ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
***~第⑤章~***
はぁ…バス無理ぃぃ─酔うよぉ─㊦㊦
仕方ない…乗るか…『のんびり牧場まで…っと』
はぁ…「離子ちゃん!」『はい?』あっ、アイン君?だっけ?
「隣いぃ?」はぁ…『…どうぞ』←面倒くさくなった離子
「よっしゃ!…あ…///」なんでよっしゃなんだ?
ブロロロ… し───ん…
「きょ…今日もいい天気だね(汗)」『そ─ですね』めんどい…
「学校には…な…なれた?」なに動揺してんだこいつ…『そ─ですね』
それから会話もなく私達はそれぞれの家に帰って行った…
***~続く~***
***第⑧章***
≪やっぱ天国ぅ?地獄ぅ??≫
…ゲロ吐いた…。きもすぎて…。
「起きろ!なの」あん時の「妖精!!!」ここ…現実か!!?
「コロボックル!なの」コロホ゛??
『ココはコロボックルステーション。コロホ゛ックルが住んでいる場所よ』
綺麗な声だなぁ…と思った訳でまた気絶しそうになった。
「あなたは?」「女神よ。泉に住んでるの。よろしく……
って私こんなキャラじゃなぃからぁ~♡だるかったぁ♡」…は?
あ…そゆことぉ…。な~んか…嫌な予感…。
そんな嫌な予感が当たったように今夜はステーションでどんちゃん
騒ぎ。そんな訳で…。今夜はステーションで…朝まで…どんちゃん騒ぎだった。
***続く***
***~第⑥章~***
チチチ…ジリジリジリジリ─…ポチッ…
『う─…ん 朝だよぉ─…』バタッ!!!
『いってぇ─』床に転げ落ちた…恥ず…///
あっ、今日から学校休みだ…一日しか行ってないし…
仕事でもすっかねぇ~♪ ~─③分後─~
コンコン…「入っていいかね?」じじぃだ…『どうぞ…』
ガチャッ「トーマスだよ!」知ってます…『何ですか?』
「今日から仕事をしてね!もう適当にしてくれ!じゃあ、僕はこれで…」
『おい、待てよ!ちゃんと説明しろよ!』ガチャン!!!
もう…それでも町長かよ…はぁどうしよう…
『とりあえず…町を歩いてみるか…』
***第⑨話***
「むにゃ…」眠っている皆にばれぬよう、出て行った。
「ったく…昨日はさんざんだったなぁ…」本当に…。
途中でレオナがきて怒られるし、女神は壊れるし…。
「やっべぇ~な…仕事しねぇと…」レオナの怒りが…!!
どてっ!「えっと…次は動物達の世話…」こけてしまった。
「だっせ~」は?「誰だよ╬てめぇ╬」「僕?僕は……
ロミオ。レオナちゃんと付き合ってるのさ~☆」
自慢げにゆうが…俺は別にレオナの事何とも思ってないし、
悔しくなんかならない。「どうせ、嘘だろ」「ぎくっ!
なぜ分かった!?」いや…「ぎくって言ったし…」「げっ」
「やってらんねぇ~」「ま、待て!!!」しつこっ╬
「あんだよ╬」「勝負しろ!!」
んな訳で╬勝負するはめに……いやぁ…嫌な予感♡
***続く***
でゎ、⑩話に突入する前に…っと♬こちら!↓
~登場人物~
優真 負けず嫌い。でも優しい。
レオナ 優しい。結構天然。
ロミオ ワガママ。自己㊥。レオナLOVE♡
トーマス ミネラルタウンの町長。『トーマス屋』という店も経営。
コロボックル 全員で101匹。
女神 ブリッコ。魔女とライバル。
魔女 クール。女神とライハ゛ル。
以上デス♡魔女様ゎ後にだそぉかなぁ~と……((汗
***第⑩話***
「う~ん…」
『勝負しろ!』な~んてゆってたが……いつ?
