ここは、学園アリスの小説の第5弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
○名前 出雲水輝(いずも みずき) ○性別 男
○☆階級 (まさかの)星無し(本人の希望) ○能力別クラス 特力系
○アリス 時間を止めるアリス ※詳しい説明は小説で
○容姿
目の色:混じり気の無い黒らしいが、学園の人は見たことがない
髪の色:白髪(はくはつ) ※染めたらしい。
長さ:肩より少し長め。その部分を結っている。
一見不良だけどそこら辺の人には負けないほどの美形
○性格 不良っぽく見えても本当は明るくて楽しい奴。だけど、目立たないようにその性格を隠している。
○他 ずっとアイマスク着用。理由は後で。
10歳から学園にいる。今12歳で棗や蛍達と同じクラス。
―――目が覚めるとすべての時間が止まっていた
それは10歳の誕生日の三日前
何が起こっているのか 理解出来なかった
車の走る音 みんなの話し声 水の流れる音 どこからか聞こえる音楽
いつも聞こえていた音も
いつも見ていた人や動物達も
何もかもが止まっていた―――
何かの悪い夢、そう思って目を閉じた。しばらくすると音が聞こえてきた。いつもの聞き慣れた声。
よかった、覚めたのか。
ホッとして胸を撫で下ろす。足音がして母が入ってきた。今行くよ、と返事をして目を開けた。
「母さん・・・?どうしたの」
母が固まって動かない。触ってもびくともしない。さっきまで聞こえてきた音も聞こえない。窓の外を見ると同じように止まっている。
「一体、何なんだよ・・・」
答えを教えてくれる人はいなかった。
ベッドに潜り込み、また目を瞑った。音が聞こえる。母の声も。気分が悪いと伝え、そのままずっと目を瞑っていた。
しばらくしてもう一度目を開けてみた。やはり変わらない。
目を瞑ると全てが動き出し、目を開けると全てが止まる。
1日過ごして、わかったことはそれだけだった。
りな>
ガンダムかぁ。あんま見たこと無いや。
それはね、主人公のアリスさっ!!(言うなよ!!
次の日も気分が悪いと言った。けど母さんは寝かせてくれなかった。
俺は目を開けるのが怖くてずっと瞑ったままだった。
学校には行かず、テーブルにうつ伏せになっていた。夜、父さんが帰ってきて怒られた。お前はなんで学校に行かないんだと。
「気分が悪いって言ってんじゃん」そう反論してもダメだった。父さんは俺が目を開けないからさらに怒った。
「ちゃんと人の目を見て話しなさい!!」
「そうよ水輝。ちゃんとこっちを見て」
なにも知らないくせに。俺が目を開けたらどうなるのか知らないくせに。
気付いたときには家を飛び出していた。
誰か動いている人はいないのか・・・!!そう思ってあちこちを走り回った。誰も動いていない。俺一人。
「何なんだよ・・・。一体何なんだよ!!!」
その時あることを思い出した。不思議な力を持った人達が集まる学園があることを。
そこなら何かわかるかもと思って、ただそこに向かって歩き始めた。
次の日
日が昇った頃。少し肌寒いこの時間に2つの影がある。
そう、それは慊人と澪。
慊人と澪は朝早くから外に居た。
澪は体を動かし、慊人は近くの木で本を読んでいた。
これが2人の日常。
それが終わると2人は朝食をとり、教室に向かった。
こんなに朝早くから誰も居ないだろう。と思いつつ
澪はドアに手を掛け、静かにドアを開けた。
すると、そこには思っても居ない人物が居た。
そう、日向棗である。
少し驚いたが、ありえない話でもないと
すると棗が口を開いた。
棗「なぜ、お前らあそこ(危力)に入った・・・。」
静かな声で少し怒りが入ってる。
慊「なんでだろうな」
それに対して慊人は興味なさそうに言う。
その影に不気味な笑いが入る。
そんな慊人に棗は背筋がゾクッとした。
棗「まぁいい。放課後ペルソナがよんでる」
と言うと澪は「わざわざありがとうございます」とにっこり笑った。
いつのまにかⅤにww
夢ⓢ>>
白雪って言いますVv 呼びタメでよろしく~
変態かw 私もだ←
私の脳は何時でも妄想大噴火さwwドッカーンだよ(´∀`*)ゝ
小説楽しみにしてるね☆★
りな>>
続きが気になる\(゜ロ\)(/ロ゜)/
棗がゾクッとするなんて!!
