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牧場物語 コロボックルステーション for ガール

2005年12月08日 (木) 発売

牧物小説部☆ -04-

No.作成者
2008-08-21 16:05:37

皆さんのおかげで遂に「④」まで行きました(´^ω^`)
前のトピで小説や感想を書いてくれた常連さんも、
改めて小説を書きたい!という新人さんも、
どんどん柿コしてくださいw

*ただし、下のルールをしっかり守れる方のみです!

壱/牧物に関する小説を柿仔するコト!
弐/雑談もOK♪しすぎは注意×
参/ココにいる人はみんな呼びタメでッ
四/感想も柿仔お願いします(∀)

以上を守って、楽しくしましょうw!!

※小説を楽しく柿コするのはいい事ですが、
牧物に関係のないストーリーは禁止です。
※また、他の方のストーリーをパクるのはやめましょう。

No.571
2008-12-01 21:44:58

最終話(挫折

「迷っててもしょうがないっ!電話して本人に聞いてみよう!」電話してみることに。
『プるるるルルル』 がんばってHAPPYendで終わらせな最終話じゃない!(関西弁かぃ
アイン「もしもし」「あっもしもしあいんデスカァァ!!!」「はっはい」
「ティッティナです!私の事知ってますか!!」「あたりまえだろ・・・?
てゆうかお前どうしたんだよ 大丈夫か・・・?」
「ありがとう知っててくれて!ハッピーエンドだよぉ!!」←(無理

「おい大丈夫か」「あのねアイン…。好きです!!」「なっなぁ!?なんだよいきなり…///」
もう行がない。うまくまとめなければ(心の声が漏れてますヨ
「ごめん…。俺は好きな人がいる」
「そんなぁ!!」「嘘だよ」「そんなぁ!!」「え なんで」「好きな人いないの?
じゃぁわたしのこと嫌い??」「そ そういう意味じゃないよ・・・///」「アイン…///【以下省略」

リ~んご~ん「お幸せに~っ♥」「きれぇだよティナc~♪」
♥おわり♥

No.572
2008-12-01 21:57:56

幸せになってねぇ~~!!(感動←顔が涙でぐしょ②だょ?!写せなぃぃ~!!

No.573
2008-12-02 07:20:07

樹希>そんなことないよ~!!イライラなんてしないよ!?

りこ>あ!!小説無事終わったんだね!おめでとう♪

No.574
2008-12-02 08:42:47

やっほっ!
ひさしぶりぃ♫妹が家にいるぅ・・・(⊃д・)

りこ≫無事おわってよかったねぇ☆w
ティナcおめでとぅ!その幸せを二ナにもわけてぇ~www

フー≫トーマスさんって嫌われ者だね~www

No.575
2008-12-02 20:45:22

フー>そヵww☆よヵったぁ~^^

No.576
2008-12-04 15:44:14

みんなぁ!! オヒサ~!!ヽ(≧∀≦)ノ
皆様のひよこちゃんだお~♪♪(失せろ
ちょっと忙しくて…なかなか来れなかったんだぁ…
でも、これからは多分大丈夫!!
ひよこちゃんパワーでなんとかするよッ☆
…ってか、私の居ないうちに…超柿仔してるねぇ^^ι
読むのが大変だったョ…
読むのに10分もかかっちゃったw
でも、全部読み切ったから…大丈夫です♪
…って事で、これからもよろしく!!!

