ここは、学園アリスの小説の第5弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
二回同じのレスしてしまった!(-_-;)
すいませぬ!m(_ _)m
今PSPからやってて・・・
あと!りなの駄作じゃないよ~!
視力は両目1.0だから平気☆
いろんな人の小説よんでたのか~
そうえいば、りなと私以外に誰か書いてるひといないの?
↑のダブル書き込みあとで消すね!
同じのあげるの良くあるヨネww
大丈夫よw
psp持ってないwpspから出来るんだねwすごいわw
駄作さw
視力いいなwww私はがちゃ目だw左なんて0.0の世界入ってるからねw
まぁこのトビはVで、私は初代から居るからねw
いろんな人の小説を読んでるわけですよw
書いてる人ね・・・。いないといっても過言ではない気がw
一応途中まで書いてる人とか居るんだけど、来てないからそのまま放置されてる感じかな?
書いてる人は何人か居るんだけどねw
やほ~~!
書くの遅れてごめんね!!
なんか、一切PCに手つけてなかったw
しかも、レスけせないw
放置でいいかな・・・?
PSP持ってないの??!
うちの家は4台ある・・・
そんなにいらないよね~
駄作ちゃうよ!
すごく、いい話w
目がわるいの??
うちは、目はいい方だよんw
初期からいるんだ!
すごい!(☉∀☉)
いろんな人の小説読んでるとかマジウラヤマw
ああ、小説書いてても途中で放置してるか
ここにこれなくてかけないのか・・
続きみたいねw
りなはサイト持ってるの・・??
私サイトとブログ両方もってるんだけど
よかったら見てね^^
翼先輩の夢小説書いてるよw
ここと、同じ設定でw
ゆし!
んじゃ、小説書きマース!
こうして、僕たちはナルシー先生のもとへと旅立ったのであった・・(違うw)
翼「よーし!、署員室についたぞー!」
『いえっさー!たいちょ―!』
翼「よっしゃ~!とつげーき!って・・・俺たちは何やってんだ~!!」
『え・・、僕は空気を読んでノリに合わせただけ』
翼「ま、まぁいいやw、よし入るか」
ガラガラっ!
勢いよく教室を開けると
知らない先生が突然飛び出してきて僕と正面衝突してしまった
『いったぁああぁぁああぁ!!』
先生「す、すいません!」
『う~!すいませんで済んだら警察いらないぞ!コンニャロ~~!!!』
翼「ちょ、まよい!落ち着け!大丈夫か?(・・;)
『だ、だいじょばない~・・』
と、半分べそをかきながら翼に当たりつける
翼は翼でまよいをなだめ続けてる
まよいはずっと泣いていて
謎の先生は焦りまくっている状態
謎の先生「あ、あの~、もしかして貴女まよいさんではにでしょうか・・?」
『う~・・、なんで僕の名前知ってるのさ・・』
謎の先生「ああ、僕は君を探してたんです、というか職員室の先生みんなあなたを探していますよ^^;」
『ええ!?、な、なぜに!?』
謎の先生「病院から突然姿を消した少女って今探されてるんですよ、あ翼君じゃないですか」
翼「ん?、のだっちじゃん!ってまよい!お前病院にいてそんでぬけだしたのか!?」
『ああ~、抜け出したっていうか~・・・、いきなりベットで寝てるから~、怪しいから逃げた☆』
のだっち?「まぁ、見つけられてよかったです^^、僕は野田ですのだっちでもなんでも好きなように呼んでください」
『ほい!、じゃあのだっち先生呼びます!それで、ナルシー先生どこですか?』
のだっち「ナルシー先生・・・?、鳴海先生のことでしょうか?」
『そう!そうです!鳴海先生です!』
のだっち「鳴海先生なら、まだ君を探していると思いますよ?」
『そっか~・・・、んじゃ鳴海先生のクラス何組ですか?』
のだっち「鳴海先生のクラスは、B組です送って差し上げましょうか?」
『いや、翼先輩が送ってくれるんでいいですw、では失礼しや~す!行こう!翼先輩!』
翼「おぉ、んじゃーなのだっち・・」
のだっち「(なんだか、翼君がちょっと機嫌悪いですね・・)」
そう、翼は野田先生とばかり、話しているまよいに嫉妬しているようです。
でも、その気持ちに気づくのは、もうちょっと先のお話
to be continued・・
大丈夫だよ!
