ここは、学園アリスの小説の第5弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
南病棟306号室――
コンコンッ
咲「・・・はい…どうぞ?」
そう言った姫咲の声は、嘗て元気だったあの頃とは違い、弱弱しく、少し掠れていた。
ガラガラッ
咲「!春姫…新…樹…」
春「久しぶり、姫咲…」
新「ちっとは元気になったか?」
樹「…少し痩せたな」
皆、思い思いの言葉を言う。
その言葉に、姫咲は笑みをこぼした。
咲「うん、久しぶりだね…元気には慣れたよ、ちょっと痩せちゃったけど…変、かな?」
春「…大丈夫。可愛いから」
春姫は姫咲のふわふわの髪を撫でた。
姫咲の頭は撫でていて落ち着くような、そんな子だ。
・・・そんな姫咲の様になりたいと、何度思ったことか。
咲「えへへ・・・」
―― 一方、
新「なぁ樹…(いっつも思ってたんだけど、あいつ等ってアレか。がーるずらぶってやつか?)」
樹「…違うだろ(ていうかお前、ガールズラブがひらがなになってんぞ。英語言えねぇのか?)」
新「(うっせえよ!)」
咲「あのね…私の病気、すごく良くなったんだよ」
静かな空間に、ポツン、と言った姫咲の声が響く。
春「…うん」
咲「…それでね、もっと元気になったら…学校、行けるんだって」
樹「本当か!?」
(樹、嬉しいんだろう、な…)
咲「うん。学校行けるくらいになるのもあと少しみたいなんだ…
…あのね…それで…アリス学園の友達ができるかなって…心配なんだ…」
(あぁ、そんなこと、)
春「…姫咲なら友達たくさんできるよ?」
咲「そーかなぁ…」
新「でもなぁ~あいつ等なんか変わり者だs…あ、悪ぃ…」
咲「やっぱり? …どうしよう…」
どうしようと、悩む必要はない。
大方、あの樹のパートナーの奴が一番に話しかけてくるだろう。
春姫はそう思うと、フッ、と笑うと姫咲を見た。
春「…大丈夫、友達になれそうな子、居たから…」
咲「本当? 良かった…」
姫咲は、それを聞くと、満面の笑みを浮かべた。
春「でも…絶対、私達と居てね。 無理するといけないから…」
咲「それはもちろん!」
無理をするという、理由ではない。
本当は、できるだけ長く、4人でいたいから。
何時か来るであろう、別れまで…
樹「なぁ…もうすぐって…どれくらい何だ?」
咲「先生が言ってたのは、あと1カ月位…アリス学園の、学園祭の頃だよ…」
新「ここの学園祭って言ったら、相当凄いんだろうな!」
咲「うん…先生も凄いって言ってたよ」
春「じゃあその学園祭…4人で周ろうか」
咲「本当!?」
その言葉に、姫咲は再び笑顔になり、春姫に抱きついた。
咲「やったぁ~春姫大好き!」
春「・・・当たり前」
そして、
新「(やっぱりっ! 女だからって春姫に抱きつきやがってっ!)」
ここに、女に嫉妬する男が一人。
編集:2009/07/23 20:10:39
別れは、生きている限り必ず来る。
それは、分かってた。
分かってたよ…
でも、なんで。
なんでこんなにも早く…
終わりが来ちゃったんだろう…
私たちは、
姫咲は、
何も悪くないのにね…
・
白雪>
棗はどうしようね。殺すわけにもいかないからなぁ・・。迷い中w
白銀は男だよ。見た目の年齢は25ぐらいかな。
ちなみに言っちゃうと、ボスは女。
4人の仲の良さがよくわかる!そして、ちょっと(かなり?)複雑だなぁって思った。
350の奴が一番ぐっと来た。なんでかは知らんが・・。
終わりがどういう意味の終わりなのかが気になる所ですなぁw
だけど俺は、その内容にどこか納得がいかなかった。白銀は、最後に他の何かを言った。俺も、何かを思った。だけど思い出せない。今までにも同じ様なことが多々あった。俺に一体、何が起こっているんだ・・・・???
