ここは、学園アリスの小説の第5弾です☆
キャラクター達の日常を、勝手に考えて書くのも良し!!
オリキャラ等を使って、お気に入りのキャラとの、恋愛物にしても良しです!!!
他の人が小説を創り終わったり、途中まででも書いていたら、感想も言い合いましょう。
さぁ!自分の手で、自分の学園アリスをつくっていこう!!
(※注 学園アリスに関係のない小説はやめてください。)
【刹那】 *第一話
『ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤb「少しは落ち着きなさいよ…。」
こんな状況で落ち着けるかってーの!…あ、皆さんこんにちは~w …ってそんな挨拶はどーでも良いのっ!(滝汗) 転校初日からウルサイって思ってる?でもね、それには深ぁーい事情がありまして…。
今、学級委員の蛍と 大親友☆ になった所!でもね、…とーってもトイレに行きたいのっ!(汗)しかぁ~しっ!入学したばっかりだからトイレの位置も知らないんだよね…。←
「そろそろ教室に着くわy『蛍ぅっ!私、トイレ行ってくるね!』
「…(怒)」
悪寒を感じながら、もうさすがに我慢しきれなくなった私はトイレへとダッシュした。…蛍、ごめんっ!こ、殺さないでねっ☆(滝汗)
…私、バカだ…。トイレを探して学園内をさまよってる内に、外に来てしまいました…。ここ、本当に分かんないっ!(泣) 誰か居ないかな……Σあっ!
『ちょちょちょ!そこのキミっ!へるぷみー!←』
黒髪の男の子が桜の木にもたれて眠っていた。…この際、乙女の恥じらいなんか捨てて聞いちゃおうっ☆←
『トイレの場所教えてよっ!あとで何でも言う事聞いてあげるからっ!』
「…。」
私がそう言うと、黒髪の男の子はスッと立って歩き出した。…ついてこいって言いたいのかな?…素直じゃないなぁ可愛いなぁ(にまにま)
『ふぅ…。ありがとねっ♪えt「…何でも言う事聞くんだろ。 だから、今日から…俺の奴隷になれ。」
『…はぁぁっ!?』
―――前言撤回。コイツは可愛くもなんともない。そこにあるのは…悪魔の微笑みだった。 私の青春を…返せーーっ!(泣)
編集:2010/01/25 16:18:43
皆さん>
うふふ…。← ついに始まっちゃいましたぁwww♪^q^
破滅的な文才だけど、完結までお付き合いいただけたら…と思いますw←
さてさて…。ここで、とーっても重大なお知らせがありますw
…この小説は、キャラ崩れが激しい!!! 特に棗くんです。結構喋るようになりますっw(※捻くれた性格はそのままだよっ☆←)
↑理解できない方は、私の小説だけドンドン読み飛ばしちゃってくださいな!!(ぇ
さらに…。 もう一人オリキャラ追加w←
蒼井 由香 (アオイ ユカ) ♀
☆雅紀の双子の姉で、栞の大大大(←)親友!!!
☆音のアリス(音を操る)
★「栞は誰にも渡さないからね! 栞になんかしたら…(ニヤッ)」
沈黙が続くと、ふいに冷ややかな表情をしていた和樹がぷっと吹き出した。
「あー、悪い悪い。べつに殺す気なんてないよ?まあ、ただ、荒矢に近づいていいのは春太と棗だけ!お前は半径5mは近づくな☆」
荒矢寝ているベッドの横の椅子に座ると、蜜柑を指差して爽やかにウインク。
「・・・むっ・・・かず・・・」
「あっやば、起きる?じゃ、俺教室戻るわ。適当に誤魔化して荒矢あしらっといて。後、君の――」
手を振りながら保健室から出て行った和樹。会話文は、最後の方からチャイムで聞こえなかった。
「なんやねん、あいつ・・・」
「あーっ、ギリギリアウト?」
「和樹お帰りー。ギリアウト。どした、弟には会えたのかー?」
翼は足を組んで椅子に座り、頬杖をつきながら、気だるそうに問う。
「まあ会えたよ、つーかまた会いに行ったみたい」
「親父さん?好きなんだな」
「幽霊のフリなんてしないで一緒に暮らしてやりゃいいのにな・・・俺のことなんてどうでもいいからさ、俺は荒矢さえ生きてればそれで満足なのに」
「くっ・・・あっははっ!お前らしいわ!マジで!」
「うっせぇなぁー」
〒香恋
小説変えてもモチロンOKだよっ♪ また楽しみにしとくね!
