ここは、学園アリスの小説の第5弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
香恋>>
栞ちゃんの性格いいねぇ~(*^∀^*)
明るい子は好きよw(ぇ
私もそのうち書こうと思ってるんだけど、
今やってる話を最初っから書きなおします!
…予定と違う方向に進んでるんで←
シリアスな恋愛物語(だったつもり)から切な目な恋愛物語に変えます!(どう違うんだ
4人のキャラが異様に好きになっちゃったので、幸せにしてあげようとか思って(;一_一)
とりあえずまだだけど、そのうち書きます☆
雪>ヽ《◎・ω・》σ【☆゜+.ぉふぃさ.+゜☆】a《´ω`◎》ノ
『ありがとっ☆明るいのが取り柄だからねw♪蜜柑には負けないよw!』by栞
Σそぅなんだッ☆(◎∀◎ノ)ノ
といっても… 私、雪の学アリ小説読んだ事なぃんだょねw
そぅいぅ事、ぁるょね^q^ 小説を書ぃてる内に、そのキャラが好きになってきちゃったッ\(^o^)/ みたぃな(笑)
まぁ、自分の小説の登場人物は幸せにしてぁげたぃもんねッ(*^ー^*)b
その気持ち、分かるょ~(笑)
雪が新しぃ(?)小説書くんだったら、私は応援してるょ☆
が・ん・ば・れ・ゆーきー!!フレッ・フレッ・ゆーきー!!ヾ(゜∀゜)ノ(何かやり出した
編集:2009/12/26 17:01:44
ほあああ!(゜Д゜)
お久ー!ハルカだよ!憶えてるかい(-∀-)+
また入ってもいいかな?
http://gamesjp.com/c18CA5game/search3426.a?key=%E2%94%81%E2%94%81%E3%83%BB
↑の小説を止めて、ギャグを書きたいのだが…><
自分勝手でゴメン!
ハルカ>
ハルカァァ!!!覚えてるに決まってるじゃないかあ!!待ってたんだぞw
どうぞどうぞ☆入って入って!!
ギャグでも何でも書いちゃって☆(笑)私も頑張って感想書くょww♪
てかさ、突然だけど…。ハルカの事、「はるるん」って呼んで良いw??
香恋>キタ――(゜∀゜)――!!ありがとォー!
ギャグになりきれないかもしれないけど、とにかく明るめの小説になるよう頑張る><
あ、でもすぐシリアスになる可能性大www^q^
あだな…ですと!?Σヽ(゜Д゜○)ノ
ももも勿論いいに決まってるじゃないか!!うぉー嬉しい><///
編集:2010/01/06 00:42:14
オリキャラ☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆
「眼鏡取ったら、何も見えなくなっちゃうんだぁ……」
雪道 皆実 (ゆきみち みなみ)
・初等部B組の転入生。
・ほんわかとした雰囲気の女の子。大きな眼鏡がチャームポイント
・「感覚を変換させるアリス」を持つ(詳しくは小説で)
「喧嘩なら負ける気がしねえなあ!」
佐林 和 (さばやし かず)
・初等部B組の転入生。
・真っ赤な髪の男の子。喧嘩っ早いが、明るく話しやすい性格で人気者
・「怪力のアリス」を持つ
☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆
編集:2010/01/06 00:47:31
登場人物(オリキャラ)
風谷 荒矢(かぜたに あらや)
初等部B組・転校生。
感じたことを直球に口走る性格で、極端に素直なだけなのだが、ストレート過ぎて避けられがち。
緑っぽい茶髪。クール&スパイシィ☆(殺すぞby荒矢)
あだなは猫。
風のアリスで、危険能力系。
高町 春太(たかまち はるた)
初等部B組・荒矢と同じく転校生。
荒矢とは幼馴染で、近寄り難い印象ながらも気楽に絡む。若干ホモ臭い(作者の趣味)。
男子の中では可愛い系の容姿と体系。ちっちゃい。135センチ、いわゆるショタ。そのくせ空手三段。
スーパーフレンドリー素直。言動は荒矢と似ている。というか、物言いがストレート。
あだなはリス。
スピードアップのアリス。潜在能力系。
編集:2010/01/07 19:15:07
『荒矢、外で遊ぼう』
『荒矢、そろそろ寝ようか』
ふと。本当に、何故か、頭に両親の顔と言葉が浮かんだ。
荒矢は今は11才、頭に浮かんだのは当時5歳程度。
最近のことでも無かろうに、と探偵モノの小説に再び目を通す。
「はぁ・・・」
「荒矢、どうしたん?めずらし・・・くもないけど、元気ないやん、ため息なんかついとるし」
「・・・うぜぇ」
「なっ・・・いつものことやけど、その直球な言い方はわきまえた方がええと思うで」
聞こえないように超小声で言ったつもりなのだが、聞こえたらしい。ますますイラッと来る。
荒矢は髪の毛をくしゃくしゃかきまわし、小説を閉じた。
「荒矢ぁ、その小説貸してってばぁ~~!」
小説を閉じたのを見計らってか、スピードアップ付属で首に手をまわして体重をかけてくる春太。
「やだ」
「な~んでぇ!!い~じゃん、何回も読み返してるし!俺も読みたいぃ~~!!」
「・・・駄目」
「いいやん、貸してやれば。もう読んだんやろ?」
「お前には関係ない、話に割り込んで来るな」
ハルカ>小説の件と、新小説りょうかいしぁしたぁw
新小説楽しみやなっ!
