血と、炎が混ざり合うようにその場を"紅〟に染め上げてゆく。
　肉の焦げた臭い。
　　鼻腟を刺すような腐臭。
　　 　それだけが、只管死の惨劇を盛り上げていた。

　　〓【純白の悪魔】〓

「出来た?」
「…あぁ」
「んじゃ、完全しゅーりょー?」
　淡々と単語を並べたような会話は、二人のあどけなさの残る声色と不似合いな男の叫び声で途絶えた。
　思わず耳を塞ぎたくなるような奇声とも言える金切り声を上げる男を見、りなはうげぇと顔を歪める。
　棗の方にちらりと視線を流し、頭を掻き苦笑した。
「ごめんごめん」
　殆ど耳を塞ぎたくなる叫び声に掻き消されたが、それだけはハッキリと言い、
「残骸あった」
　男の顔面を、断末魔を上げさせる隙も無く足で思い切り踏み潰した。顔を背けたくなる死体が出来上がり、またもやうげぇとりなは顔を歪める。続けて棗は眉間にしわを寄せ一言。
「…後片付け、どーすんだよ……」
「知らなーい」
　きっと恐い恐い仮面さんがやってくれるでしょー、無責任な言葉を投げかけりなは一歩足を前に振った。

まだ続いてますッ!!
って…
コレ事後じゃないかぁあああ!!!!
なんてこったい!ゴメンよりな!!!ひょえはぁあぁあ(何事!?

りなのキャラが残酷キャラに、あぁ何てこと!!
って事で…
━━━━【リク表】━━━━
相手:登場キャラは?【～好きキャラの名前～】※
どんな雰囲気?詳しくしてくれるとありがたいです!【シリアス・ギャグ等】※
内容は?【簡単な内容説明】
オリキャラの名前は?【名前】
主人公は誰?【主人公の名前】
視点は誰?【誰視点か】※
性格、アリス、見た目は?【簡単な主人公説明】
題名は如何致しましょう?【題名】
━━━━【リク表】━━━━
コピるか、必要なことを書いてくれれば書いちゃうぜッ☆(書かんで宜しい

〓【純白の悪魔】〓

「…おい、りな」
「あ、名前で呼んでくれるの?」
　ふと棗が、辺り一帯に散りばめられた血と肉片と死体の上を平気で歩くりなを呼び止める。
(…お前が名前で呼ばないと返事しねぇからだろ…)
　自分でさえもぞっとするこの光景を当たり前のような表情――いや、寧ろ楽しんでるよう――で歩く目の前の少女が、一瞬だけ棗は恐ろしく思えた。
「あ、もうこんな時間じゃんっ」
　りなが愛用の腕時計に目をやり、大袈裟に声を上げた。
「んじゃー、また明日!」
　ひらひらと手を振ると、りなは勢いよく遠ざかって行った。マイペース…、自分の事は棚に上げて、そんなことを棗は思った。
　
　今さっきの惨劇が嘘のような静寂が闇に溶け込む。
　ふと、血浴びたりなの姿が脳裏に浮かび上がった。髪も肌も服も全て紅。それでいて、満面の笑みだったりなが。
(…まるで、)
　ふいに思いついた例えが、馬鹿みたいで、それでいて的確で、不思議な可笑しみを感じ棗は微笑した。

　　――純白の悪魔――
(純粋且つ残虐非道)(なぁ、当たってるだろ?)

こ、こんなので…
良く無かったですよねえぇええぇえええ!!
ごぉぉぉめぇぇぇんんんんなぁぁぁさぁぁぁいィィィィィッ!!!!!

…でも、リク小説は書いてて凄く楽しかったです!
リクどーもォオォッ☆(グッ)

