ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
ぁいあい返信☆゜+.(pli゜皿`q)あレ)ヵ゛㌧♡.+゜☆
やる気になってきちゃいましたぁw!!
頑張るぞぉ!!((o(゜Д゜´#三#`゜Д゜)o)) オスッ
***第01話***
「ロック様、ご主人様がお呼びです」「ぁあ…」
ずらーっとメイドやらが並ぶ廊下を歩く…だるい…。
「なんだよ。クソじじぃ」「そんな事ゆうなよぉ~♡」「肝」
俺の親父はオカマ。お袋はオナベ。ってな変な家族。ありえん。
「用件は?」「実はぁ、わすれ谷で取引があるから行ってきてぇ♡」は?
「てめぇがいけよ」「いやん♡いぢわるロック♡」「肝」
無理矢理、執事の野郎にリムジンに乗せられ、向かった先は……
「ロック様、わすれ谷へ到着いたしました」
ここがわすれ谷…?汚ねぇなぁ…。
「荷物はここに置いてあります。牧場は―かくかくじかじか―」は?
「牧場の仕事なんざ、じじぃに聞いてねぇぞ」
「じ、実は、取引は中止になり、わすれ谷でロック様のお嫁様を探すと…」
はぁ?
***続く***
いきなり新キャラですわよ♡(死ニヤガレ
~新キャラ紹介~
ミス・ワード→ロックの父。オカマ。やる時はやるタイプ。
ドス・ワード→ロックの母。オナベ。ドS。怖い。
ゴッド→執事長。優しく、時には厳しい性格。
フラワー→メイト゛の指揮官。花をイジめると…?
ロックの名前はロック・ワードになりますね☆
皆様、どんどん更新してゆきますわぁ!!
***第02話***
「ゴッド、取引の内容は?」「見合い…だったそうです…」
ふざけんな…、何が見合いだ…。何が嫁探しだ…。
「帰る。リムジンを出せ」「此処には、ぼっちゃまの大好物、甘い物がたくさんあると…ご主人様が…」
甘い物~!!「仕方ない。しばらく此処にいる」「では…」
コ゛ット゛はリムシ゛ンで帰っていった。
「甘い物か…。楽しみだな」(甘い物に目が無い。
ピーンポーン 仮の家のチャイムがなる。誰だ?
「誰?」「アリサだぉ♡頼んでた羊と牛2頭ずつねぇ♡」ばたん!
早すぎだろ!!!なんだよ今の嵐!!!
って、そんなの頼んでないし…。あ!!!
はげ親父め(╬☉♊ฺฺ๏)!!!
***続く***
***第03話***
ごしごし…ん?何してるかって?仕事╬╬
俺に似合ってねぇっつうの!!
~10分後~
やっと終わった…。あのハゲ親父…早く死にやがれ!!!
あ!甘い物求めて、町へgo~!!(キャラが…
~わすれ谷 町付近~
「し~ん…かよ…」誰もいないじゃん。
どん!!!
「痛ってぇ…」「ご、ゴメンなさい!」
「ぁ、ぁあ…」
その人は…すごく綺麗だった…。
年上か?いや…同い年か?
「私はムーです♡」「あ…俺はロック」
この人とだったらいけるかも…なんて事を考えていた。
***続く***
おぉぉっ♡
ロックゎムーが好みですかぁwハァハァ・・・((キモス
しかも家庭がすごぃねぇw((汗
じゃぁ、ロックも将来ゎ・・・ィヤw。+゜(゜つ皿`゜)゜+。
(●b'v゜d)゜+o。G○◎D ЁⅤЁЙΙЙG。o+゜(b゜v'd●)
私も見たよ!
レイラってこういうの得意?
メッチャ面白い!
続きが気になるよォ~><
【レイラ、妄想しすぎの罪で指名手配㊥】o-(・∀´・)協力ヨロシコ☆
ロール>>
見てくれてァ-㌧★⌒(∞+'`从!)⌒☆ァ-㌧
┣¨キ(*゜д゜*)┣¨キ{見られてたぁぁw!!}
頑張るけんねぇw♬応援ョロスク━━。:+((*'艸`★))+:。━━ぅ!!!
゜.+:。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)゜.+:。 ウン!
私も応援がんばるから、レイラもガンバレ工工エエエェェ(゜∀゜; 三 ;゜∀゜; 三 ;゜∀゜)ェェエエエ工工
ファイトォォォ~~~!
あ!今日ゎ小説柿仔できねエ!!!
ナデナテ゛(。;ゝω・)ノ(ノД<。)゜+.ぅぁあぁあ゛!!
で、((*´Д`)ノ.:。:*ォチマース.:☆。:ヾ(´Д`、)マタネ
レイラ>>ぅん☆
ちょっと興奮しちゃったよぉw((汗
ぁたしが心配したのゎ、死んじゃうトヵじゃなくって、
ロックも将来ゎぉ父さんみたぃに
ぁんな風に・・・って。+゜(゜つ皿`゜)゜+。ワァァン!!