三日月s>はじめましてっ!「りな」というものですw
こちらこそよろしくですw
おぉ~プロフに気になる点がいくつかありますなぁw
特に()の中ww(ぇ
春太kは方言なんだねw
最後に出てきたのは誰やろう・・・。w←
はるるん>
おっけぇ!!き、期待しまくってやるんだからね!///(ツンデレw
シリアスでもギャグでも大好物ですから^ω^*//
皆実chan可愛いなぁオイ!!(( 和くんかぁ…。私が他の所で書いてる小説の登場人物と同じ名前だぁwww何か嬉しいw←
三日月s>
ううおあああっ!!!(ry← なななんとっ!!いいいつもオリジナル小説提示板で影からコッソリと観覧させていただいてますっ^^*//
わーい本物だ!!(・ω・*)!(ぇ
呼びタメOKですw『みっつん』って呼ばせてもらいますwww♪
荒矢くんは棗タイプだねwww ツンデレ、もしくはツンツンというwww←
とゆか、やっぱり小説上手ですねっ!!!尊敬します♪
りー>
りなも早く小説書いておくれよww^q^
〒三日月s
小説めっちゃ上手いじゃないですかぁ! ビックリです☆
私は白雪というものです*
次回から呼びためでよろしくお願いしますっ(^◇^)
〒みんな
そろそろ小説始めようかと思います☆
話の内容はめちゃくちゃ変えるけど、
登場人物等、変わりません!(姫咲は病気じゃないです)
編集:2010/01/08 17:53:07
【登場人物】
*亜桜 春姫 Asakura Haruki
濃桃色の猫目:漆黒の髪
冷静沈着:姉的存在
*櫻井 姫咲 Sakurai kisa
薄橙色の垂目:色素の薄い茶髪
ド天然で元気:妹的存在
*藤沢 新 Fuzisawa Arata
灰色の吊眼:色素の薄い黒髪
俺様ツンデレ:弟的存在
*藤原 樹 Fuziwara Tatuki
若草色の猫目:茶髪
クールでS気:兄的存在
編集:2010/01/08 17:56:24
*000
人生そう上手くはいかないものだ。
望むものが簡単に手に入るわけではない。
望んで、足掻いて、苦しんで、それでも耐え抜かなければならない。
悲しんで、孤独になって、怖くなって、それでも叶わないかもしれない。
そんな遠い夢を…其々にとって遠い夢を、彼女たちは望んでしまった。
…だが、互いに知っている。
『自分にはその望みを叶える事が出来ない』という事を。
『望みを叶える事で傷つく人が居る』という事を。
――これは、そんな悲しい恋をしてしまった4人の男女の物語である。
彼女達に望みを叶える術は無いだろう。
彼女達はその事実から背を向けたくなるだろう。
しかし、もしこの先違う望みが出来たなら…
それはまた別の『幸せの形』なのかもしれない。
編集:2010/01/08 18:00:34
りな>おうd(゜∀゜ )期待しないでおくれよ!(責任感0ですが何か)
香恋>ちょw可愛いww ツンデレおいしいですw^q^(ぁ
ギャグ:シリアス、4:6ぐらい…かな!大好物なら良かった(´∀`)安心
えっ、同じってもしや苗字も?そうだったら変えるよ~><; ごめんね~
三日月さん>どうも初めまして!ハルカといいます。
小説、上手ですね…!キャラも個性的で、凄く魅力的です><//
春太君のキャラ、良いですね!特に若干ホモ臭いとこrげふん(もう遅い
これからどう学園の子と絡んでいくのか楽しみです^^
白雪>小説キタ――(゜∀゜)――!
