ココでは牧物に関する小説を柿コする場所です!
雑談もOK♡でも、しすぎは注意!!
ココにいる人はみんな呼び捨て&タメで話そう♬
小説をコピーしたい方は小説を書いた方に許可を取ってネ☆
感想も柿コして㊦サィ♡
では。。。これからも㋵㋺㋛㋗ねッ☜(☜$o皿0#)☆.+
☆牧物小説部☆
ぅみ>>
書いちゃえば~?
あ!(σV∀V!me)も斗真派でぇwすツ♡☆
カンナ>>
難波派!?確かに優しいよねぇw☆
女好きは余計だけどねw(。ノω<。)ァチャ-
海>>
ヾ(o´∀`◎=C<【バ】【ィ】【バ】【ィ】.:*゜:.。:
いつみ>>
保健の先生って梅田ってゆうんだよね?(役名
ハイムさんって…何??
ぅみ>>
こんな夜遅くに柿仔するなんて…悪い仔chanですねぇw(自分もな
気になるよねぇw☆(∮'v`*∞p)q.+ネッ♡
題名,なくてもぃいよw♡☆
あ!ぅみがほしいなら別にいいけどねw
編集:2007/09/21 22:27:23
☆:*:・(。´・ω・)ノノオカイモ~♪ヽヽ(・ω・`。)・:*゜☆
待ってたよぉ!!☆:.+.・ォヒサ(●´・з)(ε・`●)ォヒサ・:+:・☆
又喋ろうねぇ~~!!!
ウレシ━━。+゜(*´>艸<`*)。+゜━━イ!!
ヾ(=´・∀・`=)こんちぃ~
皆元気かぁ~?ヽ(oゝω・o)-?
あれ?返事が聞こえないぞぉ?((笑
とりあえず…今日も((ヾ(○・ω・)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪
***~第27章~**
あれから私は…落ち着くまで3ヶ月学校を休んだ…
『レオナ!』〔離…子…じわっ…〕泣いてるし笑))
〔うわぁ~ん…〕ギュッ…もう抱きつかれても平気…♡
〔ちょっとトイレ…〕『うん』パタパタ…
「離子ちゃん…?」『アイン…クン…』ドキ…
私はレオナを突き飛ばした…あの時から分かった…
アイン君が好き…なんだって…ドキン…
「あのな…俺…///」『ん?』目を合わせてくれない…
「俺…離子ちゃんが…〔アイン♡〕レオナ…
〔どした?2人とも…〕そっか…まだ2人は付き合ってるんだ…
「何でもない…///」〔そ♡ぢゃッ離子またね!今からデートなの♡〕
ズキン…そっか…『いってらっしゃい♡』命いっぱいの笑顔で見送った…
〔うん!あっアイン♪こっち向いて♡〕「ん?」チュッ…─
ドキ…「///おい…学校だぞ///」〔いいじゃん、毎日してるんだから♡〕
ズキッ…毎日…キス?しかも口に…「///もッ行くぞ!///」スタスタ…
〔もう待ってぇ─♡〕アインはもうずっとさきにいる…照れてるんだ…
〔 …離子…うざいよ… 〕
『レオナ何かいった?』〔いや、何も!じゃね♡〕『ん!』
***~続く~***
☆プロローグ☆
たったったったー。
がちゃっ「バドックさーん!」
・・しーーん・・「君、誰?」
聞いたことのない、優しい声。「あなたこそ・・・?」
「僕はトーレ。医者の卵・・ってとこかな。」
え・・・。えぇえぇ!!!
第2話~
トーレ・・かぁ・ ポッ
明日も会いにいこ。
___
「トーレーッ」
・・しーーーん・・「裟羅、あいつは水曜日しか来ないぞ。」
が~~~んっサイテェェ
「でも、あいつ昨日『裟羅・・か。』って言ってたぞ。」
うそっ!嬉しいよ!!
れぇと、呼びタメオッケー?あたいも久しぶりにやりますか!
恋のジュエリー☆ 第4話「シュタイナーの秘密」
気がつくとそこはシュタイナーの腕の中だった。そこで、皆の視線はあたしに注目していた。怖いくらい・・・
キーンコーンカーンコーン
起立!礼!ありがとうございました!!!
だだだっだっだだだっだだっだだだ!!バン!!
