こんにちは～♪
小説どうしよう～・・・。
一応、パープル以外のミネラルタウンの人じゃねーと話が進まねぇ!
にょにょにょにょにょ・・・(何
あー、どうしよー・・・(T_T)

ほのか>
そういえば、次のトピはだれが作ることになったの??>
うーん、分かんない・・・。
小説をほぼ毎日カキコしてるこがいいんじゃないかなぁ?

リュカ>にょにょにょにょにょ!?
何だよそれ(笑)
小説ならどんなに変な話でも読んでやるから安心しな!!

りこ>>
う? 私!?

被害妄想しないで!?
トーレはそんな暴力しない子を目指してるからっ!!

honoka>>
そーねぇ…
誰にしましょっか?

リュカ>>
そりゃ、憂鬱だね…。。
頑張れ、リュカ!!

トピ作成の件なんだけど…
私的には凄く前から来てた常連さん(?)が作った方がいいと思うな…
前から来てる子は、牧物小説部の事を詳しく知ってると思うから…
あ、これは私個人の意見だからね!?

ひよこ>た～し～か～に～
オレっちは去年来たばかりなのでぇ～・・・
ここはやはり～ひよこ?
まぁ～ウチは誰が作ってもいいんだけどね～

第194話

-あらすじ終了-
「そんな事があったのか…」
「…まだまだ俺も子供ですよね。親に迷惑かけて…」
俺は苦笑しながら水を飲んだ。
今日は酒を飲むとすぐに酔いそうだから飲むのをやめた。
「私は、両方が悪いと思うわ」
ムーは俺のコップに水を入れながら言った。
「お父さんはトーレ君の気持ちを知らないで、そんな事を言ったなんて…それは酷すぎるわ。
でも、トーレ君も家出までしなくていいと思ったの」
「そうですよね…。家出までするなんていけませんよね」
「でも、私の場合は親にそんな事を言われたら殴って家出するかも…。人の事は言えないわね♡」
「ムーさん…キャラ壊れちゃいますよ?」
「あ、いけないいけない…」
ムーは慌てて口を押さえた。

続く

フー>>
私より、りこの方が先に来てるんだよね…
私的にはりこがいいと思うなw
まぁでも、そんなにこだわらなくてもいっか♪(ぇ

ひよこ>ムーwww(笑)
オレッちもそうなったら家出するなぁ～

りこ、忙しいのかな?
あまり来ないから・・・
もし1000行っても来なかったらひよこでもオレでも早い物勝ちだぁ～!!(ぇ

塚りずサンが作っぽい話をしてたんだけど...りずは
全然来ないしね;　レイラ…あ、もういいよねこれはw

ん～…ぶっちゃけだれが作ってもあんまり変わらんと思うなぁ…。
たとえばフーがつくったとして、そのトピの管理人みたいな感じの事を
しなくてもしても別にいいんだからさ…。
それに、私あんまり来れないかも…いつもカキコは見てるけどめんどくさくて
返信してないっすよ実はね(´・д・`;;)

最初はひよこ見たいな考えしてたけど・・・トピ立てた人はあくまで「作成者」だし、
うちは「あればいいやー(´∀`)あはは」って考えてr(真面目に書け

さて…うごめもやるか=3

りこ>見てるんなら書けよ!!!
確かにぃ～もうどーでもいいってゆうか～・・・ってその言い方はヤバイか。
もう何でもいいじゃないか・・・って考えちゃいます・・・
じゃあオレが作る!って勇気のある人名乗り出ろ!!(お前じゃないのかよ)

・・・あ・・・あと、レイラの話は禁句よ!

フーしゃん、「さくせいしゃ」はあんまりふかく考えるもんじゃないと
おもうおぼぉいいん～!(こいつ捨ててきてッw
確かにみるなら書けお～だおね❤(焼却炉へGO!!ε=(・∀・)ノ

フーもそのうち分かるよ・・・楽しいおもちゃを手に入れると、前のものが
飽きてしまう気持ち…
つながってるから、あきないんだよ!(無視してね

もう一つの考えた方で言うと、作成者はそのトピのまとめ役…(仕切り役?)
をする人だとすれば、ひよこやフーが言うようにそのトピを長く利用していて、
よくカキしてる人、よくしっている人がやればいいと思うんだけど…
まぁ、とりあえず「あれば」いいんだよ!作成者は偉い人じゃないしネw

