春告c>あっすまんwww
入っていいよって書き忘れたwww
すまんwうちにはない←
wwwぐでんぐでんwww
だよねwがくばらってなんぞよって感じだよねwww

まじかっw私はきらいじゃないよwww
楽しみだなぁ～

そして少し春告cは私と同じ匂いが(ぇ

――誰も寝てはならなかった――

廊下に軽快な足音が響く。
二本の茶色く細い髪の束は、風を受けて後ろに靡き、地に足が付くたびはねる。少女は目を一杯に開いて、輝いた表情をしていた。
やがて方向転換を初めて、一つの教室の扉を勢いよく開けた。
「ほーーーたーーーゴハッ」
少女の叫びは強烈な砲撃によって防がれた。ぱたんと後ろに倒れる。撃った主は整った顔をめんどくさそうに歪めて銃を構えていた。
「何よ。ただでさえうるさいのに今日はまた一段とうるさくなって」
頭を押さえつつ立ち上がった少女はまたぱっと明るい表情になった。
「そうそう!今日な、

　転校生が来るんやて!!」

何を間違えたんだろう。こんなはずじゃなかったんだ。
自分に正直になってほしかっただけなのに。私のためじゃない。それは私の為じゃないんだ。そんなのどうってことなかったのに。私だって、辛い思いをさせたくなかったから、だったのに。何で。何故。
ごちゃごちゃの頭の中の思考は、溢れる涙となって零れ落ちてくる。
そうすることで頭が冴えて行く。どんどん冷たくなる。冷えて行く。
「ママ、泣かないで」なんて慰めてくれる、小さくて温かい手は、もう私の元を離れてしまった。それはどうしようもないくらいに私を打ちのめしたけれど、私はその辛さを噛みしめたかったのかも。きっと彼女は、今の私よりも辛い思いをする。それは確定しているから。
真っ赤に血走った目は一つの事に焦点を合わせていた。
止めなくてはならない。私は、アリスの目を覚ます姉にならなくてはならない。一刻も早く。
きっと、氷の心のお姫様も、怖かったんだ。

春告>う、うますぐる!
やばい!またしても神降臨した!
そして続きが気になるっ!
神降臨だ!←
どんなはなしだろーな～
続き楽しみにしてます!

りなc>だから目薬を用意しておけとあれほど……
皆は主人公学生で書いてるみたいだからダブル主人公にしてみた。というw
視点変更がぐちゃぐちゃになるフラグ^p^

そして皆の口調がよくわかりませーん!!w
りなcのも待ってるぜΦωΦカッ

春告c>すまんうちにはないのだ←
だが目ぐすり無しでも泣けるぞ(違

私も口調が分からんwキャラ崩壊www
自分のオリキャラも曖昧www固定されてないwww
俺のは昔のだからいつでも書けるぜ←
だけどはずいw放置してたのの続き書こうと思ってて、だからその中途半端で終わってるとこまでうp中ですお←

続き↓

その日の授業もおわり、能力別クラスになった。
2人は棗に言われたとおり、ペルソナのところに行くことにした。
他の先生が言うのは、初等部の校長室に居るという。
なので、2人は初等部校長の部屋に向かった。
澪「(コンコン)失礼します。」
静かな声で、ゆっくり戸をあけた。
中には、思っていた通りの人物達が。
ペルソナ、危険能力クラスの人たち、もちろん棗もいた。そして、1番奥に初等部校長。
初「待っていたよ。夏王院　慊人さん。九条　澪さん」
何にも染められない、自分の意志をけして曲げないようなそんな存在。
初「じゃあまず、どうして私のお気に入り・・・。いや、危険能力系に自ら入ったのか聞こうか・・・。」
興味があるのか、微妙に笑いが漏れている。
慊「・・・。面白そうだから」
きっぱりという慊人。その意外な答えに、瑠衣達の方からかすかに笑いが聞こえた。
初「おもしろいね・・・。まぁどっちにしろ、私のお気に入りの候補者になっていたからね。困りはしないよ。期待してるよ。(黒」
少し黒が入った初等部校長の言葉に追い討ちをかけるようにペルソナが口を開いた。
ぺ「そこで、お前らには任務に出てもらう。」
ここで初めて口を開いたペルソナ。

もう一個↓

慊「あぁ」
慊人は、軽い返事をした。
澪「あのっ任務の詳しい資料とかあると助かるのですが・・・。」
と澪が申し訳なさそうに言うと、ペルソナが「用意してある」といって、本みたいな分厚い紙を澪に渡した。
渡されたあと、2人は初頭部の校長室をあとにした。
任務は、1時間後。
澪は早速資料を読み始めた。
読みながら澪は深く考え込み、紙に何かを書いた。
そして、あっという間に1時間経ち、2人は任務に向かっていった。

改行関係で2つにわけますたw

久々に来ました～!w

なんか、放置しまくっててすまん!><

あ、新たな神が降臨してる・・・!
はじめまして!
春告さん!