おぉ～すげーwww
でも、その笑顔の裏には何か隠されているのさっw多分w
現場が目にうかぶ・・・。なんといううまい表現w

うむ、無心で書いたらこんなのが出来上がっt(おい
ここここんなのでごーーめーーんーーなーーさーーいーーーーーー!!!(女将さn(ぇ
えーっと、この時点で

日向棗　<☆>
乃木流架
飛田裕
心読み君+キツネ目君
聖陽一
安藤翼
園生要
殿内明良
櫻野秀一
今井昴
松平颯
周瑠衣
八雲一

…少ない☆(当たり前

www
がんばれーww
じゃあ私も小説かこうかなw

任務の場所は洋館。
洋館の周りは、木がいっぱい生えていて、その洋館を隠してるように。近づくなとばかりに、不気味に音を立てていた。
そんなところに、2人はズカズカと正面の入り口から、堂々入って行った。
「ギィー」と不気味な音を立て、いかにも古そうなドアだった。
入ると、外とは違い少し綺麗な空間だった。そんなところから、1人の男が「何者だ?」といいながらこちらに向かってきた。
警戒と共に来た男は「なんだ、子供かぁ」とあきれながら言った
「こんなところに入ってきちゃダメだろっ。早くおうちに帰んなさい。」
この男から見たら慊人たちは子供。ここに目的のために来たとは思いもよらなかった。その言葉を覆すように澪はいった。
澪「残念ながら、その言葉は聞く事ができません」
その瞬間澪は、木刀で男の腹を突き、後ろに回り首にチョップを入れ気絶させた。その速さは大人も目を見張るほど・・・。
この騒ぎに気づいたのか、男達が次々現れてきた。
澪は、動じる事もなく、次々男を倒していった。倒れていくときかすかに
「っ・・・r・・・れ・・・い・・・さn?」
と聞こえた。だけど、そんなことを気にしている状況ではなかった。いくら澪だからといってもだいの大人。
だが澪は最後の1人まで、倒した。
慊人はもちろん見ていただけ。
澪は一息はいてから、慊人と一緒に目的の人物を探しに2階へ行った。

嶽ⓢ>>　
初めまして♪　白雪と言いますw
悲恋&切ない&シリアスが好きな曲った(?)性格の人ですw苦笑))
小説続き楽しみにしてま～すw
…っていうか、お前d…じゃなかった、自称・か弱い乙女誰だょッ!笑

ハルカ>>
元・葵です!　アラ、知ってるっけ…?
久しぶ林檎♪　(確か、林檎ッて子居たよね?　小説に…あれ、違ったらゴメン)
短編小説リクですかい!?　めっちゃイイねww
私もしてもいい?(※私がリクをすれば、マニアックになります)

承諾も得ずにリクしちゃいます♪

━━━━【リク表】━━━━
相手:登場キャラは?【松平颯(う～む、特に好きって訳じゃじゃないんだが見てみたい←】※
どんな雰囲気?詳しくしてくれるとありがたいです!【切恋→最後甘(あ、悲恋でもいいょ)】※
内容は?【颯とは幼馴染で、颯が好き。 でも颯は蛍が好き(って言うか気になってる?)】
オリキャラの名前は?【う～ん、無難に"白雪"でw】
視点は誰?【白雪でw】※
性格、アリス、見た目は?【クール(優しい重要w笑)・風(颯とアリスが似てるということで)・美人】私じゃないネw
題名は如何致しましょう?【・・・おまかせでw】
━━━━【リク表】━━━━

りな>
うぉぉぉ!りな、以前にも増して小説上手くなってる!
洋館…(Д゜lll
不気味な雰囲気抜群じゃないか、怖いんだよ!!!(知るか
あ、でも中は綺麗なのか…。でもそこに居るのが男だったら興醒めッ☆ムサイんじゃぁああああ!!
澪の強さは驚愕の一言だな!!
その中の一人が、澪の名前を知ってた所気になる!何か関係があるってことだよね!!
って慊人ww君は澪以上に強そうだが、見てるだけなのかwwあ、アレか。
「俺 は 格 下 は 相 手 に し ね ー ん だ」ってところですかwww

白雪>
知ってる知ってる!過去レスも見たからw
うん、合ってるよ!昔々、林檎を小説に出したw今ではなりきりで暴れ中だがwww
リクと言う形にしなければ、ネタが出てこないんだよ!!(つまり自分のためだったのか!!
マニアック大歓迎!ほうほう、颯か…!オッケー!
あまり期待しないで待っていて下さいなwww

ハルカ>ぶははははw(何だ?
そんなこと無いぜwだんだん落ちて行ってるぜw
洋館じゃコノヤロー(なぜヤケ?
澪の強さはすげーなw(お前がしたんだろっ
関係あるのかなw
慊人様何気に弱かったらw?
じゃあこの辺でw

最後にw一番最後で笑いが漏れたりなでしたw

ハルカ>>
宜しくです～♪　楽しみだなww

初めまして!∑d(゜∀゜d)

Runawayと言いますっ、入ってもいいですかね!?

純粋に棗に恋してまs(自粛
翼先輩もアリアリアリィィィッ! ●≡(゜∀゜●=フォォオオ(黙りなさい

あ、Runawayは『暴走』と言う意味です(*′ω`*)うふ!←

(*゜Д゜)<宜しくйё!)

Runeway>はじめまして♪
入っていいですヨw
www
私は棗と要先輩にww
よろしくです☆

りな>
初めまして～゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
そしてありがとう!