…っていうか!
『蒼井 由香』ちゃん! まさかの名前でビックリっ(@_@;)
私の本名と、ちょっぴり違いだ!(ちょっぴり違いって何だ)
なんかすっごく嬉しいなぁ~w
〒三日月
もう君、次元が違うよね!?(ぇ
なんかもう、そこらへんで立派に売ってる小説と同じように見えてきちゃったよ!?
上手すぎだ☆
【白詰草】
…登場人物…
:)亜桜 春姫 Asakura Haruki ♀
濃い桃色の猫目:漆黒の髪
冷静沈着:姉的存在
:)櫻井 姫咲 Sakurai kisa ♀
薄橙色の垂れ目:色素の薄い茶色の髪
ド天然で元気:妹的存在
:)藤沢 新 Fuzisawa Arata ♂
灰色の吊り眼:色素の薄い黒髪
俺様ツンデレ:弟的存在
:)藤原 樹 Fuziwara Tatuki ♂
若草色の猫目:茶色の髪
クールでSっ気:兄的存在
*000
人生そう上手くはいかないものだ。
望むものが簡単に手に入るわけではない。
望んで、足掻いて、苦しんで、それでも耐え抜かなければならない。
悲しんで、孤独になって、怖くなって、それでも叶わないかもしれない。
そんな遠い夢を…其々にとって遠い夢を、彼女たちは望んでしまった。
…だが、互いに知っている。
『自分にはその望みを叶える事が出来ない』という事を。
『望みを叶える事で傷つく人が居る』という事を。
――これは、そんな悲しい恋をしてしまった4人の男女の物語である。
彼女達に望みを叶える術は無いだろう。
彼女達はその事実から背を向けたくなるだろう。
しかし、もしこの先違う望みが出来たなら…
それはまた別の『幸せの形』なのかもしれない。
*001
あれは、温かい春で、桜が満開に咲いていたころだったと思う。
そんな温帯らしい気候の中に、私は確かに居た…筈だった。
ビュオォオオオ――
つい先程まで春の暖かい空気に包まれていた辺りは急に静寂に包まれ、
風の、空気を切る乾いた音だけしか聞えなくなる。
『……何、で…?』
何処を見回してもあの桃色が見える事は無く、
其れは代わりに氷の氷柱へと姿を豹変させていた。
『…どーして…』
風と共に、雪と呼ぶには少し硬い雹のようなものも降っていた。
同時に私は、周りの闇とともに不安に包まれていく。
一体コレは何なのか。
春だと言うのに日本はどうなってしまったのか。
そして何より、今自分が独りだということが恐ろしく怖かった。
『…ッふぇっ…』
そんな不安で胸が一杯になり、その場にしゃがみ込んで泣き始めてしまった。
誰も居ない、隣に誰も居ない、暗くて、恐ろしい程淋しい場所で孤独を感じた。
…そんな時だった。
編集:2010/01/30 16:09:16
「「春姫!!」」
大好きな二人の声が聞こえたのは。
『…樹…?新…?』
二人は吹雪の中、腕で顔を庇いながら此方へ向かって来る。
その姿が、あの頃の私にどれ程頼もしく見えたか。
樹「春姫…大丈夫?」
二人は私の傍にしゃがむ。
『…ッうん…』
顔を上げれば両側に大好きな二人が居て、安心で心がスッと解放された。
新「何なんだ、此処…」
『…え…?』
安堵の息を吐く間もなく、呟いた新の言葉に驚く。
こんな状況に陥っているのは此処だけのようだった。
『……此処、だけ、なの?』
新「あぁ。 春姫探そうと思って此処に来たら…」
樹「此処だけ、こんなになってた…」
『…どーして…』
私は、信じられない思いで呟いた。
そしてそんな私を、二人は憐れんだ眼で見ていた。
新「…なぁ、春姫…驚かないで聞けよ…」
『…何?』
樹「これは…この風とか氷とかは…お前がやったんだ」
『…え…?!!』
何時にも増して落ち着いた樹の声が、頭の中で繰り返される。
(私がやった、わたしがやった、ワタシガヤッタ…?)
