ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
第①話 ・~言えない~・
私の名前はチャパチャ。牧場を経営しています。
大変だけど、すごく充実していて、何より楽しい!
でも、谷の人と仲良くなれない。だから、ほとんど牧場から出ない。
きっと、私が「わすれ谷」にいることすら知られていないと思う。
みんな優しく笑ってて、きっといい人たちばっかり。話しかければ、仲良くなってくれると思う。
でも、私にはそれができない。なぜなら…
―ぁ、資材がなくなってる。集めに行かなくちゃ。
タッタッタッ
ドンッ!
「キャッ!!」
人にぶつかってしまった。この人はたしか…
編集:2008/01/14 17:56:38
第②話 ・~予告状~・
この人はたしか、お屋敷のレオナさん…。
ぶつかってしまったんだ…。謝らなくちゃ…。
でも、先に口を開いたのはレオナさんだった。
「すいませんでした。私の不注意で…。」
レオナさんはそう言った。私が悪いのに…。
―ぃえ、私こそすいません。
…言えない…。声が出ない。私は声を出すことができない。
あの日から、声が出なくなった。ショックを受けると声が出なくなると聞いたことがあった。でも、まさか、私が…。
―ぁ、レオナさんの荷物がバラバラになってる。拾わなくちゃ。
私はせっせと拾った。すると、小さなカードが目に入った。
―『予告状』…?
バッ!!
レオナさんはそれを思い切り取った。
「拾ってもらってありがとうございます。これは遊びで書いたものなので、気にしないでください。」
そう言って、レオナさんは行ってしまった。
―謝ることができなかった…。
そのまま、後ろ姿のレオナさんを見送った。
編集:2008/01/14 17:57:45
第③話 ・~怪盗~・
今日の仕事はもう終わった。でも、まだ寝る時間には早い。
―谷の中を詮索してみようかな…。でも、そこまでの体力が残ってないし…。
そのとき、フッと思い出した。昼間、レオナさんが持っていた予告状…。
遊びであんなものを書いて何が楽しいのか…。
気になったため、お屋敷に急いだ。
お屋敷はとても静かだった。
―やっぱり、気にしすぎだったのかな?
帰ろうと思ったそのとき、お屋敷のほうに人影を見つけた。こっちに歩いてくる。
―男の人?誰だろう…。見たことない…。
「やぁ、レディがこんな時間に出歩くなんて…。いけない子だね。」
―!?レディ!?
「ココであったのも何かの縁。君の名前は?」
―名前なんて聞かれても、答えられないよ…。
「警戒しているのかな?じゃぁ、ボクが先に言うよ。ボクは、
怪盗シュタイナーさ。」
―か、怪盗!?
「待ちなさい!!怪盗シュタイナー!!」
そして、レオナさんが走ってきた。
いったい、この、怪盗さんは…。
第④話 ・~友達~・
「怪盗シュタイナー!!取ったものを返しなさい!!」
レオナさんが大声で言う。こんなレオナさんははじめてみる。
「そんなに怒らないで。美しい顔が台無しだ。」
怪盗シュタイナーと名乗ったその男は、レオナさんを口説いているようにしか見えない。
「あれ?チャパチャさん?」
レオナさんが私を見ながら言った。
―私の名前、知ってるの?どーして…。
「チャパチャさんっていうんだね。また会えることを願っているよ。じゃぁ、またね。レディたち。」
そう言ってシュタイナーさんは行ってしまった。
「あっ!!」
レオナさんがシュタイナーを追いかけようとするが、足を止めた。
「チャパチャさん。気にしてきてくれたの?」
レオナさんが私に話しかけてくれた。私は首を縦にふった。
「ありがとう。」
レオナさんは私にいっぱい話してくれた。その最後に
「チャパチャさんはもう、友達だから!!」
そう言った。
初めて谷の友達ができた日。
ありがとう!!(≧∀≦)ノシ
でも、まだまだだよ・。・(m m)。・。
行き当たりばったりで。。。
つか、チャパチャにするんじゃなかった!!名前思いつかなかったから、自分のにしたけど、自分が主人公って。。。アホじゃん!!
今から変えるわけにはいかないかな。。。
ぁ!!
一緒に書く小説、どーする?いっそ主人公を男にするとか。。。
シュタイナーが主人公だと面白いかも!!
チャパ>>チョー上手!!あなたは小説コンテストで優勝しました。
+。:.゜*(´>∀<)人(´・ω・)ノ[オ][メ][デ][ト]ヽ(・ε・*)人(-д-`)*゜.:。+
1話 初恋・・・
あたしはリカ。わすれ村に来たばかりの新人!
