『!(アーンって・・・カメラ用意しなきゃ)(ゴソゴソ)』

「私も写真撮っておこう♪(なんかイラつくけどまぁいいか)」

『(Σちょっと黒いオーラが?!あ、写真撮ったら蛍ちゃんにカメラ渡して儲けた金額の3分の1貰おう♪)』

「ん…口開けて…『あーんって言ってよ～!』
　　言わなくても良いだろ!?//」

後、明日私来れないかもしれない!
　多分だけどね!

「言ってくれないの?(泣き」

「貰いましょ♪まぁいい気味ですよ♪
悔しかったら、私が嫌がる命令でもしてみろー!!」

『!(キラーン)(カシャカシャ)』←(紗耶の泣き顔撮りました)

「ぇ…　ぇ…と…
　　ぁ…///あーん…///(←真っ赤」

『漣季言った―――ッ!
　　っていうか照れたッ!以ッ外～!』

『(カシャカシャ)』←真っ赤な漣李も撮りました♪

「私も泣き顔撮りました!!
あと漣気の恥ずかしそうな姿も!!」

明利>>「蛍ちゃんに渡そうよ!!カメラ!」

「ちょッ!待て二人とも!
　　沙耶のは良いが俺のはダメ!!」

『レアだねぇ(ほのぼの』

彩乃>『もちろん!!蛍ちゃんに渡さなければ・・・(キラキラ)』
漣李>『え～!やだ～カメラ返さないよ～!』←金好きだったっけ・・・

「でも、金を少し分けてくれるなら良し!」

↑金好きww

『あっ続きしないと!』

「あ～ん♪(にっこり。ん～すっげえ美味い～!!!(天使みたいな幸せそうな笑顔。ありがとうパパ大好き♪ぎゅー!」

「泣き顔撮って売らないでよ!///」

「嬉しいけど…やっぱパパ…」

『ニャハハハ!沙耶照れた～!』

「(キラーン)<カシャッカシャ>
　　今のは売れる…!」

↑天使の笑顔と照れ顔を一番ピンポイントな瞬間に撮った。

紗耶>『い・や!ねぇ彩乃～～～』

漣李>『えーーー?!お金分けるの??う～ん・・・しょうがない、少しだけだよー?』
　
　『あ、いつの間にか体元の姿に戻ってた・・・久しぶり!私の元の姿!!』

「2人の売るから!!ねぇ～明利」

「よかったね。元の姿になれて!!」

「さっきのも撮った!!(キラーン)

「俺のは売れないって!」

明利>「ヤッタ!!」

『「あっ、良かったねー!/なー!』」

『うん!良かった良かった♪もちろん売りますとも!!でもお金は払ってもらうからね!
　って、続き続き』

「あっ、じゃあクジ引こっと」『だね～』

「『じゃぁコレ!」』

林檎…③
漣季…④

『(心:私は2番か)』

「てか、王様ゲームの途中でしょ!!次命令はするのは!!」

彩乃、王様頼んだ!(←人任せ

彩乃!頼むね!!

「私は5番か=(心)」

連続で紗耶ですかぃ!紗耶ついてるー
『次の王様だーれ??』

「(1番か)」

「あ、ごめんごめん!ありがとうレンイ～!!(にっこり」
「んだよぉ!皆して写真なんか撮ってぇ～!!←ほっぺ膨らまし」前にもあったね

沙耶は王様なんじゃないかな?連続でwww

「ぁ、良い子だなー<ナデナデ>」

益々何かいいっぽいお父さんに!

『沙耶ガキだ～!ww』

『!(カシャ)あっはっは♪また撮っちゃった♪』ほっぺた膨らましてる時の写真を撮りました
　もう明利のキャラ変わっていっちゃってますね・・・
『彩乃ちゃん!今の写真撮った?!撮ってなかったらあげるよ!無料で!!』

「撮りました!!!次何命令するのかな～」