意味が直ぐには分からなくて、理解されるまで時間がかかった。
『…コレを、私が?』
ようやく理解をした時には、その恐怖で震えていた。
新「…この力は、“アリス”って言うんだってさ…俺たちも、持ってる」
『!?』
私の質問の代わりに新が話した言葉。
その初めて聞いた言葉に、私は眼を見開く。
新「俺は、雷と木のアリスを持ってる。 樹は、炎と地のアリス」
樹「…だから、できるか分かんないけど…俺のアリスで、これどうにかしてみる…」
そう言ってその場に立つ樹。
新は、私を庇うように肩を抱いてくれた。
ボォオオオ――
ゴォオオオ――
その場の氷柱や氷が現れた炎によって溶かされ、
雪や氷で変形していたその場の大地が揺れ動く。
『すご…い』
新「これが、樹のアリス。 …大丈夫、もう元に戻るから!」
何時もと違って、少し落ち着いた声に何処か安心しながらその場を見ていた。
そして同時に私は、樹の後姿に酷く心が揺れていた。
樹「…こんな、もんか」
音が鳴りやむと、もう辺りはほとんど元通りになっていた。
樹「…春姫、もう大丈夫」
言いながら振り返る樹。
何時もはあまり笑わない樹が、微笑みながら汗を拭う姿が其処にあった。
『…! …あ、うん…ありがとう…樹』
…きっと、その時だろう。
私が樹に“恋”をしたのは。
新「…っあ~あ、でも折角の桜が枯れちゃったな!」
シーンとなったその場の空気を変えるように、声を発する新。
先程とは違い、何時もと同じ高さに戻ったようだった。
『うん……ごめん…』
大地が元に戻ったとはいえ、あの綺麗な桃色が戻ったわけでは無かった。
それに私は落胆する。
新「心配すんなって! 俺が治してやるから!」
言って新が桜の木へ手を伸ばす。
木に触れると、木は触れた部分から順に元の若々しい姿へと変わっていく。
『…すごい…』
新「へへ、そうでもないって!」
私が褒めれば満面の笑顔になる新。
…あぁ、どうして。
私はこんな笑顔をする新を、好きにならなかったんだろう。
『…ねぇ…どうして、私の力は二人と違って傷つける力にしかならないの…』
不意に思った事。
私の力は、全然役に立ってない。
むしろ、二人の力に頼って邪魔しているだけだと思った。
新「…俺だって傷つけようと思えば簡単に傷つけられるし、樹だってそれは同じ」
樹「…あぁ。 春姫のアリスも、人を助けられる事が必ずある」
新「要するに、アリスは使い用によって善にも悪にもなるってこと!分かったか!」
『…う、うん!』
そう言って、また屈託のない笑顔を向ける新。
あの時の小さい私に、“善と悪”の意味は分からなかったけど、
空気を読んでとりあえず頷いておいた。
樹「…馬鹿、それアイツに聞いた言葉言っただけだろ?」
新「はぁ!?それ言うなよ馬鹿樹!!」
そうやって言い合いを始める二人。
やはり、新も“善と悪”を知っていた訳では無かったようだ。
“アイツ”の存在はその時分からなかったけど、
言い合いをし合う二人を微笑ましく思った事を、私は今でも覚えている――。
Next
編集:2010/01/30 16:23:16
「……小説を書きたい……畜生。」
入試の第一志望校が終わったばかりなのにこんなことを考えた大バカ者で……。
いや、小説は書いているけど、テーマ的に恋愛要素(?)というか、学校!って感じの小説が書けないので、ならひっくるめて学アリがあるじゃないか。
そう思った挙句、ここにやってきた所存であります!(某蛙軍曹風
お初でございます。
名前の読み仮名は「ルフナ」と読みます。
あだ名が某お茶石鹸なので、よし、お茶の名で行こうぜ。と思った挙句の果て、当て字でこんなヤバイ名前になりまして、ええ。ええ。
「なんでこんなかたっくるしいの?こんなのと付き合うなんて冗談じゃないわよ?」
と思ったでしょうね皆さん。
私、砕けると、男子はともかく女子からはかなり変人扱いされる人柄でありましt(直せ
だから今は……みたいなw。
以後、宜しくお願いしま……呼びタメ?承認なんて必要ないですよ。いやむしろ本当に友達のように扱ってもらったらべたりべたべた接着剤ってことになるんです全くこれだから孤独なのよ←
というわけで、私(ていうかこれから俺まじりになるよ☆((待て)も混ぜていただいて、書きたいと思います!