じゃあ君には要先輩を譲ろう。
その代わり棗は私のものd((私物発言は許可しないィィィッ

ょろしく(●´∀)ъネー*。.+゜.

Runawayⓢ>>
白雪って言います☆　呼びタメで宜しくねッ!
私も棗LOVEww　
今、棗達って12歳なんだっけ? まぁ、そうだとしてあのカッコよさはナイよね～
あんな子が同級生(下級生でも上級生でもイイけどVv)なら、アタックしまくるね、絶対w
ウザがられるだろうけど…;(スミレの二の舞…泣)

　私の小説ですが…姫咲のプロフィールを変えたいんです。

桜井 姫咲　Sakurai Kisa
水,治癒のアリス
肩までの明るい茶髪、ふわふわの天然パーマ
可愛い　元気　明るい　わがまま　姫
↓
桜井 姫咲　Sakurai Kisa
水,治癒のアリス
胸までの明るい茶髪、ボリュームは少ないがふわふわの天然パーマ
可愛い　大人しい　おしとやか　お嬢様

…に変えます(病弱ということでこっちの方がいいかな、と;)

*04
　そんな私達に届いた、最悪な知らせ。
　金髪の、女みたいな男が説明をしにきた。
　“アリス学園”――。
　それは、学園という名の檻・・・
　生徒は、一度入学すると外へ一歩も出られない。
　食事や部屋も、位制で…。
　家族には国から援助金が出るし、不自由は全くないらしいけど…。
　でも、姫咲があの状態で3人で行きたくない。
　
　・・・行くなら4人で一緒に・・・

春「・・・今、なんて・・・」
鳴「姫咲ちゃんは、学園が責任を持って介抱するよ。　きっと、一年くらいで回復するから」
樹「そんな事…出来んのかよ」
新「アイツはガキの頃から病弱だったんだ…それを、一年で…」
鳴「姫咲ちゃんの病気は、アリスが原因なんだ。　“アリスの形”っていうんだけど…」
春「・・・アリスを使えば所有者の体力だか寿命だか縮む・・・」
鳴「・・・君、知ってるの?」
春「・・・予想」
鳴「…凄いね、正解だy「じゃあ姫咲は…!」…樹君、慌てないで?…寿命が、縮んでいるだろうね」
新「は…!? アイツ、俺らが怪我するたびに治癒して…!」
春「…結果的に私達も、姫咲の寿命縮めに加担してしまってた、ってこと…?」
鳴「…そういう考えは良くないよ?きっと、自分の意志で君たちを助けてたんだから…」
樹「・・・俺らが学園に行けば、姫咲は…治る…んだろ?」
鳴「このまま過ごすより、大分寿命が延びるね」
樹「だったら俺は行く」
　　姫咲のため、だよな…樹…
春「…私も」
新「…じゃあ俺も」
鳴「そうと決まれば、手続きだね☆　じゃ、出発は後日、改めて、ね♪」
　「「「はい…」」」

学園に入れば、これからずっと4人で一緒に居られることは無いかもしれない。
　きっと、新しい友達が出来て、3人とは“唯の”幼馴染としか接しないだろう。
　そんなの、嫌だ。
　でも、姫咲の為に…否、自分の為なのかもしれない。
　樹に嫌われないように、口実を作って逃げているのかもしれない。

　私は何時からこんなに嫌な人間になっていたんだろう・・・

白雪>
私も呼びタメで!宜しくー☆
ツンでSなんて…っ、ドMに堪らない要素じゃないか!((ドMだったのか!
棗は12歳であってるよ♪うん、ナイナイナイィィィッ●≡(゜∀゜●=フォォオオ(使い回しか
「私はもう貴方の愛の奴隷…好きィィィッ」……火をつけられそうだ((((゜Д゜lll))))

小説うまっ!テラうまァァっ!しかも見やすい!∑(゜ロ゜*)
治癒で四つ目の形か…辛い組み合わせだぁ。そんで姫咲ちゃん可愛い(どさくさに紛れ
過去レス見たよ!四角関係ィィイイイッ!ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ
春姫ちゃん、君は決して嫌な人間じゃないよ…!
そんなことを思える時点で君は良い人間だ……っ!(*´pq`)

Runaway>私も呼びタメでwww
フッそんなんで引きさがると?