あっそういえば、新しくなってからレス消すのも編集するのも出来なくなったね・・・。
みんな神というねwww
続き気になるよねw
アメブロと手ブロ2つとフォレスト2つ持ってるよ←
手ブロ以外ほとんど更新してないけど(おぃ
司cは何持ってんの?
ノリいいなwww
のだっち!お久~←
ナルシー先生www
おぉ~翼先輩← ちょっと意識し始めたなwww
ここ新しくなったの??
最近、ここに来るのが毎日の楽しみなんだ~!
りなとお話しできるのすっごく楽しいよ♪
まぢで、みんな神ってるよね~w(りなも含めて)
続きが早く見たいねw
私は、ブログがFC2で
サイトがフォレストページだよん♪
んじゃ、そろそろ小説の続きかきや~す!
どうもどうも!
みんなの、アイドル・・じゃなくて・・
みんなのヒロインまよいでっす☆
ごめん、寝なきゃw
いやねぇ~何というか機能が少し新しくなった感じ?
基本的にはあまり変わってないかなw
変わったあと少し使いづらかったけど、それもまた改善されたりw
まぁ簡単に言えば、試験段階も経験したということでw
まぁ結局少し変わったったかなw
おぉ~嬉しいこといってくれますねぇw
人と話すのって楽しいよね!チャットとかはまったりしたよwww
今はえちゃにはまってるけどwww
「りな」ふくんじゃだめだよ!なに神の分類に含んでんの!
続き見たいヨネw
FC2かぁ!どんなの?←
おぉ~仲間wフォレストはねぇ数人でやってんだけど
これまた、私しか居ない状況w
そういう私も更新してないのが落ちwww(おぃ
俺も寝なきゃwww
きゃーー!
りなあああ(ΩÅΩ)
じ、地震きたよね!?
うち、学校で怖くて泣いてたんだけど・・・w
ああ、また小さい地震来てるし・・
怖い怖い・・・
あと、しばらく小説書くの休憩しやす~
なんか、アイディアがうかばなくなっちゃた
なにいってんのよ奥さん~
りなはんは十分神でっせ~!(←おばさんみたいw)
仲間仲間まなかー!(≧▽≦)ノ
そうなのー、ブログはFC2なのよー
フォレスト数人でやってるんだ!?
すごいw
うちは、一人でがんばってやすw
なんか、普通にヤフーで、つかさっちょの館って検索すると
一番上に出てくるよ~!
来たら、BBSの書き込みよろしく><
りなはんの、書いてる小説もっとよみたいな~(΄◉◞౪◟◉‵)w
地震だったね!
私神奈川に住んでるんだけど、ちょうど電車に乗ってて電車はもともと揺れるものだから、ゆれに強いんだろうねwそこまでゆれを感じなかったヨw
家は電気、ガス、水道全部止まってろうそくだったそうだけどwww
それに比べ電車は電気あるしあったかいし、トイレもあるから快適だったよw
結局電車の中で7時間居たというw
そのあとコンビニで友達と迎えの車待ってたw
最終的には1時半に家着いたよw
了解!検索してみる!
・・・。
じゃあそのうち書くよ←
澪とあきとの小説の続きでいいのかな?
ちなみにどこまで読んだ?
うむ・・
地震怖かったー(ΩÅΩ)
神奈川県!?