白雪>君はどうしてそんなにうまいのダッ!
惚れ直してしまうやろっ!(ぇ
続き気になるし!うますぎるゆえに、気になりまくるではないかぁ!!
もうっ!(ぇ
みんな自然系のアリスなのねw
ほんまに続き気になるわぁ~w
屡譜那s>はじめまして!
「りな」と申しますwちょっと文章読みながら笑顔になったであります(ぇ
私の場合「変人」より「変態」ですねw(おぃ
あっでも、「謎の生物」という感じですねw
基本行動が面白いそうでw
そんなことはさておきw
上のコメント見るからに、文才がある=小説ちょううましっ!
って解釈してしまってるのですがw
小説楽しみにしておりますw
これから、なにぞとよろしくお願いしまもうす(日本語変w
あっ私は呼びタメOKですぞw
合格だわーいわーい(黙
返信は手紙形式。アンネの日記に憧れて(ry みたいなあははw←
親愛なるりな様。
わ、わんわんおっ!呼びタメ私もいいんだZE!
どうやら私のほうが変人だとアピりたいようです←
僕の文章を読んで笑顔になってくれるなんてッ……!なんていい女性なんd(ちょっと面貸せ
行動が面白いんでなく、馬鹿すぎなのよ!体験学習の時に怒られてヘコんだし(自業自得
う、は?!うまいだって?!な、え、え?!(屡譜那は動揺している
期待してたらものすごく失望するよ?うん、確定。よし。←
んじゃ、これからよろしくですぜ!
ではまた、るふるふより。(こう読んでほしいらしい
編集:2010/02/02 16:56:09
【色彩をくれた貴方に。】
「あんた、物凄い痛い死に方するよ、きっと。あたしを怒らせるんだモン」
及川 亜稜 Aryou oikawa
歳は蜜柑たちと一緒。一人称、ありょー(言い方がこう聞こえる)、あたし。二人称、勝手につけた仇名、あんた。
髪の色は紫銀。まあ、銀髪が紫に輝く、とそんな感じ。物凄く長い。腰過ぎたくらい。なのに手入れはあまりしていないので、ボサボサというか傷みっぱなし。(あ、洗ってるよ?www 猫っ毛。風によく靡く。向かって右のサイドに、金の鈴が付いた深紅のリボン。
本当は片丁髷の超ロング版にしているという例えを筆者はしてるものの、髪が長すぎてただの飾りに見える。
目の色は琥珀色。これも紫に輝く。切れ長。いつも眠そうに半分とじている。この目にはある秘密があるらしい。
ふわりと不思議なムードが漂う。霧がかかっている様。
柔らかそうな感じ。かなり美人だけど頭がおかしいので台無し。
どれだけ真剣な場面でも、口元に微笑を浮かべている。が、キレるとグロ怖なことを言う。
言動が現実離れしている為、周囲からは「変人」と思われている。空想好きだが、同時に鋭い観察眼を持つ利発さも兼ね備えている。物を言う時は言い難い事でもズバリと言う性格で、どんな時でもマイペース。
ネーミングセンスが凄い。(色んな意味で)基本的に人の話は聞いていない(様に見える)。
運のアリス。
本人は神の如く運がいい。他人の運も調節できるらしい。運のオーラ的な物が見えるらしく、これを現すこともできる。
例えば、テストの答えが全部勘でも百点だとか。喧嘩のとき、適当に腕振ったら痛い所に当たるとか。
このアリスのため、かなり頭が悪い。単なる知識不足。運動神経は良い。これで鍛えられたのねw(色んな意味で
双子の兄がいるらしい。
編集:2010/02/02 17:50:46
ε-ε-ヾ( o´∀)ツ[。+゜オヒサ。+゜]ヽ(∀`o )ノ-з-з 香恋がやってきましたよw←
雪>
大量更新だっw やっぱ上手い\(^o^)/
うまし!!…うまし!!^q^{こいつはバカだ
春姫ちゅん…可愛いZE☆(きらーん+)3人の友情ハンパ無いね!!!かわゆい(・ω・)私的に新くんが気に逝って(←)しまったんだがどうしよう←
屡譜那s>
ううおおはあつうううぅu(※お初)
変人だなんてとんでもない^q^私を見てごらんなされ!!!(自重
