「俺売り物じゃないし～!←すねた」
「4番の人は撮った写真を燃やす!」

『4番じゃなかった!(ホッ)(あ、すねてる)(カシャッ)』

『(心:今度は拗ねた…!面白い!)
　沙耶～?いいじゃん!(ニシシ)カッコイーし?あ、可愛いかねぇ?
ぁッ!今何言ってんだって思ったね!?』

↑何時もの口説き癖。

「ゲッ!俺…!?
　　沙耶!今の無しで!」

↑必死(笑)

「私も4番じゃない♪やったね」

『ドンマイ漣李くん!!』

「んぇ?レンイか～!レンイはいいよぉ(にっこり。でもルールだからなぁ…」
「可愛いは女の子じゃん!!ベー」

「…(←燃やそうとしてる)
　　…(←沙耶を見)…<プイッ>」

「えっしなくてもいいの!?<キラキラ>
　　サンキュー沙耶!(←超嬉しそう」

　
『可愛いじゃーんwwwッ
　　じゃあカッコイイって事で!(グッ☆)
あ、やっぱかっこ悪いにする～!<ベー>』

「なんか、漣李にあまくない?まぁいっか～」

「命令どうするの」

『あ、怒った漣李くんも撮っとこ～(カシャカシャ)』(空気読めぇえ!!)

「あらら、機嫌悪くなっちゃた!?
じゃあ、気をとり直して、次いってみよう」

『次行ってみよ～♪私は～・・・これ!!(心:1番か)』

「私これ～♪(3番ね♪(心の中で)」

「俺はこれー♪(←機嫌よし。」

『僕はコレだぁああ!』

漣季…②
林檎…④

　
今からお風呂はいってくるね!

「早く始まらないかな～♪(うきうき★)

『王様だぁれ??』
いってら～♪
ちょっ!3番が二人?!

えっうそ!!

だぶってなくない?

どっちが王様になる???
彩乃か林檎かどっちにする??

じゃあ林檎でいいよ!
　　ってかもう入ってきました(早ッ

『僕王様だ――ッ!』

だって、明利は1番彩乃は3番漣季…② 林檎…④

あっ2がふたりいるのね♪
じゃあ、3番になるね
てか、沙耶は!!!

3番やっぱうちだよ。だぶってはないみたい

紗耶は、いつも22時に落ちるんだよ♪(多分)

『林檎ちゃんが王様?!何かろくでもない命令だすっぽい・・・』

そうなんだ!!

「はやくやろうよ!!」

チッ沙耶はいないのか…(ぇ

『じゃあネ～!
　　①番が王子コスプレ　・　②番がお姫様コスプレ　
をして～♪服はココに!<ジャーン>』

「…　…　…　…　…　…
　　ぁ、急用を思い出し『逃げちゃダメだよ?漣・季?』

『え゛?!私が王子さまのコスプレ?!逆が良かった・・・ってか何で服なんか持ってるの?』

「沙耶に何する気だったんですか!!」

「みんないいな～♪命令貰って・・。」

『いいじゃんいいじゃん♪
　　細かいことは気にしない～』

『じゃあ、③番はそれをカメラでバシャバシャ撮って0k!』

↑命令…?

「嫌だ!嫌だ!逆のほうがまだマシ!
　　つーかスカートだって抵抗アリまくりなのにドレスとかふざけんな―――---ッ!」

『命令だもんね～♪』

「2人とも、命令なんで写真撮りますね♪
<カシャッカシャ>」

「絶対、沙耶になんかしようとしてたよ!!」

『うぅ・・・全然似合わない・・・(泣)何で女が男の格好??』

「大丈夫♪ショックの大きいのは多分・・。漣季だよ・・。」<カシャッカシャ>

「嫌だぁあああ『はいはーい』
　
*　*　数十分後　*　*

『出来ましたー♪』

「ぅう…(泣
　　何で俺…?そして撮るな!見るな――ッ!///」

↑
ピンクのフリフリドレスに
　　【無理矢理】着替えさせられた。
そして何気に似合ってたり…

あ、そろそろ落ちるね!おやすみ～♪

『まぁそうだけど・・・(泣)』
落ちますね♪また明日～