実は、うちも神奈川県住みだよwww
デステニ―だねっ!ww
あ、デステニーは読みにくいと思うけど
運命という意味でって知ってるよね・・(´m`)
なんか、ろうそくはダメってニュースでやってた・・・w
余震が来て万が一火が燃え移ったらやばいかららしいけど
良いな~電車w
うちの母は、電車止まってて乗れなくて父に迎えに行ってもらってたw
一時半・・
私は、ベットで絵を描いてる時間だな・・w
ていうか、チャット友から、メールでチェーンメールきたww
なんか、原発が爆発して雨に変な薬が入ってて危険だから
レインコートはいて肌にあまり雨を当てないようにしてね~
って書いてあったw
ニュースでやってないし
それに、そんな重要なこと国が黙ってるわけないし・・
あ、りなちゃんの小説は、あの二人が問題を次々答えていくまで呼んだな・・
ごめんね、説明(?)下手でm(_ _)m
あ、地震の話に戻っちゃうんだけど・・
M9.0ってすごくない!?
世界最大だって~!
やびゃいわ・・
しかも、不明者・死者が3000人超えたし・・
阪神淡路大震災よりびどいことになるかもって母も言ってた
それと、トルコって国が100億円の支援を日本にくれたらしい・・
金持ちすぎだろ・・
日本はみんなに愛されてるね~
んじゃ、りなちゃんの小説楽しみにしてるね(。→ˇܫˇ←。)
司c>まじかっ!運命だね!
案外後輩だったりしてねwww
あっそうだねw気をつけるね!ありがとう!
ずっと余震がうざいんだけど←
案外電車快適だったねw
ちょっと電車でよかったと思ったりw
絵みたいなぁ~
私はキャラクターとかの絵をよく描くよ!
私もチェンメ着たけど、そのあとに「さっきのメールでまでした!迷惑かけてすみません」ってメール来たよw
そもそもそのメール私は誰にも送ってないんだけどねw
M9.0すごいよねぇ!びっくりだよ!だけど私は何回も言ってうざいけど、電車の中で実感がないのです!
やばいよね・・・。1人でも多くの命が助かるのを願ってるよ!
支援はありがたいよね!この不景気にもっと不景気になりそうだな・・・。
澪達の小説実は途中の小説で、途中からじゃ分からないということで
また、貼り付けてるだけというw
小説↓
そうして、時間が過ぎ・・・。
そう、次に待っていたのは・・・。
休み時間だった。
クラスメイトがとった行動は・・・そう質問攻め!
「ねぇねぇ、慊人様はどうして、そんなに頭がいいの?」
1人の女子が聞く。
慊「まだまだ簡単すぎるからな。どうせなら大学レベルでも(ボソ」
最後のは聞こえるか聞こえないかぐらいの声で答えた。
そんなきっぱりと言う慊人に対し、女子はまた聞く。
「慊人様は好きな人いるの?」
恋話好きの女子のよくある質問。
慊「あぁ、いるぜ。でも俺には、婚約者もいるんだよな。」
それに対し、話を聞いたクラスは
女子【ちっ!好きな人か!婚約者か!玉の輿が!】
男子【いまどき、婚約者とは、いいご身分だな。】
それぞれ、心の中では黒いことが・・・。
黒いことを考えているをよそにまた質問がとぶ。
「じゃあ慊人様は、ご兄d「澪!」」
質問が全部言い終わる前に、慊人は静かに澪を呼んだ。
澪「はい。かしこまりました。」
澪は何かを察したように慊人の近くに寄った。
そういって、澪は慊人への質問をとめた。
澪「すみません。皆様。そろそろ・・・。」
そういって、慊人と澪は教室を出て行った。
やっほ~い
たしかに、余震うざいねwww
運命だーー><
後輩だったらマジで運命!
良いな~、電車ww
絵は、いつかサイトにのっけるよ・・・w
りなはんの絵も見たいわぁ!!
てゆーか。チェンメ来た時に、信じて母に報告したらさ
チェーンメールでしょう!ばかって言われたwww
確かに、一人でも多く助かってほしいね・・
あのさ、津波にのまれた人が助かったって話聞いたかな?