葵>春姫cは嫌な人間じゃないぞっ
恋をすれば、みんなある衝動だwww(お前恋したことねぇだろっ
みんなでアリス学園～♪いいなぁ～ww

Runaway>>
上手い? いえいえ、そんなことありませんよ(;一_一)
治癒はやっぱ、たくさん使っちゃうもんね…
そうそう、話変わるけど、4人のアリスはRPGのゲームの技の種類です(笑)

りな>>
嫉妬ってやつだね☆★
私の中では、『クール=自分の恋に鈍感』ってイメージがあるのだw

短編書いてるのかぁ・・。
ウチがリクするとな、大変なことになりそうや。
ぁ、でも、みんなの名前で書くのって面白っ!
ハルカの書いたりなのやつ、凄かったぁね。いつものりながあんなになるなんて、どこか新鮮・・・w

全部の感想言えないのはゴメン・・・。けど、面白さは伝わってまっせ!!

遅れましたが・・
Runawayさん・嶽さん>
ほぼ幽霊部員のような直海と申す者です!!呼びタメokですので、これから宜しくお願いします!!!

「それじゃ○○ちゃん。みんなと仲良くね」
鳴海の声が小さく聞こえた。小さく聞こえるのはクラスが煩いから。よくもまぁこんなクラスで過ごして来れたものだ。改めてそう思った。
「(○○ちゃん、って誰?転入生?)」
いつもなら転入生が来たって興味を持たなかったけど、今日はなんでだか、顔を見てみたくなった。
アイマスクを外す。
黒板の前に、ツインテール(?)の女の子が立っていた。そして、

「なん、で・・・?」

その女の子は、動いていた。
「あれ?みんな、どうしたんや・・?」
久しぶりに見た。動いている人を。
一気に目頭が熱くなって、俺は涙を溜めていた。あの女の子が近付いてきて「なぁあんた。一体何が起こってるんや!?」そう聞いてきた。
「アンタ、名前は?」質問には答えないでそう逆質問した。
「ウチ?ウチは蜜柑。佐倉蜜柑や」
日だまりのような笑顔。蜜柑、か・・・。溜まっていた涙が流れていた。
「ちょっとアンタ、何で泣いてんの!?」
ごめん。嬉しくて・・・。そう言いたいけど声が出なかった。
蜜柑はどうすればいいのか困っていた。そりゃ誰かが泣いていたら困るはずだよな・・。
「俺は出雲水輝。よろしく」名前だけは言うことができ、俺はまたアイマスクを付けた。

うひゃ!(゜∀゜)
皆様が上手過ぎてぶっ飛んで着ましたです(`・ω・´)
なんかこう、エネルギーが悶々と(汚

了承?そんな物二の次さ!
文才?そんな物知らんわょ(゜Д゜)

冗談はここまでにしておかないと皆様からストレートアッパーを食らいそうなので止めとk(藁
なんだか今猛烈に皆様からの何だコイツ視線が痛いです
何かに目覚めそうです(止

なんていうか入らせて下さいませんかねです(゜Д゜`)

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

　・名前・
辻本碧　(つじもと あお)

　・外見・
名前の由来と思われる碧眼
腰或いはそれ以上に長い黒髪
異常ともとれる白い肌
右手首に瞳と同じ碧色の宝石が埋め込まれた金のブレスレット
触れたら壊れてしまいそうな美少女

　・アリス・
治癒のアリス
**のアリス(本編にて)

　・備考・
無愛想だが感情が高ぶり易い
全身が悲鳴を上げてるイメージ

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

「辻本碧」
　そう言って視線をゆっくりと泳がす。長い前髪から覗く澄んだ深海のように静かな碧眼が、名前の由来だろうと生徒等は納得した。

　…さて、今の状況はと言うと、簡潔に言えば転入生が来ているのだ。
　鳴海はその報告をぎりぎりまで言わないという癖と言うかそんな性格で、実際今回も今日と言う今日まで言わなかった。…まあ、そうで無くてもこのアリス学園は急な転入はしょっちゅうだが。

「席は…そうだ、蜜柑ちゃんの横にしようか」
　鳴海はピンクハートを振り撒かんばかりの甘い笑顔で、今言った蜜柑と言う少女の席を指で指し示す。尤も、そんなことをしなくても蜜柑がまさに全身全霊と言わんばかりに手を振り回しているので嫌でも席が分かる。
　眉間にしわを寄せあからさまに嫌な顔を碧――転入生――はした。
　
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

雪月花s>はじめまして♪
入ってよろしいですヨw

>りな様
　入っていいのですか!ありがとう!グラッツェ!!(゜Д゜)
　では、君の素敵小説の感想を溢れんばかりのナチュラルラブ100㌫で書きまくろうですかね(止
　とりあえず秘密感満載無口王子キャラのアッキーと、　
　冷静敬語格闘執事キャラの澪たんは私の嫁でおk?(黙れ^ω^
　最後の少年(仮)は澪たんと何か関係ありそうですね。てめぇちょっと私と代われ^^