有希ⓒ>>
初めまして。　白雪って言います、呼びタメで宜しく～!
“有希”って、私の同級生に2人も居るよ～w(漢字全く一緒で)
“ゆうき”なら3人!(読み方って、ゆうき?ゆき?)　
ちなみに私のお兄ちゃんもゆうき(もちろん漢字あるよ)!!笑
ゆうきって多いよねw

ゆきだォ♪初めまして、白雪♪

ワタクシも、呼びタメおk♪

うんうん♪おォいよねぇ～❤ゆうきってぇ♪

ゆき、か!!
うん、可愛いねw　
私もゆきって名前が良かったんだぁ…(本名、“ゆき”に近いけど“ゆき”の方が可愛い…)

そぉかなぁ?

私わぁ、3文字の名前がよかったなぁ♪
でもォ、涼宮ハルヒの憂鬱のォ長門有希©と、名前が一緒なのゎ嬉しいなぁ❤

ねぇねぇ、白雪ってぇ～何歳?何年?

ずっと放置ごめんね↓
テスト前で勉強してたの…(とかいいつつ、今PCしてる←

え～と、私は中2の13歳ですw　今月の27日で14歳になりますw
某ドラマではもう、お母さんです…うわ、ありえね。

ホントだ、長門ⓢと一緒だねw
ハルヒ(漢字だと春緋、春妃、春陽?)とか、3文字の名前もいいよね～!
2文字だとニックネームがないんだよね…(あ、本名2文字です

白雪、私の1年上だぁ
❤はやいけど、お誕生日おめっとー❤
…ホントだよね…あだなないよね……

っていうか、あるっちゃああるけどねwww

ゆッちゃんトカ、ユッキーとか、ごゆきとかwww
いっぱいあるわぁ～
いがいとwww

*有希
感想頑張れっ　∑d(ゝ∀゜)

*りな
うはっ良い小説!^q^
比喩上手いし、独特の文章と作品の雰囲気が在って好きだあ(゜ω゜*)
今回は、謎の人物アキト(私のPC,変換不可だった´q`)と澪の意外な私生活ハケーン! +(゜∀゜)、んまあ素晴らしい(゜ω゜*)
何より見易いのが良いな、むふふー(ty

*白雪
>え～と、私は中2の13歳ですw　今月の27日で14歳になりますw
マジすか!?∑(゜A゜ノ)ノ
うはーっ、これは是非祝わないと!(p*´∀`*q)　にまり+
>某ドラマではもう、お母さんです…うわ、ありえね。
あ、「14歳*母」?(いちいち言わなくていいだろ

　
因みに、私のアダナは「うはー」と「つ*もっちゃん」さ!∑d(ゝ∀゜)+

モノキャー>おぉ感想ありがとぉー!!
まじうれしいぜよぉwww
私も「あきと」は変換できないから、毎回コピーさっw

テスト一日前w　普通にPCで遊んじゃってます、ハハッ…(;一_一)

有希>>
ありがとう♪　
当日は土曜日でさ…部活もめずらしく休みで…(こんな時に限ってさァ…先生、わざとですかッ!?
その日に友達から祝ってもらえないのだよ…↓　(携帯トカ持ってませんから!
あ、日曜日はあるから、プレゼント付きで祝ってもらえるのだww(一日遅れだけど←
楽しみダナァ(°∀°)╱　

白黒猫>>
あ、祝ってもらえますか!　楽しみにしてまするッ(?)
関係ないけど、その某ドラマの主人公ちゃん…役の、あの子。
私的に好ましくないんですよね…うん、何故だろう。
演技下手とか、不細工とか、そんなんじゃいんだけどな…うん、何でだろ←
あと、某アニメの有名主題歌po～nyopo～nyo♪と歌った、あの子も好ましくないでする…
きっと私の千里眼(※ありません)が何かを見透かしてるんだろう…うん、そういう事にしとこ。

そうそう、私のあだ名は名字からとって、「あさちゃん」「あっさー」ww(※男子からしか言われません。
女子は普通に、下の名前の呼び捨てか、ちゃん付けww

*りな
>おぉ感想ありがとぉー!!
いえいえ(・∀・*)
あ、やっぱ変換出来ないよねー^q^

*白雪
楽しみにしてて貰いとうございまする　∑d(ゝ∀゜*)
>関係ないけど、その某ドラマの主人公ちゃん…役の、あの子。
>私的に好ましくないんですよね…うん、何故だろう。
>あと、某アニメの有名主題歌po～nyopo～nyo♪と歌った、あの子も好ましくないでする…
あれだ、あれ。
せ　　い　　り　　的　　に　　無　　理　　^q^　<これ、「せいり」の変換出来んかったww

*皆
小説の主人公、少々設定かえるねー(´∀`;)
や、もう、ホント少々だから!