俺はさっさと仕事をすまし、ろみの(だっけ?)の家へ向かった。
ピ―ンポ―ン…「はい…ってお前は!」ろみの参上!!
「ぉい!てめぇが勝負しろってゆうからきたんだろ!?
で、何処ですんだ??」「えっと…」…なるほどな…
あいつは口だけで、何も考えていなかったらしい。
てな訳で仕方なくレオナの家に向かった。
「いつ見ても広いなぁ~~☆」
子供のようにはしゃぐ俺…。自分じゃないみたいだ…。
「Θ¶$%#ΩФ✍☠✪」―――いつの間にか…眠っていた…。
***続く***ฺ
***第⑪話***
べしっ!!「痛―――!!!」いきなり叩かれた。
「早く起きなさいよ」!!?「このくそバハ゛…べふぅっ!!」
「誰がばばぁじゃ╬」どう見ても…バハ゛ァじゃん!!
「で…アンタ誰?」「ぁあ、私?私は魔女」「何の用?」
「実はさ、最近レオナが相談にきたんだけど…それが、
変なストーカーに追われてるらしいよ」ス、ストーカー!!?
「く、詳しく教え「ただし!!」ただし??
「女神に文句を5回ゆう事♡」なるほど…。
罠にはめられた…と思った訳で…泉へ向かった。
「ばか!あほ!まぬけ!自己中!ワガママ!」
「実はね、夜レオナはセレナの所へよく野菜を貰いに行くの。
その帰り、よく人が後ろから追っかけてくるらしいの」
「なるほど…」ほほが痛い…のを我慢する訳で…つらい。
さぁて…レオナをお守りいたしますか♡
***続く***
***第⑫話***
ピ―ンポ―ン…「あ♡優真君♡魔女さんから話は聞いてます」
「あ、じゃあ行きますか☆」「はい♡」
レオナはすんごい笑顔で…初々しい。って何いっとるぅう!!
「あっ!セレナちゃん!」ぁあ…変な妄想してる内に着いた…。
「あら♡優真君も一緒?ラブラフ゛ねッ♡」え゛!!?
「ち、ちょっとぉ~///」はれ?レオナ照れてる…まさか…!?
俺の事…好き!!!??……んな訳ねぇ…また妄想か…。
「ぉい!」ん?「あ、アッシュさん…」実は苦手な人なんだなぁ…。「こい…」
つれてこられたのは、アッシュさんの部屋だった。
「まぁ…座れ。」「はぁ…」何だろ…。
「レオナ…ストーカーされてるんだろ?」「な、何でそれを!!」
***続く***
編集:2007/08/23 11:52:02
***第⑬話***
「セレナがレオナに相談を受けてて…俺に伝えてくれた…」
「でも…何で俺に?」「ちゃんと守れるのか?」え…!?
「ストーカー野郎がでかくて!強くて!それでも守れるか!!?」
アッシュさんが…あんなに真剣なのは始めてだ…。
守れるか…って…。正直…不安だった。でも…
「今なら…ちゃんと言えます…胸張って…。」「…本当か?」
「レオナを…守ります!」俺は…神にも仏にも…誓った訳で…
アッシュさんと、男と男の約束をした…。
「行こう、優真君♡」「おぅ!」「優真!!」アッシュさん…。
「男なら…大事な奴ぐらい守れ!!」「…はい!」
正直…その暖かい言葉に…涙がでそうだった…。
「守りたい奴って…誰ですか?」レオナに聞かれた…。
「俺がずっ―っと…そばにいてやりたい奴です…。」
「そうですか…♡」安心したように笑顔を見せる…。
さぁて…ドンとこい!ストーカー野郎!!
***続く***
***第⑭話***
し~~ん… 話す事がなく、歩いていく。
…本当に…レオナが…俺の事…好きだったら…「///」
「どうしたんですか?」「うぅわっ!!な、何でも!」
妄想しながら…赤くなってる…。馬鹿か俺は!!
