『<ビクッ>に゛ゃっ!?「にゃ?」
　　ぉ…お仕置きは勘弁だぁぁああッ!』

「やったね♪ここに来てること気付いてないかも♪」

彩乃は、体育館のステージの隅で隠れてる!!
でも、アリスで相手は来たことはすぐ分かる

『そんな軽い男じゃないよ?ただ、早く甘えて降参しないと傷付けることになるんだ～』

『沙耶、一筋タイプ?以外～!
　　大丈夫!傷付いたらウチの漣季がいるから!(バーン「いや、バーンて何?」

「仕方ないなぁ…」犬に変身(小型犬)
体育館のステージの隅ヘ
クッキーの目の前で首を傾げながら「わぅ?」

「なかなか、こないな～つまんない・・・。」

戦う相手がいないので元の性格に

「可愛い=♪迷子かな?とりあえず、抱っこ(ギュ)」

『んにょっ!ぃぃぃいいい犬!?
　ひぎゃっぁああ!<ホワァァアアア!>』

結界強化

「林檎・漣季きてたんだ=!!」

「沙耶、まだ=!!」

「ワン!うぅ～…(・_・、)」訳「抱っこ好き～!でも腹減った…(・_・、)」

『抱っこ好き…?腹減った…?　　
　　ぁぁああぁああ!何で苦手な動物の言葉が分かるんだあぁぁ!』

「(心:お前も動物同様だからだよ…)」

「あれ?おなかでもすいてるのかな?」

「ピク!!このワンちゃん、沙耶でしょ!!」

2・3歩さがりバスケットゴールの上に!!

「あぅ～…(・_・、)わぅわぅ～!!」
訳「違うよ～(・_・、)お腹減った～!!」紗耶はお腹とは言いません。

「うそだ!!私のアリス忘れた～!?
「どこからでも人を見つける」だよ。たとえ犬でも分かるの!」

「さっさと、人間の姿に戻ったら♪」

「むぅ…」人間に戻った
「レンイ～!なんでもいーからお菓子出して!!早く!」

沙耶>>「やっぱり・・・。
チョコケーキあげるからちゃんと勝負して!!」

漣季>>「ほかにも、なんかあげてくれる??」

「おっおう!『はい!お菓子作り一式』
　　<カシャカシャ…ッ>(作り中。早い)
出来上がり!早めに作ったから美味いかわかんねぇぞ?」

といいつつメチャ美味い。↓あげたもの↓
・イチゴ生クリームの入った小さなシュークリーム。
・10個ぐらい(多!)。

沙耶>>「ほら、せっかく作ってもらったんだからちゃんとやってくれない?さっさとかかってこいよ♪」

漣季>>「なんか、ありがとうね♪」

急に彩乃の目つきかわった!!もちろん、目の色と髪の色も!!(目の色は、赤色。髪の色は瑠璃色)

「クッキーのもレンイのも美味い～!!」
クッキーの傍に行き
「ねぇクッキーも食べる?レンイのシュークリーム!『食べるよね?』←相手をどうやっても動かせないようにした。」

沙耶>>「なにしやがる!!これじゃ戦えないじゃないか!!
そういえば、なんで、俺、沙耶の声フェロモンきいて、なんともないんだ!?」

「美味い?サンキュ…(←何気に嬉しい」

『うん!美味しい!<モギュモギュモギュッ>』

「ゲッ!
　15個作ったハズなのに無かったのは林檎のせいか!」

「はなせ=!!林檎・漣季たすけて・・。(ウルウル(泣き)」

沙耶>>「さっさと戦え=!!これも、任務みたいなものなんだぜ!!仕事モードの俺に甘えさせてみろ!!」

てかアリス効かないとか戦う意味もアリスある意味も存在すら意味がないと思うんだけど…

ぁ…考えてみたらそうかも…ι
　今気付いた馬鹿がココに←

『「頑張ってー』」

きかないじゃなくて、彩乃のやる気で(仕事モードのせいで)本人がさっかくしているのです。

漣季のためにって

一番効きやすいのは、抱きついたり、耳元でなんか言ったり!!

錯覚ならさ実際は動けないってことでいんだろ?

そうだねぇ…←

あっ、もう晩御飯だ!
　ってことで落ちるね!
晩御はーん!←

そして食ってきたぜぃ!(早!
　(どんだけ早いんだよ…py漣季)
イカ三昧だったぜ…
　　でもイカは嫌いなのさ(ダメじゃん

沙耶>>そういうことです♪

「うっうごけねーなぜだ!!まさか沙耶の声フェロモンにかかったのか!」

沙耶が来ない…
　どうすりゃいいんすかぁああぁああ!?(ウルサイ

「んなこたどーでも良いの(ニッコリ『はい!あ～んしてね?』←壁に相手をおおうようにした後シュークリームを口元ヘ」