ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
きゃぁあぁあーーー♡♥♡
☆゜+.◆Ο艸≦))おめれ㌧㌧((≧艸Ο◆.+゜☆
パチハ゜チパチハ゜チ('∀'ノノ゛☆拍手喝采☆('∀'ノノ゛☆パチハ゜チパチハ゜チ
もっと②コピーして,仲良くなろうねえw♬
♡←コピーしていいよ♡ ♬←これも♡
後、顔文字使う時の注意!!
人の顔文字がほしいときはその人に頼むこと!!
分かった?じゃ…
((*´Д`)ノ.:。:*ォチマース.:☆。:ヾ(´Д`、)マタネ
あ、そっちのコピーね・・・
てっきり牧場かと思った((´∀`*))ヶラヶラ
ま、そんなことより、ワタシは顔文字ステーションだよォ~
皆もぜひ行ってみてねぇ~(´∀`*)ノ
(σV∀V!me)わ顔文字カフェ~♬
最近リニューアルされたのぉ♡☆
キャッ♪(*_Д_*【★ハズカシィ★】*_Д_*)キャッ♪(ぇ
その他もあるよお―♬でも♡秘密♡
ゴメンネm(;ω;`m)三(m´;ω;)mゴメンネ
す―chan>>
オメオメ━━━(ノ>ω<)ノ :。・:*:・゜'★,。・:*:♪・゜'☆━━━!!
す―chanならできると思ってたよぉw♡
パチハ゜チパチハ゜チ('∀'ノノ゛☆拍手喝采☆('∀'ノノ゛☆パチハ゜チパチハ゜チ
皆おヒサー・・・アヒャヒャ(●´∀`●´∀`●´∀`●´∀`●)アヒャヒャ(無駄に笑う自分)おいらも顔文字カフェいってきたにょん。ぅちは、大変なのよ・・・(-ω-;)ウーン・・・パソ壊れかけたのぉ
カンナ>>
良かったねえw♡☆
(o'u≦◎p《゜+。:.゜オメレ㌧゜.:。+゜》q●≧u'o)
一緒に使いまくろお~ぜえ~♬
*.゜+〔*o艸0*〕 ょろUゅく +.゜*
す―chna>>
前紹介したじゃん!!
ヵ゛(゜Д゜||)ギ(||゜Д゜||)グ(||゜Д゜)ヶ゛(|||-д-)ゴ―ン...
そこでコピーの仕方覚えたんじゃないの?
まぁ…ぃいか…(ぇ
す―Chan超ヵワィ★$%'`Pq)⌒-☆ヵラ許す!(ぇ
サイトだョ⌒☆調べてみてぇ~
***第④話***
「じゃあ、明日みんなの部屋案内すっからな」「ぉう!サンキュ」
アインと別れ、自分の部屋に戻った。そう…神木と同じ…。
「なぁ、神木」「な…何?」「何でそんなに照れてるんだよ。男同士だろ?」
何か男じゃないのにこのセリフは恥ずい…。
「男同士…だから」「え…!?」
「自分でゆうのもなんだけど…僕男が好きなんだぁ♡」
はぁ!!!???
「ホモ…って事ぉ?」「うん♡」……だからか……。
だからこいつは一人で部屋を使ってたんだ…。
「最悪…」「でも、君には何もしないから大丈夫だってぇ♡」
それでも心配です!!
「君…女でしょ?」
***続く***
***第⑤話***
「な…何で…!?」「やっぱりか…塚分かるよ…」
「じゃあ…アインにも言ったの…?」「ううん。訳ありぽかったし理由を聞いてから」
何で…分かったんだろう…名前?喋り方?色んな事が頭によぎる。
「さぁ…何で隠してまで男子校に?」
私は全てを話した。
~5分後~
「なるほど…イタコって奴を探してるんだな?」「はい」
まぁ、みんなに聞こうって思ってたからよかったかも―…
「分からないなぁ…此処の学園に関係してあるって事は確かだが…」え!??
「ほ、本当!?お、教えて!!?」「分かったから首放せ!!」
神木は静かに語りだした。
***続く***
恋のジュエリー 第6話「いじめ」
次の日シュタイナーは、学校を休んだ・・・先生は体調を崩したといっていた・・・私もホントの事を言うと学校には、行きたくなかった・・・朝学校に来たら靴箱にナマコが入っていた(おい・・・)教室に入ったら私の机には色んならくがきがあった・・・なぜこんな事になったのか私はちゃんと分かっていた。そして、授業を早退して屋上にずっと隠れていた・・・
ガチャ・・・
「おい・・・そこにいんだろルビィ!」
私をいじめてきた子達だ・・・どうして・・・
「居るなら出て来いよ!!何もしねぇよ」「ホントに・・・?」
『ルビィ・・・出て来いよ・・・』シュタイナーの声・・・?ううん・・そんなはず無いよね・・・シュタイナーは休みだし・・・『早く出て来いよ・・・ずっと待ってるから』・・・私は静かに皆の前に出て行った・・・
『皆が俺の事でルビィをいじめてるんなら皆に訳を話すから』「その事は言っちゃダメだよ!!もうシュタイナーの悲しい顔見たくないから!!」『いいから・・・もうあんな顔しないから』「・・・」「で、何だよその話って・・・」『実は・・』シュタイナーは、私に話したときより何か吹っ切れた感じだった・・・良かった「ごめんルビィ・・・勘違いしちゃったみたいだし・・・」「別にいいよ・・気にしてないし」
それから、皆で仲良く過ごした日々は・・今でも私の思い出。その時気づいたこの気持ちは今でもこの心の中にある。あなたに会える事をきっと信じてる。あの時の初恋はきらきら輝くジュエリーみたいだった・・・
さぁこれで恋のジュエリーは完結ですが・・・次からは続編として恋の星を書きますのでお楽しみに!
今まで登場してきた人の中で紹介してない人が居ましたので
登場人物~2
クズ先生 メチャ厳しい先生
担任パール この人にも一応名前ありますよ(笑)優しい先生だけど、気が弱い。
灯 アメ ルビィの親友この人もちょっといじめていたよ。
じゃ、お楽しみに!!
***第⑥話***
「実はイタコって奴は一回此処の学園を訪れているんだ。
その時、柊学園は生徒が少なかったんだ。その時イタコが
手助けしてくれて、生徒が増えていったんだと」
イタコ様が…やっぱりこの学園に…♡
「で、校長が『ぜひ、この学園の校長に…』って
頼んだらしいんだけど、一言残して去っていったらしいよ」一言?
『僕は約束があるんです。今はどこにいるか分かりませんが、
いつか会える…そう信じてますよ』
イタコ様…。「お前の事か…?」「…うん」
もう忘れてると思ってた…。覚えててくれたんだね…♡イタコ様♡
「さ、今日は寝るぞ。明日はアインに部屋紹介させてもらうんだろ?」
「あ!忘れてた!お休み!!」「…ったく…」
気づけばもう…夢の中だった…。
***続く***
あの、シュタイナーと結婚して子供を生んだのですが、コロボックルの手伝いが0回なのに男の子がうまれました。なぜですか??シュタイナーと結婚すると女の子は生まれないのですか?? 横入りすみません。&ココで聞いてすみません。
*:..。o○ G◎◎D 【*゜釜゜从゜釜゜*】ЁⅤЁЙΙЙG ○o。..:*
す―chan,こんちぃ~(古ッッ!!
小説かこうかなぁ…今親いるからやっぱやめとこ…(ぉぃ
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