ここは、学園アリスの小説の第5弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
皆さん初めまして、変態です。(さもそれを名前のように言うな
間違えました。うはーです\(^0^)/
ええと、まあ適当に呼んで下さると嬉しいです。
「学園アリスの小説、うは、いいねいいね」
と思ったとき既に、この文は書き終わってました(ty
入っても、よいですか? |q・ω・ )
編集:2009/07/18 20:43:08
▽りな様
初めまして^q^
あんど、許可ありがとうございます。
変態同士仲良くしましょう(断固拒否する
>その才能私にくだs((
はい、どぞー つ[思ったとき既n以下略](ty
でも才能と言うには使えな過ぎるという。
なんてこったい/(^0^)\
きっと、学アリは変態を作る魅惑の作品なんですよ^q^
▼
――「さよなら」と唇で伝える貴方を嫌でも想像してしまい、今まで必死でせき止めていたモノが欠けてしまいそうで恐かったんだ
名前/沢渡 廉(さわたり れん)
性別/女性
年齢/12歳
容姿/黒の長髪に濃緑色の双眸
性格/朴念仁
能力/不明
備考/右手に革の手袋をつけている
▼
全ての希望はそこで終わって、全ての絶望はそこから始まった
「――廉ちゃん?」
新しい世界でまず耳に入ったのは、男声だがどこか艶めかしい色気を含んだ声だった。
それに答えるかのように、ゆっくりと瞼を開く。今の声の主と思われる金髪の中性的容姿を持った男が、心配げに覗き込んでいた。
「…起きたんだね、良かった」
私に言ってるのか、それとも独り言なのか定かでない言葉を発し、安堵の溜息をつく。
貴方は誰、と訊こうとしたが、その前に男はふっと笑みを溢し、
「僕は鳴海。君の担任だよ」
そう、言った。
うはーs>あっ!呼びタメOKだぉ~w
仲良くしましょうw
よしきたぁwくれくれww
まさかのw
廉っておおふr((
ちょっぉまっ!うまいからっ!!あっ!私がかなーーーり下手なのかwww(納得
▽りな
あ、ありがとうございます。じゃなくてありがとう。
じゃあ私の方も呼びタメでどうぞ ^q^
しいて言うなら仲良しぷらす変態同盟ですな(・∀・)(おまえ…
感想ありがとうー! テラ嬉しいです *^q^
「おおふr」?
それはもしや巷でピ――でピ――な「おお●り」ですかな(ピ――が気になる
ということは、もしやというか絶対その作品に廉と言うなの子が居る訳ですね^q^
よし、気にしたら負けです(ty
うまくないうまくない (・∀・)ノ゛ HAHA☆
そして君は下手じゃない、と言うより上手だ、きっと。て言うか絶対(妙なプレッシャーをかけるな
▼
「…たん、にん……?」
考えるよりも先に口が動き、するりと言葉が出た。
この、理解し難い状況に陥った私に、その鳴海とか言う男は曖昧な苦笑を顔に貼り付け優しく頭を撫ぜる。そして、同じように優しく言葉をかける。
「ここは学園。どこの学園か、なんて言わなくても分かると思うけど、アリス学園だよ」
ふと頭を撫ぜていた手を止め、肩を緩く握る。そして、続ける。
「君は死にかけていたんだ。この学園の前で」
どうしたものか私以外誰もいないこのしんとした部屋で、その言葉は妙に響いた。
続いたのは小さな沈黙。
気付くと、鳴海のあの笑顔を消え、神妙な顔立ちになっていた。肩の手に力がこもっている。
「どうしてあんな事に?」
その声には先ほどの柔らかな雰囲気は微塵も感じられなかった。
「……痛い、です」
思わず敬語で呟く。何故か? それは、変な答えだけれど、私自身の喋り方が分からなかったから、だ。
鳴海がはっと我に返ったように顔を強張らせ、肩の手を瞬時に離した。
うはーⓒ>>
変態どんとこいッ!(ぇ