お久しぶり!!海でっせ~
~第五話 陸の秘密 中編~
コロボックル「陸は実は、ここの町で生まれたの★」
陸「は・・?俺は、ミネラルタウンで生まれたんだよ!!」
コロボックル「違うなの…陸の両親は、……ナスカの両親だったの!」陸「ナッ!ナスカの両親が、俺の親……?」
コロボックル「陸は、ナスカの両親に拾われたの…その後、ナスカが生まれたの!」陸「俺は、ナスカの兄貴?」コロボックル「そうなの…でも、血はつながってないからね!」
???「嘘………だろ?」陸「ナ!ナスカ、いつからいたんだ
ナスカ「コロボックルがいたときから…」
コロボックル「あのね………実は、ナスカはね……///」
陸「なっなんだよ?」コロボックル「あのね………ナスカは、
陸のお嫁さんなの!!!」陸・ナスカ「はぁぁぁ!!!」
~第五話 陸の秘密 中編~ 終わり
...。oо○*нёllо*○оo。...
イヒッ(*゜∀゜)っ[.+:。★おひさ★.+:。]
(´・ω・)ノ☆*゜*゜+.゜ロールデス゜+.゜☆*
すごく気になる~
~第五話 陸の秘密 後編~
ナスカ「誰が決めたんだよ!!!」コロボックル「………ドクターが決めたの!」ナスカ「ドクターが?」陸「なんで?ドクターが出てくんの?」コロボックル「暑いなの!家に入るなの
ナスカ「実はな、ドクターはお前の叔父なんだ。」陸「えっ?
じゃあ、ナスカの両親の弟?」ナスカ「そうなんだよ」
ナスカ「俺とお前、兄妹か~~」陸「そうだな」
ナスカ「あっ!もう帰るね」陸「あぁ、明日な、おやすみ」
~朝~
陸「さて、町に行こうかな」
???「陸………?」陸「そうですが………」
陸「お前!!!何でいんだよ!」???「お前じゃないわ!」
???「久しぶりなんやから、家にでも案内してくれないかな
~家~
陸「何で来たんだ?………花梨」花梨「前みたいにヨリ戻そうよ?」陸「……無理だ!」花梨「なんで?」
陸「俺には、許嫁がいるんだ」花梨「……振り向かせるんだから!!!」
第五話 陸の秘密 後編 終わり
こんにちは 海です
陸の秘密と言うお話は、番外編みたいなのです。
花梨は、陸の元カノです。
陸と一緒にいたくて、陸のとこに来たんですね~
最後は、ハッピーエンドかバッドエンドか、作者にもわかりません(。。;)やべーな!
作者でした!
***第04話***
「ガレッドさん、お客♡」「ぁあ…新人か?」「ロックです」
すげ―おっさん…。結構歳いってるだろ。
「色々、分からない事があったら言え」「ぁあ」
~帰り道~
「ロック、カ゛レット゛さんにタメ語使って…駄目じゃない!」
すげ―…ばばぁ(母)に怒られてるみたいだった…。
「何で駄目なんだよ」「年上には敬語で。習わなかった?」
その後は沈黙だった。沈黙を割り切るかのように、誰かきた。
「ケサラ…さん?」「パサラじゃ!ムーはかゎぇえのぉ…」
おっさんがムーの腕を掴む。「やめてください!」
「やめろよ。おっさん」「何じゃと…!?」「ロック…」
どごっ!! 俺はおっさんの頬を殴った。
「覚えてろぉ~」酔ってるな…。「ロック…ありがとう♡」
一瞬……ビビった。
***続く***
初めまして・・の人もいますがレイラやロールcなどの方は他のトピで、あってますよねぇえぇえぇえぇえぇえぇえ!!!
この話は、プロローグが他のトピになるので(キャラ紹介も)
そこの所は・・・レイラに聞いてください(レイラすんません<(_ _)>)
恋のジュエリー☆ 第一話「!?」
なぜこんな事にぃいぃいぃいぃいぃい!!!???!!!??初対面の人って話ずらーいし・・・うぅぅうぅうぅう
「雫君だよね・・・フランスで何してたの?例えばお菓子作りとか!・・・?・・・」
「そんな事聞く必要ある?・・・」
ぶちぃいぃいぃい!!(ルビィの堪忍袋の音)ルビィ心の声「いい加減にせーよ!?うちが切れたらどうなるかわかっとるんか!?1発殴っちゃろうか!?」
・・・しーん・・・
「ゴメンゴメン・・・ちょっと怒らせちゃったみたいだね。これ受け取ってもらえるかな?」
その時私は何が起きたか分からなかった。
chu!!!
「///なにするのぉぉぉ!!!???///]
「これ俺からの気持ち・・・俺君の事すきになっちゃった♪」
ダダダッダダダッダ!!ビタン!!!
「たぁあぁあぁあ(泣)!!それにしてもあの野郎イキナリ・・・イキナリ・・・しかも・・・アタシのファーストキスうばったぁあぁあ!!」
これから学校でルビィの恋が始まる!!!
「変なコト言うな!!馬鹿作者ぁ!」
下川路君とかもヨロシク!いつみもヨロシコ!!ヨロシコ!!逃走中レイラを追いかける警官カンナ!!頑張ります!!(警官か!?)