“貴方は唯、今言われたことを実行すればいい”
その言葉が浮かんだ。
そう。俺はそんなこと思ってる場合じゃないんだ。任務を・・・遂行しなくちゃ・・・。
だけど急に睡魔が襲ってきて、俺はそのまま眠っていた。
遊が深い眠りについたとき、フワッ・・・とさっきの人物・・・白銀が現れた。
「眠りましたか・・・。今はまだ思い出すときではないので。余計な詮索はいけませんね。」
遊は小さい頃の記憶と、そのほかに、所々記憶が抜けている。・・・・ある事柄に関係する記憶が。
白銀は、何かを、知っているのだろうか・・・‥‥‥…
「人は忘れたくても忘れられない事があるんです。忘れることが出来た貴方は、とても、幸せなんですよ・・・?」
白銀は微笑むと、そこから消えた・・・。
○●○●○
ちょっとここで、作者からの説明!!!
遊は、小さい頃に何かがあって、ある記憶を無くしました。そして、さっき一度出てきた言葉「ボス」訳ありで今、その人の所にいさせてもらっている。ボスはその名の通り、大きな組織のボスだ。白銀はそのNo2。任務の内容を伝えに来たり、他に、遊は知らない重要な仕事をしたりしているらしい。遊の本当の自分を知っているのはいるのか・・いないのか・・・。
それら全部の謎を解くのは、あの、箱・・・・‥‥‥…
というわけです!! ●○●○●
(逆にわかりにくい説明になっちゃったけど・・・・ごめん・・・)
編集:2009/07/24 14:59:43
直海>>
終わりの意味はねぇ…もうすぐ分かるw
終わりを、色んな意味や言葉に変換してみてくださいなw(多分、ある程度分かってると思う←)
白銀さんは25歳ですかッ!
・・・。あら、なんかほわ~んと想像ができてきたぞ←
編集:2009/07/24 16:34:50
白雪>
ぁ~~、なんとなくわかった気がする。
白銀の想像はご自由にどうぞww多分、その想像通りだと思うから。
それと、デザイン変わったね、此処。
「ん・・・。ふぁ~ぁ・・・。眠・・・‥‥。」
起きてみると、見慣れない場所だったから少し驚いた。で、そのすぐ後アリス学園の自分用の部屋だと気付いた。今日は何の種をやろうかな・・?それとも、まだ様子見・・かな?そう考えているとぐぅ~とお腹が鳴った。そういや、昨日からなんも食べてない。制服を着た。食堂に行こうと部屋から出る。そのドアの隣に驚いたことに、棗が立っていた。
「おはようございます、棗君。」すぐに笑顔を作ってそう言った。
「食堂、行くんだろ?案内するから着いて来いよ」
「ありがとうございますw」
そう言って、二人並んで食堂に向かった。向かっているとき、一言も話さなかった。俺は、棗があんな事言ってきたことに驚いていた。食堂に着くなり、棗は中には入らずどこかへ行った。なんだったんだろうな、と思っていると、後ろから声がした。
編集:2009/07/25 10:00:22
ねぇ~変わったよね~w
前の方が、誰が返信したか出るから、前の方がいいなぁって思ったりw
でも、新しくなった方がいいところもあるかもねw
昨日からって・・・。
食べさせてやれよっ学園の関係者www
棗やさしいなぁw
りな>
うちもそう思うなぁ。
まだ慣れてないだけかも知れないけど・・・。
つーか、こういうのって管理人室の方に投稿するべき?(前の方がいいとか、色々と・・)
いい所ねぇ・・・。使いながら探してみようかな。。
「未大君?!これから食事?」
「一緒に食べよーー!!」
昨日、ファンクラブ結成決定ねーーとか言ってた奴らだった。もう既に、他のクラスの奴も入っていた。14人・・・かな。今の人数は。少し遠くから中等部生、高等部生のお姉様方が俺の方見て、「あれが未大遊君・・?」とか色々言ってる。転校生だからかな。うん、きっとそうだろうな。結局、一緒に食べることになってしまった。
空いてる席に座って、朝食を食べた。シングルの朝食少ない・・・。それに、食事中なのにファンクラブの人達がいっぱい話しかけてきてうざい。アリス使うのも面倒だし。最悪。そう思いながら食べていると、同じクラスの人達が来た。
「あれ?遊君やん。なんや、いろんな人に囲まれて楽しそうやなぁw」
名前はもう覚えた。佐倉蜜柑。隣にいるのは今井蛍。その他に、飛田裕や、心読み君。その他大勢。どこをどう見たら楽しそうに見えるのか疑問だった。まぁ今、営業スマイル中だし・・・。
「えぇ。皆さん面白い方達で、とても楽しい食事です。よかったらみんなもどうですか??」
この空気にはついていけない・・・。そう思った苦肉の策だった。
んーどうだろー・・・。
探しましょうかw
あっ投稿者情報はいいと思うw
小さいけど、一応誰が返信したか出てるw
未大k分かるよw(ぇ
女子は少しうざいよねw(お前も女だろ
集られるとイライラしてくんだよww
名前覚えるのはやっ!