あ、初めましておはようございます、白雪です。
たぶん私も変態の部類です。 妄想大好きです←
てことで、呼びタメでよろしく♪♬
▽白雪
あ、ありがとうッ!(同じノリで言わなくていい
此方こそ初めまして、ですね。
変態ですかー 嬉しい^q^
では白雪も、仲良しぷらす変態同盟加入ってことですね分かります(・∀・)(ty
私の方も呼びタメでどうぞ^q^
▽りな
1と2のキセキが起こっているww^q^(←投稿時間的注目
>同盟くみますかwww
同盟組むと思ったとき既に登録は完了していたんだ^^^q^^^(ty
うまくないうまくない (`・∀・´)ノ゛
死にかけた理由は後の後々ー
た、楽しみだなんて嬉しいな!ふは^q^(ty
▼
「ごめんね」
先ほどから鳴海は同じ言葉を繰り返していた。だけど、その言葉とは裏腹に表情は強張っていた。
その顔は、まるで、まるで――。
「――う」
刹那、こめかみに鈍痛が奔った。
思わず頭を押さえて声を上げる。が、その時には既に痛みは極小のものに変わっていた。
「どうかした?」
鳴海が、優しげな声をかける。
私はかいた汗を掌で拭き、口を動かした。
「…いや」
まだ、心臓が跳ね上がりそうに脈打っていた。
「なんでもありません」
▽りな
基本的活動は妄想力をひび高める事
そしていかに的を得た萌語りが出来るか、以上二つが現段階での目標です^q^
因みに私はリーダー的役割を希望する(・∀・)(ty
>廉c大丈夫?もしかしてk((
うん、多分りなが思ってる事は当たっている^q^
300GET! (*・∀・*)ノ゛
編集:2009/07/19 15:03:50
▽りな
一緒にお互いを高めあおうじゃないか!(断る
>えっ?同盟の話が出たときから、リーダーは君だけどwww
まじか^q^
なにそれ嬉しいんですけど(・∀・)
多分君の考察は当たってる気がする。うん、気がする。(ty
当たってるかどうかは今から続き書くんでその時に(・∀・)
▼
荒い呼吸が段々と落ち着いてくると、鳴海は静かに話し出した。
「君はアリスという類稀なる能力を持っているんだ。そして、このアリス学園にはそんな能力を持った人達が一杯居る。アリスと言っても様々なアリスが在って、その能力によって潜在能力系、技術系、特別能力系、危険能力系に分類される。君のアリスは、まだ未定だけど、多分明日か明後日にはその担当の先生から報告を受けると思うよ」
そう言い終えると、鳴海はまたにこりと笑った。安心させる為だろうか。
「そういえば、君の名前は沢渡廉ちゃん、だよね? 年は……12歳くらいかな?」
その何気ない言葉に、私は酷く動揺した。
名前? 年?
私の?
「…………分からない」
思い出せない。
今日は、先輩引退の打ち上げに行ってきたよ~w
焼肉&カラオケw
カラオケはもう、アニメばっかΣ(◦∀◦) エ○ァンゲ○オン歌いました。「ざ~んこ~くな」って←
あと気付いたことがあります。 私にはアク○タイムズです((ぇ
今まで、声的に高い声の歌が合ってると思ってたんだけど、アクア○イムズの方が高得点取れるb
新・発・見!!
うはー>>
ここは私が!! 廉ちゃんはきおk…((やめい
仲良しぷらす変態同盟か~うん、完璧入っちゃう☆
やっぱ一番妄想できるのって、寝る時だよね←
一緒にカラオケ行きたいね~w
私は、よく授業中とか妄想してr((ぉぃ
そしたら、妄想してる間の話が、妄想に夢中で全く聞こえてないの! もうビックリ←
編集:2009/07/19 21:08:17
▽りな
>残念ながらはずれましたw
外れちまったか^q^
当たってると思ったんだけどなあ(´∀`)
▽白雪
いいなーカラオケ(・∀・)
アニソンでは真っ先に創●のアクエリオンを私は歌うッ!(訊いてない
じゃあ白雪は全体的に声が低い…のか?