編集:2007/09/08 20:52:53
ロール>>
ァ-㌧★⌒(∞+'`从!)⌒☆ァ-㌧
もっと好きになっちゃいましょ♬(ぇ
カンナ>>
まずい!警察カンナだ!!(ぇ
じゃぁ、分からなかったらあっしに言ってねぇ♡☆
【シュタイナーLOVEな人、集まれぇ~♪】
↑のトピにカンナの小説、ありまぁす☆
プロローグ、キャラ紹介など、確認したい方は
↑のトピでご確認くださぁい♡☆
†レイラ†
***第05話***
「あ、あ…そんな事…///」「顔、真っ赤だよ♡」
「てめぇが馬鹿な事ゆうからだろ!!」
「ありがとう、は大事なんだよ。覚えといて」
ムーは帰っていった。大事?ありがとう、が?
俺はその夜、ずっと考えていた。ありがとう、の事を…。
『放して!』『やだね!』誰だあれ。
『やめろよ!』ばきっ!『に、逃げろぉ―!!』
『大丈夫か?』『…ありがとう♡』
≪ロ…ロック…ロック!!!≫
「ん…」「おはよう♡」ごしごし…目をこすった…
「っておいlffsj、fkxdfhgjv!!!???」
何で…ムーが!!??
***続く***
~弟六話 陸の取り合い 前編~
陸「花梨まで来たか……今でも好きなんだけどな…花梨」
ムー「どうしたの?陸」陸「ムーさん!」ムー「さん付けなくていいわよ♪」陸「相談したいんですが、時間いいですか?」
ムー「いいわよ、暑いからブルーばーでね♪」陸「はい!」
陸「俺とナスカは、兄妹だったんです」ムー「そうなんだ」
陸「その~……俺とナスカ…叔父に決められて、必ず結婚……
しないといけないんです」ムー「そうなの!!おめでと!!」
陸「あと、花梨っていう元カノまで来たんです、ヨリ戻そうといわれまして……」ムー「そんなのあたしには、関係ないわ!
出てって!」陸「はっ…はい」
~ブルーばー前~
陸「何で怒ったんだろ?」
~ブルーばー店内~
ガレッド「ん?さっき陸、いたんじゃないか?」ムー「……」
ガレッド「お前の気持ちもわかるけどな……お前が陸のこと
好きなんだろう」ムー「いまさら好きになったて、ナスカがいるじゃない!!」
陸「ガレッドさんのはなしでは、ムーはあのあとずっと、泣いたらしい」
陸「ところで、種買わないとなあの橋渡ってみるか」
???「あら?あなた陸さんでしょ」陸「そうですが……」
セレナ「私は、セレナよ♪」陸「そうですか…あの、野菜の種
買いたいんですが」セレナ「ついてきなさい」
陸の取り合い 前編終わり
***~第23章~***
キーンコーンカーンコーン…─
「おはよ─☆」「おはぁ~!」
『おはよ…』「「「ギロッ」」」慣れてるし…大丈夫…
ザワザワ…「逆切れ女だ…」「さいって─…」ザワ…
『…』〔おはよ♡…ってあれ?〕『レオ…「レオナ一緒に遊ぼ!」
〔えっでも離子が「いいから②!」〔ちょっ、はなしてっ離子が…〕ガシャン…
行っちゃった…レオナはモテ②だよ…最高だよ…
「よし!」何?「レオナも消えた事だし!いっちょ遊んじゃいますかぁ!?」「オォ─!!」
何する気だよ…「よぉいしょ!」『ちょっ…』一番体格のいい男に抱えられた…
『ちょっ…何するの!?』靴と上着を脱がされた…
「「「いけいけぇ~!ピィ─!」」」
『やめてよ!降ろして!』「うるせぇなぁ!」
ネクタイもほどかれた…もう駄目だよ…
靴に何か書かれていた…何?良く見えない……キエロ………
一瞬で…色々な事がよみがえった……
その時の私の手は…誰が止めても無駄だった…
***~続く~***
***~第24章~***
「君!いったいどう言う事だね!クラスメートを4人も病院送りにするなんて!」
そう…私はあのいかりで4人にけがをさせてしまった…
ガチャン…校長だ…「校長!この子は4人も…〈聞きましたわ〉
綺麗な澄んだ声…何処かで聞いた事あるような…〈何か事情があったのでしょう?〉
『いいえ』〈じゃあ…どうして怪我をさせたの?〉言えない…
『いいえ…』「校長!こんな子をうちに残しておくわけのは…〈おだまりなさい!〉
校長先生…もういいよ…そんなに庇わないで……
「では校長…親御さんを呼んでみましょう…」ズキッ…
『親は…!親は…』目から溢れる涙を…堪える事が出来なかった…
ギュッ…─『せん…せぇ?』校長先生は私の背中に手を回してくれた…
暖かい…懐かしい感じがする…何処かで見覚えのあるこの温もり…
そんな事を考えてるうちに…涙が止まらなくなった…
***~続く~***
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