『え・・・うん<ギュっ>で、目瞑ればいいんだよね』

「…　…やっぱ無理…!!!
　　無茶だ…!ハズくて死ぬ…!!」

『あのね、普通の治癒のときはその相手のオデコにチューするk「黙れぇぇええ!」

『そうなの?無理なら別にしなくていいよ?自力で直すし』

「ゴメン…やっぱマジで死んで溶ける…」

『何の話ですかね漣季さん!?』

「まっ、痛みだけ…<スゥッ…>
　　これで、怪我はなおってねぇけど痛みだけは無いから…!
ってそれじゃダメかwww」

『ううん、別にいいよ痛みさえ無ければ大丈夫(^^)傷跡くらい残ったって構わないし♪』

「ん～…やっぱ女子としてそれはダメだよなぁ…　
　　ま、へるもんじゃないしいっか。<ムニッ><シュゥウウ>
よし!完・璧☆(ニシシ」

↑っていうかデコチューの音がムニって…
　　一皮向けましたね漣季サン。

『よくやった漣季!(グッ☆)「は?」

そろそろ寝るね!
　おやすみ☆★

おやすみ～～～
『!///←(やっぱり照れる)あ、ありがとう・・・///』

「ぇ?あぁどーいたしまして!(ニッ」

まだギリギリ起きるのさ…!
　何時急に落ちるかわかんないけどね…!

起きるんだ・・・
『う、うん・・・ありがとう///』

おはようございます。今日も補習です・・・。今日は長めの5時間・・・。昨日は2時間だったのに・・・。なので、9時30分までは、いますのでそれまでなら、書き込みできます。
帰りは、3時～4時の間だと思います。

「みんな～ただいま♪(その時彩乃の顔は赤かった・・。幻覚のせいで)まさか!?あんな事するなんて・・・。沙耶、ペルソナから手紙預かってる」

沙耶へ

沙耶、どうやら、彩乃と戦ってたみたいだけど勝負はまだついてないみたいだな、
そこで、彩乃ともう一度戦って、裏の性格の(仕事モードの)彩乃を沙耶の力(アリス)で甘えさえてみろ!!

まぁ普段の彩乃に甘えさせるのは、簡単だろうと思うが裏の性格(仕儀モード)の彩乃に甘えさせることができるかためしてみろ!!

「え?ペルソナから?任務かなぁ?でもいつもならほっといてくれるのにぃ…(失敗してねぇはずだよな…。)えーと何々……」

「はぁ!?なんで俺が～!!(結構恥ずかしいんだぞあれ…)んー仕方ないな…いいよんペルソナの初めてのお願いだし～♪引き受けてやんよ!」恥ずかしいんなら止めろってーの!!

「全体的には恥ずかしいのは、私なんだよ♪
裏の性格で沙耶に甘えられないから・・・。」

『え―――ッ!何で沙耶にばっかり!(心:もしやラヴ!?)ペルソナァ―ッ!
　　僕にも手紙くれ―――ッ!「お前どんだけだよ」

沙耶>『(そうかぁ恥かしいのか。
　でも見てて果てし無く面白いよアレッwww)』

彩乃>『ホント裏の性格大変なんだねぇ…』

「そうなんだよ～裏の性格だと大変だったよ～」

『僕等、裏ってあるのかな?「あぁお前はキレた時と、
　　寝起きが一番ヤバイ。」マジっすか!?』

普通に毒舌。っていうか無表情で黒くなりまーす☆
　　まぁいいじゃないかっ!(本人憶えてないっぽいしww)

今、帰って来ました!!

話は～進んでませんね・・・。

「沙耶勝負しようよ♪ペルソナの任務でもあるし」

クッキー>「いいよ!さっきよりちょっと言葉遣いが乱暴になるかもだけど、許してねぇ?(ニッコリ」

林檎>「あー…ペルソナ、【馬鹿】は嫌いだからなぁ～♪手紙欲しけりゃまず賢くなんねぇとな!(黒笑」【】の部分強調

レンイ>「レンイ～!勝負終わったらケーキ作ってねぇ～!!お願い(≧ω≦)」

「私もだから!!一気に口調変わっちゃうし・・。」

「賭けしない賭けしない～♪」

沙耶>
『そうなの!?って…それは僕が馬鹿って事!?しかも強調してるし!
　　失礼だぞ沙耶――ッ!(怒
負け…たらデザートのプリンが奪われるからやっぱ勝て――ッ!』
「あ、いいぜ?頑張れー♪」

『…で、漣季、賭けはまだ続いてるからね…!』

「まだ続いてんの!?」

漣季>>「私頑張るね♪漣季とペルソナのために!!」

「早く始めようよ～沙耶!」

「頑張れよ彩乃―――ッ!
　　でも出来るところまでだからな―――ッ!」

「二人とも怪我には注意しろよー?
　　まぁ治癒できるけど。」

漣季>>「大丈夫!!出来る限りするから!!
怪我したときは、治癒よろしくネ♪」

林檎>>「スペードヨロシクね♪」

『あ、そっか!<カパッシャララ…>【スペードッ】
　　<ホワァアア>完・璧☆』

「ん～。治癒方法が何かもうハズイけどな。
　　まぁ、頑張れよな!(心:俺のプリンもかかってるし!)」

「ところで、2人ともプリンすきなの!?」

「そんなに恥ずかしいの??」

「『好き!!!(きっぱり」』

「ん、相手にデコチュー。『何か一皮向けたね漣季!』

漣季>>「ある意味すごいね・・。」

林檎・漣季>>「そんなに好きなんだ♪じゃあ、今度作ってあげるね♪」

「沙耶、早く戦おうよ♪」

「甘えさせればいーんでしょ?『ならおいでよ?』←両手を広げながら」戦闘中の紗耶ってなんかエロい…気がする

『「ホント!?<キラキラキラ>』」

『ブッ!ニャハハハッ!(爆笑
　　ぁの!あの沙耶が両手広げてホストっぽいセリフ言ってる～ッ!
　ダメ…!腹捩れる～!っていうかエロイ～ッ!ニャハハハ!(なおも爆笑』

「お前何故【にゃははは】なんだよ…」

「そう簡単には、いかないよ～♪」

仕事モードになった、彩乃は気配を消して、体育館にむかった行く理由・広いし動きやすい!?

「沙耶は絶対に誘惑するに決まってる!!そう簡単にはいかないもんね～」

まぁいいんじゃない

『林檎?お仕置きするよ?(黒笑』