～第二十三話～

～～～ココはミネ～ラ～ル銀行～～～(何じゃそりゃ)
「まったく付いてないわぁ～わすれ谷の銀行が休みなんて・・・」
「ミネラルタウンの銀行の方が手数料取られないからいいじゃんアリサ。」
「けどねぇ～あなた・・・こんな遠くまで来たくなかったわよ。」
「オズカはいないから、ロミオでいいじゃん♪久し振りの新婚気分♪」
「///何よォ～いい年してさ・・・」
～～～2時間後～～～
「たっだいま～～!!!今ゴハン作るからね!!」
「ねぇ、{お父さん、お母さん}」
「!?・・・オズカ君?ママンって呼んでくれないの・・・?」
「もうオレも幼稚園児じゃないんだから・・・」
「はっはっは～～～!!!オズカも大人と言うわけだ!」
「・・・うぅ～～～・・・母さんちょっとショック(泣)」
「なんなら「アリサちゃん」と「ロミオ君」って呼んであげようか～?」
『ダメダメダメダメ～～～!!!』
「ヘッ!冗談だよ!!」
『ホッ・・・』
息子にからかわれる二人っていったい・・・

りこ>さぁ、焼却炉へGO～!!!(オイ
じゃ、オレ作るわぁ～

フーちゃま≫
潔いネ!　かっこいいアル!結婚して♡(埋立地へ

ちなみに私小説書いてた気がするんだけど、どんなのか
忘れちゃった☆
これからは感想ばっかりだからみんなのお目汚しせずに
すむですぅ～(今日はブリっこナノヨ

りこ>いいよ～(ぇ
結婚する?じゃあ埋立地へGO～!!(オイ

分璃っ子(←コレ、一発変換ででた(笑)
ブリっこりこちゃん、いつか新しいのでいいから書いてくれるのを祈ってるぜ～!!

いつかね～。(WAO☆
ぶりっこりこちゃんじゃなくて、「ぶりこ」だお!
おお…(´-ω-`)
分璃っ子って漢字なんだ!!　そうそう、一発変換といえば、
私のパソコンもなかなかできなくてね・・・。

埋立地で結婚式ですか～!うふ、ダーリン❤わたし、ウェディングドレスが
いいな～!きたないごみの上で、キス…きゃ～～!!(*>∀<*)
指輪は…、、その辺に落ちてるじゃがいもの皮でつくって?(埋立地へ埋めてあげて

りこ>・・・ゲッ・・・
あんた何ですか・・・ゴミ大好き少女ですか・・・?
キスって・・・ゴミの中!?お断り!!
じゃがいもの皮じゃなくてボンゴレリングやるよ～(大空)

あぁぁぁああぁぁあっぁあ!!(やめろ
さっきね、ちょっとネットが壊れて(?)がんばって長い書き込みしたのに
消えたよ!!もう書く気ないよ!コピーしても意味なかったよ!
最悪!

最悪だぁぁ!!　パソ仔の馬鹿野郎!お前なんて馬鹿野郎!

どぅもっ!由梨菜です…
知ってる人は知ってぃると思ぃますヵゞ…。
由梨菜も小説を書ぃてもィィでしょぅヵ??
由梨菜ゎガールでゎなく、ボーイを持ってぃますが…ボーイでも書いてもいいですか??

由梨菜さん>初めまして!!
呼びタメOKですかぁ～?
あたしはいいですよぉ～♪

りこ>あぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁ～～～!!!(お前も黙れ
落ち着けぇぇぇ～～!!!(お前もな

フーsann
初めまして♪
由梨菜です…!!
呼びタメゎokですょっ!!
フーチャンって呼ばせてくださいっ!!

【登場人物、紹介】
・今井　沙羅…Imai　Sara(♀)わすれ谷へ引っ越すことになった都会っ子☆ミ
前は、ミネラルタウンにいた。

ってな、感じで…ひとまず一人なんですけども・・
よろしくお願いいたします…(ペコリ)

