の方がカップルって
感じだったよね。付き合っちゃうとあんまドキドキすることないよね。

No.96
2008-09-08 21:30:44

フー>ン?続き?続きが気になるの?
……教えてぁヶ゛よぅヵ?
フフ…セーブがね。。。セーブが…消えたのぉぉぉおお~~!!!ガ━(゜Д゜;)━ンゴ━Σ(゜Д゜;)━ンギ━Σ(゜Д゜||;)━ン!!!
うわぁぁああぁぁぁ~~!!!。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン (号泣。
消えた瞬間、一瞬だヶ「ポ――……。。」ってなった㊦㊦
魂が抜けて、もぅ、何にもする気になれなヵったンだべさ…(悲しすぎてなまった。
オラ、もぅ二度とアインと結婚しなィっぺさぁ~~!!(逆ギレ。

蒼刹>こちらこそょろ~♪

No.97
2008-09-10 07:24:26

樹希>ぎゃゃゃあああ!!なまった~!
頑張ってほかの子も結婚してね!

No.98
2008-09-10 21:33:43

フー>なまっちまったなァ~。笑
なまったっぺ。(なま…(略

頑張ってほかの子も結婚してね!>
おぅよ~!
頑張って、浮気してャるンだ!(おい?!
「リアル☆牧場物語(離婚、再婚、浮気有り)」ってのもィィかもネ。笑
自分、絶対買うヮ。笑

No.99
2008-09-11 16:08:52

第百九話

-牧場-
牧場に帰ると、タカクラさんが迎えてくれた。
「あ、タカクラさん」「おかえり」「はい。ただいま戻りました」
「トーレは元気だったか?」「はい。元気でしたよ♪」
「そうか。トーレが病気にでもかかったら、大変な事になるからな」
「そうですね。トーレが休んじゃうと、患者さんを見る人がいなくなっちゃいますもんね」
「いなくはならないが…大手術の時とかは大変だろう」
「そうですね…。そう考えると、牧場経営なんて、へっちゃらですね」
タカクラさんとあたしの会話は弾んでいた。

1つ気になることがある……。
「あの…」「ん???」「動物たちは元気ですか?」
「あぁ。いつもと変わらず元気だ」
「そうなんですか」
元気…らしいけど、見に行っちゃおうかな?
あたしはとことこ歩いて、動物小屋に入った。
動物小屋に入ると、見知らぬ人がいた。

続く

No.100
2008-09-12 06:43:43

ひよこ≫
みしらぬ人!?ま、まさかドロボー!?
レンちゃんぴぃ~んちっ!!

No.101
2008-09-12 19:37:43

樹希>イイね~あったらウチも買うと思う!!

ひよこ>えぇぇぇ~~~!!!見知らぬ人って誰!?
もしかしてタカクラsの・・・誰?・・・

ニナ>ニナァァァ~~~!!!ヤッホー♪(何それ)
たしかにピンチ・・・どうなっちゃうんだろう?

ってゆーかもう100行ってるじゃん!

編集:2008/09/12 19:39:09

No.102
2008-09-13 14:35:29

第百十話

「………」
見知らぬ人は、あたしの気配に気付いたのか、あたしの方に向いた。
…かっこいい。茶髪で体型はスラッとしている。
「…誰? あんた…」
「僕? 僕は、タカクラの知り合いのライラ」
タカクラさんの知り合い…?
「..もしかして、君…レンちゃん?」「は、はい。そうですけど…」
「タカクラからは話を聞いてたよ。しっかりした女の子って」
「そ、そうですか…//」
って言うか…この人とタカクラさんは知り合いだけど…歳が違いすぎ!!
あたしより少し年上っぽいし!!
「ライラさんって…もしかして、あたしが泊まりに行ってる間に
牧場の仕事をしてくれた人…ですか?」
「うん」「………」
失礼な態度…とっちゃった!! どうしよう…。

続く

編集:2008/09/13 14:36:17

No.103
2008-09-13 17:59:43

№102>>ひーchan
うっわww優しいヽ(´Д`)ノ
しかもタカクラさん呼び捨てってどんな関係!?{←
てゆ-か牧場の仕事してくれた人ってライラさんだったんだww
かっこいいなww惚れそう{止めろ

No.104
2008-09-13 18:04:01

№95>>りこ
御免なさい、ロミオかっこよくて{笑{お前
そんなつもりなかったんだよorz
ま、ああいうキャラにもたまには華を持たせなきゃという作者の思いやりってやつさ{え
あww確かにそうだ^^;{今更

