紗耶>『(成程ね～)』←また勝手に心読んだ人

「だれにやっていい!?」(うきうき)

明利>『そうだよー☆滅多にはならないけどね☆
　　夜の任務とか最悪だよ!グニョン出るし。朝に任務があれば良いのに…』

「雰囲気で夜のほうがカッコイイからなぁ…(はぁ…」

↑ぇ

沙耶>『(激変するのかぁ。元々怖いのに…)』
↑何故心を読めるんだろう…

『別に私でOKだよ～♪』

林檎>『グニョンってなにグニョンって』

「えっいいの!!遠慮はしないよ♪」

そういった彩乃は、髪の色が藍色なり目の色は赤色になった。
まるで、物が凍りつくみたいな冷たい目だった。
気配を消して、後ろに回り明利を軽く殴った、そして気絶させた。

『えっと、首だけで血ぃ噴出してて、何か叫んでて、
　　ずっと見てたら頭が霞んで来る変なヤツ!
他にも見るよー…!
　胴体だけの赤ちゃんとk「わーわー!もうそこで止めとけ!怖い!メッチャ怖いから!」

↑霊感有るんで。(ほら、野生の勘ってやつですよ。

彩乃>『あっお仕事モード?
　　彩乃カッコイ―ッ♪♪っていうか明利ぃぃぃ!』

『Σ早っ!(ドタッ)』

「次は誰?早くおいでよ、すぐに楽になるから。」

『痛たたた・・・ってかマジで人格違うね・・・』←1分もしない内に目覚めました

『明利早～い!!イケ――ッ!』

「もう起きやがったか、もう一発行くか!?」

これが彩乃ちゃんの仕事モードです!!

「あれぇ心読まれたΣうぅ～」

『お?来るか～?でも今回はやられないよ♪』
明利も本気モードで♪
『ほーらかかって来なよ・・・』

『明利も本気モードか～!二人とも頑張って――ッ♪』

『ねーねー!沙耶って(小声:化け物のように怖いのに)、
　　お仕事モードになったらどんだけ凄くなるの?』

ちなみに、　
　この双子は「気分的に」な理由で任務のときは着替えてます。(何てある意味恐ろしい双子…

林檎>『五月蝿いなぁ・・・おしゃべりすんだったら外でやって来いよ・・・』

「そっちも本気モードかよ、なめんじゃね～よ♪」
(足を引っ掛け、殴った!!)

まじで性格変わりすぎですね

『っっ!やりやがったなテメーっ!!』(蹴り入れた!)
そっすね

「…女ってこえぇな…」

『そだねー☆「そういやお前も女だったっけ」
　　僕は豹変しないもーん♪』

「(豹変しなくても十分こえぇよ…)」

「なにしやがる!!」
(気配消して木に上った!!)

ちなみに、彩乃の好きな人がやめるようにいったらやめます

『っチどこだ!!・・・!上か?!』
(感づいたので、透明化のアリスを使った)

「クスクスッ←この前の任務を思い出し笑ってる。その時の光景に似てるらしい。その時紗耶は見て楽しんでた」

『笑ってんだったら外行け!外!!気が散るだろ!!』
明利さん・・・裏の人格ってこれ??

「気付かれたか!!透明化のアリス使ったって無駄だぜ!俺のアリスを忘れたか～!!」

気配を消して、「どこからでも、人を見つけられるアリス」をつかった!!

『沙耶…ベラボーに怖いんすけど!?
　　楽しむなよ!』

「あー沙耶、彩乃にもう止めろって言ってくんねぇ?
　　好きな人が言ったら止めるっぽいし」

『っち、そんな事言ってたな・・・ムカつくアリスだ・・・』

「明利。沙耶に何言ってやがる!!そんなこといってるんだったら、さっさとやれよ」

明利>「えぇーいーじゃーん♪もうちょいみたぁい～!!」多分どっかか重傷の傷おったら止めるねこの子…。先生に怒られたくないから。

「むかつくアリスで悪かったな!!でも、俺は気に入ってるんだぜ!!いちいちいちゃもんつけるひまがあるなら俺に傷でもつけてみろ」

『あー・・・(そういや前コイツ(彩乃)アイツ(紗耶)に告ってたっけ・・・)
　やってやるよ・・・いつでも死ぬ準備おk?』(怖っっ!)