♪記念すべき第一回♪
わたし、今井沙羅。お父さんの仕事の都合でミネラルタウンからわすれ谷へ引っ越すことになったの。
わすれ谷のことはいまいち、よく分からないんだけど…。
もうすぐ、わすれ谷に着くから楽しみ!谷ってつくから、どうせ都会じゃないんだと思うけど。
父「沙羅ー、着いたぞ!下りろ」
『はぁい!』
車から降りると、そこには小さい家がポツンとあり、その隣にも小さい家がポツンとあった。
『ここ?』
父「そうだ!まだ、荷物の整理が出来ていない。住民にあいさつをしてくるといい」
『…分かった』
わたしは家が多く立ち並ぶ住宅街へと向かう。
?「あらぁ!もしかして、今井さんかしらぁ??」
わたしに金髪のキレイな女性が話しかけてきた。
『はい…そうですけど…??』
?「わたしは、ムーよ。よろしくねっ!」
ムーという女性は、わたしに微笑みかける。
『よろしく』
ム「ここは、何もない村(?)だけど、住民の愛はどこよりも何倍もあるわ。そうだわ、これから村の住民が住んでいる家を紹介しましょうか?」
『よろしく、お願いします!』

第2回
わたしとムーは、一緒に村を回ることにした。
ム「あなた、いくつ??」
『えっ?中3ですけど…』
ム「そっか。良かった…」
ムーが意味深な言葉を発したが、あまり気にしないことにした。
ム「ここはブルーバーよ。わたしもアルバイトをしているの。ガレッドにはお世話になっているの。余裕があれば、いらっしゃい。大歓迎するわ♪」
ムーはとても優しくあっという間に馴染めた。
(以下省略)
ム「どうだった?みんな、いい人だったでしょ??他にも、ミネラルタウンからも来る子がいるわ。会ってみるといいわね」
『ミネラルタウンの人は知ってます。そこに住んでいましたから。とくに、アリサとカーリーとアーフィーと仲がいいです』
ム「あ、そうだったのね!でも、こっちもいい人ばかりよ」
『そうですね、見ていて分かりました。』
ム「ねぇ、どうしてこっちに引っ越してきたの?ミネラルタウンのほうが図書館もあるしとっても便利なのに…」
『わたしもミネラルタウンが好きです。だけど………ムーと出会えたから、もう大丈夫です。それに、みんな遊びに来てくれるし・・・。あ、引っ越してきた理由は…父の仕事の都合だからです。ここには、ルイさんが経営しているミテミティがあることも一つの理由です…。父は、宿屋で働いているんです。アーフィの店の…。父は、主に野菜など畜産物などを宿に渡す係りだったんです。けど、そこの牧場が若い男性が欲しいというので渡してしまったんです。それで、こちらに…。でも、父はあのルイさんが経営するミテミティがあるしパナマさんがいるから別に平気だと言ってました!』
ム「…わけありなのね…」

第3回
「あら、もうこんな時間。わたし、仕事があるから戻るわね!また、明日…」
ムーはブルーバーに戻っていった。
(一人ってつまんない。家にでも、帰ろうっと!)
『ただいまぁ』
母「おかえりなさ～い!ねぇ、聞いて～!!お父さんが、犬買ってくれたのよぉ…。それにねぇ、お婆ちゃんとお爺ちゃんがネコを買ってくれるそうよぉ。明日、街に行って見てみるといいわねぇ!!」
おじいちゃんとおばあちゃんはこっちに住んでいる。ガストとアンナだ。
『そっか。嬉しい♪あっ、ムーとね、友達になっちゃった!!すごい、優しいのっ!』
母「それは、良かったわね…。けど、グレイくんのことはどうするの?結構な時間がかかるし…」
『それは、分からないけど…。明日、街に行くついでに寄ってみる!』
グレイはわたしの彼氏!!
鉱石が好きでおじいさんのもとで頑張っている。
こっちに来てもらいたいけど…わがままはいけないよね…。

第4回(ムー視点)
ブラブラと歩いていると、見たことない女の子がいた。
もしかして、引っ越してくるってセレナとアスカが言って子かしら??
ちょっと、話しかけてみましょう。
わたしは、その子に優しく微笑みかけた。
その子とわたしはすぐに仲良くなれた。
沙羅ちゃんにわすれ谷を案内することにしてみんなのことを紹介した。
途中、沙羅ちゃんに何年か聞いてみたところ、中3だということで一安心した。
わたしは、ガレッドというワイルドな男性のことが好き。しかし、中3ならまだ、ガレッドみたいなかっこいい男性のことを好きにならないだろうと思ったからだ。
5時になり、わたしは沙羅ちゃんに別れを告げブルーバーに戻る。
ム「ガレッド、遅くなってごめんなさい…。今日ね、沙羅ちゃんっていう女の子にあったの。また、今度来てもらいましょう?」
ガ「そうだな…。でも、未成年はお酒を飲んだらダメだからな…。カーリーにでも頼んでぶどうジュースを頼めばいい。ルイさんやレオナも持っているかも知れんな」
ム「そうねっ!どうせなら、ルイさんの宿でパーッと騒げばいいわ」
ガ「それもいいが、それは後日にしよう。ここにも来てもらいたい…」
ム「そうねっ!!!」
二人で話していると、ケサラ&パサラが話しかけてきた。
ケ&パ「ちょいと早いがその騒ぐ日は花火を用意してやろう。うむ、それがいい!」
二人の提案に賛成し、花火を用意してもらうことにした。