なんだか久しぶり!すっごく面白いよ!><///
今回も、やっぱり悲恋かな? 続きが楽しみだー!(゜∀゜*)
00☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆
こわくて、
かわいそうで、
何も出来なくて。
世界には、どこか染みがついていた。
あの時、
世界を無視して見つめることができたなら。
手を伸ばさなかったら。
かける言葉を見つけていたら。
後悔の中、枯れかけた花を抱きしめた。
(これはさよならですか、)
☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒☆
〒ハルカ
久しぶり~☆★
ハルカも小説始めるんだね!! その始まり方、すっごく気になるww
あ、えっと…今回は、悲恋ではないんだな♪
悲恋ちっくだけど、そこから○×※☆…(←
みなさん>ありがとうございます!
上手いなんて言っていただけて嬉しいなぁ・・・
皆様も小説面白いですよ!!頑張ってください!
何だか専門用語(萌え、ツンデレ等)を理解してくれる方々ばかりで親近感わきますなww
りな>最後のセリフは荒矢君です☆
「おめーは関係ねーから入ってくんな」
って感じでちょっとキレかけてます
香恋>あざーす!!
荒矢君はデレると作者鼻血モノでs(殺すぞby荒矢)
あだな・・・だと・・・!? うれすぃー!
ガンガン呼んでくれたまえ☆
白雪>どーも!うれしいですっ!!
小説楽しみですー!!新君ツンデレおいしいですwwぅまぅま
ハルカ>若干ホモ臭いなんて腐りきった表現を理解していただけるとは・・・!!
あっ、悪口じゃないですョ!!?
気を悪くしたら御免・・・!
「な・・・なんやねん、びっくりするやろ、いきなり・・・そんな声まで低くして拒否することないやん」
いきなりキレ気味になって反論した荒矢に、蜜柑はかなり驚いたらしい。
「・・・関係ないのに勝手に話に割り込んできたから邪魔だと思っただけだ」
「はぁう・・・荒矢ぁ、御免~、その・・・『ソレ』の話しちゃって・・・約束・・・だったのにぃ・・・」
何故か春太のテンションがガク落ちる。
「・・・ぃぃ、から・・・。別に・・・さ、昔のコトだし・・・さ」
癖っ毛だらけの、小さな春太の頭を、細指付きの手で軽く叩いた。
「・・・はぁ・・・お前だってさ、なんっつーか・・・ポジティブ思考一色なのはやめた方がいいぜ?見方によってうぜぇから」
皮肉交じりの笑みで偉そうに指をさす。
何人かの男子と蛍が同意し、うなずく。
「ちょっ・・・蛍ぅ・・・!ぅ、ぅえぇっと、あ、あんたは、そや!転入してからずっとのその言動!止めた方がええと思うで!後な!さっきのその小説や!未練がまし「黙れ!!!」
荒矢が蜜柑の言い分を強制的に止めさせる。
「なんや、自分のこと言われんのは嫌なん!?卑怯やで!」
さらに責め立てる蜜柑。
「うっせえってぇ・・・!言ってんじゃんかよおぉおぉぉっ!!!」
「駄目っ、荒矢ぁっ!!」
蜜柑を睨む瞳が緑に光る。片手に力を込め、振り払った。
目に見えるくらいに濃い緑の鎌鼬を模した刃が蜜柑を掠める。他の生徒達から起動を変え、天井を大破。
それを見ると、荒矢は教室から逃げた。
白雪>始まってしまうのだよ(^ω^)(嫌な言い方すんな
悲恋チック?うおお、気になるなあ!
三日月>呼びタメで行かせて貰いますよぅ(´∀`)へっへっへ
専門用語バッチコイ(威張れません
腐りきった表現バッチk(威張れません ※大事な事なので二回言いました
全然気悪くなんかしてないから大丈夫さ!\(^0^)/
”小説”と”言動”、今の荒矢君とどんな関わりがあるのか気になるなぁ。
>目に見えるくらいに~
の文、荒矢君のアリスの強力さと危険さが良く表れていて、凄い!
荒矢君よ、君は一体何処へ行くんだ…!
香恋>なぬっw私の小説がみたいだと?
ふはは← 駄作にみんなの目をつぶすぞw
白雪>待っていたぞっ!!
ハルカ>うん!君も小説うまいのだよ!続きを楽しみにしてるよ!!
三日月s>小説うめーなっ!!
