『あー(心:今日彩乃ちゃんの誕生日だー!お祝いしたいけどこの状態じゃ・・・ι)』

「いいよ♪可愛らしい明利ちゃんが一緒なら♪」

『あー・・・(可愛らしいって・・・うぅ・・・)』

「でも・・。どっちの姿でも明利は明利だし♪
あっご飯食べる??」

『あー?(うぅ・・・食べたいけどこの状態じゃ食べられない・・・歯まだ無い・・・)』

「じゃあ、いにゅう食作ってあげるね♪」

『あー!!(いい!いやだ!!そんなの食べない!!ってか食べたくない!一応11だから!)』

「う～ん・・。じゃあ・・。鍋とかおじやとかは?」

『あー(うん、そっちの方がいい)』

「どっちがいい?鍋とおじや??」

『あー!(お鍋(*`・∀・´*))

「じゃあ。作ってくるね♪なんかパパほしいね♪」

『あー(そうだねぇ・・・)』

「カタカタ・・。シャカシャカ・・。」←作ってます。

「誰がパパがいい?私は・・・。翼先輩かな♪明利は??」

『あー(ん?翼センパイ??うんいいんじゃないかな)』

「翼先輩と暮らしてみたかったんだ=♪(バカですね・・。)」

「はい。できたよ♪熱いし危ないから、食べさせてあげるね♪」

『あー(うん、ありがとう)』

「はい♪あーんして」

「翼先輩、パパになってくれるかな?」

『あー(あーん)』

「おいしい?」

「ほんとに、パパいると助かるんだけどな～だって、夜の任務で明利を1人にできないし・・・。」

『あー!(うん!おいしい♪)』
『あーぁー(う～ん・・・翼センパイパパになってくれないかな・・・)』

「よかった～美味しくできて♪」

「なってくれたら3人で一緒に暮らそうよ♪」

『あー(そうだね!一緒に暮らそう!)』

「それで・・・。寝るときはどうしょうか??」

『あー・・・(どうしよう・・・)』

「よし!!3人で寝てしまおう!!」

『あー!(そだね!で、どう並ぶの??)』

「う～ん・・。やっぱり・・。明利が真ん中の私が右で翼先輩が左かな??」

『あー?!(私が真ん中?!)』

「だって・・・。落ちたら大変でしょ♪
私だって・・。翼先輩と寝たけど、落ちたらかわいそうだしね」