あの、ベットで寝てて津波が来て
津波が引いたときにちょうどまたベットに着地して助かったって話なんだけど
すごくない!?
私、そのニュース見たときにびびったわw
ちょっと、電車の中での感覚を感じたかったw
てか、小説うまっ!!!
玉の輿www
上手や・・神がいる・・w
ちょーーー続き気になるわ><
続き楽しみにしてるよ・・
私もなるべく早く小説書くようにするね!
あと、脳さんサイトじゃなくて女の人の画像出てきたんですが
URLの打ち間違えじゃありません?
司c>少なくなってきたねw
そういえば私のところ予告停電あるって言ったのに昨日なかったから
ラッキーって思ったよw
電車快適だったねぇw
じゃあサイトチェックしますわw
ちなみに何かいてるの?
wwwちょwお母様w
聞いてないw私普段からあまりTV見ないんだよねw
特にニュース(おぃ
TVは、アニメかドラマとご飯食べるとき以外みてない←
すごすぎる!!!
なにそのキセキwwwはんぱねぇな!
私は家の感覚を味わいたかったw
うまくないよっ!!
玉の輿だよねwww←
何か昔の小説だから少し恥ずかしいんだがw
まさかのw司cの小説楽しみにしてるね!
短編小説とか、学園アリスの小説とか、H×Hの小説とか書いてるよ~
すべて夢小説ねww
ニュースはうちも見ないけど、おじいちゃんとかが見ててねw
だよね!!!
マジで奇跡!!
家っていうか、学校が怖かった・・(--;)w
上手だよ~!!
玉の輿だねっww
わかる昔の小説はちょっと恥ずかしいよねww
うんw、いつか続き書くよっ☆
おぉ~なるほど!
家族が朝ニュース見てても朝は私は部屋に居るからTV見てないんだw(おぃ
あっそうだねw後輩も言ってたけど学校の時間だったよね!
上手なんてないない!
恥ずかしいwwwでも、昔のに少し手を加えてるw
続き↓
教室から出ててった2人にちょっとだけざわついた。
「さぼりかな?」
「どうだろうね~」
口々にクラスメイトが言う。
それに反して、慊人たちはというと、授業がつまらないので抜けてきたのであった。
それもひとつの理由ではあるが、2人には他に理由があった。
そんな気ままな王子は学園の中を、もうひとつの理由を考えながら澪と歩いていた。
中等部近くに来たときに、木の上に誰かがいるのが見えた。
あまり良く見えないが、青い制服。中等部の生徒に間違いなさそうだった。
その生徒は慊人たちには気づかず寝ていた。
そう。安藤翼。
部屋にいるとね、母とかに降りてこい言われるからww
私の数十倍は上手だから平気☆
だよね、少しは手を加えるよね!
私も少し手を加えてるからww
きゃああ///
つ、ついに翼先輩降臨したあ///
やばい、次回が楽しみすぐる!!
んじゃあ、私も小説書こうかしら・・
かきまーす!(。→ˇܫˇ←。)
あ、この前中途半端な場所で終わったから
初めから書くね~
どうも!
みんなのアイドル・・じゃなくて・・
みんなのヒロインまよいでっす☆(殴☆
今とても困ったことがあるんですね~はい
実は先ほど、のだっち先生に会って
翼先輩を放置して話をしてたら
なんか機嫌が悪くなってしまったようなんですねはい
どうしよう・・・
き、気まずい!!
と、とりあえず話をかけて機嫌を取らなければ・・!!
『つ、つばさせーんぱいっ!な、なんで怒ってるんですか―!?』
「別に怒ってねぇーよ・・」
うわぁ・・、ちょー怒ってる・・
でもここで引き下がるわけにはいかない・・!
