ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
***~第②章~***
って言ったものの…どうすればいいのやら……
とりあえずこのボロ家に入ってみよう。
ガチャ…─ おじゃまぁ~す…って誰もいないし…
電話がある…『かけて…いいのかな?』
ガチャッ… ツゥ─…ツゥ─…プツッ…
「ありがとうございま~す!にわとりりあでぇ~す♡なにか…」ガチャっ…
『びっ…びっくりしたぁ…』誰あのぶりぶり…(キモス
ピンポーン だっ、誰!? ギィ─……
「やぁ!」びっ、びっくりしたぁ…「君が離子君かな?おっと、離子ちゃんかな?」『はぁ…』
「私はこの町の町長、トーマスだよ!よろしく♪」『はぁ…』
「君にはこの牧場で働いてもらうよ♬」『はぁ……えっ!?』
「牧場では…─かくかくジカジカ…─と、いう事でよろしく♪」『な、なんで私が?』
「頑張ってねぇ?♪」『いや、でも私…』
「頑張ってねぇ?╬」うっ…─『はっ、はい…』
「じゃあ、これからどんどん働いてねぇ~!」
ギィ──…バタン…… 行っちゃった…
『とりあえずやってみよぉ─っと♪』
動物好きな私と、牧場生活♡なんだかうまくやれそうな気がする♥♡ ***~続く~***
皆様、ぉ柿コど~もでござぃます。(日本語変
す―chan>>
ぅちぉ小説にだしてくれて㋐リ*º(❍ฺ♉ฺ艸✲ฺ)o*㋕゛㌧*゜。
す―chan小説うまいからでる価値はあるよね…
ぁいあい>>
話の構成とかうまいね…♬
うらやましいョ…。やっぱ柿コする前に話の構成考える??
リオ>>
かぎかっこぉ使いわけてるとこがΣd(゜∀゜)ィヵ酢!!
ぅちも使い分けてるよ૪♡
***第⑩話***(シュタイナー視点でカキマス!☆)
「貴衣♡」「……」?何だよ…。無視?よ~し…。
抱きついたれ!! がばっ!!「ぎゃっ!バカタイナー!!」
ハ゛カ……俺はその言葉が頭に響いた。…何で!!?
いつものことだ!いつもの……
その日貴衣の様子がおかしいもんで、黙って帰った。
でも、『バカ』という言葉に腹がたつ。
悲しい むかつく なんで 俺は…
そんなことばかり考える…。そこには…
貴衣がいた…。
~プチ更新~
***続く***
***第⑪話***
「貴衣…?」ぎゅっ!「へ?」シュタイナーはビックリしてた…。
だって私から抱きついていったんだもん!!(恥ず
「ゴメン…。せっかくきてくれたのに…。」
「ぶっ!あははっははは☆」!!?「笑う…?」
漫画によくあるパターンだ、って思った。(違う?/by作者
「俺、怒ってないよ♡貴衣、だってカワイイもん♡」はぁ?
「このッ…!ばかぁ!!」心配して損した!
「好き」
私はその日、告白された。友達と…思ってた…シュタイナーから…。
***続く***
***第⑫話***
「あ…ぃや…でも…」私は………どうすればぃいの?
正直……思った……。
アインが好きだった…。シュタイナーとはただの友達。
って…。
でも最近アインは牧場にきてくれない。私もアインに会えない。
だから…シュタイナーがきてくれるの嬉しくて…。
嬉しい…涙がでた……。
***続く***
***第⑬話***
私はシュタイナーと付き合うことになり、
アインのことは忘れよう、誓った。
「貴衣♡仕事終わった?」「まだだよ☆待ってて♡」
嬉しいなぁ…。私を守ってくれる彼氏ができたんだぞ!
もっと喜ぼう!!
「あ、仕事まだかぁ…じゃあ俺も仕事してこよ~☆」
あ、いっちゃった・・・。寂しいなぁ・・・。
こんなにもシュタイナーが愛しなんて…。私…、不良だったのに(ぇ
「てめぇが貴衣かぁ?」
この日、私の運命…ってやつが……変わった。
***続く***
***第⑭話***
「誰!!!??」「俺は借金取りだぁ╬」はぁ?
「私は借金なんかないわよ!勘違いしないで!!」
「親父の借金だ!」お父…さん……?・・・…嘘…!?
私のお父さんはお酒飲みでタバコも吸う最悪の親父だった。
ある日、お父さんが私が邪魔だからわすれ谷へ捨てた。
本当最悪の親父…。「もしかして…死んだ…とか?」「そうだ」
やっぱり…だから…「娘の私に借金を払えってか?」
「その通り!金が払えなかったら死んでもらう!!」
「何円なのよ!」「1000万だ!」そんな大金…。
払えないよ・・・。「ふん…まさか払えないのか?」くっ…!
