ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
ぅち新しくかくっ!!
キャラ
☆白水咲(しらみずさき)気が弱いけど美女。成績優秀。
縁の下の力持ちタイプ
☆赤城由美(あかぎゆみ)気が強い。元気いっぱい。力持ち!
派手なタイプ。
☆青柳勇(あおやなぎゆう)いつもボーっとしている。カッコいい。すべての面で優秀。悪巧み好き。クールな現実派タイプ。
☆黒沢葵(くろさわあおい)カッコいい。鍵開けのプロ
ざっとこんな感じ。ちょっと歴史の入ったお話です。
編集:2007/12/04 18:42:35
4話
大「う~ん。ムニャムニャ・・ってぎゃぁあぁ~~!今日も遅刻ぅー!」俺は飯も食わずに家を出た。ダダダ・・・今日も何とか間に合った。 教室につくと、俺は準がいないことに気がついた。今日は準が遅刻してんのか?(笑)・・・と思ったが、準は1時間目が始まっても学校に来なかった。
心配になった俺は、帰りに準の家によることにした
ピンポーン 準母「あら大地君。いらっしゃい」そう言っておばさんは俺を準の部屋まで案内してくれた。
準はベットに横たわっていた。大「大丈夫か?」準「ああ。ただの風邪だ」俺はちょっと準を疑った。大「ほんとに大丈夫なのか?」準「ああ。明後日には学校に行けるってさ」ホ・・・
よかった。大「そっか、じゃあ明後日。早く風邪治せよ」
そう言って俺は準の家を後にした。――・・・でもこの一言が、取り返しのつかない事態を招いてしまうとは、予想もつかなかった つづく
四神のラブクロス
初めまして・・・私は咲です。みんなからパシリに使われる毎日です。でも私には、お守りがあるんです。それは、生まれたときから持っていたらしい、虎のペンダントなんです。これをもっていると、私は何だか力強くなれるんです。だから、人を殴ったり蹴ったり(嘘)ではなくて、いつも心は明るいんです
『ちょっとぉ、白水さん先生呼んでたわよぉ』
「はい。いってきます!!」
ピュ―――!!!ドンッ!!
[いってぇ!!俺先生に呼ばれてるんだよ!!]
「え?私も・・・」
『まって!!置いてくんじゃねぇ!!ョ』
「は・・い(コワッ!!)」
『僕もいいかな?・・・』
結局4人でいく羽目になってしまった!!正直言って他の人たち
苦手・・・
ガラッ!!
「で、話って何ですか?先生」
{話があるのは俺じゃなくて理事です}
「り・・・理事ですか・・・」
{ヴォッホ・・ええ・・君たちはペンダントを持っているよね
実はそのペンダントを持っている君たちに頼みごとがあるんだよ。西にあるたこ焼き市の山に魔物が住んでいるんだ。そこで
その魔物をやっつけてほしいんだ・・・}
「「「いいですよ」」」
そうして出かけることになった私たちは・・・
四神のラブクロスは
青龍:春:東:青
朱雀:夏:南:赤(朱)
白虎:秋:西:白
玄武:冬:北:黒(玄)
っていう歴史みたいなやつをテーマにしてるんだぁ♡
実希>>明日以降になると思う
りずsこんばんわ。新しく入った和です!気軽になごってよんでね♪
実希>>もっと書いてww!気になるよぉ!あぁああーうずうずするぅぅ。(うずうずうず)準君どうなるの??まさか死んじゃうのw?!死んだらわたし泣いちゃう!!
5話
俺はいつものように学校にいった 明日が楽しみだ やっと準に会える 俺は今日も帰りに準の家によることにした
3時間目――・・・
プルプルプル!しまった!携帯をマナーモードにしとくの忘れた!先「おい。加野、立ちなさい」やっぱり。。。先「誰からだ?」大「母さんからです」先「・・この頃ちゃんと授業にも出てるし、今回だけは許してやろう さぁ、早く電話に出なさい」ラッキー☆俺はすぐさま電話にでた 大「はい、もしも・・」俺が言い終わる前に母さんが口をだした
母「大地大変!準君がっ・・・」 俺はすぐに教室をでた 先「おい!加野!どこへ行く 授業中だぞ」先生の話なんか無視した 今はそれどころじゃない 校門をでて、歩いている人をぬかし、自転車をぬかし、車もぬかした 今までに、こんなに走ったことがあるか?・・そう思った
準、死ぬな。 俺が行くまで待っててくれ!
