『ウッシ!「牛?」
　　漣季のプリンは僕のものだね!』

「そんな…!
　　彩乃負けんな―――ッ!」

沙耶>>「いやだ!!シュークリームくらい1人で食べれるよ!!(そう言ってとってたべた)」

漣季>>「すごく美味しかったよ～♪」

『嫌とか言って食ってんじゃん?美味いだろ?でも←ほっぺのクリームを舐めて。クリームついてるよぉ?ん。美味い←舌なめずり』ベタだね…ってかエロい～!!

『わーわー//「<ガシッ>見るな!」何でーー見たいーー!』←ぇ

『ベタエロいっすね沙耶さん!(グッ☆)b』

「・・・!!。(言葉が出ない・・。)」

「やばい・・。このままじゃ(顔が赤い・・。)」

そう言って、バスケットゴールの上に飛び乗って

ヤッホー
『林檎・・・五月蝿い・・・てか紗耶くん性格全然違うし・・・
　ってかいつまで私は幼稚姿のままなんだろ??』

『逃がさねぇよ♪』←追っかけて
『はい、逮捕。』←抱き着いて
『何回逃げても無駄無駄♪それより顔、赤くなってんじゃない?』←おちょくり(クッキーは鏡ないから嘘言ってもばれない)

「なんで、逮捕になるんだ=!!今いるのはバスケットゴールの上だぜ!!どうやったら逮捕になるんだ!!」

「べっべつに、あっ赤くなってない!!」

『(心の中:いや～～～・・・赤くなってるよ・・・)』

『明利かぁいいぞぅ♪<ナデナデ>』

『よっしゃいけぇぇえええ沙耶ぁぁあああ!
　　っていうかエロスだ沙耶…///』

↑お子ちゃまwww☆

「少しは妬くとかしろよお前…『何で?』
　　(心:うっわお子ちゃま…)」

「心読むな=!!言うな、沙耶にばれたら・・・。余計赤くなるだろうが!!!」

『・・・林檎・・・その手離して・・・見た目は4歳児だけどさ中身11だからね?』

『だって、かぁいいんだもん』

「お前まで幼稚言葉になってるぞ。…　…(←子供好き(自分も子供なのに?
　　…可愛い…<なでなで>」

「みんな、なんか上からで悪いな(バスケットコートの上)
沙耶どこだ??アリスの調子が悪いか!?」

『他の奴なんて気にしない気にしない♪それより俺だけに集中してくんない?顔が真っ赤な栗薪彩乃さん?ま、顔が真っ赤なのも可愛いからいいんだけど♪』

『漣李くんまで撫でることないじゃん・・・2人とも私の気持ち分かる?
　幼稚の姿どんだけ恥ずかしいか・・・ムッチャ恥ずかしいんだよ・・・』

沙耶>『…クッ…wwwクククッ…
　(心:また口説いてる～ッwwwキャ、キャラがぁ～!ニャハハ)』
↑心の中で超爆笑

「…　…ぇ?ぁ、ゴメッ!
　　…なおんねぇの?(←微妙に心配顔」

「なんで、栗薪はそんな真っ赤になってるの??」

『分かんない・・・今日中に直ったらいいんだけどなぁ・・・
　直んなかったらどうしようかな・・・その前に漣李くんって心配性なんだね～凄い優しい♪』

「みんな、ルカくんに説明ヨロシク!!」

「沙耶だけに集中すればいいんだな!!かかってこい!!」

『そっ(にっこぉ(意外にガキ?)でも集中の仕方があるんだよ?知ってる?』

「集中の仕方なんだよ!!沙耶はできんのかよ!!」

ルカ>「『沙耶の魅力にメッロメロ。」』(そこハモるトコ!?

「やっ優しくなんかないって!
　　直る方法直る方法…　…　…林檎何かある?『僕に振らないでよ!』

「(心:集中してる集中してる)」

『ま、時間が立てば直ると思う・・・《多分》』
《》の部分強調

「『多分!?」』

何か最近この双子、ハモる事多いっす。

『出来るよ?』←そう言ってクッキーの顔をクイッて持ち上げ
『何なら君だけを好きになってあげられるよ?今しか答え聞かないけどね!どっち?好きになって欲しいか嫌いになって欲しいか。』

『そう、多分いや絶対・・・だと思う』(ハッキリしろよ～)

『「告白キタ―――ッ!』」

「いやマジでどっち!?」

『・・・紗耶くんって・・・こんなキャラだった???何かキャラ違う・・・』

「そりゃ好きになって欲しいけど・・。誘惑じゃないよね!?」