呼びタメOKなので何とでも呼んでくださいご主人様(ぇ
私の破滅的なネーミングセンスであなたに『るーc』というあだ名をつけたいでごわす←
兎に角よろしくお願いしますw
亜稜ちゃん最強やん\(^o^)/←
私とものすごく似てるから親近感わきますw^q^{美人なワケねーだろコノヤロー
↑こんな異常なテンションの奴ですが仲良くしてやってくださいご主人s((
☦―灰色の街並みは、色彩で輝いてる
窓越しに、灰色の街が流れている。
滑らかに、滑らかに。時々、三色の信号の場所で、街並みが動きを止める。
亜稜は、瞬き以外身じろぎもせず、頬杖をついて、車の窓の外を見つめていた。口元は楽しそうに微笑を浮かべている。
風は、絹のような亜稜の髪を揺らし、その度に亜稜は目を細めた。
「亜稜ちゃん、緊張してる?」
隣に座っている金髪の人物、鳴海先生が優しく聞く。
亜稜はゆっくりと振り向き、ゆっくりと口を開いて、柔らかい口調で答えた。
「……なぁに?キンチョール?蚊がいるの?」
鳴海先生は苦笑して、「緊張してないみたいだね」と言った。
先生が何も言わないと分かると、亜稜はまた窓の外を眺め始めた。
「退屈?」
この気遣いの言葉に、亜稜はその姿勢のまま、柔らかく答えた。
「楽しいよ。……この世界には面白いものが沢山あるモン。見るだけでも、全てが新鮮なんだ。あたしは何でも楽しむよ。……例えば、このアリスを使うときもね。」
雅蓮の目は、この風景を見てる。
あたしが見るものはすべて、雅蓮が見ているもの。
もう何も見れない雅蓮の目は、あたしの前に世界を広げさせてる。
あんたがあたしと手を触れられる日は、もう無いかもしれないけど、あたしの中にあんたが在る。
ほら、あんたが望んだ結果だ。見えてる?
初小説投稿☆ひどいナーw
Dear.Ms,香恋様
なふぁあああぁあっお初でっsぅあぁああ(故障中 自重なんてしない馬鹿正直な私は自嘲するb(寒
よし、遠慮なく呼びタメで、うっふぁははご主人様だってぅへへえ(駄目だコイツ早く何とかry
私も呼びタメOKですg(パクリ乙((まだ何も言ってないぞ
る、るるるーc!!?!○×%$#★♪?え、え?マジで?え?何これ鼻から赤いモノが(ry う、嬉しいです!(某ザブングル風
亜稜「あーあ、これは引かれるよ、流石に。孤独死するタイプだ。」
あ、亜稜に似て……びじ……謙遜ですね分かりm何これ、口から液体(殴
き、期待しちゃらめぇえ(アカンコイツ
亜稜「構う度に変態度が増えるモン、コレ。挨拶はあたしがしないと変なこと言うからね、返信ありがとうございましたー。お詫びにあんたの運上げてあげるよ。そのかわりry」
そのかわり?……こいつも変人だったな、そういえb(刺
敬具
……オイ、酷くねェか?
……いや、アピってるのさ。
……そうか。
るふるふ←>合格おめでとぉ!!!
手紙形式www
あぅ・・・。何か敬語が混ぜる癖があるようです私(知るかっ
じゃあ私は変態&謎の生物を主張しようかねw(黙れ
私はどじさっw
クオリティーの高さに対して自分に失望するねw
小説の登場人物のプロフくわしいなっおぃwww
そんけーするわぁ~w
双子の兄いるのかぁ!
雅蓮様はお兄様かしら?(きも
もしかして、亜綾様の目h(((やめれ
ってかうますぎて、やばいですぞっ!
くはっ(ぇ
続きがきになる・・・。
ノォォォ(さっきからなんだっ!
拝啓、りな様
うっわわああぁあぁるふるふって言ってくれちゃったよぉあああ(黙
しかもありがとぉぉおお大好きよぉおぉお(二回目で何を言う
ゴホンゴホン。自己主張はいいことだぜ☆(咳払い意味なし
ドジ……好きだよ、そーゆーの←
失望する相手が違いますぜ嬢ちゃん!(誰
ちょっと尊敬してる方のを真似て、細かい設定を考えた結果。でした
何回も行数多いだの言われて素でキレたよ(え
……そう、兄は目玉親父だったのだ!