No.105
2008-09-13 18:07:46

フー>あったら自分ヮスグに浮気すンな。笑(おい
で、(今の旦那と)離婚→(浮気相手と)再婚。笑(なんて女…
楽しそぅヵもww♪q(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー♪(…。

No.106
2008-09-13 18:13:16

この投稿は、投稿者本人によって削除されました。
2008/09/13 18:14:27

No.107
2008-09-13 18:13:57

第127話
「ぅう、くっそぉ・・」
兄貴たちが、俺達が牧場の仕事をしているところを見ながら笑っている。(特にユウキ兄が大笑いしている。ツバサ兄はこらえてると言ったほうが正論だな)
「なぁ、るか。牛のえさって何処だっk「だー!前にも言ったじゃねぇか!!てめぇには耳も記憶力もねぇのかよっ!」
アルス兄の馬鹿な問いかけに、俺はえさのある方向へ指差した。
アルス兄は納得したかのように、えさの方へ走って牛のえさ置き場へえさを置いた。
そんときの兄貴は、子供のような無邪気な笑顔でえさを置いていた。
三つ子の中で一番子供っぽくて甘えたで、母さん譲りの毒舌もたまに吐くが、結構女子からの人気があるらしい。・・性格はいいからな、あいつ。
「ありがとな、るかっ」
「・・次は忘れんなよ」
…実はというと、俺はアルス兄が一番苦手だったりする。

「るかーっ!ミナミちゃんが呼んでるわよーっ」
母さんが、窓から大きな声で叫んでいた。
「行ってこいよ。後は俺がやっとくから」
「分からなかったら兄貴たちに聞いてこいよ?」
俺は心配だったが、ミナミが待っている牧場の入口へ走っていった。

続く*

No.108
2008-09-13 18:24:29

第[23]話
ロミオさんのおかげで少し気が楽になった。……気がする。
涙も僕が一回拭うと、もう零れ落ちることはなかった。

―セレナさんの死を忘れるわけじゃない。
でも、今更後悔したり、悩んだりしたって意味がない。そうやって更に後悔するんだったら、僕は前に進もうと思った。
今は過去を振り返るときじゃない。
前を向かなきゃ……。

「コラァッ!シエルゥッ」
「ご、御免なさい…」
家に帰ると、魅来がカンカンに?怒っていた。
「牧場の仕事さぼるなんてずるいぜ~。俺もさぼりたかったなぁ・・」
え、本音めっちゃ聞いちゃったんですけど!?
「そーだっ。明日は休んでレオナっちの家に行こう♪」
「はい!?何でそーなんのさ」
「なんかさ、怪盗から予告状が届いたらしくて。面白そうじゃね?」
「あはは、確かに…ってぇえええぇぇえ!?」
予告状って・・それって逆にヤバイんじゃ;

続く*

No.109
2008-09-13 22:07:19

さぁ、私も小説書くとするヵ!

No.110
2008-09-13 22:10:04

【登場人物】
ミミ(主人公:アインの嫁) アイン(主人公の旦那)
アリサ(主人公に、アインと浮気してぃると思われ怪しまれる) トーレ(主人公の主治医。笑) ムー(主人公の親友)

※ちょっとキャラゎすれたので、もぅ一回書きます♪(おい

No.111
2008-09-13 22:25:04

第1話
ミ「あなた~!そろそろ時間よぉー。早くしないと、お店開くの遅れちゃうわよ!」
ア「わかってるよ!って、マジでヤバいじゃん!俺朝メシいらねェわ!行ってきまーす!」
私の名前はミミ。アインとは、一昨年の夏、浜辺の屋台で出会ったの。それから1年後、私たちはめでたく結婚――…。
しかも私は妊娠中…♡はぁ、ホント、私ってなんて幸せなのかしら…。。もしかしたら、今世界で一番の幸せ者なのかも…♪

…そう、思っていた矢先のコトだった。。
あの事件が起こったのは―――……。。

 つづく

No.112
2008-09-14 08:44:35

あ!いつの間にか100とってた!!ラッキィ~♪

樹希≫ミミcいいなぁ~☆すっごぃ幸せ☆ってオーラだしまくってるね♪
それと事件って・・・?

レイ≫アルス兄ってけっこーやさしぃね♪それに比べて・・・ユウキ兄&ツバサ兄・・・ひどぃぃ~~~!!!

