ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
***第21話***
「どういう事だ…?」ロミオが覚えてない…?さっきの事だぞ。
「お前が…ストーカーしてたって事は…?」「?何それ」
……言葉が出ない…。何だよそれ…。
「出てこいよ。ロミオは正気に戻ったんだ。」「もう終わり?
つまんない…。もっと血が見たかったわ~♡」ま…魔女様…?
「どうして!?」「ふっ、いいわ!訳を話してあげる。」
「私はレオナの事を憎んでいたわ。隣にでっかい豪邸を建てて…。元は私の陣地だったの。なのに…土地ごとココを
買収して…私を追い出したの。それであんな小さい場所だけ
くれたわ。あんな優しさ…余計なの!!うざくて…
殺したかった…。それで…コイツを使ったの。」
信じられなかった…。
***続く***
***~第⑩章~***
『あぁ泣きすぎたぁ…』目がはれてる…
もう過去の事は忘れる事にしたのに…
取りあえず今日は寝よう…明日学校だった…
ジリジリジリジリジリ…─ポチッ…
『はぁ、良かった。あのユメみないで…』
『行って来ま─す。』学校だるいな…
ガチャン…─
「離子─!」あっ、レオナちゃん…じゃないレオナ…
「久しぶりね♡」『ん…』「元気だった?」『ん…』
「夏休みは仕事で忙しかったの…」『へぇ~』
「へ…へへ♡」なに笑ってんだよ…もうさすがに私と友達は嫌でしょう…
「離子の事、もっと知りたくなっちゃった♡」がくっ…なんで…
「ふんふふ~ん♬」あぁ、どうしよぅ…
***~続く~***
|/゛;`;:ヽ(゜Д゜*)ノ゛;`;:゛;/|バリーンッ!!タダイマッ!!
ゅかさん>>
*.゜+(◆o凵艸)汚㋩CHU゜.+:。
呼びすてとタメOKですかぁ??
(σV∀V!me)ゎOKだからヨロシコ(*・∀・)从(・∀・*)デス♪
リオン♡レイラ>>
よろU<♡めた02喋ろぉ~なぁ~!!
ごくタマぁ~に姉がお邪魔するヵモ…
【ゅな】ってぃいまス☆ミよろU<Uてぁげてね♡
まぁ…私がゅぅのもなんでスヵ゛…{{苦笑
ゴメンョ(-公-、)σ【ハンセイ㊥】
イトコが来た…゜.+:。(ノ^∇^)ノ゜.+:。
リオ、ゅかちゃん…
|壁|●´∀`)ノ ゜+。:.゜サョナラ゜.:。+
***あの日誓った事***(題名)~作者ョリ~
21話突破!!いや~♪
これも皆様が応援して㊦さるおかげです☆($*´Ⅴ`◆+pq)
あ!感想もぜひ!!
分からないとことか、疑問に思った事言ってね(気軽に
でゎ、…作者でした!!
***第22話***
ストーカーの事も…レオナを傷つけたのも……魔女様…。
「フフフ…人をすぐ信じる…人間の脆い所ね!!」
俺は…人を信じては駄目なのか…?魔女様を信じては駄目なのか?
「でも…俺の大切な人を傷つけたのは同じ…」「やろうっての?」
ひゅうぅうぅうぅうぅうぅうぅう―――…
冷たい風が吹く…。来る!!
「覚悟なさい!!」「…とっくに覚悟はできてるっつの!」
「待ちなさい!!」「なの♬」そ、その声は…
「女神様!」「ちっ…」…何で!!?
意味が分からんが…女神様のゆくところへ…付いていった。
***続く***
***第23話***
「神様が…魔女と優真に言いたい事があるって。」
神様!?は、初めてみる…ぱぁあぁあ―――!
「ん?」……殴っていい?見ると神がくつろいでる!!
「何さ神~」魔女様が不満そうにゆう。
「まぁ②。そんな争いはするなと言ったんじゃ」聞いてない。
「はぁ?私がどんだけつらい思いしたと思ってんの!?」
「それは優真もじゃ!!」ぞくぞくぅ!!寒気がした…。
さっきはすげ―マヌケ面だったが、今は…真剣だ…。
「優真は…人を信じて…裏切られたんじゃぞ!」
神様が…俺の辛い過去を…話しだす。
「人の気持ちも分からん奴が…知った事ゆうな!!」
神様が…僕を……助けて…くれた??