何かたまーに思うに、同類がよく集まるねこのサイトwww
ってかまだ頭が寝ててうまく文章に出来ない「りな」でしたwww
時間ないんでこの辺で←
「いったぁ~~、なんや、あんなに怒ることないやん。なあ、春――あれ?春太は?」
「春太君なら、さっき荒矢君を追いかけてったわよ」
「よぅし、今のうちにあの小説見たれ!」
蜜柑は荒矢の引き出しから小説を取り、パラパラめくってみた。
「細かい字やなぁ、こんなもん、ウチ読み返しなんかでけへんで、絵も一つも・・・あれ?」
小説をめくる指を止める。
文章が途中から途切れ、そのあとは白紙になっていたからだ。
「なんや・・・これ・・・。作者、何してんねん」
蜜柑は著作者の覧を見る。
『風谷 将也』
「・・・へ?」
「ストップ、荒矢、待って!!」
春太は、ダッシュで屋上へ向かう荒矢を呼びとめようと必死だった。
「そんなに速く走ったら、いくら荒矢でも駄目なんだってばぁっ!」
スピードアップ付属でも追いつけないのだから、風に後押しされているに決まっている、と春太は考えた。
「お願いだから、もうアリスは使わないでよ・・・!!」
屋上に向かう最後の階段に足をかける荒矢。
だが、春太の物でも、もちろん荒矢の物でもないアリスによって、それは成されなかった。
「はい終――了――」
階段の上から、中等部らしい少年が軽いノリで現れた。
少年の首筋には、黒いダイヤのマーク。
「安眠妨害で逮捕するっ!!――まあ翼の真似だけどな?」
にししっと悪戯っぽく笑いながら、ゆっくり荒矢に近づく少年。
「あ、申し遅れたなー、俺は風谷和樹。そいつの兄だ、よろしくー。アリスは・・・まあ、勘づいてるだろうからいいや」
「え・・・?え?えぇ!?あ、荒矢のお兄さん・・・?」
「だからそう言ってんじゃん。あー、馬鹿だな、言われたばっかしなのに、もうニ回アリス使ってやんの。俺が保健室送るから、春太は教室戻っていいよ、説教付き合うのヤだろ?」
和樹は返事を聞かないで、荒矢を姫だっこすると、保健室の方に歩いて行った。
「あ、あのッ、荒矢は、荒矢は呪い付いてないんですかッ!?」
「変な事聞く奴だな。べつに変でもないか。だーいじょーぶ、荒矢には付いてねーよ。ていうか俺が代わりに受けたからな」
「ど、どういうことですか・・・!?」
「休み時間に荒矢が先生にすっげー怒られてさ、しかも、それ荒矢のせいじゃなかったんだよね。普通なら我慢できる荒矢もさすがにこれには耐えられなかったみたいで、キレちゃって、アリスを先生にぶつけかけたんだよ。そんとき俺付きそいでさ。気づいたら自分のアリスで荒矢が寝てて、先生殴ってたってわけだww」
〒三日月
ちょ、続きすっごい気になるんですけどw!
著者の人とか!!
新のツンデレは自分で書いてて萌える←
だから、新のツンデレ極める!!(ぇ
〒みんな
私の小説、一応話をまとめてから書くのでちょっと待ってね☆
風谷 和樹(かぜたに かずき)
中等部A組、翼の同級生。
荒矢の兄だが、性格は正反対でいつでも明るく、基本ポジティブ。
荒矢の勘違いで弟からの評価、親密度は低い。
ブラコン。荒矢好きすぎ。荒矢の写真をいっぱい持っている。
髪の色は薄紫、目は黄緑。
生命力操作のアリス。危険能力系。
―その他のプロフィール―
12月16日生まれ O型
好きなもの・荒矢、甘いもの、疲れた人
嫌い、苦手・荒矢のアリス、荒矢に近づく女子、無駄に元気な人
好きな人ランキング 一位・荒矢 ニ位・翼 三位・棗
苦手な人ランキング 一位・先生 ニ位・蜜柑 三位・流架
フリースペース(和樹のコメント)
荒矢愛してるー!!