No.577
2008-12-04 15:52:14

第169話

「はぁ…」
俺は大きな溜息を吐いた。
「…まぁ、父上がそこまで言うのなら…行っても構いませんが?」
「うむ。それでこそ東レ財閥の息子。では…早く準備をしてくれ」
「分かりました、父上」
俺は渋々と自分の部屋へ向かった。
-数分後-
「父上、出来ました」「…どれ、チェックをする」
父は俺のいたるところまでジロジロと見た。
なんか、気持ち悪いな。
「何だ、このネクタイは…」
父上は俺のネクタイを引っ張った。
「あ…すいません。解けてました」
俺は咄嗟にネクタイをきちんと結び直した。
「気を抜くな。…樹財閥に嫌われるとどうなっているか分かっているな?」
「…はい。承知しています」「分かればいい。…よし、出発するぞ」
俺は父上の運転手のリムジンに乗って、ジュリーの家へと向かった。

続く

No.578
2008-12-05 07:17:01

ひよこ>あぁ~~!!!(涙)ひよこ久しぶり!!!

トーレはお見合いだけしてレンちゃんと付き合うつもりか!?さすがだなぁ・・・

ニナ>ニナも久しぶりだね♪小説、忙しいと思うけど、頑張ってね!!応援してるよ♪

No.579
2008-12-05 19:15:51

ひよこぉ、ひさしぶり! もう来ないかとおもったぜ(汗)

いつき>
ありまとう♪
いつきもはっぴぃえんどでおわらせてねぇ(´m`)

フー>
おわってよかったぁw
フーの小説つづきみたいvはやくかきてくれぇ!!(命令か(うn(逝け

ひまなのであたらしい小説柿仔しまつ(◕ω◕❀)Φ

No.580
2008-12-05 19:24:55

登場人物♪

[主人公] ユズ(12)
タカクラの子供。漫画とかアニメとか好きなけっこうヲタ。

[友逹] ゆり(13)
ちっちゃい頃、忘れ谷に住んでいた。んでまた戻ってきた。

あとは適当に出します('∀')
今回は絶対にちゃんと最後まで書きあげてみるね!!(あっそ

No.581
2008-12-05 19:28:53

りこ>小説はぁ、今の所忙しいので・・・け、けど、もうスグ書くから安心して!!

りこってさぁ、すごいよねぇ~!だって小説終わったらスグ新しい小説書いてくれるもん!

No.582
2008-12-05 19:47:39

第1話*♪。

とんとん、と靴に足を入れる。今日は新学期!
タカクラ「ゆず、学校行くのか?忘れ物ないのか??」「だいじょぉぶだよ~」 わたし、ゆず♪
今日から、6年生です! 学校すっごく楽しみ♥ 勉強は嫌いだけどね・・・。
「いってきま~す!」友達のイッパイいる学校は、すっごく楽しい♪でも、私には悩みがある…。

~学校~
『ガララッ』 教室のドアを開けた。古びてて、今にも壊れそう。しかも、ペンキがめくれてて
ぺらぺらしてる。触ると、痛い。それに、一度ドアが倒れたこともあるし・・・。
「あっゆず!!」「ゆずおはよぉ~」「ッはよ~」  ゆず「おはよ!」
みんなわ、誰かが来ると絶対挨拶してくれる。男女区別なくね。だから、あたしも
男女区別仲良くしてる。でも…もしかしたら、それが問題なのかもしれない。

新学期になって、今日で5日目。場所が変わった教室に行くのも、慣れてきた。
放課後。今日は金曜日。金曜日は…特別な日。私のクラスでは、
金曜日、女子だけで集まって恋バナするんだ♡  

*♪。続く

編集:2008/12/05 19:51:24

No.583
2008-12-05 19:54:07

フー>
なりゃ安心する☆
それはね・・・暇だからだよ!

No.584
2008-12-06 17:24:12

第170話

-ジュリーの家-
30分程度でジュリーの家に着いた。
ジュリーの家は洋風だ。白い色で壁全体が塗り尽くされている。
超セレブな家だ。
俺がリムジンから降りると、執事らしき人達が大勢で迎えてくれた。
一人一人が階段に立っている。
「ようこそ、おいでくださいました」
一斉に頭を下げる。何もかも完璧に揃っている。
俺と父上はその真ん中を歩いていった。
玄関では、華麗なドレスを着たジュリーと、タキシードを着たジュリーの父が居た。
「ようこそ、みなさん」
ジュリーはドレスを少し広げて礼をした。
「いつも素敵なお出迎えを有難う御座います」
「いえいえ。それほどでもないですよ」
「さぁ…上がって下さいませ」
ジュリーがドアを開ける。
そのドアを俺達が潜っていった。

続く

No.585
2008-12-06 17:56:20

りこ>新しい小説だ!!!悩みって何?