でもアクア●イムズを歌う白雪想像したら純粋に格好良いと思った^q^(ty
>ここは私が!! 廉ちゃんはきおk…((やめい
そうそれだ!多分それで合っている!
白雪は変態同盟№2だね(・∀・)<共に高めようじゃないか!
▽余談
私は窓際の席なので寝ていてもばれないから寝放題^q^
因みに寝る間際が一番妄想激しいよ(ty
▼
「…え?」
鳴海が一瞬顔を硬直させた。
「どういうこと?」
「分からない」
「落ち着いて考えて」
「分からない」
「ねえ――」
「分からない!」
さっきまでは気にならなかったことなのに、どういうことだろう。
不安がドクドクと心臓を蝕んでいくのを感じた。
変な液体が頬を伝って滴となる。汗? 涙? それさえも分からないくらい混乱していた。
やがて、頭に前の鈍痛の何倍もの痛みが押し寄せてきた。
――。
編集:2009/07/20 16:37:28
▼
「記憶喪失、ですね」
何枚かの書類に目をやりつつ、医師はそう答えた。
「理由は分かりません。あることについて深く強く考え過ぎたからか、それとも脳になんらかの暴行を加えたからなのか。あるいは両方か、それ以外か。そして治るかどうかも分かりません」
絶望的な言葉だった。
これから全く違う環境で住む少女にとってそれはどれだけ苦しいことだろうか。
その考えが鳴海の中で渦巻き、可哀相、と言う一つの思いに達するのにそれ程時間はかからなかった。
「…そうですか」
鳴海は棒読みでそう返すと、横で苦しげに唸り眠っている廉の顔を見詰め病室を後にした。
編集:2009/07/20 16:44:11
みんな楽しそうだねww
・・・はい・・・。突然すみません・・・。
1ヶ月と14日ぶりです。
たくさんの人が新しく来ていて話の流れに着いて行けてません・・・
時代遅れの遺物ですが、覚えてる方は・・・・
いなかったら死なない程度に切腹します・・・!! (冗談だけどね・・・)
うはー>>
逆だw 私は多分声高い部類…っていうかアニメ声よ(誰
久々にカラオケのマイクで自分の声聞いて、(特にエヴァ)
「アニメの声優イケるんちゃう!?」って自画自賛したもん←
あ、でも普段の声は低いと思う。 マイクで声変わるタイプだきっと。
ていうか廉ちゃん!大丈夫か!! あ、関係ないけど、廉ちゃんってあだ名の子、友達にいるw笑
りな>>
飴で妄想って何!?
え、まさかまさかの口移s((やめぃ
雨ならいっぱい妄想できるよ←
直海>>
ひっさしぶり~ww
あ、そうそう、フォレストの方も更新くだちゃい(ちゃい?!
何か、私ばっかしてる気が…(暇人だから
編集:2009/07/20 21:06:28
白雪>
(切腹せずに済んだ・・・)
ホント、久しぶり!!
リアルに白雪が目の前に現れてたら抱きしめていたよww!!
フォレスト・・?そういえば、全然更新してなかったなぁ・・・。
わかりました!更新してきます!!
ウチも暇人だけど、最近画像集めにハマりまして・・・。
あれもこれも取ってたら止められなくなったんだよね・・・w
(どうでもいい話だけど)
▽白雪
ごめんww^q^ でもアニメ声だなんてそれはそれで可愛い(。・∀・。)+
じゃあ白雪は将来アニメ声優志望の変態同盟会員者か(長ったらしい
>あ、でも普段の声は低いと思う。 マイクで声変わるタイプだきっと。
私は常に低いのと高いのが入り乱れているな^q^
「ふっ↓んぐわぁあぁ↑」
みたいな(・∀・)(ty
廉はなんか思った以上に精神も身体も脆い子になりそうだ。身体とか特に。
精神は根っこは強い子、って意識してるけど私の文才じゃそれが叶うかどうかも分からないという
なんてこった状況だよ\(^0^)/
▽直海様
はじめましてー (・∀・)
ただ今会員(私を含め)3人の「変態同盟」、会長を務めておりますうはーです
これからよろしくお願いします^q^
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