「オイ、亜稜!」
「兄さん、妖気です!」
亜稜「あんた、土手からあのきったない川に落ちて流された揚句海でサメに食われてクソになって出てきて船のスクリューに巻き込まれてバクテリアに分解されるよ。」
サーセンw←
うますぎ?何か食べてるの?((
期待ありがとね~!
るふるふより←
「あ、あらっ、荒矢ぁあぁ!」
教室に入るなり、蜜柑が飛びついてくる。
「うっざ・・・」
「そんなことどうでもええねん!見てみて!本!これ、ウチの、枕元に置いてあってん!」
「お前、俺の読んだのか?・・・べつにいいけど」
「ぁ・・・」
荒矢は昨日途中で記憶が途切れているので、その間何があったのかを確かめるために本をパラパラめくっていた。
「はぁーい、皆ちょっとこっちむいてぇー?」
担任の鳴海が教卓に立ち、猫なで声で生徒に言う。
「転校生が来たから、紹介しまーす、えっと・・・雷唆亘君でーす」
カラカラとドアを開け入ってきたのは、グレーの髪、漆黒の瞳を持つ少年だった。
「雷唆亘・・・アリスは磁力。好きなものは甘味と金属・・・嫌いなものは特力クラス全員・・・以上、よろしく」
「じゃあ亘君は、荒矢君の隣に」
無愛想な少年は、鞄を乱暴気味に置くと、さっさと中身を引き出しの中に入れる。
何気なくそれをじーっと見ていた荒矢は、ひとつ、異常な点に気がついた。
「・・・本、持ち?」
るふるふ>私も大好きだぁぁぁ(ぇ
自己主張はいいなw自分を知ってもらえr((
好きなのかww
失望する相手は間違ってないぜ嬢ちゃん!(お前も誰
まじかっ!すごいなぁ!!あー行数指定在るんだよね・・・。
私も小説書いてるときにそれに引っかかって、2個に分けたりしてたw
ちょっといらつくよねwww
目玉親父なのかっ!すげーな(信じるなよ・・・。
ちょwwwすげーwww(ぇ
るうるうの小説の魅力を食べているのy(ぇ
三日月>おひさぁ~w
ぬおっw新キャラや~!またおもろくなりそうやなぁ!!
楽しみにしてるでぇ~!!
雷唆亘(らいさ わたる)
「お前の本も、いつか奪ってやんよ!」
とにかく性格が悪い。
ぶっきらぼう。気に言ったヤツにはとにかく甘い。
なんとかなるといつも楽観的。
授業もまともに聞かないし先生にはタメ口で憎まれ口ばかり叩いているが、なんだかんだ言って成積はトップクラス。
おそらく作者が一番に愛を注ぐであろうキャラ。
その他の小説でも似たようなキャラがいる(新見渡、リューズ・ヘミング)。
ツンデレ。デレる回数がかなり多い。
アリスは磁力。髪型はオールバック、グレー。目の色は黒。
磁力を自在に操り、金属を吸いつけたり、逆に金属に吸いついたり、突き放したりできる。対象の金属の重さは問わない。
髪の長さは肩よりも少し長い。ツインテ可能。たまにカチューシャ着。
笑う時は大体鼻で笑う。「バッカじゃねーの?」と言う。絶対。言い方はその時によって変わる。ツンデレ風とかww
不良なため身だしなみも悪い。制服のボタンは大体外れている。ブラウスのボタンも外れている。鎖骨丸見えwチラ見せだったりする(作者の趣味)
「らいらいにしてやんよ!」「お前うざい☆」「金属は俺の下僕!」「磁石なんかいらないね!俺が磁石だ!」「鎖骨何それ旨いのか?」「お前の本なんか、俺のに比べりゃ、どってことねーよ!」
「本、持ち・・・?」
その小さな呟きが耳に入ったのか、鞄に入った本を引き出しに入れた。
(気にしてんのかよ・・・)
亘はノートとペンだけ机に置くと、自分はつっぷして顔を腕にうずめた。
「じゃあ、授業はじめるよ?亘君、寝てないー?」
「今から寝るんです」
どんな奴でも大体は寝てませんと答えるだろうが、亘は寝ると宣言した。
しばらくすると、荒矢だけにすぅすぅと小さな寝息が聞こえてきた。
本当に寝てしまったのだろうか、一定のリズムで背中が上下する。
だが、異常だったのは、ペンを持つ手が動き、黒板に書かれた字を正確に書き写していた。
というか、手が動いているというより、ペンが一人でに動いているという感じで。
荒矢はその隙に亘の引き出しに手を伸ばし、亘の本を取ろうとした。が。
もう少しで本に手が届くと言う所で、亘に手首を掴まれた。
「俺の本、取ろうとしたな・・・?」
「ひっ・・・うわぁあぁ!!」
「どうしたの、荒矢君?」
驚きのあまり、情けないことに荒矢は椅子から落ちてしまった。
「ハッ、バッカじゃねーの?俺がそう簡単に本に触れさせるとでも思ったのか?お前馬鹿?ああ、馬鹿か!そうか!そんなに俺の本に興味があるなら、屋上のお前の親父さんに聞いてみな!」
〒屡譜那s
初めまして、白雪というものですっ!