No.113
2008-09-14 21:33:24

ニナ>事件…?
それヮ、№110を見てネ♪(≧ω≦。)プププ

No.114
2008-09-14 23:19:55

樹希>
はうはうはうはう~♪ イエーイ(♡>ω<)(きもいきもい
樹希の小説は見てて和むな♪ 幸せさー。(は
なんか、癒されるね! って、いきなりトラブル発生かよ→

二ナ>
やっほ~~☆ あわわわゎゎゎァァァ!!!100取られたぁ!(違
100HITウレシイナ♪ レイがいないのでりこが代わりに喜んでおこうかねー。(死
この頃みんな、こないよね? 来てほしいです、みんなァァ!

No.115
2008-09-15 09:05:39

樹希>>
ミミちゃん、いいなぁ…アインの嫁で♡
って、いきなり…事件発生!?

りこ>>
確かに…最近、あんまり来ないよね
前はたくさん居たから更新率も高かったし…

No.116
2008-09-15 11:58:25

久しぶり~!
誰か居るかな?
小説アップするよ~!

No.117
2008-09-15 12:08:59

ア「準備できたか?」

リ「はい!準備できました~」
ニ「ニナも準備終わったよ~」

ア「じゃ、行くぞ」

学校に出発した三人。学校での出会いとは・・?

リ「着きました~!」
ニ「ね、ニナ。アイツ誰?」

ニナが指差す先には灰色(?)の髪の制服を着ていない男の子。

ア「あぁ・・、あいつは・・」

アインが嫌そうな顔で説明しようとする

リ「初めまして。お名前を教えていただけないでしょうか?」

アイン無視ってリルが質問。

No.118
2008-09-15 13:56:02

ひよこ}
鈴蘭さんが来てくれたよw うれしーね、うん。
更新率ってなにさ(笑) じゃぁそれあげるために俺頑張るね。(親父か

プチ小説書きます><

No.119
2008-09-15 14:18:30

☆。*。*第1話*。*。☆

私はマヤ。田舎で牧場主をやってます。ちなみに主人公じゃありません。
後この話はもう一つの小説とは違うのでご了承を。でわスタート♪

「わらっていいかな~!増刊号スペシャル~!」お昼のワイドショーの時間。
今日は、私のすきな、女優の香坂マリヤちゃんがでる日♪ ちょっと
変わった人だけど、とっても可愛いんだよねっ♥ はやくテレホォン
ショッピングゥウ!のコーナーにいかないのかな~(0>д<0)

ターッタララッ! タラララーララーン♪ あ!テレホォンショッピングゥウ!だ♥
香坂マリヤちゃん、はやく~! 【こっからマリヤ視点で】

イモリ「こんにちは、香坂マリヤさん。初めてですよね?」
マリヤ「ハイ、そうです! よろしくお願いします♡(ニコー」
ぁああ~~。ダルッ! 全然寝てないのに今日もまたお仕事~!?
もう金は要らんよ~! 一通り、イモリさんと話した。そして、
あしたのテレに人を呼ぶコーナーまでいった。私は、絵里奈さんを呼ぶことにした。

♥。*。*続く♥。*。*

No.120
2008-09-15 14:31:46

☆。*。*第2話*。*。☆

イモリ「明日、来てくれるかな?」
絵里奈「あ、その日はちょっと…。」
イモリ「来てくれるよね?」 絵里奈「ぇ、ぇぇ~!!?・・・」
イモリ「(……小声で……)いいのかな?週刊誌に君のネタ売っても。」
絵里奈「い、いいカナ~~!!?」 わ~~っ!と、客が叫ぶ。
やっと、収録オワター!&絵里奈さんスァーセン!あ、怒んないでね?

私、香坂玲奈。あ、芸名がマリヤなだけです。芸能人、ってとこだけ省けば
ふつーの大学生ですね。つっても、忙しくて全然大学行けないんだけど…。

マネージャー「玲奈。あ、じゃなくてマリヤ。次うたばんよ。」
マリヤ「いやだよ!めんどくせーんだよ!歌は好きだけど、私あの司会者…
外井さんきらいなんだよ! 塚あいつ絶対ズラだね!!」
マネージャー「はいはい、そのあとはラジオね。」「死ぬ~!」
ぁぁぁ、眠たいよ…。こんなんでちゃんと歌えるわけねーだろ。
事務所変えたいよ(-ω-。)クフーー うたばんの収録の時間。
♥。*。*続く♥。*。*

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