「漣季、命令だから写真を撮るね♪
<カシャッカシャ>」

「おぉ～!可愛い可愛い♪なでなで←背伸びして一生懸命」多分レンイより紗耶の方が背が低いと思う!

今更ながら、林檎&レンイの番号さこっちでは「?」か見えてないんだ!つまり昨日のあれは勘です!←勘ってあんた…
あと、林檎&レンイ&クッキーの紗耶の「紗」が「沙」になってるΣ

「また、漣季ばっかり・・・。(イラッ)次やろう次!!」

「これ!!心の中(1番か)」

「クッキー?(あっ俺3番)」

「どうしたの?紗耶(黒いオーラ)」

最近、嫌なことがありすぎたらしい・・。

『(心:私は・・・2番♪・・・って彩乃ちゃんの後ろに黒いオーラがぁぁあああ!!)

「明利?どうかしましたか?」

『いえ!何でもありません!!!』

「そう?ならいいけど♪

王様って誰?」

『誰～??』
　本気で誰?

「誰?」

何番が王様!?

『だぁれぇ??!』
何番って言ってもなぁ・・・そういや紗耶は?

「私がやってみたい!!」

ってことで彩乃がやっていい??
あれ?紗耶いないじゃん!!

『いいよ～♪彩乃ちゃんか～何を命令出すの??』
　どこ行ったんだ!紗耶!!

「う～ん・・。」

てか、王様は命令の中に入れないの?

例えば、「3番は、王様のゆうこと聞くとか」

入れるよー!!!ってか入れなくっても入れてやる!そっちの方が面白いもんww

「なら・・。(ニヤ♪)」

今、彩乃が何を考えたか分かるかな～♪

『(心:ニ、ニヤついた?!こ、怖い・・・)』

紗耶が来ないとできない・・・。
どうしょう!!

紗耶にするんだ・・・何か怖い・・・ι
何考えてるか分からない・・・

まぁね♪
今までのことを考えてね

今までの事・・・Σ
・・・怖い・・・考えただけで怖い・・・ιι

「明利～←明利の後ろに隠れ。クッキーがなんか怒ってるみたいだよ～?」

「怒ってないよ～紗耶♪ねぇ明利♪」

「早くやろうよ音符王様ゲーム!!(うきうき)」

『Σ紗耶くん?!私の後ろに隠れないで!!!(心:彩乃ちゃんが怖くなるから!!)』

　『うん・・・怒ってないよ・・・』

「怖くなんてならないよ～(多分)(心読んでます!!)」

「えぇ～Σなんで～!?俺のこと嫌い?(うる目」

『Σぃゃぁぁあ!!!(大泣)心読まないで～しかも多分って何?!多分って!!』

「(小声:またそう言ってウソ泣きして!!私のときとこんなに態度違う・・。私だけ嫌われてたら・・。」

彩乃ちゃんは、すねてしまいました・・。突然、自分の部屋に戻ってしまいました。

紗耶!!彩乃ちゃんの部屋に行き誤解を解いてください!!

『彩乃ちゃん?!紗耶くんのせいでしょ!早く彩乃ちゃん追いかけて!!』