ここは、学園アリスの小説の第5弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
椛さん・玖珠さん>
はじめまして♪何を書いても駄作にしかならない直海と言うものです。
気軽に直海と読んで下さい!呼びタメokなので。
そっちもいいですか???
りな>
慊人、面白そうだからって理由はなしだろぃ。
しかも早速任務って大変だぁね。
りなchan>>
では、アレはゲイエロビデオですね、分かります^^^^q^^^^
私も腐ってますよ^^
いや、りなchanは上手い!天才ですよ。
無口キャラって、第三者視点じゃなければ無口じゃなくなってしまう…^q^
直海chan>>
初めまして^^
私も呼びタメokです。
元々が敬語寄りなので
そこはご了承して頂けると嬉しいな、なんて^^
ってか、直海chanの小説が駄作だったら…
私はゴミですね、分かります。
学園を見つけるのは簡単だった。侵入するのも。人を見つけた。
「君、一体どこから・・・!?」
教師らしい金髪の結構綺麗な顔立ちの人にそう言われた。
俺はずっと下を向いて目を瞑ったまま同じ言葉を繰り返してた。
「学園に入れてください!!お願いします!!!」
「………ちょっと来て」
聞き入れてくれたのか、俺がアリスかどうかの検査をした。案の定、アリスだった。
そのことを認めたくない自分がどこかにいた。もう、前の友達と目を見て話すことが一生なくなってしまうから。
友達だけじゃない。世界中の誰ともそうやって話すことが出来ないんだ・・。
そう思ったら自然と涙が出てきて止まらなかった。
俺が泣きやむとアリスを抑える道具を試してもらった。けど、どれも効果がなかった。
どうやら、力をはかれないほど強いらしい。
☆階級というランク付けで最高のスペシャルというのになるはずだったけど、星無しという一番下のにしてもらった。
玖珠>
んじゃ早速w
敬語キャラ全然OK!!むしろ結構好きww
君のあの小説がゴミ!?120%ありえないッスね。
表現とか上手いし、読んでて面白かったもん!!
りな>
なるほどね・・・。
編集:2009/04/03 13:51:27
りなchan>>
気ままな王子…?
ベルフェゴーrぐふっごふふっ^^^q^^^
直海chan>>
表現以前の酷過ぎるあれを褒めて頂き…
なんかもう嬉しいです!´`●
ちょ…っ上手い…!
これじゃあ私のゴミどころか寄生虫じゃないですか!!!!!^^q^^
水輝kunのアリスは強過ぎるんですか…
それより、泣いてる所萌げふっ^^^^^q^^^^^
〔陽の下で〕
声の方向を見てみると、焦茶の髪をツインテールにした女生徒が。
くりんとこれまた焦茶色の大きな瞳が此方に向いている。
「なーあ?ええやろー?」
今度はぶんぶんと手を振り出した。
嫌な気は、しない。
「あぁ…」
素っ気無い言葉をこぼす。
と、元気少女の笑みが深くなった。
「こっち来てー!!」
少々恥かしいながらも、その少女の元に足を速めた。
…人間関係は大事だからな。
(………、……ん?)
ふと気付くと、あの元気少女と真逆の所に。
何故私はこんな所へ…。
「あー、もしかして…陽花ちゃん、方向音痴なん?」
それも極度の…、そんな声が聞こえた。
…そうなのかもしれない。
クラスは初等部B組。荒れた教室だった。
「(友達作ってもしょうがない・・・。)」
そう思って誰とも話さなかった。
とっさに目を開けても大丈夫なようにアイマスクが必需品だった。
目を閉じている間思い浮かぶのは、アリスが発覚する前の楽しかった思い出だけだった。
2年が過ぎた。転校生が何人か来た。けど、クラスの状況と俺は全く変わらなかった。
はずだった。けど、
夏の終わり頃だったか・・・。
一人の女の子の転校生によって、俺の世界の全てが色を変えた・・・。
その女の子は「佐倉 蜜柑」
俺にとってただ一人の・・・ただ、一人の・・・―――--―
直海>どれも効果ないと悲しいね・・・。
何かすごく悲しいね・・・。(どんだけ言うんだよっ
蜜柑登場wそりゃ~蜜柑は水輝kの救世主w
玖珠>Yes!気ままな王子だが「王子の血が流れたー」とか言わないから大丈夫w
陽花c方向音痴萌(ry
編集:2009/04/03 14:08:34
玖珠>
いぇいぇ。本音を言ったまでですよww
それにしても、寄生虫とは・・・。あまりにも自分のを下表評価しすぎじゃ無いッスかね。
自信持ちなよぉ。
りな>うん、そうなの。悲しいの・・w
ちなみに、そんなに長くないから、今回の小説。
来て早々落ちーーみたいな?んじゃねーーww
編集:2009/04/03 14:07:55
りなchan>>
この話が分かる人発見^^^q^^^
方向音痴は絶対に入れたかったんです^^
直海chan>>
うんにゃ、真っ当な評価です^^^^^q^^^^^
自信…
ノミが人間になるくらい無理な話です^q^
蜜柑出た!
