「ぁ、…<ファサ…>」

↑寝冷えするので軽く涼しめの毛布をかけた。

『(父の愛だ…!漣季パパだ…!)』

『zzzうにゅ・・・』←うにゅ?!

「寝顔も可愛いよね♪」

林檎>「ふーん…やったのお前か。成る程ねぇ…(シラけた目」

レンイ>「レンイパパだね。ん!じゃー今の明利は妹だー!!←妹いないから大喜び」

明利>「お兄ちゃんだよーん!…ぶっ!!アハハッ!明利おもしれぇ～!!」

「(小声)やっぱり私だけに冷たいな・・・。紗耶・・。」

誰か来てください=!!
話が進まないですよ=!!(まずくないですか??)
彩乃に気持ちは665ですから～

沙耶>『ぬぁッ!僕は書いてない!!
　　そんなシラけた目で見るな―――ッ!』

「俺、この年で2人の子持ち…!?『気にするトコはそこなの!?』

林檎&紗耶>>「やっぱり・・・。紗耶の好きな人は林檎かな・・・。多分だけど」

漣季>>「あらら、子持ちか～大変だね・・。相談に乗ろうか」

『へ?何の話?』

「おぅ…頼む…」

林檎>>「恋愛の話!!恋愛の!!私、紗耶にふられたから好きなのは林檎かなってね」

漣季>>「で・・。何が悩み??」

「じゃあ誰が書いたの?ねぇレンイパパぁ～?」

「んー…誰か。(←答えになってない」

「俺、パパって言われてるけど、
　　ママは誰なんだろう…?『パパについては認めてるんだ?』

林檎>>「答えになってないじゃん・・・。」

漣季>>「う～ん?私ママになってあげようか♪みんながよかったら♪楽しそうだし」

「や…大変だし、彩乃は姉さんタイプだろ…」

「ママもレンイ～(にっこり。だから…オカマさん??」

「はぁああぁああ!?俺、オカマじゃねぇって!」

『アハハ漣季ママァ～♪「黙れペットのタマ!」
　　人外キャラ!?んな殺生な!』

漣季>>「大丈夫♪大丈夫♪で・・。いいかな??」

紗耶>>「両方じゃ漣季が大変でしょ!!」

「大丈夫だよ～レンイパパ(ママ?)僕の親はレンイだよ!」

彩乃>「じゃあ彩乃がママ…?俺はいいけど、沙耶に聞いてくれ…」

『無口パパキャラになってるよ!?漣季!』

紗耶>>「そう?でも。私は漣季に聞いてるの!!」

「そういうことなんで・・。いいよね～♪大好きな漣季が言ってるのに・・・。」

「ぉ…俺…?んー…
　　沙耶、どーすりゃいい…?」

『結局沙耶に聞くんだネ』

「眠い(ρд-)zZZ俺姉さんいるからママいらない…(´Q`)。oOふぁ～…。そだ!明利のママは?って事は浮気Σはないな…僕捨て子?ねぇパパ?」

『あー?!(心:私がママ?!)』

「えっと…沙耶は捨て子じゃない…と思う
　まぁ俺がパパって事にするか…」

『(心:漣季、涙話弱いもんね…ww)』

「んーん!明利のママがクッキーなんだよ?って言ったけど会話になってるかなぁ?」精神年齢低いからなんとなくわかる

『あーあー(心:へぇ、漣李くん涙話弱いんだ・・・メモメモ・・・ってこの状態じゃ書けない…
　うん、紗耶くんは捨て子じゃないよ!って、彩乃ちゃんがママ?!)』

「じゃあ・・。紗耶のママは??」

明利>>「書けないの?はい!!書いといたよ♪」

「よかった～捨て子じゃなくて(にっこぉ。俺のママは姉さん!!!」

『あー(彩乃ちゃんありがとう!紗耶くんのママねぇ・・・一体誰??私は嫌だからね)』

明利>>「どういたしまして♪じゃあ私は明利のママかな?」

紗耶>>「じゃあ・・・。紗耶のママは林檎で、だって紗耶。林檎のこと好きでしょ♪」