***続く***
***第24話***
「魔女や…お前には…少しばかり土地をやる。
だが!その分、一ヶ月仕事をしなされ♡」嬉しそうだな…。
魔女はいじけていた。
「優真や…お前は…何を望む?」お、俺!?
「じゃぁ…ファミコンを…「ちょっと待って!!」
女神様!? ぐいっ! 神様に聞こえないような口調で言う。
「何言ってんのよ!【レオナと幸せになりたい】ぐらい
言えんのか!!」って言われても…。
十分…幸せなんだぜ…、俺ら…。
結局……【レオナと幸せになりたい】と…願った。
しかも、強制的に♡
***続く***
***~第⑪章~***
キーンコーン…─
『ふぁ~…終わったぁ~!』「ああぁ!!!」な…なに?レオナ…
「女の子がそんな大きなあくびしちゃダメ、ダメ、ダメ─!」
『なんだ、そんな事かよ~』うっさいな~。「ダメッたらダメェ─!」
『ハイハイ』「返事は四かぁ─い!」へ?四回?
「クスッ…クスクス♡」『もぉ』アイドルでも冗談は言うんだ~
***~帰り道~***
「ねぇ…」『ん?』「私達…親友になれそうね♡」『そうかもねぇ…♪』
私は…生まれて初めて…心を開ける友達に出会った…─
でもすぐそこに不幸が待ち受けている事は…知るよしもなかった…
***~続く~***
レイちゃぁ~ん!
続きどうなるの!?気になる─o(●´ω`●)oわくわく♪
優真くん可愛い♡゜・*:.。 (→ܫ◕ฺ人◕ฺฺܫ◕ฺ).。.:*・゜♡
ファミコンなんて…笑||´艸`)クスクス*:゜・☆
妄想って…アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノ ㌧㌦! ㌧㌦!
今、パン食べてて噴出しそうになった(←バカ
【笑】ョ∀^)【笑】ョ*^∀^)【笑】ε===(ノ*^∀^)ノゥキャキャキャ
d((o゜c_,゜o))b オッケェ牧場♪どん②柿コするよォw!
感想柿コしてくれて(ぁ(φ(・ω・(り(φ(・ω・)φ)が)・ω・)φ)㌧)
どんどん続くからぁ~!!
***第25話***
「レオナ!!」「優真君!大丈夫ですか!?」
俺は今までの事をすべて話した。
「そうですか…」納得した様子だったもんで…一安心。
「あ!神様に何て願ったんですか?」俺はそこの部分だけ答えなかった。
「や~だねっ☆教えない」「教えてください!!」
病院内を走り回った…。楽しかったなぁ…。
でもその後、ドクターの邪魔が入り、殴られた。(俺だけ!?)
「優真君…」「ん?」
「助けてくれて…ありがとう♡」いつもの笑顔…。
「好きだよ…」「私も…デス///」照れながら言う。
平和だ…これが平和か…。ずっと…このままが…いいなッ☆
***続く***
***~第⑫章~***
「離子ちゃん!」タッタッタ…『…』
「一緒に帰らない?」『誰だっけ?』←いつものパターン
『冗談②!いぃよ!』今の冗談通じた?「びっくりしたじゃん!」
『アハハ、ごめんねぇ~』「なんか…離子ちゃん変わった…」
『えっ?』意味が分からない…「喋るようになった!」
『あぁ、そういう事!』本当だ、普通に話してる…
「俺…すっげー嬉しい!」『ほぁ~、そりゃどーも!』
「えぇえ!そんだけ!?」『うん、そんだけ。他に何か言わなきゃいけない?』
「う…うぅん!離子ちゃんが話してくれるだけで嬉しい!」
『アイン君のおかげかもね!ニコッ♡じゃねッ!』「お…おう…///」
タッタッタ…─
「かぁあぁあぁあぁあぁあ/// ///」
「完璧に分かったよ…俺は君が……大好きだ…」
***~続く~***
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