助けて………!!シュタイナー!!!
「しねぇえぇえぇえぇえぇえぇえ!!!」
がしっ!
助けにきてくれたのは………アインでした・・・。
***続く***
***第⑮話***
「アイン…」
その後の事はあんま覚えてなくて倒れてしまってたらしい…。
気づけばベッドの上でシュタイナーがお世話してくれた。
ちゃんと…お礼しなくちゃ!!
「アイン…。」「貴衣・・・。」すごくきまづい!!
「「あのさ!」」ハもり??「アイン…昨日はありがとう」
「あ…いいよ。昨日はさ…。貴衣に…会いたかったんだ☆」
えっ……!!?アインはめいっぱいの笑顔で言った。
「貴衣の事好きだった・・・。付き合ってほしい…。
そう…いいにいこうと思った。」う…そ…!!?
アインが・・・私…の事…を? 私の目から暖かいものが流れる。
それをアインが拭ってくれた。
「私っ!アインの事っ!うっ!好き…っ!ひぐっ!でも!」
ちゅっ
暖かいよ・・・。アイン…。
暖かすぎて火傷しそうなぐらい・・・。
私の心も…。アインが好きすぎて……火傷しそうだ・・・。
***続く***
次回最終回予定!!
***第⑯話***
『幸せになれよ!貴衣!幸せにしろよ!アイン!』
この言葉を残し、シュタイナーはどこかへ行ってしまった。
「アイン・・・よろしくね♡」「お、おう!///」照れてる♡
私も恥ずかしかった♡でも…嬉しかった。
私がすきになった人…。それは、
優しく、頼もしい…。
信用でき、逞しい…。
アインが……好きです………♡
***終わり***
***あとがき***
適当です。(ど―ん!)
何かみんなうまいし…。
尊敬だし・・・(日本語変
又ね~♡
次回作の予定ゎ…今のところないかなぁ?(ぉぃ
ぢゃ、待っててりン仔૪♡(肝w㊦㊦
~登場人物~
優真―yuuma― ☆負けず嫌い。でも優しい。
レオナ ☆優しい。結構天然。
ロミオ☆ ワガママ。自己㊥。レオナLOVE。
トーマス☆ミネラルタウンの町長。『トーマス屋』という店も経営。
※あと他にもでてきたらゆうんで、そのつもりで((汗
【プロローグ】
あなたがいたから強くなれた。
あなたがいたから…世界の見方が変わった。
プラス思考になれた。強くなれた。
あなたの事が…好きになれた…。
でも…、この告白は…君にとって無駄だった。
***第①話***
「今日も1日ご苦労様。明日も頑張ろう!」
ウザイ…。変な呪文を唱えて…神様か何か知らんが感謝して…。
大体そいつが何?って感じ。
俺の名前は優真。浪速町に父・母・姉と住んでる。
俺ら家族は神教とやらに加盟しているようで…。
毎日がコレ。正直飽きていた。
いつかは浪速町から抜け出してやろう!と計画中な訳で…。
だけど何だか抜け出せない。ココは平和すぎる。その反面、心配だから抜け出せねぇのかなぁ??
***続く***
***第②話***
き―んこ―んか―ん…
うざったいチャイムが鳴り、ばいばいの連続。
でも…今日は何だか違う…。だってさぁ…♬♪
やっと浪速町から脱出だぜ??嬉しいに決まってる!
そんなウキウキ気分な訳で、親に承諾がいるのがだるい。
その後の事は覚えていない。いや…覚えていたくない・・・。
近所の人におそるおそる……聞いてみた…。
『あんたの家、燃えたんさ!!!お母さんどが燃えとったぞぉ!!あんた!早く病院にいきな!!』
結局…病院には…いかなかった…。
***続く***
***第③話***
その日は1日中泣いて過ごした。
泣き終わったら今後、どうしようか…考えた…。
で、いつのまにか眠ってた訳で、考えるのは明日……。
~次の日~
「どうしよう…」ずっと考えたがその日も終わり、
気づけば一週間が過ぎようとしていた…。
「もぉ…駄目…だぁ…!!」死ぬんか…俺…。
「大丈夫…ですか??」
俺は神様が来てくれたのか…と思った訳で…気絶した。
***続く***
***~第③章~***
「転入生の離子さんです。席はアイン君の隣ね♪」
『・・・』スタスタ…「あ…あはは…(汗)」
ガラッ…『・・・』「み…皆さん仲良くしてあげてね…♪」
ざわざわ…「無口だね」「話にくそう…」ざわ…「友達できんの?キャハハ!」
冷やかしたければ冷やかせばいい…友達なんていらない…
今思えば私は…寂しさを誤魔化していただけかもしれない…
「俺アイン!よろしく、離子ちゃん!」(うっ…おせっかい…)
「どうした?離子ちゃん?」(うざい…)『いえ…別に…』
「ならいっか♪ニコッ♥」どうしてこんな私に…
これが私達の…~出会いでした~…
***~続く~***
リオン>>
何か璃子chan怖~い…壁|lll´Д`)))ブルフ゛ルブル
デモこんなキャラいい…(ぇ 萌えるゎ…(肝w
ァインkunも超ヽ(*´Д`)ノ<萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌萌萌!!!