ひよこ>ジュリーのヤツ・・・そんなにか金持ちなんだ・・・
・・・い~いなぁ~~~・・・オレッチの家貧乏だもん・・・

No.586
2008-12-07 09:11:15

~第十一話~

「じゃあ、二人のメッセージが完成したので僕が代わりに言うね!!」
「えぇ!!??本人じゃないの!?何であんた(トーマス)が!?」
「え・・・だってそれじゃメッセーz「本人!!(怒」「・・・はい・・・」
「それじゃ、先攻にオレが・・・」オズカ君・・・♪
「じゃ・・・じゃあ、決勝戦・・・始め・・・」←かなりヘコんでいるトーマス 
 ~~~★♪メッセージタイム♪☆~~~

「レミカ、オレはお前と会った時、お前のその「声」と「性格」に惚れた。
顔がわかればもっと仲良くできると思うが俺らはそんなの関係なしに付き合っている。
もし結婚は無理でも、あと10年は付き合いたい。もし結婚出来るならあと5年・・・
オレはお前が好きだ。この気持ちがわかってもらえればお前を一生愛す。
だからオレと付き合ってください!!&結婚してください!!

ー以上
「ウッ・・・ウッ・・・(泣)すごく良かったよ・・・!!」
「あ゛あ゛あ゛~~~・・・ずっごぐよガッだよ~~(号泣」
・・・二人ともめちゃくちゃ感動だ・・・

続く

No.587
2008-12-07 09:29:32

~第十二話~

「次はロガー君だね。どうぞ初めてください。」
 ~~~♪★メッセージ♪☆~~~

「レミカちゃん、僕は引っ越してきて、キミを見て一目ぼれした。
その美しい顔と性格・・・素晴らしいよ・・・!!!
キミはオズカ君と付き合っているらしいけど、物語のように奪い去っていくさ。
パパとママにキミの事を話したら、「まぁ、素敵なこと。」
と、納得してくれた。
だからレミカちゃん僕と結婚してください!!!

ー以上
「いや、付き合う前に結婚かよ!?」
「いやぁ~レミカちゃんはモテm「黙れ(怒」
「あれ?ちょっと待って?何かさっきのメッセージおかしい!」

続く

No.588
2008-12-08 21:20:01

フー
なんか、めっちゃおもろいわ~#(笑>ノд<。){おなか痛いッ
ロガー…。性格…はまだ分かるよ・・・?「かお」って言った時点でもう
終わりじゃ~ん! つーか、レミcとオカズくん(オズカ)の間に入る
ことなんて、この私が許さn(逝け てゆうか…わたし、今までずっと、
レミカcをアリサの子供だと思ってた…。リサの事どもだったんだ…。

ひよこ}
とーれぇえ!! いくなよ!! たとえ、ちょこっといこ~っ、で
ジュリーに惚れたらどうするんだぁぁ!!(ないとおもうけどw
トーレのお父さん、バカ?結婚させたいなら、無理やりさせればいいのに・・・。(酷

No.589
2008-12-08 21:37:58

第2話。*♪

「…で、ユズ!!ユズは好きな人いないの!?」いきなり、実花ちゃんに
聞かれた。「うん、いないよ・・・。」私の悩みは…実は、これ。好きな人がいないこと…。
「ほんとぉ?? みんなの好きな人だけ聞いといて、男子に言いふらすつもりじゃないの!?」
「えっ…!?」「ユズって、いつもそお言ってるよね。本当は…いるんじゃないの!?」な…なんで、
こんなこと言われなきゃいけないの!?わたしは、本当に好きな人なんて、いないのに・・・。