タメで全然OKですよ!
私もそろそろ、小説の続き書かなきゃ・・

新学期コワイ　新しい先生コワイ

そして主人公のアリスが決まらない　よっていきなり進まない　オワタ

司c>神とか言っちゃいけません!
とりあえず清水寺で目を洗ってこないと失明するよ?w
神というのはな、りなcのような子の事を言うのであってだな(ry
楽しみにしてる<●><●>

春告c>そういえば春告cは何年生なんですか?←
ってか入学式知らん人ばっかwみんな静かで緊張してたw
入学式に歳をとったよ←

司c神じゃなく、神様だ!←
清水寺www私遠いからwww
私は神でなく紙だからw

りなc>閃光のように過ぎゆく生涯の中で誰もが嘆きだす幼き過ちの日々……要は厨二です☆ドヤァ…
まだ顔も知らない人ばっかでキョロキョロしながら友人の所へ逃げて行くww
展開も厨二になりそうでこわい　いやむしろする←

なんか清水寺の水飲めるらしいんだけどやめておいたww湧水飲んだ事無いから……w

更新遅れてごめんね!最近忙しい・・・。

春告c>閃光と聞くとミナt((
まじですかぁ!私は閃光のように過ぎたぜ←
あー分かるwww友達のとこに、すぐ行くw

私は清水寺で飲もうかと思ったけど人多かったから見ただけwww

小説↓

任務の場所は洋館。
洋館の周りは、木がいっぱい生えていて、その洋館を隠してるように。近づくなとばかりに、不気味に音を立てていた。
そんなところに、2人はズカズカと正面の入り口から、堂々入って行った。
「ギィー」と不気味な音を立て、いかにも古そうなドアだった。
入ると、外とは違い少し綺麗な空間だった。そんなところから
1人の男が「何者だ?」といいながらこちらに向かってきた。
警戒と共に来た男は「なんだ、子供かぁ」とあきれながら言った
「こんなところに入ってきちゃダメだろっ。早くおうちに帰んなさい。」
この男から見たら慊人たちは子供。ここに目的のために来たとは思いもよらなかった。その言葉を覆すように澪はいった。
澪「残念ながら、その言葉は聞く事ができません」
その瞬間澪は、木刀で男の腹を突き、後ろに回り首にチョップを入れ気絶させた。その速さは大人も目を見張るほど・・・。
この騒ぎに気づいたのか、男達が次々現れてきた。
澪は、動じる事もなく、次々男を倒していった。倒れていくときかすかに
「っ・・・r・・・れ・・・い・・・さn?」
と聞こえた。だけど、そんなことを気にしている状況ではなかった。いくら澪だからといってもだいの大人。
だが澪は最後の1人まで、倒した。
慊人はもちろん見ていただけ。
澪は一息はいてから、慊人と一緒に目的の人物を探しに2階へ行った。

正直学園の方の主人公のアリスはそんなに重要じゃない事がよくわかった

りなc>
うほっ澪ちゃんイケメン　私の腹も突いてくだsアッー
そして何だかニート臭のする慊人くん　あれですね最終兵器慊人ですね
はやくアリスつかってほしいなー　なー　へへへ

↓いい加減に更新

それはまさに宝石の様な姿であった。
長く伸ばした艶やかな黒髪の下からは、星が散りばめられたサファイアの目が覗く。日本人にしては鼻が少し高く、どうやらハーフのようだ。
少女の制服はチェーンが付いたラインストーンで飾られていて、少し軍服にも似た服装になっていた。
「石崎エマです。よろしくお願いします」
エマと名乗った少女はぺこりと頭を下げて愛想よく微笑んだ。
鳴海はそれを見て満足そうに頷き、
「えーっと、エマちゃんの席は……」
と教室を見渡してからエマを見た。エマはそのきらきらした目が床に落ちそうなほど、大きく目を見開いていた。
「ど、どうしたの、エマちゃん」
その視線の先を辿ってみると、「あ?」と顔に被せていた雑誌を少しずらして、面倒くさそうに視線に返事をする棗の姿。
エマは何かぶつぶつと呟きながら、ふらふらと棗の方に近寄っていく。
「ピアスをした……赤い目の……鋭くて……黒髪で……短眉?」
「誰が短眉だ」
機嫌を悪くしたような棗の声には応えずに、エマは棗を見下ろす。
むしろ鉱物をはめ込んだかのような目が棗を舐めるように見て行く。
一つ一つの要素をスキャンするように。彼女の頭の中で、一つの答えが絞り出された。
「ママが言ってた子だ」

春告c>返信遅れてごめんね!
www
ニートww吹いたわwありがと(ぇ
最終兵器ですなwでもまだはっきりアリスは決めてない事実w

はやりうます!
エマcいい名前や←
そして、エマcのお母様と棗の関係が・・・もしや親関係か←
短眉で反応する棗がいいわwww
続き楽しみにしてるぜ!