すごぃ、話になってるね…この物語～ストーリ～
でも、まァ気長に見てくださいネ(^^;)
ぁと、由梨菜も皆さんの小説の感想も言いますので皆さんもアドバイスなどしてくれたら嬉しいです…。
それよりも、アンナ、ガストが祖母&祖父になってるし…。

第5回
『おっはよおぉぉおぉぉ!!』
わたしは、キッチンにいるお母さんにあいさつをする。
母「おはよっ♪お父さんは、牧場にいるわ」
『うん、今日のご飯は??』
母「ごめんねぇ、ルイさんが用意してくれてるの。にわとりと牛さんの畜産物とれてないらしいから～。あっ、そうだわ～ベスさんの家に野菜買ってきてくれないかしらぁ??」
『わたしも忙しいの!!そんなこと、自分でやりなよっ』
わたしがお母さんに怒鳴ると、お母さんは静かにソファに座る。
母「ごめんなさい…。引越しのこと…ごめんなさいね」
『ご、ごめん!!引越しは大丈夫だよ!!」
わたしはそう言うと、家を出て洞窟に行く。
フ「あらぁ～、沙羅さんですよねぇ??どうかされましたかぁ?」
『グレイは…??グレイ・パープル(これ、嘘です!)』
フ「グレイくんですねぇ??そういえばぁ…どこかに行きましたよ…??あっ、多分お屋敷ですねぇ。マリウ゛ィアさんがいるからって………。………あっ、そういえばぁ沙羅には言うなって言われてましたぁ…。ハァ」
(よく言えるなぁ、ここにいるのに…。てか、お屋敷に言ったの??急がないと)
『フレンさん、ありがとう!では!』
わたしは急いでお屋敷へと走る。
ハァハァ!!そこで見たものは!?

第6回
グ「マリウ゛ィア、悪いけど…もう店には来ないでくれないか??」
そこには、グレイとマリウ゛ィアがなにやら深刻そうに話していた。
マ「どうして?グレイ…??もしかして、沙羅さんのこと…??あの子は…グレイに合わない…。わたしとあなたが一番のカップルよ…」
グ「悪いけど・・・俺はもうお前のことは好きじゃねぇ。俺は、沙羅が好きなんだ」
マ「そっか。残念だな、じゃあまた…」
マリウ゛ィアは、ダダッとお屋敷を出た。
レ「グレイさん…あまりマリウ゛ィアを傷つけないで下さい。沙羅ちゃんとのことも知ってるけど…ね。マリウ゛ィアの気持ちも分かってあげて?」
グ「分かってっけど…沙羅、多分こうやって会ってんのも気にくわねーと思う」
ったりめーよ!わたしは、心の中で叫ぶ。
セバ「沙羅様じゃありませんかっ!どうか、されたんですか?」
『セ、セバスちゃん!!シーッッ』
セバ「す、すみません!レオナ様に御用ですか?」
『もうっ!シーッッ!!』
セバ「す、すみません!」

由梨菜>フーチャン?
OKだよ～ん♪

ってゆうかもう6話まで書いたの!?
セバスチャンドンマイ(笑)

フー>>
おぉー!! フーが作る事になったのか♪
まぁ、トピ作ると言ってもレイChanが作ったやつをコピすれば完了だけどねw
じゃ、よろしくね☆

由梨菜>>
由梨菜、オヒサ～♪
お、小説書き始めたの!?
頑張ってね!!

…フーチャン…
感想ぁりがとぅ☆
一気に6話までいっちゃいました…!!(苦笑)
すみません…ネ。

でゎでゎ、でゎでゎ、7話書いちゃぃまぁす!

…ひよこ…
ぉ久っ♪
うん、頑張るね