この村に来てすぐ友達になってくれたのがムーだった。
ある夏、あたしは海に来た。「夏なんだから泳がなくちゃ!」
そういう思いでいっぱいだった。
けれど そこには誰かいる! 「誰!?」 あたしはいった。
「オレはアインよろしくな!」
それがあたしの初恋だった・・・。
(また明日書くね)
2話 迷い・・・
あたしはアインに恋をした。
けれどアインは鈍感だ。あたしが何を言ってもあまり分かってくれない。「ムーに相談しようかな~・・・。」 そして きずいた もうすぐ夏がおわる。あたりまえだけどいきなりだった。
「アインが帰るなんてイヤだ!!」 あしたは夏最後の日・・・
「・・・うん!アタックあるのみ!!」そういって家を出た。
海にはいつもどうりアインがいた。「アイン!」かけよった。
あたしは とまどった、そこにはムーがいて アインととても親しそうにしゃべっている・・・「もういい・・・」
あたしは家に帰った。 「親友・・・だったのに・・・つらすぎるよ!!」
3話 別れ
「つらいよ・・・」 その夜は眠れなかった。
コンコンコン ドアをノックしている・・・
「はーい・・・」
ドアを開けたそこには!!!
火曜日に書くね
(短くてゴメン!)
4話 ドアの向こう
ドアを開けた! そこにはムーがいた・・・。
ムー=「リカ元気?」 ムーはいつもどうりの 笑顔を見せた。
ムー=「リカ? 元気・・・ないの? 話してみてよ!」
リカ=「・・・」
ムー=「何? 親友でしょ!?」
リカ=「帰って・・・」
ムー=「!? え・・・?」
リカ=「帰ってっていってるの!!!」
ムーは何がなんだかわからず 帰っていった。
その 後ろ姿がリカにとってつらかった。
リカ=(ムー・・・あたし・・なんで あんな事いったんだろう・・・)
コンコン誰かがまた来た。
リカ=「ムー?」
???=「ざんねん はずれ♪」
リカ=「あなたは?」
魔女様=「魔女様よ♪」
リカ=(魔女様・・・って誰??)
4話間でに出てきた 登場人物
リカ=主人公。アインが好き。 よく こける。
ムー=リカの親友だが??実は・・・。
アイン=海で屋台をやっている。リカの初恋の相手。
魔女様=不思議なちからを持つなぞの女の子。 実は112歳!?
今からドンドン新しいキャラ出てくるよ♪
また明日ね~
二ナさん>>おもしろぃです~ はじめましてっ!!
もっと書いてください!!!
でも、ここで小説書いてる人って、
中学生みたいな(思春期系)話ばっかだよね。
ありがとう!! よーしめざせ30話!!
中学生みたいな話なわけは 二ナが中学生だから!!
あと あたしは 2つ名前があって、 二ナ=うららっておぼえといてね☆
魔女様の魔法??(失敗)リカ=「魔女様??・・・何のよう?・・・」あたしは不機嫌だった。
魔女様=「あなたに魔法をかけて あ☆げ☆る☆!
リカ=「キャーーー なっ!何?・・・」魔女様=「・・・」
リカ=「・・・失敗?」
魔女様=「ちっ!違うわよ~ ただ間違えただけ」
リカ=「失敗じゃん」バン!!あたしはドアを閉めた。
魔女様=「ちょっと~~」
あたしはベッドにもぐった。
朝が来た。 海に勇気を出していってみた
リカ=「だって 今日はアインの最後の日!!」
???=「あっれ~ リカさん じゃん どうしたの?」
リカ=「えーと・・・あなたは?」
ロミオ=「ぼくの名前はロミオだよ よろしくね!」
リカ=「なんで あたしの名前を知ってるの?」
ロミオ=「だって ムーがうわさしてたよ。リカ=「なんて?」
ロミオ=「なんか ムカつくって言ってよ・・・」
リカ=「う・・うそ・・」ロミオ=「じゃあ ぼくは行くね」
リカ=「まって、 アインは? どこ?」
ロミオ=「もういないよ。昨日帰ったじゃん。じゃあね。」
リカ=「・・・」 そう、今日は秋の1日・・・。
6話 鬼!?
リカ=「今・・・今、秋なの?・・・
それにムー、どういうこと・・・?
わかんないよ!!」
あたしは 家に帰った。
リカ=「さようなら・・・あたしの初恋・・・。
ブルーバー:
ムー=「あっれ~~?? ないよ~?」
???=「ムー何を探しているんだい?」
ムー=「あの 大事なノート!!」
ガレッド=「大事って、なにが書いてあるんだい?」
ムー=「ほら リカに アインをあきらめさせるための・・・
ナイ~~!!」
魔女様=「うふふ♪」
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