どんだけな人なんだ慊人様は…w
直海>>
新しい小説だね(^_-)-☆
は…白髪!? まさかの白髪!?(触れるの其処か?
あ、でも私が好きな人(モチロン漫画ネ)は多分、銀髪に入るでしゅ…笑
続き、楽しみにしとくね~
その日の授業もおわり、能力別クラスになった。
2人は棗に言われたとおり、ペルソナのところに行くことにした。
他の先生が言うのは、初等部の校長室に居るという。
なので、2人は初等部校長の部屋に向かった。
澪「(コンコン)失礼します。」
静かな声で、ゆっくり戸をあけた。
中には、思っても無い人物達がが。ペルソナ、危険能力クラスの人たち、もちろん棗もいた。そして、1番奥に初等部校長。
初「待っていたよ。夏王院 慊人さん。九条 澪さん」
何にも染められない、自分の意志をけして曲げないようなそんな存在。
初「じゃあまず、どうして私のお気に入り・・・。いや、危険能力系に自ら入ったのか聞こうか・・・。」
興味があるのか、微妙に笑いが漏れている。
慊「・・・。面白そうだから」
きっぱりという慊人。その意外な答えに、瑠衣達の方からかすかに笑いが聞こえた。
初「おもしろいね・・・。まぁどっちにしろ、私のお気に入りの候補者になっていたからね。困りはしないよ。期待してるよ。(黒」
ぺ「そこで、お前らには任務に出てもらう。」
ここで初めて口を開いたペルソナ。
慊「あぁ」
慊人は、軽い返事をした。
澪「あのっ任務の詳しい資料とかあると助かるのですが・・・。」
と澪が申し訳なさそうに言うと、ペルソナが「用意してある」といって、本みたいな分厚い紙を澪に渡した。
渡されたあと、2人は初頭部の校長室をあとにした。
任務は、1時間後。
澪は早速資料を読み始めた。
読みながら澪は深く考え込み、紙に何かを書いた。
そして、あっという間に1時間経ち、2人は任務に向かっていった。
小説を書きたいのですが構いませんよねッ!?
下手ですがねッッ!(ダメ(∑゜д゜ll
フ オ ォ ォ ッ !! ∑(Д・´)
すみません、自己紹介が遅れました。私は椛(もみじ)と言う者です。
一日一回妄想ワールドにダイブし、
「萌えェェェ!!!」と叫び周りから痛いほどの視線を浴びる人間です。(←
グロ極まりないシリアス直行の逆ハー小説が書きたいなんて言えないけれど…(言ってる。
だ、ダメでしたらスッパリ断って下さいなッ!
でゎ、アドゥー♪(・∀・´)ゝ゛
初めまして。
玖珠(Kusu)と言う者です^^
ゲームは持ってませんが、原作が大好きなので書き込ませて頂きました^w^
本題ですが、入っても宜しいでしょうか?
もし宜しいのなら、
「学園アリス」と聞き真っ先に思い浮かぶのは「ほのぼの」ですが
あえて逆らい「シリアス」を書いて見たいです^^
初心者ですが、気合だけはあります^^q^^
返信お待ちしています^^
では…、
りなsan>>
ありがとう御座います^^
頭の中が毎日オンパレードなので
シリアスになるか分かりませんが、気合で乗り切ります^^q^^
私も呼びタメokです。
元々が敬語寄りなので
そこはご了承して頂けると嬉しいです^^
〔陽の下で〕
眩い太陽、明るい世界
今はもう、届かない
_
名前/楠瀬 陽花
・くすのせ はるか
年齢/11歳
能力/本編にて
属性/危険能力系
・本来の能力からすれば特別能力系
容姿/端整な顔立ち
・膝丈まで伸びた茶髪
・澄んだ桜色の双眸
性格/無愛想
備考/左耳に金色のイヤリング
・深紅の宝石が埋め込まれている
りなchan>>
呼び捨てに違和感があったのでchan付けで…^^q^^
りなchanの小説は…
慊人kunと澪chanが出たお話ですね^^
慊人kunと澪chanのアリスが気になります。
見た所によると二人はとても頭が宜しいんですね!