りな>
確かに小さいけどね。
あとこれはパソコンの問題かも知れないけど、前の時よりページが出るのが早くなった。
前は何十秒か待たなきゃ出なかったけど、今は数秒で出る。
「それじゃ、お邪魔するわね。」
こうしてみんなと食べることになった。ファンクラブの人達は、こいつ等のことが邪魔そうだったけど、ま、何とかなった。数分したら食事が終わったらしく、その人達は「またね、未大君」と言って食堂から出ていった。
蜜柑達は静かに食事をしてくれた。それにしても、トリプルの食事スッゲー豪勢だな。確か、トリプルの上にスペシャルっていう階級もあったな。これ以上にすごい食事なのかなぁ・・。そう考えてるうちに、食べ終わってしまった。
「それではお先に・・・」そう言ってお皿を片付けようとしたときぐぅ~とお腹が鳴った。
「まだお腹いっぱいになってなかったのかしら?私のでよかったら食べる??」
そう蛍が言った。紳士ってこういうときもらうのかな・・?そう考えたけど、どうしても足りなくて、もらうことにした。
「条件付きだけどね」
そう言われたときすでに、蛍からもらったパンは、口の中だった。
編集:2009/07/25 10:40:37
りな>
よくわかったねぇ。お金関係だって。
やっぱり分かり易かった??
まぁ、お金っつーか、写真関係だけどね。
食事を終えて、学校に行き、授業を受け終わった放課後、蛍に何処かへ案内されることになった。面白そうだからと、他の人達も来た。
「もう少し早めに“条件付きだ”って言って下さいよ・・・。ひどいですね。」
「貴方が食べるのが早かっただけよ?」
蛍は黒い笑みを浮かべていた。こんな奴も支配しなくちゃいけないなんて、難しそうだな・・・。逆に支配されそう。そう思いながらたどり着いたのは、ある実験小屋のような所だった。
「何処・・・ですか?ここ。」
「私の部屋に入らなくなった発明品や道具、その他色々を入れるために作った小屋よ。入って。」
そう言われて中にはいると、以外と中は広くて驚いた。発明のアリス、スゲーな。
「それじゃ早速。未大君、よろしくね。」
「もぅ、しょうがないですね。」
蛍が出した条件というのが・・・
「最初は乃木ルカで行きますよ。」
変身のアリスで色んな人になり、面白い写真を撮らせてもらう、というのだった。
「いいわ。じゃ、照れ顔よろしく(黒笑み)」
怖ぇ・・・。あの笑みが最強に怖ぇ・・・。その後、怒った顔や笑った顔、色んな人で写真を撮った。1時間ほどしたら、休憩の時間を入れてくれた。まだそんなに鬼じゃないらしい、この人は。「お疲れ様」と飲み物とか色々くれた。
▽白雪
四角関係キタ――(゜ロ゜*)――!
姫咲ちゃんが、なんか、凄く女の子独特の柔らかさとかふわふわしてそうで好きだー!^q^
新君は俺様ツンデレヤキモチ焼きですね分かります(ty
ちくしょー姫咲ちゃん好きだけど新君も好きだからどっちの恋応援したら良いか迷う(・∀・`)
でもこの二人くっ付いたらちっちゃい子の恋みたいで可愛いと思うんd(ty
▽直海
上手過ぎてもう何て言ったらいいのかwww^q^
文才あるし、比喩力高いし、何より未大様の心情を表す文が上手い! ∑(゜д゜*)
ていうか未大様テラカッコヨス(・∀・)
なんか色々謎だし、詐欺のアリス?コレなんてギャップ萌え?とか、白銀が果てし無く私好みなんだけどとか、まず白銀は何者なんだろうでもその謎っぽさが好きとか、棗と顔見知りだなんて過去に何かあったのかしらうふふ(tyとか^^q^^←
そして変身のアリスであんなことやそんなことをする…鬼な蛍ねえ様が素晴らしいww
でも、やっぱ結構優しいっていう蛍ねえ様の魅力を十分に引き出してる直海ってスゲスゲだよもう(・∀・)
めちゃめちゃデザイン変ったねぇ…
うはー>>
え~っとねぇ、皆の性格を一言でいえば、
春姫=冷静で優しいお姉ちゃん、姫咲=天然で元気な妹、
樹 =クールでちょっとSなお兄ちゃん、新=俺様でツンデレな弟 …ですねb
全員違う性格にしてみました!