こんにちは!　てゆかお久しぶりです!(`・ω・´)
かなり前にここで何かしらやってた香恋という者です(ty
りなさんりなさん覚えてる?・q・`←

久々にGFに顔をのぞかせてみたところ、素敵な小説を大量に発見してしまったのでにまにまが止まらないまま来てみました(´^∀^`)(

恋愛系しか書けないksだけどよろしくしてやってくれたら嬉しいです!♡゛

りなc>慊人「働いたら負けだと(ry」とか言って欲sゲフンゲフン

今見たら抜けてる部分とかいっぱいあってバロス^p^
正直エマよりもママの方が大事ww
私が書くキャラはもれなく全員がキャラ崩壊するお☆棗に必要以上に罵倒してほしかったりとかその全ては欲望で構成されt(ry
目薬を新調しなきゃね……

香恋さん>きゃあああ初めまして!なんかいた雑魚です春告です!!
私は呼びタメおkです!宜しくお願いします!!

なんか抜けてた部分ちょちょいと補足するの^p^↓

エマちゃん髪型はロングじゃないねん^p^
ショートヘアなんだけど前髪と横髪?って言うの?もみあげ?がちょっと長めな感じ　後ろ髪は肩につかない
え?なんでハーフなのに髪が黒いのかって?バッキャロー、ブリュネットというものがあるんだよ!萌え!!((
それと西洋の感覚もあってか結構ませてるようです
分け目はなし、それと目がサファイアはある意味比喩ではありませんww

香恋c>お久ぁ～　覚えてるよw香恋=神だよね←
りなさん←は相変わらず学アリのGFに生息中ですよ(ぇ
神小説多いよね!このトビの管理人以外は!この文打ってる人以外は!
恋愛系しか書けないだと!?俺なんか恋愛系すらかけないんだぞ!
ksbr(カスボロ)小説しか書けないんだ!
こちらこそ改めてよろしくw

春告c>www慊人の働く基準は、面白さ、利益、気分とかだろうね←
働いたら負けだw全部澪に任せる←

まさかの主人公よりお母様www
罵倒して欲しいの分かるわwww←　欲望いいねぇ←
ブリュネットが分からない奴←
サファイアって青だよね?青ってことは・・・。←

「は?ママ?」
教室全体が思った事を棗が口にした。エマは大きく目を見開いたまま口をぱくぱくしている。
「本当なら……じゃあ」
小さな呟き声。棗が「は?」と聞き返した次の瞬間、
「腑抜けた顔ね、笑えてくるわ」
との罵倒の言葉。あちゃあ、と顔を押さえる生徒達。エマがチェーンの音を立てて飛び退いた時には、蛇のようにうねる炎が彼女がいた場所で踊っていた。
またチェーンがしゃらん、と音を立てる。炎はその音を追いかける。慌てた鳴海は「ふ、二人とも!」と声をあげるが、その声も空しく炎はエマを包み込もうとした。
「あ、あかん!危ない!」
自分か、と立ち上がった蜜柑。だが間に合いそうにない。冷たい表情の棗のそれこそ燃える敵愾心を宿す目は容赦などなかった。
エマの青い目は炎の輝きを反射して更に輝きを増していたが、冷静さに満ちていた。
すっと上がる右手。その手が炎に触れようとする。
見守っているだけの生徒達があっと目を閉じた。

ぱき、ん。
陶器にひびが入ったような音。しかし実際には、内側からまばゆい光を放つ結晶が、出来あがっていた。炎の色をした。
その美しさに感嘆の声を漏らす生徒達。続けて鳴海もそうしそうになったが、すぐに怒った表情を作ってエマを捕まえた。
「もう、駄目だよこんな初日から!棗くんも女の子相手にアリスを使うなんて!」
と言っても大して二人とも聞いている素振りを見せずに睨みあったままだ。
「……はぁ、ねえエマちゃん、これ、どうにか出来る?このままじゃ授業が出来ないから」
鳴海は結晶を指差す。エマは視線だけちらと鳴海を見て、
「……砕きましょうか」
と歩きだそうとした。鳴海は慌ててエマを止めて、蜜柑を呼んだ。