「一体何があったの。何をあたしにしたの?」『それは・・・言えない・・・ふいっ』「言わないと・・・殴るわよ・・」
・・・しーん・・・
『言いたくないけど仕方ないか・・・』「・・・?・・・?」
『実はな・・・』その時シュタイナーは、あたしに全てを話してくれた。この技のこと。なぜ使えるか・・・一番言いたくない事をあたしはシュタイナーへ言わせてしまった・・・
恋のジュエリー 第五話「重い口」
『実はこの技はアイマジックっていうわざで・・・前にあった事件がきっかけで・・・』「事件?」『フランスに留学してた時、母さんが病気で死んだんだ・・・その時俺はまだ小さかった。なぜか、身体を止めれば生きて行けるんじゃないかって・・・すっごく思ってさ、そしたら、急に病院の看護婦さんの身体が止まったんだ・・・』「何で!?」『さぁな・・・それから自分の意思で技が使えるようになって・・・』
その時のシュタイナーの顔は、とてもつらい顔だった・・・家に帰ってからはボーっとしていた。頭の中は、あいつの事でいっぱいになってきた
皆様゜+.スマソ(´`从◆)スマソ.+゜全然柿仔できなくて…
***第14話***
「何で知ってるかって?ずっと監視してるから♡」
ストーカー行為かよ…
「何でそこまでするんだよ…」「私は…あなたの事…///」がたっ!
「ム、ムー!!」「ご、ごめん…取り込み中なのに…」
だっ!「ま、待てよ!」……な、泣いてた…。何で…。
「嫉妬してるんじゃない?」「てめぇ…」
「私もあんたの事…好きだから」
は!?
***続く***
***第15話***
「お、お前…!」「本当よ♡婚約して…ほしいの…///」がたっ!
「ムー!」「ゴ、ゴメンね…こ…これ…」「ちょこ…か?」
「うん…♡ひっく…うっ…」泣い…てる…。ぎゅっ!
俺は精一杯抱きしめた。
「ごめん!俺が優柔不断なばっかりに…!」
「ううん!でも…」
「何もゆうな…。俺…わかった。
ムーが好き」
「ロック…♡」「な、何なのよ!アンタ達…。」
「何でもいいじゃん…幸せなんだし」「私の幸せは?」
ぷっ!あははっはっはははっはっはっはっはっは!!!
すごい笑ったなぁ…楽しかったなぁ…幸せなんだよなぁ…
俺達は明日、結婚する予定だ…。
***終わり***
これでロックとムーの小説わ終わりで~す♬♪♬
:.。☆..。.:*(人´ω`*):* 嬉しぃ (´ω`*人)*:.。☆..。
次回作お,
まぁ~~てぇぇ~~~!!!
(・ω・)( ・ω)( ・)( )(・ )(ω・ )(・ω・)くるくる v(・ω´・+)キラ─ンッ(何
【プロローグ】
貴方は今,何処にいるの?
私は此処にいるんだよ?
『イタコ』
この名前だけを残し,貴方は何処かへ去っていった。
これが私…いえ,俺の…勇気です。
***第①話***
「ち、ち、遅刻~~!!」
私は柳 柚子沙。今から柊高校に転入するんだ~♬
…って、何独り言話してるんだろ!早く行こ!!
~学校前~
「すっげ~豪華…」王様でも住んでるの?
実はここ…男子校なんです(涙
でも、ちゃんとした理由がある。それは…「あんた誰?」
「へ?わ…俺?」「に、決まってんじゃん☆俺は玉野アイン。ヨロシク」
「俺は柚子沙…。よろしく」「ぉう!同じクラスになれるといいな」
へ?私が転入する事知ってるの?
***続く***
***第②話***
「お前,ちょーウワサされてたゼ☆だから」あ…そうなんだ…。
「なんなら寮長に言っておこうか?」「へ?何を?」
「ちっこ~!塚かわぃい♡」何この扱い…
「この人が寮長であり、俺らの先輩、三津ロミオさん」
「よろしく♡塚名前もかわぃい♡」柚子沙…だもんね(汗
女っぽい名前だし…バレなきゃいいけど…。
「とりあえず、みんなに集合かけといて!」「了解☆」
~ロビー~
「こいつが転入生の柳柚子沙だ。仲良くな☆」
がやがや…うるさいよぉ~!男だらけって…最悪かも…。
***続く***
~登場人物~
柳 柚子沙 元気いっぱいの女の子。イタコを探している。
玉野 アイン 明るい。ムードメーカー。
三津 ロミオ 寮長。女好き。めんどい事はしたくないタイプ。
学園の名前→柊(ひいらぎ)学園
疑問・質問あったらコメよろw♡☆
皆様…大変言いにくい話ですが…
またココに来れる事になりました(๑≧♉ฺ≦)テヘッ♡
ダ…メかな?(・´ω・`)σ【・゜・ゴメンョ・゜・】
ダメなら言ってね!((ヾ(○・ω・)ノ☆・゜::゜ヨロシク♪
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