本当に誰が誰とくっつくか迷う←
▽白雪
Sだって?樹の方が好きになっちまったじゃないか(ty
1位/樹
2位/姫咲
…って事は支援すべきは樹×姫咲か…
でもそれでいったら新×春姫で、男の子は報われるけどおにゃのこが…/(^q^)\
マジで迷う。でも↑を私は応援s(ty
うはー>>
そっかそっかぁ~その組み合わせね、うんうん(・∀・)b
じゃあ、そ~ゆ~ことふまえて考えるw
ぐははは、今私は猛烈に妄想している~~←
今から小説書きますネ。
と言っても、番外編?みたいな。
いつもとナレーション(?)の感じが違いますが、番外編なのでw
あ、でも番外編と言っても、次の小説に少し繋がります。
編集:2009/07/27 12:21:31
~番外編~
あれから数週間。
春姫たちは特に何もなく、多分静かに過ごしていた。
ある一つの事を除いては・・・
蜜「はっるきちゃ~ん♪」
春「何」
蜜「何やな~今日は学園祭の準備の週やで?」
春「・・・知ってるけど」
蜜「知っとったんかいな!」
春「・・・。」
蜜「…ホンマに楽しみ~…あ、うちな、去年はアラジンと魔法の…(省略)」
蜜柑は春姫の手をしっかり握ってブンブン振りながら長ったらしい説明をする。
一方、その春姫は、思いっきりウザいものを見るような目で蜜柑を見て、
片方の口角を微妙に上げヒクヒクさせながら、眉間も少し皺を寄せている。
樹「(…春姫が怒ってる…)」
新「(ヤバいって!普段あんま怒ったりしない春姫が…!)」
蛍「何してんの、あんた達…」
春姫を心配してあたふたする2人(いや、確実に1人だけ)の前に現れた、黒髪の少女。
編集:2009/07/27 12:23:08
樹「・・・何って別に」
蛍「へぇ…蜜柑と亜桜さん、ガン見してたけど…?」
新「はぁっ? 俺は佐倉何か見てねぇぞ、俺は春姫だ○×☆sぇい…っておい!」
一人ツッコミをする新くん。
蛍「…ハァ…そんなに慌てなくてもアンタがあの子の事好きなんて、最初から知ってるわよ」
その言葉にめちゃくちゃ驚いた顔をする新くん。
新「なな、ななな、何で!」
蛍「え~…“春姫に手ぇ出したら俺はお前を許さねぇ・・・”あたり・・・?」
新「ぐあっそれを口に出すな!///」
顔が真っ赤な新くん。 本人によるとあれが、
「人生で一番恥ずかしいけど本心だぞコラ」的な台詞だそうです。
蛍「・・・で? 何で見てたの?」
樹「あぁ…。 春姫が本気で怒るとヤバいから…お前の連れ、止めねェと大変なことになるけど」
俺は別にどうでもいいけど、
と付け足して、樹が指さす先には、まだ春姫の手をブンブン振って説明する蜜柑の姿。
蛍「…ハァ。 あんの馬鹿…」
蛍はそういうと、“バカン砲”と書かれた黒い物体を蜜柑に向けた
バカンバカンッ
蜜「え?・・・ぐはっ!!」
バカン砲は、その形に似合わない高めの音(というか声?)をだして蜜柑に直撃した。
春姫は、掴まれていた手が空中に浮いたまま(蜜柑がイキナリ吹っ飛んだため)、不審な目でこちらを見ていた。
新「おま・・・!!」
蛍「大丈夫よ、このバカン砲は亜桜さんには絶対に当たらないわ」
新「は?何で?」
蛍「バカン砲は馬鹿にしか当たらないわ。というか、私の意志関係なく馬鹿に発砲するの…つまり、」
新「・・・え」
新が片方の口角を少し上げると、スチャッと銃が準備できたような、ベタな音。
バカン砲が、新の頭に向けられていた。
新「そんなバナn…いや、馬鹿な」
蛍「…私の意志に、関係ないの」
蛍がニヤッと怪しく笑うと、それと同時に新が逃げ出す。
新「無理!無理無理無理! ていうか、そこで佐倉死んでんじゃん! マジ無理無理、無理だって!」
※死んでません
蛍「ハハ、ハハハ…」
蛍の、何とも楽しそうなその顔。
その楽しそうな顔をする蛍を、誰も止められなかった。(というより、止めたら殺られる)
バカンッ
ついに放たれた、バカン砲。
飛ぶバカン砲!