「ひやひやしたわ～、エマちゃん凄いなぁ!」
蜜柑がエマの所に来て、エマの机に突っ伏した。
エマの隣には蛍がいて、ちょうどいいところに蜜柑の頭があったので、バカン砲で狙い撃ちにした。蜜柑は頭を押さえながら飛び退く。
「あれに初日から喧嘩売ったの、多分あなたが初めてよ」
蛍はそう言ってから、蜜柑をちらっと見た。蜜柑はその視線には気付かず、エマにがっつく。
「なあなあエマちゃんのアリスなんて言うん!?」

初めまして!v(^∀^)v

以前からこのトピをストーカーしてました<●><●>カッ
皆さんの小説大好きです<●><●>///ポッ...

なんだか私も書いてみたくなりました^0^
よろしくおねがいします(^3^)ノ=☆

春告c>エマcかっこぇぇわぁ!
まさかの氷系(?)アリスかwいやぁ～青い目=氷系(?)だったか!
私は、普通にハーフの国のことかと思ったw←
青い目=ロシア　的な←
続き楽しみにしております!

ぽっぽぽりs>はじめまして!りなというものです。
以前からですかっ!ちなみにいつごろから←
あっここのトビ主以外ですねwわかります!
みんなの小説いいですよね!

こちらこそよろしくです!私のことは呼びタメおkなので!

▽りな
早速呼びタメしちゃうよ(*ノω＼)キャー
私のことも呼びタメでよろしくねえ(人´∀`)あだ名でもいいよ～
1月頃にこのトピを見つけて、それからずっと<●><●>カッ
第一弾の『学園アリス　小説創り場』から順番に読んだよ!
りなの小説も大好きよちゅっちゅ(^3^)ノ=☆
正直慊人様に踏まれたくて堪らないんだけどどうすればいいんだろう...
これが...恋...!

りなc>さてそれはどうだろう(棒
ブリュネットは黒髪の西洋人の事だお!もえ!(ry
えっ何人とのハーフだって?……www知りませんww(ちょ
続きは色々と面倒くさいことになるよ!がんばってね☆

ぽっぽぽりさん>初めまして!異物です!
是非私の小説は脳内フィルターで消去してくらはい^p^
私は呼びタメおkですよ!
さてではぽっぽぽりさんの小説を全裸待機してましょうか<●><●>

ぽっぽぽりc>名前間違えそうになった←　「ぽりc」でいいですk(ヤメレ
最初ACの「ぽ.ぽ.ぽ.ぽーん」が浮かんだ(ぇ

まさかのwww結構前ですなwwwしかも1弾からみたとかwww
おまw俺の恥ずかしショボカスどヘタ小説を読んだだと!?
今すぐ、救急車で運ばれて目の緊急手術を受けるんだ!一刻も争うぞ!!
俺以外は神光臨してるから平気だけど、1弾から読むなら私のは飛ばすことをオススメいやっ強制で!
まさかのw面白くなかったでしょwww
慊人w俺様っていいよね←　王子っていいよね←

春告c>www棒読み吹いたわw←
まじかっwもe(ry
すまんwww
続き楽しみにしてますw

あっ私基本「w」めちゃくちゃ多いですwここ3個の制限あるからだけど普通にすると結構の量打つぜ(知るか
あと、一人称ころころ変わりますw(今回俺と私ww

お久しぶりー!><

ちょっと、テスト近かったから最近全く来てなかったよー・・
マジで、中間テスト近くてタヒにそう・・・

おぅ、人が増えたね～
よろしくね、ぽっぽぽりさんww

りなちゃんに春告ちゃん～!
元気してたかい??

私も、小説の続きそろそろ書き始めよっとww

司c>おひさぁ～
私も最近中間あったよwもうテスト全部帰ってきたけどw

そうさw増えたのよw
俺は元気だぜ!

楽しみにしてるぜ!

(/ω・＼)チラッ

こんにちは雹珂こと元クッキーです!
久しぶりに来たという事で名前を変えて見ました。
何故変えたとかは聞かないでにゃヽ(´Д`;)ノアゥア...

今まで来れなかった分
少しは小説を書くスキルが上がってると自分に期待兼プレッシャーをかける

りなちゃん達とやってるサイトの
「翼と殿はロリコンだった!みぃ親衛隊」をここで書いていきたいと思います。
ならサイトで書けと言われそうですが
そこは暖かい目で見てやってください。

うまくいけばここで書いたのをコピーしたいと考えてます

ではよろしくお願いします!