*「そうなの!?ゆず!!」*「ユズはそんなことしないよ!」
実花「前々から怪しいと思ってたんだよねぇ…。いつも、『私はいない』とか言ってるしさァ~」
私は、思ってる通りに自分の言葉を吐き出した。
「…なんで、実花ちゃんにそんなこと言われなくちゃいけないの…?わたしは、本当に
…好きな男の子、いないよ…。それに、わたしが男子たちに皆の好きな人言ってたとしたら、
男子はみんなをはやし立てると思うよ・・・?」

しばらく、女子だけのこの教室は、し~んとした。
私の自意識過剰かもしれないけど・・・。皆、私の言ったことに納得したみたいだった…。
*「あ!!もう5時だよ!!みんな、かえろぉ!!」「そっ…そうだね!!」
*「じゃぁ今日はこの辺にしておこ~」そうして、恋バナはおわった。

*。♪続く

編集:2008/12/08 22:03:29

No.590
2008-12-08 22:05:16

第3話♪。*

「じゃ、ばいばいゆずぅ~」「またあっしたぁ~」
ユズ「あした休みだよ!?」「まちがえた!(汗)」「かりん、あしたも学校行くんだ~??(笑)」
かりん「行かない!!」「じゃ、みんなバイバイ♪」「バイ~♡」みんなと別れた。
・・・さっき、言いすぎたかなぁ…。実花ちゃんに…。それに、私も怪しいよね…。
みんな好きな人いるのに、私だけいないなんて…。私の悩みの一番の理由が…それ。
みんないるのに、私だけいない。

わたしのお母さんも…。私が6歳の時に、交通事故で、死んだ。

私は、いっぱい、いろんなものを失った…気がする。…なんんて、まだ12年しか
生きてないけどね…。それに、私には大切なものがいっぱいある。友達に、おとーさん。
おかーさんが残してくれた、牧場。わすれ谷の人たち。みんな、
絶対にいなくなって欲しくないもの。……ごめん語った。(汗

・・・やっぱり、実花ちゃんに誤ってこよう・・。・・家分からないけど(オイ
とりあえず、まわれー右!した。(ていうか後ろ向いた) 実花「あ 」 わぁ(´∀`)

♪。*続く

No.591
2008-12-09 07:23:09

りこ>悩みってそれ!?ウチもいないから安心しな♪(オイ

No.592
2008-12-09 08:20:43

みんなひさしぶりぃ~!!!

りこ≫
そっか~ 悩みってそぉゆぅことか~
かわぃそぅ

ひよこ≫やっぱりジュリーちゃんおっかねもっちぃ♪
ニナにPC買うお金ちょぅだい~~~

フー≫トーマスさんってかわいそうなやくだよね~w
てゆーか絶対ロガーkまちがってる!なんかまちがってる!!

No.593
2008-12-09 14:34:16

ニナ>ぁぁぁあああ~~~!!!ニナァァァ~~~!!!
久しぶりだね♪ってゆうかあああぁぁぁ~~~!!!(何
それ言っちゃダメぇぇぇ~~~!!!
それネタなんだから!!!詳しいことは小説だわかるんだから!!!
今は心の中にしまっておいて~~~!!!

No.594
2008-12-09 14:59:07

~第13話~

「・・・ロガー君・・・あなたおかしい!!一緒のも盲目なら私の顔わかんない筈だもん!!!」
「・・・確かに・・・ロガーのメッセージおかしいぞ!?」
「どうゆうことか説明してよ。」
「・・・償いだよ・・・」
「え?償い?」
「僕の親の名前は、パパはアイン、ママはカーリーなんだ。」
「それが何・・・?」
「キミのママは数年前、僕のパパに裏切られたことがあるんだ。
夏に僕のパパはキミのママに会って、秋が近付いた時、また合う約束をしていた。けど・・・」
「けど?」
「見捨てたんだ・・・!!そして僕のママのカリーと結婚した。彼女と一回も会わずに。」
「それで、お詫びの印にリサさんの子供のレミカと、お前の親父の子供のお前と結婚しようと・・・」
「そうゆうことだね。」
「それで・・・あんたホントは目が目えるんでしょ。」
「えぇ!?」やっと、今回出番がなかったトーマスさんがしゃべった。
「よくわかったね。レミカちゃん」