白黒猫>>
ははは、せいり的ねw
私の千里眼じゃなかったのか←
あ、一応言いますが。嫌いじゃないのよw
私は、よっぽどの事がない限り、人を嫌いになりませんw
これ、唯一の長所です…あ、あと口も堅いですw
・・・気が長いといいますか…鈍感といいますか…(;一_一)

設定って変えたくなるよね、分かる分かる。
私もよく変える、うん。

モノキャー>設定かえるのかぁw
私的には、モノキャーの小説が読めれば満足s((

葵>おひさぁ～w
入ろうと思いつつ入れなかったんだなぁw

唯一嫌いな人私には1人居ますよぉ～w
なんかねぇ～友達になった覚えないんだけど～
毎回毎回、会うたんびに「きもい」「タヒれ」など言ってくるんですよw
ドンだけ低レベルなのかねぇw
あっごめんね・・・。愚痴聞いてもらって・・・。

みいいいいいんんんんんなあああああ!!!(スライディング・ザ・求愛ダンス(止

久しぶりー!
またもやハンドルネームを変えた馬鹿者、ハルカで未來だよッ☆
読みは「ろしん」!またもや大好きな歌から奪ったよ!←

ううはははっ(発狂

前書いてた小説を元に、新しい小説を書くね!
文才は相変わらず無いよ!(゜∀゜)<ナンテコッタッ!

【†】

　
　――私の命は、貴方を敬い貴方に償う為にある

　
今泉 逢　(いまいずみ あい)

[性別]　女
[容姿]　真っ白の長髪に黒い瞳
[性格]　無愛想
[能力]　予知
[備考]　左腕に包帯を巻いている

またしても、面白そうな小説が見られそうですなぁw

【†】

　
　――序章『狂った世界』

　
　跳ねる鼓動が、発狂しかねない父の聞き取りにくい怒声と、母の狼狽を含んだ啜り泣きの声と共に耳に侵入し全身を駆け廻る。
　涙は、全く出ない。

　今も尚、微笑を顔に張った貴方が何故目を開けないのか、理解出来なかったから。

炉心>>
なんかカッコイイ名前だね!
炉心ってどういう意味??
小説も楽しみにしてますww　
私の小説は、テストが終わったら書きます!(明日で終わりw

りな>>
「きもい」とか言ってきたら、鼻で「フッ」って笑って口角ちょっと上げるのだ!
「・・・何言ってんの?」的表情w　あ、少し間を空けること重要ねw　あとは無視!
あ、ちょっと愚痴聞いてね…私も唯一、嫌いな子が一人いる…
自分に良いところ何一つない(可愛くないし賢くもない)のに、人の悪口ばっか言って…
私が言われた原因は、その子の好きな子と私が仲良し(家近くだし)だから的な…
私はもう言われてないけど今は、ある子の悪口ばっか言ってる…先輩とかにも言ったりして。
まだまだ大量に言いたいけど、私の文才では収まらないんで終わります…
あ。小説にでもしようかな←

葵>www
よく無視してるーww
何か私の嫌いな人と似てるねw
うんw愚痴っていっぱいあるヨネw
小説とかw

りな>>
だよねだよね、愚痴はいっぱいあるw
あくまでも愚痴なんだけど。悪口じゃない。あっちは悪口。
この違い大きいよw

テスト終わった～～ww
今日から小説再開ですww

白雪>ねぇねぇw
悪口は言ってないよぉ～w愚痴だww
大きいヨネw

テストおつかれーw

白雪>へいへいーw
白雪さぁぁぁんw
はっぴーい　ばーぁーすでーい
ですよぉ～ww
これで私と同い年ww

りな>>
ありがとう～～!!!
ケーキ食べたよぉww　美味しかったッ♪
そういえば…私、りなの誕生日の時、おめでとうって言ったっけ!?
言ってない気がするんだけど・・・今言っときます!おめでとう!!!(遅いよっ