編集:2010/01/10 13:21:49
「さーてと、さっさと生命力戻して俺も教室戻んないとなー、サボってたわけだし」
和樹は荒矢の首筋に触れ、生命力を戻す。といっても、自分が荒矢に注いだ疲労力を吸い取るだけなのだが。
別に触らないでもアリスは通用するが、それはただ和樹が荒矢に触れたかっただけであって。
「あ、あのっ」
「・・・あ、蜜柑ちゃん?荒矢に用でも?」
「まあ、そうなんやけど・・・あんた、荒矢の兄ちゃんなんやろ?じゃあ、風谷 将也って、誰のことか分かる?」
蜜柑の手には、荒矢が春太に触れさせもしなかった小説。
「なんで君がそれを知ってるの?どうしてそれを君が持ってるの?もしかして・・・中を読んだ?」
「・・・読んだ。けど、これは著作者が荒矢とおんなじ名字やっただけで、ただの興味一心じゃないで!?」
「それを興味って言うんだよ。それに、その本・・・荒矢のために、父さんが書いてくれたんだ。ただの本じゃない、父さんのアリスがその本にかけられてるから、少しずつ内容が進んでいく。荒矢が死ぬまで、だから、俺は荒矢を長く生かす、そう決めたのに、何で君はそんなに鈍感なんだよ!!あの荒矢の拒絶ぶりを見て、理由もなしに嫌がっていたとでも思ったの!?俺は荒矢に嫌われてる、でも荒矢を想う気持ちは人一倍だ!その本を読んだなら、それくらいの意志で荒矢を守れ!でないと・・・俺が、お前を殺す・・・!」
オヒサー(´>∀)人(´・ω・)ノヽ(・ε・*)人(-д-`)オヒサー
雪>
うわわっ、本当だっ!!!(・ω・)!何か、皆来ないね…。(私もそうだけど←)
てか、雪も新作始めるんだねっ☆楽しみにしてるぞw^q^
はるるん>
ふへへ(ノ´∀`●)ツンデレはツンとデレで一度に二度おいしいよね←
はるるんは小説上手だからねw どんなのでも絶対好きになるょ!!!
いやいや、別に変えなくて良いよっ☆私のなんか、名字なんか考えてない超うだうだ小説だからね←
ハルカも新作だねw♪ 期待しまくるぜぇぇ(゜∀゜)(異常なテンションなのは気にしないでね←)
みっつん>
なななんと!!!萌えやツンデレは専門用語だったのか!!Σ(゜Д゜)←
うーん…。大量更新ですなw♪ やっぱ荒矢くんはツンツンツンt(ry←
りー>
そんな事ないよ!!!てか、私の小説を読むと星になるから☆^q^← 私はりなの小説好きよ(←)!!!(`・ω・´)
皆の小説読んでたら、私も書きたくなってきた^ω^*
毒性の強い代物だから…、皆しっかりガスマスクしててね!!!(・・・)
皆>
ここで、重大…でも無い発表がありまぁす\(^o^)/
今書いてる小説(といっても二話だけ←)をやめて、新しく書きなおそうと思いますw^q^
何か、みんな小説新しくしてるし…。私的に今の小説あんま好きじゃないし←
白雪から、栞と隼人のキャラが好きって言ってもらえたので、登場人物とその設定はそのままで新しい話にしたいと思いますw^^//
で、アリス学園の設定がちょっと違って…。
海外にもアリス学園があるの^ω^* で、危力系は無い…って事で。
危力系の人達は全員特力で良いよもう。(お前
有り得ない設定でゴメンねw☆← ちなみに、オリキャラ1人増やしますw あ、言い忘れてたけど、アリス学園中学生からって事で^^*←
蒼井雅紀 (アオイ マサキ) ♂
☆石化のアリス
☆蜜柑の事が大大大嫌い(ぇ)で、栞と棗が大好き←
☆隼人と幼馴染で、ずっと一緒に居る
☆典型的な俺様キャラ
★「俺様の活躍に期待しとけよ! そもそも、主人公は俺様だからな。(違います)田舎バカ(蜜柑の事です)なんか応援すんじゃねーぞ。」
編集:2010/01/23 18:10:23
*ぷろろーぐ
―――桜が舞う四月、私達が出会った日から3年…。 今も、桜が綺麗です。
『棗ーっ!久しぶりっ!』
「栞…。ああ、久しぶりだな。」
そう言って、薄く…でも、優しく微笑むキミ。その笑顔は3年前と変わらないまま…。
でも、3年前はキミの笑顔なんか滅多に見れなかったよね…。
『あの頃の私達じゃ、今ここにこうして2人で居るなんて考えられないよね(笑)』
「そうだな…(苦笑)」
そう。第一印象=最悪 の私達がこんな関係になっているなんて…。誰も予想していなかっただろう。
『じゃあ、先輩達も待ってるだろうし…。 行こっか!』
アリス学園で過ごした3年間。 時には泣いて、時には怒って…。そんな事も、一緒に笑える仲間達と過ごした大切な思い出なんだよ…。
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桜が、綺麗です―――
編集:2010/01/24 09:42:38
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