続く

編集:2008/12/09 15:01:23

No.595
2008-12-09 15:19:13

~第14話~

「・・・そう。僕は目が見えるんだ。」
「じゃあ、なぜわざわざ障害を持つ子供が集まる学校へ?」
「わからない?なぜならもちろんレミカちゃんに近付くためだ。」
「まったく・・・転校生なら、何も確認しなくてもスマートに入れるわけだ。」
「あの学校はホントに障害を持つか検査する。数年前障害も持たないのに入った男がいたからね」
「とんだ決勝戦だ。それで、トーマスさん、結果は?」
「あ・・・は、はい!!結果、ロガー君を失格とし、オズカ君の勝ち!!!」
「いやったぁぁぁ~~~!!!」
「け・ど!!!レミカちゃんはあきらめないからね!!!」
「なんだよ~!?ずるいじゃないかよ~~~!!!」
「ウソだよ。じゃあ、レミカちゃん、また明日ね♪」
「あ・・・う、うん・・・」
こうして、私をめぐっての戦いは終決した。

続く

No.596
2008-12-09 17:00:20

第171話

ジュリーの家に入ると、長い廊下が続いていた。
天井には豪華なシャンデリアがキラキラと輝いて、煌めいた光を放っていた。
いろんな場所に華麗で華やかな花も飾ってある。
少しした所にジュリーの母らしき人が見えた。
「ようこそ、皆様」
ジュリーの母…ミシェルさんはお辞儀をした。
ミシェルさんは綺麗な真っ白の長いドレスを来ていた。
少し、ウエディングドレスに似ている。
ミシェルさんは肌が白くて、姫肌っぽい感じだ。
肌が白いだけでなく、顔も美形で凄く綺麗な顔をしている。
髪の毛は金髪より少し薄い色で、優しい色だ。
ミシェルさんは、故郷では『マドンナ』や『プリンセス』と呼ばれていたそうだ。
ジュリーも少しだけ、ミシェルさんに似ている。
ミシェルさん程には及ばないが、ジュリーは、多分…母似だろう。
「皆様、わざわざ遠いところから有難う御座います。…さぁ、こちらです」
ミシェルさんは長いドレスを引きずって、ある部屋へと入っていった。

続く

No.597
2008-12-10 07:21:58

ひよこ>んな・・・!!!ジュリーの母親何か褒めるんじゃね~~!!まぁ・・・確かに綺麗かもしれないけど・・・

No.598
2008-12-10 22:20:40

ひよこ>
トーレぇw もうジュリーのところへいっちゃいなよw(をい
俺はっきりしない男って嫌いなのよねぇ(誰ぇ

フー>
うちもいまはいない~(泣) なんか、好きな人いないと、振る舞いが下品になる…。
関係ない話ですんませんm(´д`)m°°

二ナ>
久しぶり~!! パソコンしてること、おかーさんとヵおとーさんには
バレてない!? うまく隠しとおせてる!?((汗

いきなりですが、改名します。(理由は私の気まぐれ)
けど、小説書くときはりこで行くので、新しい名前になっても
みんなよろしく♪

No.599
2008-12-10 22:43:11

りこからラナに変えました♪
みんなこれからもよろしくお願いします♪

編集:2008/12/10 22:43:56

No.600
2008-12-11 07:19:37

元・りこ(ラナ)名変えたんだ!!!間違えないように覚えるよ♪

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