*6
新「あぁ～あ、めんどくせ～なぁ～」
春「…何が?」
新「パートナーの女!」
春「…あぁ」
　新のパートナーは、完全に新に惚れていた。
　大方、ウザい位話しかけられたんだろう…
樹「俺も…パートナーの女、ウザい」
新「樹もかよ～」
春「・・・?」
　樹が人の事言うなんて、滅多にない。
　珍しい事だ。
　よっぽど女が話しかけてk・・・
　・・・まさか。
　パートナーの女・・・樹の事、気にいt…
　否、悪い考えは止そう…

新「なぁ、春姫は?　アイツ、どうだ?」
春「…別に。　ていうか、何も話してない」
新「…だろうな;」
春「・・・でも」
樹「…でも?」
春「…何か、変。　落ち着かない」
　やっぱり、いつもの私の居場所が良すぎるんだろうか?
樹「…まぁ、俺らに比べたらアイツの隣が落ち着かねぇのも分かるけど」
春「…ここで落ち着きすぎてるだけだな、きっと」
新「あ～あ、これからどうすんだよ!　この学園、広すぎて右も左もわかんねぇ!」
春「はぁ…あんた、つくづく記憶力ないね」
新「なんだとコラ!!(←春姫なので根から怒ってない)」
春「私の風のアリス。　自然と情報が入ってくるの、知ってるでしょ」
樹「…昔、よく雨が降ってくるとか、誰かが来るとか…言い当ててたな」
春「…そう。　まぁ、このアリスは役に立つ・・。　予知能力に近いから…」
　・・・姫咲の、発作は何故か予知できなかったけど、
新「・・・あぁ!　風の噂…とか言うの、そういうことか!　風に乗って情報が来るんだろ?」
春「??　…まぁ、そんな感じ」
　今、私が姫咲のこと思ったから…気を使ってくれた?

春「で…もうこの学校の敷地の情報は分かった」
新「じゃ、じゃ、じゃ」
春「・・・じゃ?」
新「お、俺、ずっと春姫ん所に、居てやってもいi…じゃなくて、居るからな!(言ったよ俺!めっちゃ頑張ったよ俺!)」
春「・・・うん」
新「!!(反応薄っ…けどまぁ拒否られなかったしいいか…涙)」
樹「…俺も。　一応分かんねぇし」
春「!!…うん…」
　そ、そんなこと言われたら、真っ赤になる・・・バレるだろ…
新「っ!!!(ななな、かかか、かわっ可愛いっ・・)」
樹「・・・新、どうした、壁に項垂れて」
新「何でもねぇ・・・眩暈がしただけだ…(←鼻血が出そう)」
春「…大丈夫?」
新「あぁ・・・(春姫は俺にも優しくしてくれる・・・けど、あぁいう顔させんのは樹…だけ、だな)」

春「もうすぐ、次の授業…あ、数学らしい。　先生は…じんの?　…あぁ、行ったほうがいい。」
樹「なんで?」
春「サボると厄介そうな顔してる」
新「そんなのも情報入ってくんのか?」
春「うん、映像も、流れてくる」
新「へぇ・・・俺のアリス、何にも役に多々ねぇな…」
春「そんなことない。きっともうすぐ役に立つ」
新「・・・え?どういう…」
春「・・・行くよ、あと2分」
新「・・・?　あぁ・・・」

そう、言うならば眩暈。

　君を見るたびに、

君の表情と優しさに、
　
　眩暈がするんだ。

・・・でも君の視線の先には違う人が居るんだね。

　好きになって、ごめん―――。

・

(今回は新目線の詩(?)です、いっぱい更新してゴメンネ!頑張って?見てください!!)

白雪>どいたまぁ～ww
ケーキ・・・。私の分もあるのかn((
ありがとー♪

うぬっ!やはり蜜柑とスミレはうざい分類かw
風のアリスいいねぇw
予知能力。フッ(なんだ?(いいなぁ～ってw

ヤッホーO(≧▽≦)O

長い間放置プレイスミマセンι

あ、要ッスよ(￣∀￣)
また入っても良いかな～?
また放置するかもしれないけどιι

小説場は期限ないよぉwww
お久～だねぇw
入ってどぞどうぞw

そんじゃあがんばっていきましょーww