以後、呼びタメでよろしくです~^^
受験生だったんですか!?お疲れ様です!
〒香恋
やっぱ新だよね、うんうん。
新のツンデレな性格大好きだぞよw
今回は幼少期(?)の話だからあんまりツンデレじゃないけど、
次からは思い切りツンデレ行くよ!!(ぇ
〒三日月
おし!、嫁にあげ……嫁?
小説の方、本が色々と関係してくるのだねっw
〒りな
お褒めの言葉、光栄でございまする!!
りなの小説もみたいでございまする!!(?)
編集:2010/02/02 23:01:32
るーc>
…大丈夫ですk(タヒ
みんな壊れてるねw よし私もっ^q^{何か出てきた
ご主人しゃまぁ~うへっへへへ(ノ´∀`●)←
その赤いモノ、御洒落だね(ぇ)いっその事私も出しちゃおうかしら\(^o^)/オソロにする??ね、オソロにs(((
引かないZE☆+ 私達、あんな事した仲じゃない!!(・ω・){出てけ
フフフ…(←)そんな所が可愛いね(にまにま)照れなさんなお嬢さん!!(パクr(タヒ
るーc小説うますぎなんだってば^q^ そんな上手い小説なんか……もっと見せてほしいなんて思ってないんだからね!!(・ω・){何
みっつん>
ううああみっつうううんんっ!!!(゜゜゜∀゜゜゜)♭(何かキモい
何か荒矢っち(ぇ)のキャラが…キャラがぁぁっ/(^o^)\←
でもそんな荒矢っちも私的に大がいくつもつくほど大好物です(何
雪>
ツンデレキタ━━━ヾ(゜∀゜)ノ━━━!!!
私っ私っツンデレ大好ぶっつなのですようほほえへへわっほいe(落ち着け
ツンデレ期待してますよ!!!^q^ 春姫ちゃんも期待してますよ!!!樹くんもカッコいいよ!!!新くんも大好きだよ!!!(ん??
Queridos senhores三日月
はじめまして!よし、ミーcと呼ぼう(猫
何これ、荒矢君が可愛いぞ^p^(待て
亘様ドSですふぅふふ「こいつの運下げます」by亜稜
僕が好きなタイプの子がいっぱいいる……ショタ、ショタ、あはは((
失礼しました……どう見ても引きます本当に有難うございました。
Seu sinceramente
Nett, Sie zu treffen,白雪
僕も呼びタメおkでサ!(本当に誰
上は初めましてとドイツ語で読むんだぜ。翻訳ソフト使っt(てめえ
受験……サボリまくって合格……罪悪感ww←
何この男性陣!格好良すぎる!僕も肩を抱いて貰いt(よし、逝け。
亜稜に恋は程遠いだろうな……w
これからよろしく☆
二つに分けたw
だいちゅきな(待て りな様
あー行数&字数指定本当に嫌ですあーあw
イラリンチョ☆(何
亜稜の髪が傷んでるのは髪の毛針の為なのさ!
「てめぇまだやってんのかグチャグチャに刺されて逝っちまえ畜生が閻魔大王の飯にでもなってバリバリ食われやがれ(棒読み」by亜稜
僕の小説の魅力を食べたら腹と目壊すわよ?w
あんな事した仲の香恋ちゃま←
壊れることは正義!((
ごめん本当にニヤニヤが止まりゃんww(きめぇ
赤とは良い色だ!よし、もっと出ry
引かないなんて深海のように御心が深い方だ……。愛してます(殴
可愛いですっt?!いや、えっと☆◎■Σ±(崩壊
ツンデレ大好きです(^p^)」(←その手は何
よし、じゃあ見せないぞ(スレの無駄
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