『え、ええと!今日はいい天気ですね!!』
って何言ってんだ僕!!><
「プっ・・・あははは!やっぱおもしれ-なお前!ごめんな?いきなり機嫌悪くなって」
『んな!?僕は面白くなんかありません―!翼先輩なんてもうしりませんーだ!ベーー』
「わりぃわりぃwんな怒んなって!可愛い顔がだいなしだぜっ!ww」
可愛いという単語につい反応してしまい顔がみるみるうちに赤くなっていく
『ブーー!もう!こんな時にお世辞なんていりませんよーだ!僕ちょっとトイレ行くからここで待ってろよ!』
そういうと、赤くなった顔を隠しながらトイレの方向と違う方向に走って行った・・
「そっちはトイレと反対の方向!って・・行っちまったか・・」
はぁはぁ・・・
ここまでくれば大丈夫か・・と思い、そこで走るのをやめ立ち止まる
『ああ、なんで僕こんなに恥ずかしがってんの!?もう、やだやだ!ま、まさか僕翼先輩の子と・・ryってんなわけないない!!』
そういいながら、歩いていると
あることに気が付くまよい
『・・・ここどこ・・・!?』
to be continued・・
こんな感じかな?
続きグダグダでごめんね!!
降りて来いってことは一軒やですか?
私はマンションさw部屋にPCあるからアニメ見ながら朝食が私の日課さwww←
ないない!だよねw加えるよねw
翼先輩登場さ!
翼先輩かわいいな←
まよい赤くなるなんてかわいいな←
また迷ってるしwww
続き↓
慊「安藤翼・・・(ボソ」
それに対して澪は知っているかのように言った。
澪「影使い。星階級不明。アリスはトリプル並である」
慊「特力が表。裏は危力・・・。」
話し声で起きたのか上から声がした。
翼「ふぁ~ ん?お前ら迷子か?」
寝ぼけた声が漏れる。
澪「ご心配なく。散歩しているだけです。」
即答で答える澪。
翼「・・・。そうか。(何かオーラ違うな。こいつら本当に初等部か?)」
そう言ってから翼は木から降りた。
降りたのを見計らって慊人が唐突な質問をする。
慊「おぃっ。お前苦手なものあるか?」
いきなりの言葉に翼は戸惑った。
翼「なんだ?いきなり・・・そうd「ないだろう」」
翼が答えようとしたところに、声が重なった。
うんw、一軒家だよ~
3階建でっす☆
引っ越す前は、マンションに住んでたな・・
ご飯食べるとこにテレビ無いからアニメ見れない(;ω;)
私の書く小説に出てくる翼先輩はかわいさがないと思ってたけど
可愛いな・・?
まよいは名前からして迷う癖がある設定で作ったんだよねwww
んにゃあああ///
こ、今回はりなの小説に翼先輩がチョー出てきてる!!
こっちまでうれしくなるwww
私の小説翼先輩出っぱなしだからね・・w
んじゃあ、うちも続き書きまーす!(*♛౪♛)
いや~、どうもどうも!
毎度おなじみ皆のヒロインまよいでっす☆(ヒロイン扱いされてないけどね
うっさい!管理人!!
っとと、実は前回に続きまたまた困っちゃったことがあるんですよねー
あはっ☆、とにかく誰でもいいから
ここがどこだか教えてください
・・・うん、わかってる・わかってるよ?
でもね、迷う癖は小さいころからなんだよ(涙)
昔よく道に迷って警察に探しに来てもらったっけ・・
って、こんなしみじみしてる場合じゃないし!!
えーっとー・・、確かこっちだったような・・!
そう思いながら、勘を頼りに歩く
ずりっ!!
『へ・・!?』
そういいながら下を見ると・・
なんともベタだがそこは崖で
まよいは崖の下に落下していく
『いぎゃぁあああ!!た、た、た助けてぇええ!!』
その言葉とは裏腹にまよいの体はだんだんと地面に近づいていく
もう、だめだ!!