一瞬また蜜柑に行きそうになったが標的を間違えずに飛んでったバカン砲!
速いぞバカン砲! 目にも止まらない速さでt…あれ?
春「・・・煩い」
春姫がそう呟くと、バカン砲であろう物体が、新の目の前で真っ二つに割れていた。
新「…え?」
そして、蛍が呟く。
蛍「・・・やるわね」
春「…別に」
もちろん、あんたもね…とは言わなかった。
新「危なっ…おいお前なぁ、春姫居なかったら俺、死んでただろ!」
※だから死んでませんってば
蛍「…愚問ね。貴方は亜桜さんに助けられたわ。私はそうなることを予想したんだけど」
・・・で、協力してやったんだから感謝してほしいんだけど、
蛍が小声でそう言うと、
新「だ、誰が感謝するか馬鹿!」
と言って逃げた。
逃げ際に「春姫ありがとう」と呟いて。
春「面と向かって言え、ばーか…」
そう呟いた春姫の顔が少し赤かったのは、気のせいだろうか。
おわり☆(今回は番外編なので詩は無しです)
PS.顔が赤かったのは気のせいじゃありません!
新の、「春姫ありがとう」が新の声じゃなかったからですw
いや、言ったのは新だけど。 なんて言うか、トーン? 高さ?
ま、そんな感じです←
おひっさー☆
来てない間に小説のネタ(妄想しながら)考えてました☆←()の中は気にするな☆
というわけで!許可得ず小説の設定かいちゃいます☆
名前 澤島 奏 (さわじま かなで)
年齢 蜜柑と一緒
性別 さぁ?(←ぉぃ)いずれわかるよ
性格 棗的な?でも明るいときもあると思うよ!
一人称 俺、俺様、奏サマ
二人称 キミ、アンタ、お前、名前etc...
アリス 鏡のアリス
能力別 特力 (危力)()は裏での
能力の形 棗と一緒さ!HAHAHA☆←
瞳の色 赤の濃い色!
髪の色 銀!銀さん銀さん(゜∀゜)。ノノ°
見た目 男に見えると言ったら男に見える。女に見えると言ったら女に見える。
以上・・・かな??多分
まぁ聞きたいことあったら言ってね~~~☆
▽白雪
新×春姫…!
うわすごテラモエス何これテラモエスんがああくぁwせdrftgyふじこ\^0^/(ty
凄い、春姫普通(失礼)だったのに一気に好きになった!(・∀・)
ってか、これじゃ好きキャラしか居ないし^p^
こんな萌えキャラを創った白雪の所為y(ty
とにかく番外編面白かったー!萌えたー!小説とも少し繋がりがあるって所も楽しみにしてるねー^q^
▽りな
>私も小説かこーかなぁw
是 非 ッ ! ( ゜ ∀ ゜ )
▽明利様
此方も初めましてー^q^<なりきりでも言いましたけど、一応ー
おおー小説面白そう!
奏様の性別がどっちなのか気になります(・∀・)
これからここでも宜しくー!
じゃあ書きますww
蜜「じゃあうちの親友紹介すんなっ!この黒髪の奴がうちの親友のいm「今井 蛍よ。今後ともよろしく」んがっうちが紹介したろー思ったのにーーー!」
キーと叫ぶ蜜柑に対し
蛍「あんたに紹介され無くても、自己紹介ぐらい、自分でやるわ」
と冷静に答える。
蜜「そんなぁー!ほたるぅー!」
と蜜柑が負けじと言う。
何か仲良くていいなぁと思った澪。
それが、いつの間にか声に出てたらしい。
蜜柑がぼけーとしながら言った。
蜜「澪cは仲良かった子おったん?」
首をかしげながら聞く蜜柑。
澪「ご想像におまかせします(にこ」
と軽く流した。
蛍「前のことは置いといて、2人のアリスが気になっていたんだけど・・・。」
蜜柑が反論する前に蛍が違う話題にもっていった。
蛍は蜜柑のこと良く分かっていると思う・・・。
そんなことを考えていた。
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