『スカポンポン??意味分かる?』
「何故俺にふる」
『バカ仲間だから』
「・・・」

「本当にぃ?本当に本当に本当にぃ?(顔を近づけてジーッと。疑いの目。の奥に涙がΣ」

『ビクッ・・・撮ってないよ・・・』
「嘘付け、撮ってただろ」
『・・・』

『ポンポンタ――ッ!パーチクリン――ッ!』

「だから意味不だって!」

『林檎ちゃん??どうしたの??よし!同類!意味は?!』
「知んねーよ!!」

「わぁ～ん!!パパぁ～明利が嘘ついた～!抱き着き」
「変な呪いかけるな～!!スカ…スカポ?ポポポ??ふぇーん!言えない～!ギュッ」最終的にパパの所

『Σうぅ!!ゴメンなさい!!でもカメラは返さないよ!』
「謝るくらいなら返せよ」
『いや!金が飛んでいく!』
「金目当てかよ!!」

「慈雨ドンマイ…
　　同類なんて絶望的だろ…<ポンッ…>」

「っと!だ、大丈夫か…?」

『スカポンポンはスカポンポンだもん――ッ!(泣』

「ぁ～…どうすりゃいいんだよ…」

「うん・・・絶望だ・・・」

『漣李くん!林檎ちゃんならある一言で止まるのさ!!』

「何だよ」

『丸秘ファイルの紗耶くんのこと言ったら止まると思う』

『ア'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、』
「何笑ってんだ??」
『いや、別に』
「ムチャ怪しいぞお前」

「翼先輩、蜜柑ちゃんも一緒いいからお願いします～♪」

「亮くん美鶴ちゃん。初めまして、彩乃と言います//仲良くしてくれますか?」

「駄目だ!俺の娘は蜜柑一人!蜜柑だけなんだ～!!」

「シスコン?わがまま・・。」

「とにかく無理!妻に誤解される!」

『妻!?翼先輩が!?
　　うわぁキモイィィイイ!「んなはずねぇだろ。翼がやったらそりゃキモイけど」

「それはレンイにもクッキーにも言ってるよーなもんだぞ!」

『この言葉は翼先輩限定だもんね～!
　　<ベー>』「ガキかよ…」

「もしかして、妻って美咲先輩?(遠い目)

翼「な!なにおぅ!!こちょこちょ攻撃じゃー!!!」

『ギャーむっ無理…ッ
　　ニャハハハッや、止めてくれ～!ニャハハッ』

「ごめんなさいは?←こちょこちょしながら」

「林檎かわいそう・・。べ=!!翼先輩のバカ=!!!
(小声)私もこちょこちょにがてだけど・・。」

『フヒャヒャヒャ…ッ
　　ご、ごめんらひゃい～…ッ』

↑舌が回らなくなってるww

「大丈夫・・・?(心の中:なんかうらやましくなってきた・・・。)」

『翼センパイ・・・(心:あーもう鬱陶しい・・・五月蝿いな)』
「お前心の中で何思った?」
『別に』

(キラキラ)
彩乃の周りが光った。この現象確か前にも・・・。そうです!!彩乃ウサギです!!

「あっ・・・。もしかして、またウサギ=!!やばい・・。みんなに、可愛がってもらいたいとか甘えたいと言う気持ちが抑えられない・・・」

『あ!彩乃ちゃんウサギ再び～～～♥可愛いーーー!!』
「え?コレ彩乃?!おぉ!可愛いなー」
　↑慈雨は動物大好きです!

「あっうん・・・。ウサギなの可愛いかな」

「あぁ!超可愛いぜ!!≪ナデナデ≫」←彩乃ウサギの頭を撫でた

一応男性にしときますね♪

もう、学園アリスのなりきりじゃあないんじゃないかな・・・?
あ、僕は(´・ω・)ノ☆*゜*゜+.゜ルカデス゜+.゜☆*゜*