「こうやって歩くのもいいですよね♡」「う…うん…」
変に動揺している訳で、レオナの家へあっさりついてしまった。
「ふふ♡優真君、ありがとうございます♬」「あ、おぅ!」
「優真君、明日もよろしくね♡」可愛げな笑顔を見せ、
去っていった。「ふぅ…毎日これだとちょっとキツイゎ…」
って!だめじゃん俺!…レオナを…絶対守るって…約束したんだ!
そんな訳で一週間、ずっと一緒にいたが、奴は現れなかった。
「う~ん…こなかったなぁ…ストーカー野郎」「そうですね…。」
俺の勘違いかな…?レオナが残念がってるような…。
「あのさ…ストーカー野郎こなくて…??残念がってる??」
以外な答えだった…。
***続く***
親子丼かァァァ~♡【妄想㊥】Oo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
ぅちゎ昨日の残り!!((つまりカレー
何で!!昨日の!!!
┣¨┣¨┣¨ε=ε=ε=ヘ(怒゜Д゜)ノ ゴラァ!!!
(*・艸≦【*○o。..:*ディァ→♡す―chan*:..。o○】(≧艸・*)
今思ったけどさ…(読み返した
【牧場物語攻略学園(6)】の小説、す―chan、
【夏のキオク】書いてたじゃん??
凛ッて子…男の子だったのねぇえぇえぇえぇえ―――!!!?
さっき読み返してて…ガ━━(||・艸・||)━━ン
ちゃんとよ読んだと思ったのに…。
す―chan、⊂⌒~つ。Д゜)つスミマセンスミマセンスミマソンスミミソソ...
***第⑮話***
「残念…というか…あなたに守られたかった…。」
え…!?
「私って男性にあまり好まれないみたいで…。
ロミオさんも…浮気性だし…。それで悩んでいた時…アナタが…」
「じゃあ…ストーカーされてたってゆうのは?」「本当です」
…言葉が…でない…。なぜ残念なのか…。
聞きたかった…。けど…、聞いちゃだめなような…
そんな予感がした。
その後、二日ぐらいレオナとは口を聞いてない…。
そんな訳で…アッシュさんに…呼び止められた…。
「何があった?」「………」「話したくないのか?」
「話せません。そういう悪い事は忘れるようにしてるんで…。」 どがっ!!!
アッシュさんに…殴られました…。
***続く***
***第⑯話***
「てめぇ…いい加減にしろ!!!
『悪い事は忘れる』?それはてめぇが悪い事から
逃げてるんだよ!!!」確かに…アッシュさんのゆうとおりだ…。
逃げてる…。あの火事の事も…レオナにいえねーままだ…。
逃げてるのか…、俺…。 たたた!!「逃げるのか!!」
「俺…人に好かれてるって…怖いです…。」「え…!?」
―3年前―(優真が13歳という設定で☆
『私…優真君の事…好き♡』『ほ、本当!?』
すごく嬉しかった…。俺は今………イジメられてるから…。
味方がいてくれるの…嬉しい…。
~次の日~
『もう本当にキモかった!』『本当!死なないかなぁ』ぎゃははっはっはははっはははっは!!
心に…ぽっかり……穴が開いたみたいだ…。
***続く***
***第⑰話***
「それで…みんなには悪いけど…人を…信じられなくて…」
すんごく…泣きそうだった…。でも…頑張ってこらえた…。
「まずは…思いっきり…泣け☆」アッシュさんの…笑顔…。
「う゛…っ!…うっ…うっ…!」
思わず……泣いてしまった…。
「…落ち着いたか?」「…はい」「まずはレオナを守れ!」
「はい!」「それから…お前の言いたい事…。伝えろ!」
「…はい☆」ありったけの笑顔で…答えた…。
そして…急いで…走って…レオナの屋敷へ向かった。
~レオナ邸では…~
「ん゛―!ん゛―!!」「静かにしろ!!」
「――さん!どうしてこんな事…!?」「黙れ!!」
優真君…!助けて!!!
***続く***
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