でも神は俺の願いをかなえてはくれやしなかった――・・・
つづく
6話
バン! 俺は勢いよく病室のドアを開けた 手遅れだった
準の顔には白いハンカチのようなものがおかれていた 準の両親は、その場で泣き崩れている 母「大地が学校に行って間もなく、お亡くなりになったの」うそだ・・嘘だろ?
――・・そして俺は、ふと、あのことを思い出した
俺が物心ついたとき、俺の親父は死んだ。でもその時俺は泣かなかった 自分の親父が死んだって言うのに、何とも思わなかったからだ 俺は母さんと祖母ちゃんと一緒に暮らした 2年前、親父のあとを追うようにばあちゃんも死んでしまった
「大地は強いね」そう言って息を引き取った ・・・でも、今は違う ばあちゃんのときも、親父のときも、泣かなかった俺が今にも泣きそうになっている 俺は強いと思ってた・・でも、、、ポロ・・涙がこぼれた 大「何で嘘ついたんだよ」
「明後日には学校行けるから・・」そんな嘘までついて俺に心配かけたくなかったのか?大きなお世話だよ! 準はもう帰ってこない それはどんなことがあっても認めなければならない
・・何でだよ。 俺は納得がいかなかった
――・・・準が死んでから2週間がたつ ある日、俺あてに、一通の手紙がきた それは準が死ぬ前に書いた俺への手紙だ
「俺はもうじき死ぬ こんな俺でも仲良くしてくれてありがと
う お前に会えてよかった 準 」
まじで泣きそうになった でも、俺の涙はあの時枯れてしまったんだ
大丈夫、もう涙はでない
~終わり~
新しく小説はじめまーす♪
登場人物
青井七海(14):人の心の声が聞こえる能力をもっている そのせいで、2歳の時から親に捨てられてしまった
渋井美香(18):渋井健太の姉 自分の心の中を読まれたくないために弟と七海との仲を引き離そうとしている
渋井健太(14):七海の友達 七海が初めて心を許した人物
青井奈々子(30):七海の母 早くに結婚した 渋井美香と同じく、自分の心の中を読まれたくないため七海を捨てた
塚本真一(16):健太と七海の憧れの先輩 健太と同じく、七海の友でもある
金沢悠里(14):初めは、七海のことを嫌っているが、だんだん七海のことを受けとめ、仲間と認めてくれるようになる
近藤雅彦(14):七海をいじめるいじめのボス
ヒサシブリ和だよw♪じゃあ小説かこっかなぁ!
小説☆彡☆
☆ウサギのトゥシューズ☆人物紹介!
大谷 七星☆☆バレエが好き♪でも、上手くない。
波野 藍離☆☆バレエが上手いので七星を見下す。ハーフ。
春野 綺羅☆☆謎
みてねぇw(^^)v
続きかくよww★
アンデュ!トロワッ!!ずっでwwん!
先生・・七星ちゃん!!がんばって!大会は近いのよ!
七星・・はい・・・すいません
藍離・・くすっ。まあ精々がんばりなさいね♪まぁ、あなたじゃあ無理と思うんだけどっ!!あははは!!
七星・・なによぉ!
ばちーーん!!!
七星・・あっ・・・
藍離・・いったあい!!叩くことないじゃない!!
七星・・うるさい!!
だだだ!!
ぜぇぜぇ・・思わず抜け出しちゃった・・・。
七星・・もういやっ!!もうやめようかなぁ・・
??・・だめだよ・・・
七星・・え!!
続く★
みんなすごぉい!(友達作りに見に来ようとしただけの人
あっっ・・・自己紹介遅れました!
はじめまして!ゆうかです!
みんなの小説を見ていて気をとられてました・・・
私も小説・・・くだらないと思いますが
書いてみたいと思いました!
私もこの小説部にいれさせてもらってもよろしいでしょうか?
みなさん返事よろしくお願いします!
このトピックスには続きがあります。
掲示板への投稿は最後のページから行えます。