♡萌え♡度180%㌣..\_ヘ(Д`*)´`ァ´`ァ…♡
***第④話***
≪ぁあ…地獄より天国がぃいなぁ…。≫
何て考える余裕のある俺…1%死にたくない思い…。
「大丈夫ですか??」……「じ…じじい??ぁあ…天国だ!」
って!喜んでる場合か!!「私はセバスチャン。この家の執事です」
執事?「ここは…?」「私の家よ」あ!
「さっきの…かわぃ子ちゃん??」俺が勝手に思ってた神様だ。
「今日はゆっくり寝ていいよ♡明日事情聞かせてね♡」
ばたん!
事情…か…。話たいけど話せない…。
いや…。俺は今、無理に忘れようとしてるから…話せない…。
そんな訳で…寝ることにしよう。
***続く***
***第⑤話***
「おはよう♡」「はよ…。」無愛想…って思った?
俺は朝に弱い…。正直今は話したくない。
「えっと…まずは…名前何てゆうの??」「優真」
「昨日何があったの??」「昨日の事は忘れる主義。」
な~んて誤魔化したが…こう話してくるだろう…。
「あ~!!話たくないんだ!!駄目よ!」やっぱり…。
「本当に!アンタの名前は?」「レオナです♡」レオナ…いい名前だな…。ってゆってる場合か!!
「まぁ…名前も分かった事だし…無理に知る必要はないか☆」
優しい…。しかも…彼女が放つ言葉…1つ1つに温かみを感じる。
「?どうしたの?」「え!?何でも!!」
てな訳で話さないでいたが…いつかは話すときがくる…。
そう思いながら…また1泊…泊まることにした。
***続く***
***~第④章~***
キーンコーンカーンコーンー…
「一緒に帰ろう!」「うん、早く─!」ざわざわ…
別に友達なんていらな…「離子さん!一緒に帰りません?」
『はぁ…。確か…』「レオナです、よろしくね♪」
あぁ、学園アイドルのレオナちゃん…苦手なタイプ…
「あの、離子って呼んでいい?」『えっ、それは…』ヤダな…
「いいでしょ?私もレオナって呼んで!」『うん…』
「あっ、ごめん。今から仕事だから…又明日ね!」
『さよなら…レオナさん…』「レ・オ・ナ!!」
『さよなら……レオ…ナ?』「ニコッ♡ばいばい、離子!」
なんか悪い人ではなさそう…だな…♪
この時から…私の不幸は……始まっていた…
***~続く~***
***第⑥話***
「ここです♡」レオナが笑顔でゆう。……帰ろっかなぁ…。
見るとでっけぇえ――牧場。あのとき死んでればよかった。
「では♡あ!暇な時ちょくちょくきます♡分からない事があれば言ってください」「あ!ちょっ…」いい終わりもせず、
彼女は去っていった。「いい奴なのか…悪い奴なのか…」
そんな訳で荷物を整理し、気づけば夢の中だった…。
―次の日―
「おはよう♡優真君♡」朝から笑顔ビーム☆ってか??
「はよ…」朝は弱い…俺をそっとしてやってくれぃ!!
「あ、朝ごはん♡食べてみて下さい♡」う、うまそ~…♬
「いただきます!!」ぱくっ☆――………死んでいい??
まずい!いや…やっぱここは女の子だし…
「う、うまい!!うますぎる!!」「わぁ♡本当??」
彼女の機嫌をとれた訳で…次のステップへ…
***続く***
***第⑦話***
「ココが出荷箱です。5時にトーマスさんがくるのでって…」
「むにゃ…」 ばしっ☆
以外と力が強く、思わず泣いてしまった。
「では、大体説明終わりました♡分からない事は??」
「ないっす…」「じゃ、明日から頑張ってください♡」
最後に見せてくれた笑顔が無償にかわいく見えて……
妄想の中で…kissしてしまっていた…。
―次の日―((次の日早い!!/ぇ by作者
「……」無口で起き、無口で昨日のカレーを食べ、仕事しにいく事にした。
「えっと…まずは野菜を育ててみる…か…」昨日のメモを見る。
「ジョウロわっと…は??」シ゛ョウロに………妖精!!!??
「もう!寝てたのに!なの」ぱあッ☆――……
また…気絶してしまっていた…。
***続く***
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