さてさて、水輝kunのこれからが気になりますね!^^
初めまして!
他称(←ココ大事!!)"変態〟の嶽(たけ)ですッ☆∑d(∀`
べ、別に腐女子なんかじゃないn(ty
入ってもいいですか!?
うへへ、入る気満々ですよ!(ヤメナサイ
満々ですよ!!大切だから(ty
書く気満々ですよ!(何回言うつもり
ではでは宜しくッッ!(´∀`人)
編集:2009/04/04 16:28:32
「なぁなぁ棗」
「…」
「返事しぃよ…どんだけ無口やねん」
「うっせー水玉」
「ほうほう、蜜柑ちゃんのパンツは水玉なのか。詳しく教えて」
黒いが、毛先だけ色素の薄い肩につかない短髪。
澄んだ青色の瞳
黙っていればさぞ"奇麗〟な容姿
…ってか、
「誰だお前」
「か弱い乙女にお前は無いだろう君」
ふぅ
自称"か弱い乙女〟の少女が溜息をつく
…その時、教室のドアが勢いよく開いた <⇒>
「み、ん、なぁぁあああ!!!」
金髪オカマ教師、"鳴海〟登場
肩を上下させ、物凄い形相から推測するに走ってきたらしい
「おーいナルちゃん♥」
少女が満面の笑みで手を振る
鳴海の形相がまたころりと変わった
「居たぁぁぁあああ!!!」
ふわ
鳴海が叫ぶのと同時に
少女の体が浮き上がって、
「うっははー」
…凄い勢いで飛んで行った <⇒>
編集:2009/04/04 17:41:45
りなちゃん⇒
初めまして!
ハッ…!?気付いたら投稿してましt(∑(Д`lll
感想ありがとーございます!ヨロコヒ゛ームゥゥゥッ!!(*´Д`)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+
あ、呼びタメおっけーです!
宜しくねo(゜∀゜)o腐ヒャ☆(漢字変換ヤメィ
編集:2009/04/04 18:08:11
ハァハァハァハァ( *´Д`)=3(第一声が息切れってどういうこと
ずーーーーーっと前にココで小説を書いてました!
ハルカです!!入ってもいいかな!?ウハハ!!!(気持ち悪いって全体的に
小説は久しぶりで…
今回は持てる限りの力を文章に注ぎ込む気です!
元●玉ッ☆そう、●気玉さッ☆(伏字する所間違えてる
では、お返事待ってます!!ヾ(Д`●)
りな>おぉ!入っていいの!?
ありがとぉおおおおお!!!(暑苦しい黙れ
目指せ☆全キャラで短編!
をモットーに頑張るよ!!!
あ、そだ!リクあれば言ってねー!
必要なのには「※」がついてますよぉおお!
ぶっちゃけ誰がお相手で?他にキャラが登場するならそれも…!【~好きキャラの名前~】※
どんな雰囲気?【シリアス・ギャグ等】※
内容は?【簡単な内容説明】
主人公の名前は?【名前】
題名は如何致しましょう?【】
コピってリクってくれると直ぐ書くぜッ☆(グッ)(どうでもいい
え?誰がリクするかコノヤローだって?
そんな事言わないのッ☆(∀`)うふー(キモ(えぇい黙らんか
編集:2009/04/05 08:28:37
りな>
かしこまりました☆(やめい
グロ、と言うのはヤンデレ系?それとも一緒に任務とかそれ系?
名前はりなですね、おっけぇぇええええ!!!
編集:2009/04/05 13:22:57
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