と思い目を閉じると・・・
いくら待っても衝撃が全く来ない
恐る恐る目を開けると・・・
to be continued・・
3階建てか!いいなぁ~私はマンションの5階さw
だけど、実際は私はチキンだからマンションの方が好きかもしれないw
www
だよね名前から迷子性質だよねw
警察www
おっ落ちた下に何があるのか!人か?アリスか?それまた・・・←
すまんwネタバレ要素いっぱい出してw
続き↓
翼の声と重ねた声の正体は、日向棗。
澪「(日向棗。アリスは炎。絶大なパワーがあり「幹部生」である。危険能力クラス)」
澪はそんな突然の登場の棗を見ながら冷静に考えていた。
言葉を重ねられた翼はというと、あきれた顔をしながら
翼「ひでぇ~な、棗」
と、いつものように言った。
その言葉に対して棗は一切の無視。
その代わりに慊人たちに口を開いた。
棗「お前ら何者だ。」
言われると予想していたのか冷静に澪が笑顔で答える。
澪「ただの転校生ですよ」
何の不自然もない澪の答えに棗は、顔をしかめて無言でいた。
そんな中、話が見えず放置された翼はブツブツと何かを言っていじけていた。
そんなしかめっ面といじけ顔の2人が面白かったのか、無言だった慊人は鼻でフッと笑ってから、歩き出した。
澪は慊人の行動を見て
澪「それでは、お二人ともこの辺で」
そういい残すと、澪も慊人の歩く方向に歩いてどこかに行ってしまった。
そんな2人をにらむ棗。
棗「あいつら怪しいな・・・。」
ぼそっと言った棗は、翼に「気をつけろよ」と言い残しどこかに行った。
翼は何がなんだか分からない顔をして、とりあえず慊人達の行動に気をつけるようにしようっと思いながら、
2度寝することにした。
前も言ったけどうちも前はマンションに住んでたんだけどな・
5階!?
結構高いな・・・
私高所恐怖症だから高いとこ無理なんだよね・w
観覧車なんて乗ったら・・ry
いやいや、ネタバレ要素じゃんじゃん出していいよ><
そのぶん、考えなくて・・・ごほんごほん!!
じゃあ、うちも続き書きます!
恐る恐る目を開けると・・
そこにいたのは、まよいのアリスの能力の一人の
ウィンであった
ウィンは、風を司るアリスで
他にも炎を司る精霊たちもいる
『ウィン!ありがとー><おかげで助かったよ・・』
ウィン「おまえはいつも無茶しすぎだ!」
『ご、ごめんなさいー・・!』
ガサガサッ!
『だ、誰か来たっ!ウィン隠れて!まだ皆にアリスばらしたくないんだから!』
ウィン「わ、わかった何かあったら呼べ」
『おっけー!』
ガサッ
??「棗そこにいるんだろう?出てこい」
『ん・・?棗?誰?棗って名前じゃないけど一応出て行った方がいいのかな?』
と思い、木の陰からその声が聞こえてきた方向に行った
??「棗・・?・・、貴様は誰だ」
『僕?僕まよいっていーます、貴方ここの先生?名前は?』
??「ペルソナだ・・、お前のアリスは・・?」
『僕のアリス?、んー、精霊使いとでも言っときましょうか、じゃ僕用事があるんでさいならペルソナ先生(ウィン!風で翼先輩のとこに飛ばしてっ!)』
ウィン「(承知した)」
すると、まよいの体が風に包まれ一瞬にペルソナの前から消え
危機を乗り越えたのであった
『ふぅ、じ、人生終わるかと思った!!あいついやな雰囲気ぷんぷんさせやがって・・というか、なんか踏んでるような・・』
そういいながら、地面を見るとなんと翼が下敷きで瀕死状態に陥っていた(笑)
『うぎゃあああぁあぁぁぁあぁあぁぁ!!つ、翼先輩しっかりしろーーー!!』
翼「てめぇはいきなり消えたと思えばいきなり現れやがって・・」
『だから、ごめんて!!怒らないでよー(半泣き)』
翼「じょーだんだよw、んなこの位で半泣きになんなよー(笑)」
『半泣きじゃありませんし、冗談ならもういーです!さっさと教室いきましょう!!』
翼「はいはい;」
さて、二人は職員室にちゃんと到着できるのでしょうか・・
先が思いやられるわ・・
to be continued・・
あとがき
うわぁああぁぁ!
