確かにね。
1人2役までだけど、両方オリキャラパターンが増えたからねぇ…。
オリキャラ&アリスのキャラってパターンが少ない気がする…。

ルカs>まぁ色々と厄介ごとがあってそれで話し合った結果こうなったんですよ♪
でも皆これでいいと思っているんでいいんですよw
あっ言っときますけど、(知ってると思うけど)ルカ役いるよwもし入る時は他の役でw

「林檎～!!兎だって～!!!」

『可愛いなぁ・・・』
「おう!」

沙耶>『ハッハッハー!それぐらい知ってるさ!
　　だから今半径2m以内に近づいてないのさ!』

↑尚も後ずさり中。

「ウサギ…<ピョコッ>
　…ジュルリ」

↑半狼変身。

「ほぉ…まだ逃げてるのか。」

「レンイ!?食べちゃダメだよ!!おーい!レンイ～!!戻ってこーい!!!」

『まだ逃げてるのさ!<ズリズリ…>』

↑まだ後ずさり。

「…ハッ!ぉ、俺は今何を…?」

『フフフ』
「ん?明利もやったのか??」
『もちろんよ・・・』
「『隠し撮り大成功!!』」
　↑漣李の写真をねwww

「んで、どこまで行くんだい?」

「んークッキー食べよぉとしてた!!」

「おいおいー彩乃を食べんなよー!食べていいのはこのおr『黙れこの変体馬鹿!!』」

『そりゃぁどこまでも…Σンノォッ<ゴツッ>』

↑端っこまで来てしまった。(ぁ、アホだ

「Σぇ…!?」
　
明利・慈雨>「Σちょッ待てお前ら!」

『彩乃食べられるのか…初体k「<ゴッツゥ>そ、それ以上はダメだ!///」

↑漣季純情w

「『あっはっはー!馬鹿だー!!』」

『バ、馬鹿じゃないー!
　　ゥ、ウサギがぁ…(←焦り&半泣き』

「(心:どんだけ嫌なんだよ…)」

「アハハッ♪林檎死んだ～♪」

「えっ?そっかぁ…そーなのか…ふーん…食べちゃうのかぁ(冷たい目」

「そう!食べr『それ以上何か言ってみろ殺すぞ?』・・・何でもありません」

『死んでない!まだ生きてる!』

「(心:じゃあもう直ぐ死ぬって事か)」

『そうか食べるのk「だから止めろって!//」

漣季は純情ッ子。(何じゃそりゃ

『漣李くん純粋っ子だね～あ、でもお父さんだしね～』
「(心:さっきの明利かなり怖かった・・・)」

「ねぇ林檎?猫好き～?」猫に変身し林檎の元へ

「レンイっててっきり純情なんだと…あぁ～イメージが崩れる～!!」

『んうっ…ネ、ネコならまだ大丈夫ぅ…
　<ナデナデ>(←撫で』

「沙耶!何か誤解してる!絶対してる!(←何か焦り」

「ニャ?猫平気なのぉ～!?(ヤバイ!あぁでももう無理かも…)ニャ、ニャン♪ゴロゴロ///」苦手だろうと思い悪戯しようとしたバカ。ってか猫そのものだ!

「んぅ?誤解?」

『うぅ…そろそろ戻ってくれぇ～…
　…も、もう無理!!<ヒュバッ>』

↑ネコはまだマシ、といった感じ。
　長時間は無理ってことっすね。(誰

そろそろ落ちます～☆

『おぉ～林檎ちゃん頑張った頑張った～』
「おぉ!林檎よく耐えたなー」

人間に戻り
「んじゃ～…犬は?」
犬に変身(小型犬)

『いやぁそれ程でも…って
　　そりゃ無いっすよ沙耶さん!!<ズザザザッ>』

↑超高速で逃げ

「可愛いのになぁ・・・林檎ーまた逃げてたら壁にあたんぞー」
『うん、可愛いよね～当たったら当たったで面白いからいいじゃない??』
「あ、成程ー」

『どこが可愛いとですか!?
　　ガブッて来そうじゃないすか!?<ガツッ>ぬがっ』

↑壁に激突。(アホだ

『「アハハハー!!(爆笑)ばっかでー!!」』
「だから言ったのにな!ちょ今の写真で撮っとけば良かったー」
『アハハ・・アハハハ!!』

『笑いすぎだって…!タンコブ出来たかも…(←頭押さえ)
　　むぅ…とりあえず半径2mに近づかないようにしとこ…<ズリズリ>』

↑ちょい逃げ

「あ、今回ダッシュじゃない、カメラ用意したのに・・・」
『つまんないねー・・・あ、慈雨!アンタ動物になれ!』
「は?無理・・・あぁ!成程ー!!」
『意味通じた??』
「あぁ・・・」
『「(ニヤッ)」』←林檎の方を見ながらww

『<ビクッ>…もしや…!
　　<カパッシャララッ>【ス、スペード!!】<ホワァッ>』

↑髪&瞳…水色に