羨ましい…^q^
質問ですが、「慊人」kunの「慊」はどうやって出してるのでしょうか?
やはり、コピペですか?
色々調べてみたのですが、変換出来ないんですよね…´`
編集:2009/04/02 14:18:15
玖珠>まじですかぁwあっ私呼び捨ててますね・・・。
そうそうw
頭いいですよw理由ありますのでw
その理由は最後のほうに出てくると思いますw
そうそうw「慊人」はコピってますw
玖珠ⓢ>>
初めましてw 白雪と言います♪ 以後、呼びタメ宜しくw
私は、シリアス系や悲恋系、切ない系が大好きな人です…藁
なので、玖珠ちゃんのシリアス小説楽しみにしとくネw
りなchan>>
いやいや、別にいいんですよ^^
むしろ親しみを感じて嬉しいです^w^
慊人kunと澪chanの、頭の良い理由が気になりますね!
に、しても二人共人造人間並に完璧ですよね^q^
何故か人造人間=完璧と言う法則が頭の中で出来ている私…^^^w^^^
白雪chan>>
初めまして^^
やはり呼び捨てに違和感を感じたのでchan付けで…^^q^^
私も呼びタメokです。
元々が敬語寄りなので
そこはご了承して頂けると嬉しいです^^
シリアス好きですか…!
楽しみだなんて…´`● 感激です
編集:2009/04/02 23:10:54
〔陽の下で〕
新しい世界、新しい全て
やり直せるかもしれない――、馬鹿な考えが脳裏を掠めた
_
(なんでこんな無駄にだだっ広い…)
学園に着ての第一印象は相変わらず変化無し。
いや、むしろその印象は強くなった気がする。
「さ、一緒に入ろうか」
妙に"一緒に〟が強調した自称教師に顔を上げた。
金髪碧眼。なよなよしい。女と言うより…オカマ的な何か。まず服が個性的過ぎる。
本当にコイツ教師なのか。
何かどっかのエロビデオとかの【イケナイ☆家庭教師】の出演者か何かじゃ…。
あぁ、疑問は深まるばかりだ。
「…、断る」
「いやいやいやいや…っ、」
とりあえず身の危険を感じ素直に、完全拒否。
何か言いたげに口元に苦笑を浮かべた【イケナイ☆家庭教師】もどk…この際もどきでいいか。
自称教師のアダナも決まった所で。
ゆっくり…とは言い難いスピードで扉を開いた。
りなchan>>
人造人間…。
大丈夫です、ちゃんと人間だと分かってます^^^^^q^^^^^
何故だろう。
描写ゼロのこの書き方が一番しっくり来る…^^
あ、こんなのですが一応シリアスです。
本当に一応^^^^q^^^^
〔陽の下で〕
一斉に此方に視線が集まる。
きゃあ、とか、うわー、なんて男女様々な声が耳に飛び込む。
…なんなんだ、一体。
生徒に視線を合わせず、教卓の前に急ぎ、
「楠瀬 陽花。以上」
大まかな自己紹介を済ませた。
視線を前にすると、まるで珍獣でも見るような表情の生徒が複数。
ふと、横にもどきが居た。
「え、えーっと、出遅れちゃったけど、今言った通りこの子は陽花ちゃん」
仲良くしてあげてね、と付け加えた。
「おっと!」
時計を見た途端目を見開き、もどきは教室を出て行ってしまった。
残った私、そして生徒。微妙な空気が取り巻いた。
あぁ、アレかアレなのか。
私に逃げ出せと言う神からのメッセージか?
じゃなければ、この状況をどうしろと?
一人悶々としていると、まさに元気を形に表したような声が聞こえた。
「なあなあっ!座るトコ無いなら来ーひん?」
りなchan>>
「うわ、コイツくそド下手ワロスwwww」
なんて考えで満面の笑みになったんですね、分かります^^q^^
いやいやいや。
これはむしろ表現なんてレベルの前の問題ですよ´`;
りなchanは上手ですよ!
私が保証します^^●
陽花の無口キャラが消えかかりつつあります。
で、でも、外では一言二言しか言ってませんよね!
セーフですよねっ!^^^^^q^^^^^
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