駄作すぎる!ごめんよ、ペルソナの口調よくわからんかった・・
まさにgudaguda☆
次はもっとましに書くようがんばるよ!><
あと、フォーム分けてごめんよ!><
まじかっw高所恐怖症か!私は足場が不安定なとこの高いとこはダメ・・・。
木登りとかできねぇーw
遊園地のアトラクションは大丈夫なんだけどw
www了解w
精霊使いだと!いいなぁ!小さなお友達(違
ペルソナなんかすげーなwどうして分かるwww
翼先輩ドンマイwww
でも、許すやさしい先輩が好きだぁ!←
続き↓(改行の関係で次の記事にw
慊人たちは本部のほうへ向かっていた。そう、あることを話しに行くために
慊「あとどれくらいだ?」
めんどくさいそうに言う慊人
澪「そうですね・・・。あともう少しだと思いますよ」
澪は慊人を励ましながら歩いていると、
向こう側から、鳴海がきょろきょろしながら歩いてきた。鳴海は慊人たちに気づいたらしく、駆け寄ってきた。
鳴「はぁ~2人とも探したよVvえ~となに話すんだっけ・・・。あっそうだっVv能力別クラスのことなんだけど・・・。」
能力別クラスという言葉に何故か反応した慊人。
慊「能力別クラスは危険能力系でいい。」
思わぬ発言に鳴海は呆然としながらも説明しようとした。
鳴「危険能力系クラスは、t「知ってて言ってるんですよ先生。」
鳴海が、危力の説明をしようとしたのに、澪が静かに阻止した。
冗談かと窺ったが2人とも断固として譲らなかった。ここまで意志が固い2人を説得するのは難しいと感じたのか、鳴海はOKをだした。
そして2人は鳴海と別れ寮へもどった。
澪「本部まで行かなくてすみましたね慊人様」
澪の問いに「あぁ」と慊人は小さく答えた。
|ω・`)チラッ
どうも初めまして、春告(はるつげ)と言います。
小説が書きたかったのでこちらに転がりこんできましたw
お目汚しになると思いますがどうぞよろしくお願いしますgkbr
私は呼びタメおkですお!
(´・ω・)ジー←
はじめまして!りなというものです!
おっまじですか!
いやいや!絶対私よりうまいので大丈夫です!
gkbrをガクバラと読んだwがくぶるでいいんだよね?←
私も呼びタメOKです!
↓ついでに続き(おぃ
次の日
日が昇り始めた頃。少し肌寒いこの時間に2つの影がある。
そう、それは慊人と澪。
慊人と澪は朝早くから外に居た。
澪は体を動かし、慊人は近くの木で本を読んでいた。
これが2人の日常。
それが終わると2人は朝食をとり、教室に向かった。
こんなに朝早くから誰も居ないだろう。と思いつつ
澪はドアに手を掛け、静かにドアを開けた。
すると、そこには思っても居ない人物が居た。
そう、日向棗である。
少し驚いたが、ありえない話でもないと思っていた。
すると棗が口を開いた。
棗「なぜ、お前らあそこ(危力)に入った・・・。」
静かな声で少し怒りが入ってる。
慊「なんでだろうな」
それに対して慊人は興味なさそうに言う。
だが、その影に不気味な笑いが入る。
そんな慊人に棗は背筋がゾクッとした。
棗「まぁいい。放課後ペルソナがよんでる」
と言うと澪は「わざわざありがとうございます」とにっこり笑った。
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